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2010年7月29日 (木)

お見事、フルーツ・カービング  霧降高原でタイ王国の伝統芸

   Dscf0936_4 (スイカを材料にしたフルーツ・カービング。作品名は「スイカの花」。すぐに実習参加者が味わうことになったが~=霧降高原「森の図書館」)

 いや~、こんな彫り物もあるのか!。と驚いたのが、フルーツ・カービング。「砂時計」の浅学非才さを思い知らされた(知らないのは「砂時計」だけなのかも~)。日光霧降高原の「森の図書館」を拠点にチロリン村内の森で、少年少女たちが、「ツリーハウス」づくりなどの野外体験をしている。その体験実習のひとつとして、今週、この「科目」が登場(?)。そこでの制作を見聞きしてのことだ。

 講師は宇都宮市大谷町、タイ料理を中心した東南アジア料理店「象の家」を経営している斎藤秀夫さん、裕子さん(お店のあれこれは栃木を楽しむ!!が詳しい)。斎藤さんによると、スイカでも、ニンジンでも、リンゴ、ダイコンなど、身近な果物や野菜が材料。料理に添えたり、食卓を華やかに飾ったりする彫り物だ(今度、「象の家」に行ってみよっと~)。

 もともとタイ王国に伝わってきた伝統芸で、王国のタイ宮廷料理には欠かせなかったという。と、まぁ、斎藤さんがフルーツ・カービングのナイフでスイスイ彫りながら、解説。そうこうするうちに、あっという間に赤い色を生かした「スイカの花」になっていく。

 タイに渡り、フルーツ・カービングを見聞きしたり、書籍を購入したり。「石鹸なども彫る材料に」と、説明してくれた裕子さんによると、ほとんど独学だというから、それもすごい(チェーンソウ・カービングは知っていたが、こんな伝統芸もあるんですね)。ということで、以下は制作工程を。Dscf09241 (フルーツ・カービングの最初の場面。ふだん使っているフルーツ・カービングナイフは5種類ほどという)

Dscf0927 (次第に赤い華麗な花の姿になってきたスイカ)

Dscf0932_2 (ほぼ完成まじかの「スイカの花」。あっという間だ。彫り始めから約20分ぐらいだったろうか)

Dscf0914 (斎藤さんが「スイカの花」を彫る前に、葉っぱのフルーツ・カービングに挑む少年。その手元を興味深そうに見つめる仲間たち=霧降高原「森の図書館」)

Dscf0918 (初めてのフルーツ・カービングで葉っぱを彫り、「スジがいい」と評価され、やや照れ気味の少年=霧降高原「森の図書館」)

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霧降高原」カテゴリの記事

コメント

フルーツカービング知っていました!
(私もたま~には、知っている事もある、エヘン)

タイ料理を食べに行ったときによく飾ってあったのを見た事が。
スイカや売りなど、ある程度シャックリ食感の果物が向いているのかな。
それにしても何と涼しげな。。。

ハルさん
世界食道楽で(一部で)有名なハルさんですから、
やはり、知っていましたね(「砂時計」はタマゴと納豆、
それに海苔があればOKですから、知らないのも当然
かも~)。

こんにちは~ヽ(´▽`)/
子供達と楽しい時間が過ごせました。

記事にしてくださいましてありがとうございました。

ツリーハウスが気になります

裕子さま
フルーツ・カービングのことを何も知らなくて、
すみません。今度、「象の家」へ。ツリーハウスは
30日に最終工程の漆喰塗り作業へ。ほぼ順調
のようです。

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