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2024年2月20日 (火)

どういうわけか?たまに作りたくなるのが「コロッケ」   facebookにアップしたら「尊敬します」のコメントも

昼飯は久しぶりの「コロッケ定食」でー。たまにはレタスも食べないと~。キュウリ、海苔、冷奴、生姜をつけて。コロッケは美味しいのだが、いくつも作ったので食べきるのが大変かもしれない。なぜか?ほうれん草と豆腐の味噌汁がいつもよりうまい。BGMはこのところ気に入って、よく聴いている「微風のロマンス」(全20曲)ー。とくに一曲目の「真珠貝の歌」(ビリー・ヴォーン楽団)と2曲目の「珊瑚礁の彼方へ」(同)が心地よい。

ということを、facebookにアップしたら、「ともだち」のジャーナリストから「心から尊敬」という、おほめの言葉をいただいたのですー。確かにコロッケは作るのに手間がかかるが、その手間も楽しみながらー。

(以下はfacebookでのやりとりですー)

●コロッケは私がこの世で一番好きな食べ物です!

作るのがとても手間なので、この頃ちっとも作りません。富岡さんがコロッケを作る様子を読むたび、尊敬しております。
料理で「尊敬」されたのは初めて(笑い)
ざっと書いただけで手間多すぎ!
心から尊敬です!
●富岡 洋一郎
確かにそうだが、わははです。
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2024年2月19日 (月)

「晴耕雨読」にはこの二冊がぴったりー   「台湾の本音」〈野嶋剛)と「核の世紀末」(高木仁三郎)

428623519_7062973357164784_1874405591444 小雨模様の19日(月)、「晴耕雨読」の一日に。で、「台湾の本音 隣国の基礎から理解する」(野嶋剛 光文社新書)、「核の世紀末 来るべき世界への構想力」(高木仁三郎 農文協)、ネット経由で本屋に届いたばかりのこの二冊を並行して読み始めた。

 

「台湾のー」は朝日新聞の書評欄で現在の台湾を知る格好の本だと紹介されたため。第6章「『台湾有事は本当に起こるのか』」は「なるほどー」と読んだ。「台湾有事」が繰り返しマスコミに踊っているが、確かに今の台湾をよく知っていないので。野嶋さんは元朝日新聞の台北支局長で、よく彼の記事を読んでいたので、信頼感がある。今は大東文化大教授も務めているというのは、この新書で知った。

 

「核のー」は1991年12月発行で、今から33年も前の本だが、「原子力資料情報室」を立ち上げた故・高木仁三郎の核、原子力、自然を知るにはちょうど良さそうで。読みかけだが、レントゲン、ラジウム、キュリー夫人、ウラン〰️核のそもそもの歴史から入って、次第に伝えたい本論へ。「市民科学者として生きる」(高木仁三郎、岩波新書)を残した高木さん(私の故郷、上州出身)の思想を追いかけている私としては、すごく手頃感があるー。

2024年2月18日 (日)

ドキュメンタリー映画「津島ー福島は語る・第2章」公開へ    故郷を奪われた津島の住民の証言を全9章で

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原発いらない栃木の会」による以前の福島視察で訪れ、区長さんたちに丁寧に案内された今も「帰宅困難区域」にある福島県浪江町津島―。その住民たち18人の証言を全9章にした証言ドキュメンタリー映画「津島―福島は語る・第二章」が完成し、この3月2日から公開されます。3時間超の映画ですが、ぜひ、鑑賞したいなと。「さよなら原発!日光の会」による以前の「福島写真展」は、この津島の模様を基本に開催しているだけになおさらです。映画の「予告編」(1分54秒)も含め、案内します。映画の「チラシ」は津島原発訴訟の原告団から送付されてきたものですー。Facebook、twitterにも転載しておきました。

津島 福島は語る・第二章の予告編・動画「予告編」 - 映画.com (eiga.com)

 

2024年2月17日 (土)

