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2026年1月20日 (火)

「腹直筋血腫」の検査・診察を終えました。  1カ月の入院覚悟で「入院手続き」に進んだがー

Photo_20260121001001 「腹直筋血腫」(画像はネットから借用した私がCTで撮ったのと同じような画像なので、参考写真として)で昨日19日(月)、日光市民病院で5回目のCT検査を受けたところ、血腫は直径「27」ミリへさらに縮小。出血拡大中を知らせた先日の「39ミリ」から12ミリ小さくなりました。この結果、担当医は「血腫は小さくなっているので、この検査・診察はきょうで終わります。あとは3月中旬にある定期健診の担当医に引き継ぎます」と話しました。ということで、一時は1ケ月間の入院を覚悟して、入院手続きまで進んだ「腹直筋血腫」ですが、検査・診察は終了し、今後は激しい運動を避け、自然治癒を待つことになりました。

2026年1月19日 (月)

驚きの力!初体験の「薪割り機」  斧で歯が立たない薪材もあっさり「バキバキ!」

Photo_20260118201701 Photo_20260118202101 「薪割り機」、初体験の巻~。その威力、驚きの力でした。斧が使えない生活が続きそうなので、好天の18日(日)、足尾のともだちが所有する「薪割り機」持参でその実演会を我が家のベランダで。効果があるとは耳学問で聴いてはいたが、半信半疑だった。実際に自分でも試しにやってみて、その力にびっくり。斧では割れなかった薪材も「バキバキ!ー。一瞬のうちにあっさりと割ってしまう。その圧力4トンとか。それでいて動力は家庭用の100ボルトでつなぐだけ。ただし、本体は40キロ以上もあり、かなり重い。たくさん薪を作っている「薪大臣」のこの友人は今冬、薪割り機を使う予定がないという。なので、しばらく私が借りることになった。初めての「薪割り機生活」がどんなものか?。その結果次第で私も遅ればせながら、薪割り機を求めようか?ーどうしようか?と思っています。さて?。

2026年1月18日 (日)

脱原発運動情報を全国に「見える化」へ  「お友達」の紹介の呼びかけも

Photo_20260117163101 Photo_20260117163001 さよなら原発!よういちろう
@sunadokeiha
「さようなら原発1000万人ニュース第39号」(1月5日発行)「さようなら原発事務局からのお願い」。ニュースは全国に送付されていますが、「お友達を紹介してくだい」と、311から15年を機に集会や学習会など脱原発運動情報を日本地図で「見える化」していくことに協力をと呼びかけています。

 

2026年1月17日 (土)

辛抱強く諦めない闘争心に感激    台湾脱原発映画日光上映会報告

「さよなら原発!日光の会」次号会報「げんぱつニュース第56号」(1月23日発行、A4版16頁)掲載予定の台湾脱原発ドキュメンタリー映画「こんにちは 貢寮(コンリャオ)」日光上映会(2025年10月19日、日光市中央公民館中ホール)の報告です。昨年Photo_20260116221901 秋からYOUTUBEでも公開、無料で89分の映画を観ることができます。

 「栃木アクション2025」プレ企画 日光会場報告Photo_20260116221701

辛抱強く諦めない闘争心に感激

台湾脱原発映画「こんにちは 貢寮(コンリャオ)」上映会 理事・富岡洋一郎

(1)アジア初の「脱原発」を達成した台湾の状況を知りたいとー

「さよなら原発!日光の会」は「11・15さようなら原発!栃木アクション」プレ企画として、10月19日(日)14時~日光市中央公民館中ホールで台湾脱原発ドキュメンタリー映画「こんにちは 貢寮(コンリャオ)」(2004年公開 上映時間89分、日本語字幕)を無料上映しました。上映後、25分ほどの「意見交換会」も行いました。

台湾は2025年5月17日にアジアで初めて「原発ゼロ」を達成しています。そこの住民たちがどんな背景、事情、状況で脱原発運動を進めていたのかー、それを記録していた貴重なドキュメンタリー映画です。ただし、台湾はまだまだ脱原発派と原発推進派がせめぎ合っている状況にあります。そこには原発をめぐる台湾の歴史があるわけですが、この作品は「奇しくも台湾の歴史そのものを記録」していたと評されています。その作品を通して、私たちの脱原発運動に弾みをつけたいと思っての企画でした。

 

(2)日光会場独自のフライヤーで映画の背景などを周知へ

 

 映画の配給元であるアジアの脱原発市民団体「ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン」などによると、当時、大学院生だった崔愫欣(ツィ・スーシン)監督が6年の歳月をかけて2004年に完成させた映画です。そのDVDを手にしようと配給元に問い合わせましたが、回答は「ただいま在庫なし」―。このためネットで探したところ、九州佐賀県の業者が手軽な値段で売りに出していることがわかり、ここから入手。上映にふさわしいかどうか確認するため、6月23日(月)に役員対象の「試写会」を開きました。

