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2010年7月31日 (土)

霧降高原の「ツリーハウス」完成へ 少年少女たちが家づくりに快い汗

Dscf1073 (ほぼ完成にちかづいた霧降高原の「ツリーハウス」=30日)

 日光霧降高原のチロリン村内の森の中の栗の大木を活かした「ツリーハウス」づくり、は、30日の段階で、ほぼ完成に近づいた。空中デッキに室内外の白い塗り壁、草を乗せた屋根づくりなどまで進んだ。少女たちが夜近くまでネアリカの作業を続けたドアはすでに完成済みだという。あとは漆喰などに手を入れ、ドアと窓と縄ばしごなどを(バリアフリーはしご、ハンモック、ベンチもありか?)取り付ける作業が残っているだけだ。

 「日光森と水の会」と鹿沼市の福祉施設「ネバーランド」の提携プロジェクト(「NPO法人アースマザー支援)で、夏休みの少年少女たちに森の中で、思いっきり、野外活動を楽しんでもらおうという取り組み。デッキのくぎ打ち、屋根材の丸太運び、ドアづくり、内壁・外壁の漆喰塗り・・・。「こんなに集中してやる姿は見たことがない」。小学生から高校生まで総勢31人の少年少女たちの仕事ぶりについて、「先生」たちは異口同音に感心することしきり。

 仕事の合間には霧降高原隠れ三滝めぐりをしながらのごみ拾い、フルーツカービングの体験実習をやり、狩猟家(?)の「講話」を聞き、森の中を歩いた。日光の天然氷のかき氷を味わい、外国人観光客らも交えた夕食会も楽しんだ。霧降高原「森の図書館」で寝泊りもした。(「砂時計」も少年時代にこんな「科目」を体験したかったと思うほど~)。特筆すべきは東京や鹿沼、日光など県内外、さらに外国人観光客ら、さまざなボランティアが駆け付けたことだ。

 「英国ではみんな忙しくて、子供たちを交えたツリーハウスづくりに、こんなにも大人たちが参加するということはまず考えられない」。プロジェクト初日の25日、東武日光駅前のゲストハウス「巣み家」に案内されて、くぎ打ちなどに参加したイギリスの小学校教師が、こんなことを話してくれた(25日は少年6人に大人が約15人も)。ギャラリー(「砂時計」もそれに近いが~)も含めて、大人たち自身も楽しんだ(喜んだ?、味わった?、群れた?、遊んだ?、戯れた?)「ツリーハウス」づくりだったと思う。以下はその作業工程・風景についてアップ。

Dscf0844 (25日では、まだようやくデッキを張り始めた段階だった=霧降高原)

Dscf0851 (金づちでデッキにくぎを打つ「ネバーランド」の少年たち=25日、霧降高原)

  Dscf0880 (くぎ打ち作業にはイギリスから訪日の小学校教師や大学生も助っ人に=25日、霧降高原)

Dscf0886_2 (くぎ打ちを終えた少年たちの次の仕事は仮屋根を外す仕事だった=25日、霧降高原)

Dscf0888 (外した屋根材運びには東京から駆けつけたボランティアが大活躍した=25日、霧降高原)

Dscf1026_2 (30日のメインの仕事は漆喰塗り。少年たちの「仕事」だが、なんだか、楽しそうにやっていた=30日、霧降高原)

Dscf1038(真剣な表情でツリーハウス外壁の漆喰塗りに取り組む少年=30日、霧降高原)

Dscf1074_2 (カメラ片手の仏、独、英、日、西の5ヶ国語を話すスイス人大学院生。この後、すぐに漆喰塗りに率先して加わった=30日、霧降高原)

Dscf1062 (ツリーハウスの屋根の最下層は板張り。この上に土、さらに草をかぶせる)

Dscf1061 (ツリーハウスの屋根の最上部にかぶせる草、名前はアジュラとか)

Dscf1078 (袋の土を屋根に上げ、さらに草を乗せて、屋根は完成へ=30日、霧降高原)

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