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2011年3月18日 (金)

「遠すぎる春」に日光市も市民に支援呼びかけ  M9・0東日本大震災(8)

Dscn0873(「雪に覆われた宮城県南三陸町志津川地区」・朝日新聞17日夕刊から)

 今回の大震災で日光市が、市民に救援物資を提供するよう求めてきた。被災した福島県相馬市からの支援要請を受けてのもので、日光市が市民に支援を求めるのは今回が初めて。

 私が入っている日光市の霧降高原自治会の第4組(8世帯)が17日の話し合いで、「救援物資を求められた際に、何が用意できるか、自治会員のリストアップを」と、霧降自治会長に要望書を出したが、事態はさらに急展開(確かに悠長なことはやってられない~)。

 私はそれぞれの家庭で提供できる物品をリストアップ、求められた際に、それを自治会が集め、選び、段ボール箱に詰め、市に出していくことを想定していた。今回はそうではなく、直接、市役所に持ち込む方式に。それも19日から3日間のうちにということだ(この方が手間が省けていいのかもしれない)。

 ただし、今回は「毛布など寝具用品」「水」「米」など5品目。それはそれで、私も提供していくが、これだけで終わるとは思えない。というのは、この限定5品目にはジャンバー、コート、帽子、マフラー、手袋、防寒靴、ホッカイロなどの「防寒具」さえ、含まれていないため。

 いずれにしろ、日光市がこのように市民に呼びかけたのは、いいことだ。<私もなんとか支援したい>。そう思っていた市民は多いはず。大勢の市民が市の求めに応じていくことになるだろう。

 同時に第2、第3の「救援物資を」というのも、想定されるだろうから、それにも備えようと思う。さらに被災地や原発事故から避難してくる人たちも、さらに増えてこよう。今後はその方々へのさまざまな支援が求められる。それへの構えも必要だ(すでに一部は動いているが「)。

 ということで、私も17日に日光市の市民活動支援センターを訪ね、「被災者支援ボランティア」に登録した。日光市内で被災者支援の仕事があったら、いつでも、支援に出向くことにした(こんなことができる時間があるのも、ふだん「詩的生活」をしているからだが~)。

 ともかく、あの阪神淡路大震災をもしのぐ、こんな大災害は見たことも聞いたこともない(だれもがだが)。原発事故もそうだが、それだけに、それぞれの現場の対応も初めてのことになる。それでも、ふつうの市民・住民として、被災者にできる最大限のことをやってあげたいと思う。

このブログ「砂時計主義」を訪ねてくれている(少数の~)日光市のみなさんも、ぜひ協力を(「砂時計主義」は大震災後、連日、以前の約3倍の人がアクセスしています。大震災に対する思いのほどが、うかがえるようです)

以下は日光市が18日の公式ホームページに示した呼びかけだ。 

東北関東大震災に伴う支援物資の受付

東北関東大震災で被災した福島県相馬市から、日光市に対し、5品目の物品について物的支援の依頼がありました。
皆さんからの物品提供をお願いします。

物品の受付について

受付期間:平成23年3月19日(土曜日)~3月21日(月曜日・祝日)

受付時間:午前9時~午後5時

受付場所:日光市役所本庁舎1階バス車庫(日光市今市本町1)

受付品目

  1. 水(できるだけペットボトル入りのもの)
  2. 食料(保存できるもの)※生ものは避けてください。
  3. 毛布などの寝具用品
  4. 歯ブラシ・タオル

※現時点では上記5品目に限り受け付けます

 Dscn0862 (砂時計が「被災者支援ボランティア」の登録を済ませたを日光市の市民活動支援センター)

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