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2011年9月10日 (土)

販売協力に感謝! 全国から反響も 「震災・原発特集」の『序説 第18号』

Dscn4571 (全国各地から届いた『序説 第18号』に対する感想のはがきや手紙、紹介紙面など)

Dscn3323書店やペンション、珈琲店などでの販売を終えた「震災・原発」特集号の『序説第18号』)

 「東日本大震災・フクシマ原発特集」を組んだ同人誌『序説 第18号』(日光霧降高原に住む私・砂時計が事務局)は7月30日の発刊以来、日光市内の書店やペンション、珈琲店などで販売していたが、先ほど(8月いっぱいで)外部での販売を終えた。

 各店には基本的に5冊(一冊定価1000円+税)を預かっていただいた。書店「TSTAYA今市店」には10冊を置いてもらい、そのうち6冊が売れたという。各ペンションや珈琲店、ゲストハウスなどと事務局が販売したものを合わせると、1カ月で計51冊を売ることことができた。

 事務局が販売した場合、一冊に付き、300円は災害支援「チーム日光」の災害ボランティア活動資金に回すということを決めていた。結果的に、この間の販売で事務局からは約1万円を募金に回すことができそうだ。

 『序説』は創刊から37年。ここ数年は非売品(頒価1000円)にしていた。..だが、今回は「東日本大震災・フクシマ原発特集」と打ち出したことで、定価をつけ、書店などの店先にも並べてもらった。ブログの呼び掛けに応じていただいた方もおり、小さいながら、それなりの成果を得たと思っている。関係者のみなさん、この1カ月間、ありがとうございました。改めて御礼を申し上げます。

 御礼といえば、今回は全国の詩人や図書館などに寄贈させていただいた。そのうち同人の冨岡弘君からは「前橋文学館より簡単な礼状が届きました。パブリックからの礼状は、県立土屋文明記念文学館に続き二通目です。資料として活用とのこと」。そんな連絡を受けたばかりだ。

 また詩人からは「『東日本大震災詩篇』は魂にひびくものを感じます。冨岡氏の『表現の周辺』、岩城氏の『悪いが、ハッキリ言わせてもらいます』は論旨が明快で鋭く全面的に共感します。原発について未知の部分を聞かせて頂きました」(千葉市)、

 あるいは「ストレートな苦言を呈する岩城さんの<あとがき>は優しいんですね」(西東京市)、「ボリュームのある誌面で大変勉強になりました」(町田市)、「ほとばしる思いと行動を受け取らせていただきました」(町田市)。

 さらには「安齋さんの『切れ切れな日常』にほっとしながら、読みました。楽しい作品です」(岩手県北上市)、入院中だという詩人は「『自らの分身・・・』、興味深く拝見。年代の差をこえて考えてみたいものを受け取りました」(神戸市、毛筆のために判読しにくいが、趣旨はこんな内容)なども。

 便りを寄せていただいた詩人はいずれも私がふだん尊敬する詩人たち。丁寧な礼状に恐縮するばかりだ。これに対しても御礼を申し上げたい。なお、『序説 第18号』は、しばらくは事務局のみの販売になる。お求めの際はご連絡を。

『序説第18号』は定価1000円+税。取り扱い 「序説」編集委員会事務局 日光市霧降高原 黒川純 0288・25・3348 qk3y-tmok@asahi-net.or.jp 

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