「家に居てさえ 今はいないのです」    茨木のり子の「行方不明の時間」が確かに味わい深い

哲学者の鷲田清一さんが古今東西の言葉を届ける朝日新聞1面コラム「折々のことば」が2月16日(金)で、連載3000回を迎えた。アナウンサー山根基世さんと語り合った紙面が2月16日の朝日新聞26ページに大きな記事に。その鷲田さんの「10選」のひとつに「人間には行方不明の時間が必要です」で始まる詩人、茨木のり子さんの詩「行方不明の時間」がとりあげられていた。連載1396回(2019年3月8日)のときだとある。

確か私も読んだことがあると思うが、そのときはそれほどひっかからず、すんなりと読んで通っていたかもしれない。が、改めて その言葉の向こうを思いやると、味わい深い詩なんだねと。鷲田さんが取り上げ、「10選」に入れたのもうなづける。とくに「目には見えないけれど、この世のいたるところに、透明な回転ドアが設置されている」なんては、想像力が大いに働く。

そして、結びの「その折は あらゆる約束ごとも すべては チャラよ」も。この結びはさまざまに解釈することができ、非常に微妙な余韻を与える。茨木のり子さんは「戦後詩の長女」と言われていたが、こんな詩を味わうと、やはり、「いい詩はいいね」とー。

(ネットで探すと、「行方不明の時間」についてのさまざまなコメント付きの記事がある。そのうちから拾ってみたのが、以下の詩だ。もとはよく知られている彼女の詩集「倚りかからず」の一篇だという。この詩集、私も書棚にあるはずなので、あとで探して改めて詩集で読んでみようと思う)

 

茨木のり子「倚りかからず」より

 

行方不明の時間

 

 

人間にはDscf5664jpg_20240217230801

行方不明の時間が必要です。

なぜかはわからないけれど

そんなふうに囁くものがあるのです


三十分であれ 一時間であれ

ポワンと一人

なにものからも離れて

うたたねにしろ

瞑想にしろ

不埒なことをいたすにしろ

遠野物語の寒戸の婆のような

ながい不明は困るけれど

ふっと自分の存在を掻き消す時間は必要です


所在 所業 時間帯

日々アリバイを作るいわれもないのに

着信音が鳴れば

ただちに携帯を取る

道を歩いているときも

バスや電車の中でさえ

<すぐに戻れ>や<今 どこに?>に

答えるために


遭難のとき助かる率は高いだろうが

電池が切れていたり圏外であったりすれば

絶望はさらに深まるだろう

シャツ一枚 打ち振るよりも

私は家に居てさえ

ときどき行方不明になる

ベルが鳴っても出ない

電話が鳴っても出ない

今は居ないのです


目には見えないけれど

この世のいたる所に

透明な回転ドアが設置されている

不気味でもあり 素敵でもある 回転ドア

うっかり押したり

あるいは

不意に吸いこまれたり

一回転すれば あっという間に

あの世へとさまよい出る仕掛け

さすれば

もはや完全なる行方不明

残された一つの愉しみでもあって

その折は

あらゆる約束ごとも

すべては

チャラよ

2024年2月16日 (金)

「ののちゃん」の小学校の校長先生の「気分」にー    ベランダ補修は板材24本でほぼ完了へ

ベランダ補修ほぼ完了へー。板材25本のうち1カ月半で24本を使用、「不測」の事態用に1本を残すのみ。楽しみながら作業していたので、ちょっぴり残念が気が~。この間、四コマ漫画「ののちゃん」(朝日新聞連載)の小学校の、いつも校舎の屋根の補修をしている校長先生の「気分」だったかも~。本日の休憩中のBGMは、たまに聴くことがある「天才的女流奏者」とされるラスキーヌ(1897ー1988)のハープ集「亜麻色の髪の乙女」。「泉」(アッセルマン)、「予言の鳥」(シューマン)、「亜麻色の髪の乙女」(ドビュッシー)など26曲。全曲で73分もあるのでした~。 26576062_7050672048394915_72451699254099 426576406_7050672051728248_3903064081030 426642848_7050672055061581_8865943855036 426594206_7050717525057034_5338216645307 426593294_7050717521723701_7285522918807

«「ALPS処理水問題と復興・廃炉の両立をどう考えるか」     宇都宮大学で3月2日(土)で講演と意見交換の集い

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