その結果、この脱原発運動について、「反対運動はいつごろから?」「その原発は台湾のどんな地域に?」「どんな出来事が起きたのか?」などを観る人に事前に伝える必要があることがわかりました。今回のプレ企画では県内5会場の「統一チラシ」を作っておりますが、日光会場独自のフライヤーも作りました。そこにはこのように映画のポイントを書き込みました。

 

「1980年に第四原発の建設予定として貢寮が選ばれた。1982年には土地の強制収容により、230世帯が強制転居されられた。1987年になってようやく学者の帳國龍らが貢寮を訪れ、地元住民に放射能の危険性を伝え、反対運動が始まった。1991年10月3日、警察は住民との約束を破って、住民がこもるテントを破壊。警察と住民の衝突で1名の警官が死亡した。たまたま車に乗っていた青年が殺人罪で逮捕された。それから7年、ツィ・スーシンがカメラを持って記録を始める。彼女はその後6年間にわたって貢寮を撮り続けることで奇しくも、政権交代に象徴される台湾の歴史そのものを記録していくことになる」。

 

(3)台湾の反原発運動(1970~2025)などを会場配布

「こんにちは 貢寮」は、この「1003事件」で投獄された青年への手紙から始まっています。手紙を読み上げながら物語が進む展開は、家出した16歳の少女が四国遍路をしながら成長していく映画「旅の重さ」(1972年公開、高橋洋子主演、斉藤耕一監督)の流れを思わせました。

話題を「1003事件」に戻すと、この事件とは何かを知っておくと、映画の全体像がよく見えてきます。実際、映画のクライマックスもこの青年の11年ぶりの外出許可でした。身内のところではなく、まっすぐ仲間たちが待つ駅に向かい、出迎える住民と固く抱き合います。その感動的な場面に私たちも立ち会うことになります。

なお、映画の後日談として、無期懲役刑を受けていたこの青年ですが、映画の

公開から2年後、2006年3月に出所します。ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパンによると、3月18日、山口県祝島での「こんにちわ 貢寮(コンリャオ)」上映会の直前、台湾から電話がありました。「青年が3日後に、14年5ヵ月ぶりに釈放される」。そのことが告げられると、祝島の上映会場は万雷の拍手に沸いたということです。

映画の舞台である台湾第4原発は98%が完成していました。しかし、福島第一原発事故を受けた脱原発運動が台湾に広がり、2013年に22万人デモ(人口比で日本なら100万人デモ)が実施されました。2014年4月27日、台北駅前の道路を占拠するデモを受け、翌4月28日、政府は第4原発の建設中止を宣言しました。

こうした台湾の反原発運動の歴史と現状(1970~2025)について、知ってもらおうと、「日光の会」会報「げんぱつニュース第55号」(A版12頁、10月10日発行)の冒頭3頁にわたって掲載。この会報を上映会参加者全員に手渡しました。

 

(4)上映会参加者は日光市26人、宇都宮市7人など計40人

 「こんにちは 貢寮(コンリャオ)」上映会周知では、プレ企画「統一チラシ」、日光会場独自フライヤー、下野新聞「週間情報ワイド」のほか、FacebookTwitterBLOGといったSNSでも盛んに告知していました。しかし、ふたを開けてみると、上映会参加者は計40人。「日光の会」が毎年春に開催する総会記念講演会や記念上映会には60人から70人の参加があります。台湾脱原発ドキュメンタリー映画というグッドタイミングのテーマであり、台湾反原発運動の資料も準備していただけに、もっと多くの参加者が欲しかったというのが正直な思いです。

 ちなみに計40人の内訳は、日光市が26人、次いで宇都宮市が7人、鹿沼市が3人、下野市、矢板市、茂木町、高根沢町がそれぞれ一人でした。

会場カンパは1万7、700円。一方、支出はDVD代1,800円、会場使用料3、760円、会場器具借用代2、680円や独自フライヤー代など計1万7、700円。DVDを安価で手に入れていたことが大きく、収支の結果はプラスマイナスゼロ。「栃木アクション2025」から補助金を受けなくとも済みました。

 

(5)映画について「大変参考になった」「参考になった」が大半

 映画のアンケートには参加者40人のうち約半数の21人に答えていただきました。日光会場ではこのところ、イベントの最後に必ず5分間の「アンケートタイム」を設け、落ち着いてアンケートに向き合える時間をとっています。なので、もう少し回答が多くてもいいのではないかと思っているのですがー。

 回答者の年代は50代1名、60代7名、70代6名、80代6名―。やはり高齢者が中心のアンケート回答ではありました。

 「上映会を知った方法」では「会の郵送チラシ」が最も多い7名、「知人の紹介」が4名、「その他」が8名もありました。「映画の内容」については「大変参考になった」が最も多い9名、次いで「参考になった」が6名でした。

 「今後原発はどうすべきか」の問いには、「すぐにでも廃止(廃炉)」が15名と圧倒的でしたが、「再稼働せず徐々に依存度を減らす」にも6名が答えています。11月15日のパレードに「参加するかどうか」の問いには、「参加する」10名、「参加したい」5名、「参加しない」1名。アンケートに答えていただいた参加者の多くがパレードに参加する意思や参加したいという思いがあることがわかりました。

