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2011年12月28日 (水)

南三陸町に喜びが広がった上棟式(上)  歌津の「竪穴式住居型集会場」づくり

Dscn6450 (被災者のための」竪穴式住居型集会場」の上棟式で紅白餅などを被災者たちにばらまく災害支援「チーム日光」の小坂代表=26日、南三陸町歌津、写真上、下とも)Dscn6441

Dscn6417(上棟式は地元のしきたりにのっとり、関係者代表が集まり、おごそかに始められた)

Dscn6378 (芸術品のような「竪穴式住居型集会場」の内部の木材の組み合わせ)

Dscn6394 (屋根には縁起物の吹き流しなど。制作は「チーム日光」のメンバーでもある絵師、大ちゃんとアクツさん)Dscn6392 Dscn6393 Dscn6467 (中心の「しんばしら」に取り付けられた木箱には地元の結、伊里前契約会の千葉正海会長がしたためた直筆の名簿が収められた。集会場建設にあたった関係者のみんなを「3・11」以後の後世に長く伝えたいという)Dscn6482 (上棟式の祝い酒。「チーム日光」のメンバーでもある日光のゲストハウス「巣み家」のものはわたしが預かり、現地へ運んだ~)

Dscn6460 (ふるまった樽酒の美味しかったこと。10升分がこの日だけで消えた~)

下野新聞は記者(沼尾歩、田面木千香)を現地に派遣。28日付の新聞に掲載した。以下は下野新聞から。

【日光】震災ボランティア団体「チーム日光」(小坂憲正代表)が宮城県南三陸町の仮設住宅敷地内に建設している「竪穴住居」型集会所の上棟式が26日行われ、被災者ら200人が建物の安泰を祈った。前日には被災者の女性たちが上棟式で配る餅2千個を準備。「こんな笑顔になれたのは震災後初めて」と喜ぶ高齢男性など、小さな団体の活動が被災者の励みになっている。

 集会所建設は11月下旬に着工した。「心を込めながら建設する」ことが方針で、ほぼすべての工程を手作業で行っている。メンバーは建設地内にキャンプをしながら、降雪の日も休まずに作業を続けた。

 直径8メートル、深さ1メートルの床穴掘りから始まり、柱穴に柱を立て込み、屋根を張っていった。26日までに主要な構造が出来上がった。

 前日には、仮設住宅で暮らす高齢女性ら約20人が協力を買って出て、紅白の餅やお汁粉などを準備した。阿部つゑ子さん(73)は「ありがたくてありがたくて。こういう場を一番望んでいました。先は見えませんが、集会所で将来のことを話したい」と声を弾ませた。

 上棟式は、南三陸町の風習にのっとって実施。小坂代表や被災者代表らが屋根に上がり、餅やお菓子を威勢良くまいた。子どもたちは両手いっぱいに“縁起物”を抱えて、笑顔をみせた。

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