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2011年10月12日 (水)

「小坂憲正――感じる扉」展へどうぞ 16日(日)まで小杉放菴記念日光美術館

Dscn4590  

 災害支援「チーム日光」代表の小坂憲正さんのもうひとつの顔は扉造形作家。というか、本業は建築と扉づくり。その創作扉などを集めた企画展がすでに9月中旬から小杉放菴記念日光美術館で始まっている。

 「扉はすべての世界の入り口」。確か、小坂さんはそんなふうなことを語っていたことがある。確かに扉からあなたとわたしが、世の中が、世間が、社会が、世界がー。と拡がってゆく、そんなユニークな発想、自由な視点から造形された扉の世界にひたってみるのもいい。

 同じ会場では、私たちが「現代の絵師」と呼んでいる(実際にそうだがー)、やはり「チーム日光」のメンバーである香川大介さん(ふだん私たちが呼んでいるのは「だいちゃん」)も特異な絵画を出展している。今回は二人の企画展だ。

 会期は16日(日)まで。私は3回通っているが、気がついたらもう会期末に。ということで、急いで二人の作品を紹介してゆくことに。まだの美術・芸術・造形ファンの人たちにぜひ足を運んでもらおうと、このブログに。初回は小坂さんの「感じる扉」から。「そうだ!、美術館へ行こう」と。

(以下は小杉放菴記念日光美術館のHPから、写真はすべて私・砂時計が撮影。アップしたのは主な作品だけです)Dscn4604 合併5周年記念
一体感醸成企画 日光在住の作家たちII 

小坂憲正――感じる扉
2011年9月10日(土曜日)~2011年10月16日(日曜日)

会場
小杉放菴記念日光美術館

休館日
毎週月曜日(祝日・振替休日のときは開館し、その翌日を休館)

開館時間
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

入館料
一般700(630)円、大学生500(450)円、高校生以下は無料
()内は20名以上の団体割引料金

主催
日光市/日光市教育委員会/財団法人 小杉放菴記念日光美術館

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新しい日光市の誕生5周年を記念し、
市全体の一体感を醸成するために、
日光市に在住する作家たちの作品を紹介する
企画の第2弾として、現在、さまざまな
メディアで、その多彩な活動が高い評価を
受けている扉造形作家の小坂憲正と、
特異な作風の絵画で注目を集めつつある
香川大介の両氏の作品を小杉放菴記念
日光美術館を会場にして展示します。

Dscn4668_2 

1968(昭和43)年に北海道で生まれた
小坂憲正氏は東海大学工学部建築学科を
卒業後、鳶の道へと進みますが、
1997(平成9)年、日光の小来川で
開かれていた、B.アラン・マッキー氏に
よるログビルディング・スクールで学んだ
ことを契機に鳶を退職し、日光に移住。
2001(平成13)年から、環境と空間を
生かした有機的建築物としての家づくりを
構想して制作を始めました。
3年間の歳月をかけて自宅「幾何楽堂」を
完成させると、2006(平成18)年に扉の
作成を中心にする建設業として独立。
以後は自宅を開放し、展覧会や演奏会や
座禅会などを開催しながら、
とくに、最近では、東日本大震災の
被災地におけるボランティア活動にも
積極的に関わっています。

Dscn4701 (美術館の屋外にも小坂さんの扉作品3点が展示されている。お見逃しのないように)

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