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2011年7月28日 (木)

「大げさに言えば、生きていけない」 さらに「さようなら原発アクション」へ

Dscn3335_2  (福島県双葉町の反原発同盟員が語ったという言葉=イソヤマ君の手紙から)

 『福島双葉では、反対運動をする人は、大げさに言えば、生きていけない。それほど東電にまるがかえの日常』

 『原発を止められなくて、世界中の人にあやまりたい』

 7月23日、茨城県水戸市であった集会で聞かれた「福島双葉の反原発同盟員の言葉」だという。参加した友人が私に送ってくれた手紙で、こう書いてきた。「大げさに言えば、生きていけない」。想像はしても、実際に会場でそんな情況の言葉を聞かされたら、どんな心情になるのか。

Dscn3339既存原発の計画的廃炉などを求める「さようなら原発 1000万人アクション」

 友人は3・11以前から脱原発の考えでいたという。ただし、反原発の集会に出るのは久しぶり。彼によると、(「・・・そしてフクシマ原発事故。もう原発はいらない!」の集会には?)、150人ほどが参加したという。

 手紙には「さようなら原発 1000万人アクション 脱原発・持続可能で平和な社会をめざして」のチラシも同封されていた。

 「原子力発電所の新規計画を中止し、浜岡をはじめとした、既存の原子力発電所の計画的廃炉を実施することを求めます」「もっとも危険なプルトニュウムを利用する、高速増殖炉『もんじゅ』および核燃料再処理工場を運転せず、廃棄することを求めます」「省エネルギー・自然エネルギーを中心に据えた、エネルギー政策への転換を早急に始めることを求めます」

 この「1000万人署名」(ウェブ署名も)に取り組んでいる。私もすでにウェブ署名とメッセージも書き送っている。東京では、9月19日、明治公園で5万人集会・パレードを行うという。9月17~19日、全国各地でのアクションも呼びかけている。おっと、大事な日付を忘れるところだった。

 管首相の「脱原発方針表明」で、<デモはもうやらなくてもいいかな>。そうも思うようになっていたが、どうも、というか、やはり、揺り戻しが起きている。う~ん、ここは、なんとか、日光でも「アクション」を起こさないといけないかも

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脱原発」カテゴリの記事

コメント

絶対安全と言えなくなった原子力ムラ・シンジケートは今度は原発が無けりゃ困るぞ、日本の産業もボロボロになるぞと脅しにかかっている。政財産学にメディアを使って国民に対して総攻撃を始めている。手始めが夏の節電騒ぎである。
原子力に頼らなくても電力はやっていける。例えだめとしても、人々の命や安全と産業とどちらが優先すべきことか考えてみよう。
政府をも動かす原子力ムラの横暴を抑え、脱原発し人々の命と安全を守る真の民主主義的な社会を造ろう

名無しのコメントさんへ
趣旨に同感です。フクシマに遭ったわたしたちはもう「脱原発」
しかありません。というか、もともと原発を運転してはいけなかった
のです。巻き返しが始まっていますから、その流れを脱原発へ。
そのために、それぞれが具体的な方法へ。そう思っています。

福島県のいわき市に住んでます。目の前にあっても特別意識もせずに今まで来てしまったけれど3月11日を境に全く世界が変わりました。ひとたび暴走を始めると人間には制御することすらできません。お湯を沸かすだけのためにこんな危険なものが必要なんでしょうか?しかも大量の核燃料廃棄物を生み出しているのですよ。その処理すらできないのです。

band-aidさま
原発はただ、己の法則に従っているだけですが、人間には暴走と映るのでしたね。
もともと、人類には扱えない代物だったと思えます。band-aidさんはすでにその
ことを充分、承知だとうかがえます。ともあれ、核のゴミ、プルトニウムは半減期が
2万4千年。未来の人類につけを負わすわけで、倫理的に許されないとおもいます。

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