 

(6)「感心」「驚き」「感動」などの声がー

 映画では漁業権を奪われた住民たちが第4原発建設に対し、抗議の声を上げる印象的な場面があります。そこで女性の一人が子どもたち、子孫のことを考えれば、原発建設は認められないという趣旨を強く訴えていました。上映会後の「意見交換会」でも、この未来を見据えた原発反対の声が印象的だったという発言がありました。「映画のどこに関心を寄せたか」という問いに私も「反原発の住民たちの生の声、表情が知れた。反対の声に子孫のことを考えているいう声があったこと」と書き込みました。

 アンケートでは「長年粘り強く闘い続ける台湾の方たちの生き様に感心した」、「住民の力が政治を動かし、メディアにも批判の目を向け、必死に生きようとする姿に感動」、「『98%完成した原発の稼働を止めることができた』、ことの驚きと感動」などが。それぞれに「感心」したり、「感動」を受けたり、「驚き」を覚えたという、いわば異口同音とも言うべき感想が寄せられたのが印象的でした。

 アンケートでは「音量が大きすぎ」、「字幕速すぎて読み取れない場面があり、残念」といった声が上がっていました。「日光の会」では11月6日の役員会で、今回の上映会の「振り返り」を論議していますが、そこでも「ご近所から6人が参加したが、そのうちの一人は音量が大きすぎて、途中で退席してしまった」という報告もありました。これには「えっ!そんなことも起きていたのかー」とびっくりでした。

 映画の音量問題や字幕の速さなど、今後の上映会で大いに注意すべき反省点でした。

 

(7)「こんにちは 貢寮」(日本語字幕版)をYouTube公開

 映画「こんにちは 貢寮(コンリャオ)」についてぜひお伝えしたい嬉しいニュースがあります。10月19日(日)の日光会場の上映会と前後しての知らせでした。Facebookで「今回、崔愫欣の許可をいただき、日本語字幕付きでノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパンが公開することができました」という告知が上がっていました。YOUTUBEを開けば、だれでも自由にこの映画を観ることができることになりました。

 この流れは2025年9月23日に東京・代々木公園であった「さようなら原発全国集会」(4、500人参加)と連動しているとみています。というのもこの全国集会には、台湾から脱原発団体である「台湾緑色公民行動連盟」から代表が参加し、連帯あいさつをしています。事務局長としてあいさつしたのは、崔愫欣さんでした。私は経歴を紹介されるまでわからなかったのですが、つまり「こんにちは 貢寮(コンリャオ)」の監督その人だったのです。

 

 (8)「さようなら原発全国集会」で崔愫欣さんがあいさつ

 ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパンのHPによると、崔愫欣事務局長はこんなあいさつをしています。

 「台湾における反原発運動の現状についてご報告いたします。2014年、台北駅前の道路を5万人が(15時間)占拠しました。翌朝、警察に排除されましたが、政府は第4原発の建設中止を宣言しました。2016年に政権交代し、民進党政権は脱原発路線を進めました。しかし、野党など原発擁護派は、脱原発に抵抗してきました。最近では8月23日に行われた第3原発再稼働の国民投票でしたが、投票率が足りず、再稼働は否決されました。しばらくは。原発ゼロが続きます。最後に長年にわたって反原発の活動を行ってこられた日本の皆様に感謝申し上げます。アジアの原発ゼロに向かって、一緒にがんばりましょう」

 このあいさつについては、「崔愫欣さんの発言 『アジアの原発ゼロに向かって、一緒に』」と題した別紙を日光会場の参加者全員に手渡しています。
 2004年、「こんにちは 貢寮(コンリャオ)」を完成させた大学院生だった彼女が21年後の2025年、日本の「さようなら原発全国集会」で台湾の脱原発団体を代表してあいさつをするようになるとは!台湾脱原発ドキュメンタリー映画「こんにちは 貢寮(コンリャオ)」日光上映会と2025年の日本と台湾の脱原発運動がリアルに結びついた、そのように思えた崔愫欣さんのまっすぐなあいさつだと感じました。

「原発ゼロ」というと、何かと2023年4月に「原発ゼロ」を達成したドイツのことが話題になりますが、こうした崔愫欣さんの軌跡や台湾脱原発映画上映会をきっかけに「台湾有事」も含めて台湾の政治状況により眼を向ける機会になったことは確かです。そんな「副産物」もあった日光上映会だったと思います(了)。

 

2026年1月16日 (金)

しっかりつくった冬の定番「おでん」    サトイモ・ジャガイモ・厚揚げなど8種で

時間に余裕ができたので、今日はしっかりした「おでん」をー。大根、里芋、じゃがいも、こんにゃく、厚揚げ、さつま揚げ、はんぺん、ちくわー。八種もの具材は初めて。「大臣気分」でした(笑い) Photo_20260116193601

«脱原発社会こそ、国民の願い、世界の流れ   「さようなら原発!栃木アクション2025」報告

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