無料ブログはココログ

ブログランキング


  • 人気ブログランキングへ

« 検閲逃れた反戦の叫び 山之口貘の傑作詩「紙の上」 | トップページ | 縁ある者に命を与えるように 黒川純・詩「火の鳥」 »

2010年12月 1日 (水)

愛車のマフラー、ぱっくり切断 爆音車両から「船頭さん」へ 

Dscf5173(さびで無残にもぱっくり切断された「砂時計」の愛車のマフラー=1日、日光市内で)

 ブゥオオオン~、ブゥオオオン~。もう、とんでもない爆音車両に。「砂時計」の愛車・ホンダインテグラのマフラーがいかれたのは、先週末。<どうも、エンジンの音がうるさい>。そう思ってなじみのスタンドに駆け込んで、診てもらったら、とんでもない。

 マフラーの接合部分がぱっくり切断されており、マフラーの役を果たしてきない。エンジン音がそのまま外へ。なので、これもなじみの修理工場へ(一昨年にエンジン本体をそっくり新品に代えたので~)。部品調達が必要で、この数日、その部品待ちでいた

Dscf5160  (マフラーの接合部分が数センチも空いていれば、爆音はするよね~) 

 本日、1日、マフラーの新品が入荷したというので、再び修理工場へ。<これはブログに載せるしかない~>。と、思ってパチリ。それにしても、こんなに見事に切断されるとは。日光ではマフラーをやられてしまう同じようなケースがあり、珍しくないのだという。

 それにしても、愛車のマフラーはご難続きだ。以前は運転しているうちに、「カラン~、カラン~」という連続音が。「何かな」。と思ったら、マフラーが外れ、路面をひきずりながら、鳴っていたのだ。新車で買ってからもう14年、走行距離は17万キロにもなる。

Dscf5180(修理を終え、すっかり化粧した新しいマフラー)

 「ボロボロ」になってきたとはいえ、腐っても鯛?。ホンダインテグラのスタイルは流行に関係なく、いい。その流れるスタイルはずっと気に入っている(確か、ホンダインテグラの車種だけ狙っていた窃盗団が、かなり前にニュースになっていたはずだ)。

 車庫入れなどで、あちこちぶつけ、板金の修理は何度もやってもいる。「新しいものに代えたら」。日光の友人たちは簡単に口にするが、まだまだ、愛車に頑張ってもらおうと思っているのです(なにしろ「詩的生活」ですから~)。

Dscf5167(さぁ、いよいよマフラー交換へ)

 と、書いていたら、ふと、この歌が浮かんだ。「船頭さん」だ。ウィキペディアによると、戦前の昭和16(1941)年7月に発表された童謡だが、戦時歌謡だったという(とくに戦前の2番・「今日も渡しでお馬が通る/あれは戦地へ行くお馬」、3番・「村の御用やお國の御用/みんな急ぎの人ばかり)。

 つまり、「六十のおじいさんですら、村のため、国のため休みなく働いているのだから、君たちも早く立派な人間になって、お国のために尽くしなさい」というメッセージが込められていたというのだ(私はきょう、「船頭さん」を検索していて、初めて、そんなことを知った、知らないというのはこわいですね~)

 Dscf5154(もう14年もたち、走行距離は17万キロにもなるが、愛着がある「砂時計」の愛車) 

 戦後、歌詞の一部が改作され、一般向きの童謡として親しまれるようになった。作詞は武内俊子 作曲は河村光陽とのことだ。ともあれ、きょうは愛車にまだ頑張ってもらいたいために(お國のためではなく、「砂時計」のために~)、「船頭さん」の1番のみのアップへ(それにしても、戦前は六十歳で「おじいさん」=「お年寄り」=「後期高齢者」=だったのですね)。

     村の渡しの 船頭さんは

    ことし六十のおじいさん

    年はとっても お舟をこぐ時は

    元気一ぱい ろがしなる ソレ

    ギッチラ ギッチラ ギッチラコ

« 検閲逃れた反戦の叫び 山之口貘の傑作詩「紙の上」 | トップページ | 縁ある者に命を与えるように 黒川純・詩「火の鳥」 »

田舎暮らし」カテゴリの記事

コメント

徳次郎の交差点の手前でした。

http://www.fire-works.org/company/index.html

昨晩は和みましたか?
マフラーならまだ序の口、私はフレームが折れました
ついでに心も折れました(爆)

爆音もなかなか迫力はありましたね、、、笑い
私もタイヤをアイスピックで突かれまして痛い出費!

まじでアイタタァ~です。笑い

ふぃふぁさま
徳次郎 了解しました。本日、日光ストーブから入荷あり。
ベランダに運ぶこと、十数回。これでもう「ヘトヘト」に。

oyaziiさま
本日はエンジンオイルの交換。車は金食い虫だと。
「心が折れる」とは。oyaziさまも詩人ですね~。
追記 日光の天然の氷、美味しくいただきました。

エルさま
最初に爆音を聴いたのはエルさまでしたね。
「アイタタァ~」は、座布団までもう一歩のところ。

いきてますか?
更新がないと、、、

エルさま
ご心配ありがとうございます。生きてますよ!。
なので、詩「ギリギリッス」を進化させた新しい詩
「火の鳥」をアップしておきました。ぜひ御笑読を。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 愛車のマフラー、ぱっくり切断 爆音車両から「船頭さん」へ :

« 検閲逃れた反戦の叫び 山之口貘の傑作詩「紙の上」 | トップページ | 縁ある者に命を与えるように 黒川純・詩「火の鳥」 »

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30