ひとりびとりが「震災と原発」に向き合う空間へ 詩人・河津聖恵の世界(9)
(「震災と原発」に向き合う京都の詩人、川津聖恵さんの詩の講演会・朗読会のチラシ兼ポスター。10月1日夕、JR日光駅2階ホワイトルームで)
(主催・河津聖恵実行委員会、後援・霧降高原「森の図書館」 協力・霧降高原チロリン村、小さなホテル・森のうた、とんぼ玉工房・エカト、ゲストハウス・巣み家)
(チラシの裏面は会場周辺「駐車場マップ」と懇親会場・砂時計家への霧降高原マップ)
(会場がJR日光駅なのと、混雑する秋の観光シーズンなので、なるべくなら公共交通で~、クリックすると写真が大きくなります)
(地図では遠そうに思えるが、JR日光駅から車で7分ほどの霧降高原・砂時計家、入場券の申し込み・問い合わせも、実行委事務局の砂時計家・黒川純=富岡洋一郎へ。クリックすると、写真が大きくなります)
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