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日の光に誘われて 詩 ナツツバキ







詩  
ナツツバキ
                        黒川 純

おっ! 今年も元気そうだね
そりゃそうでしょうーもう季節ですからね
それにしてもこう寒さが続けばたまには休みたいことも
そういうわけにはいかないでさぁ
休みたいときは休まないといけないよ
なにしろヤマトタケルの誕生以前から働いているので
(日の光に誘われながら)
 それにしたって疲れてしまうだろう
いえいえ、この季節には冬の眠りから醒めろと
 言われているわけだ
こっちはそれが楽しみで大歓迎だ
 歓迎されたくて再生しているんじゃないのですが
でも 輪廻を思い起こさせてくれている

まぁ 私たちのDNAがそうなっているんでしょうね

 

 

それにしても背丈が毎日伸びるのが不思議だね
 不思議ですかね
こっちも背伸びをしているような気分に
 でしょうー私たちもそのように
それに少しづつ顔色も良くなっているね
(日の光が化粧水に)
 もうすぐ春ですね その息吹も効いているかも
確かに春本番になると、君らの声が聴こえてくるね
 それにしてゴールデンウィークを過ぎないと
過ぎないと?
ほんとうの緑色の衣装はまとえないのです
 ほんとうに緑色?
ほんとうにほんとうの緑色なんです

 

 

そのほんとうの緑色というのが不思議なんだなぁ
 どうしてですか?
黄緑でも、深緑でも 青緑でもないー
 生き生きと背比べをしているからとか
いや、そうではなく、みどり色の湖面のような
(日の光に呼び出され)
 少しづつ緑が変わっていくは、秘伝なんですが
その変わり身の巻を知りたいね
 もっとも、私たちもその秘伝は空の彼方へ
ほんとうの緑色が生まれる秘訣は秘密のままなんだ
 その方が夢があるでしょう
そうだね その色を視ることで夢を観るような
(日の光が七色の虹で走り抜ける)
 緑の夢はあなたのお庭のナツツバキで

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2019年5月 5日 (日)

霧降高原は花と緑の季節に 「霧降文庫」は10連休、休みなし~ー。

。「霧降文庫」のナツツバキの葉がほぼ「満開」にー。緑の「霧降文庫」の10連休は休みなしー。きょうは「ともだち」が仕事の帰りに寄っていきました。情報交換と藤沢周平をお勧めー。この時期は外でゆったり可否を味わいなどで過ごす時間が長いです~。 Photo_9 

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藤沢周平さんに再び 没後の「早春」などで

 

 

ご存じ、時代小説の大家、直木賞作家の藤沢周平さん、「三屋清左衛門残日録」とか「秘太刀馬の骨」と「隠し剣」シリーズなどを読んでいたが、没後(平成9年1月死去ーもう20年にもなるとは、驚きー)発刊されたこの「早春」とか「未刊行短編集」などは、手にしていないことがわかりました。「霧降文庫」の春の企画「時代小説 いいね!-藤沢周平と葉室麟ー」を通してまだまだ藤沢周平さんとつきあいそう。たとえば「漆の実のみのる国」とか、あるいは読書中だった「一茶」などを読むことができそう。うれしい誤算ですー。もちろん葉室麟もまだまだしばらくおつきあいすることにー。 

 

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2019年4月29日 (月)

春の空の「霧降高原」 ナツツバキにヤマブキにドバト

春の空は晴れ渡り、穏やかな風、気分爽快の霧降高原の春ー。ナツツバキの緑の葉がぐんぐんと、ヤマブキがようやく咲き始め、ドバトは何度もやってきて、食事に一生懸命、GW3日目の29日は、たまった薪材の薪割りも「仕事」のひとつになるかも(「ともだち」が寄ってきたら、トム・ソーヤの「ペンキ塗り」で誘ってみよう、

 それもあるが、「霧降文庫」の春の企画で「時代小説 いいね!藤沢周平と葉室麟」を準備中に書庫から「初期短篇集」を発見!(ずっと眠っておりました)、さすがの藤沢周平、薪割りを中断し、ページを次々と。さらに直木賞を受賞したばかりの「宝島」や若いアナーキストが書いた「大杉栄伝」も手元にありー読みたいのをじっと我慢して、もう少し先に)Photo_4 Photo_3

2019年4月28日 (日)

祝 「霧降文庫」今季オープン GW初日から期間中休まずに

古書店図書室「霧降文庫」は、2019年4月27日、GW初日の土曜日にオープンしました。2012年から数えて8年目。ことしも春、夏、秋ーいずれも土日祝日 正午~17時の時間帯でオープンいたします(たまに「臨時休業」も)

 

連絡先は、〒321-1421 栃木県日光市所野1541-2546

090-5351-3440 霧降文庫です。Photo_1 Photo Photo_2

«いびつな「国策産業」の破綻 「ゴジラとアトムーその一対性―」(加藤典洋)から

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