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2010年8月13日 (金)

清楚な美人に会いにゆこう(4)ー完ー 小杉日光美術館で「高畠華宵の大正イマジュリィ」

Dscf1150 (帽子作家 永井由絵さんが製作した「青葉かげ」=小杉放菴記念日光美術館)Dscf1156

 企画展「挿絵≒日本画 高畠華宵の大正イマジュリィ」では、華宵が描いた女性がかぶっている帽子も展示している。いわば「大正ロマン」を現代によみがえらせる作品だ。制作、展示したのは、日光市に暮らすパリ帰りの帽子作家、永井由絵さん。いかにも高原の令嬢といった雰囲気の「青葉かげ」、その彼女がかぶっている帽子をそのまま再現。それが最初にアップした帽子だ。

  ワークショップ「華宵好みの帽子作り」は7月31日と8月1日の両日、同美術館であった。「美人たちが帽子作りをしているようだ」。という情報を共有した美人が 美人画が好きな日光のブロガー3人(「ふぃふぁ山荘」 「日光を漂ふ」 「砂時計」)が、どこからともなく集まり(談合して?、以心伝心で?、付和雷同で?)、美術館へ。迷惑そうな永井さんらのワークショップを、お訪ねた(押しかけた?、割り込んだ?、なだれ込んだ)。

Dscf1146 (永井由絵さんが制作した華宵の作品にある「月見ぐさ」)

Dscf1140 (永井由絵さんが制作した華宵の作品にある「小春日」)

 「ていねいに完璧な仕事を」。「悠日」が発行している雑誌「悠日・創刊号」(2010年4月)が永井さんをこう紹介している。

 「永井さんは数年前までパリで一流のデザイナーのアトリエで帽子を作っていた。シャネルやエルメスの帽子を扱うアトリエで働いた経験もある。パリコレの帽子デザイナーとして、名を馳せたジャン・シャルル・ブロッソーのもと、オートクチュールやプレタポルテの帽子を制作した。そのキャリアは華々しい」

Dscf1115(ワークショップ「華宵好みの帽子作り」で指導中の永井さん=小杉放菴記念日光美術館)

Dscf1134

展覧会 

挿絵≒日本画高畠華宵の大正イマジュリィ

2010年7月24日(土)~2010年9月12日(日)

高畠華宵《夕蛍》/《なぎさ》/《なかよし》

高畠華宵《夕蛍》/《なぎさ》/《なかよし》

会場

小杉放菴記念日光美術館

休館日

会期中無休

開館時間

午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

入館料

一般700(630)円、大高生500(450)円、中学生以下は無料
()内は20名以上の団体割引料金

主催

財団法人 小杉放菴記念日光美術館/日光市/日光市教育委員会

出品協力

高畠華宵大正ロマン館

企画協力

株式会社 キュレイターズ

協力

弥生美術館

株式会社 ツムラ

ジャパニーズゴージャスうたかた

後援

大正イマジュリィ学会

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