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2012年3月25日 (日)

次の第二のナガサキをつくらないために 「さようなら原発1000万人アクション3・24」その1

(例の美濃部・元東京都知事の物まねで「再稼働は許さないぞという結論に達したのであります」と、原曲をもじって語り、会場の喝采を浴びた。「ひとつになって、力を合わせ、すべての原発を日本から追い出しましょう!ー」とも。「3・24」の山本コウタローさん「トーク&ライブ」)

Dscn7696 (日比谷野外音楽堂を埋めた「さようなら原発1000万人アクション3・24」の参加者たち)

 「3・24」当日の模様を呼びかけ人のあいさつも交えながら、何回かに分けてブログにアップしてみたい。ユーチューブを開いたら、さっそく山本コウタローさんの「トーク&ライブ」が投稿されていたので、これを拝借。アップすることに。

 思わず大笑いしたのは彼が「走れコウタローと岬めぐりのたった2曲で40年~」と語った場面(たしかにそれ以外のヒット曲はわたしも知らないので~)。そして、この日もその「走れコウタロー」と「岬めぐり」を唄った。わたしも好きな歌のひとつなので、いつか合唱していたのだった~。

Dscn7656(主催者を代表しトップバッターで挨拶、「脱原発」を強く訴えた呼びかけ人の鎌田慧さん)

鎌田慧(さとし)さんのあいさつから(ルポライターの鎌田さんは、わたしにとって快作『自動車絶望工場』の著者として親しんできた)

 「雨の日も、風の日も、晴れた日もあります。とにかく原発をなくすまで、どんなに雨が降っても、頑張っていこうと思っています。あさって(26日)柏崎の原発が休止します、あと一基、北海道電力が(3号機)残っていますが、これを止めると、日本では原発からの電気はなくなる。ほうとうにさっぱりした、さっぱりした日々を迎えます。しかし、残念ながら、空は今までの空ではありません。放射能に汚染された空、放射能に汚染された土、川、海がまだ残っていて、これはなかなかどうにもならないという状態にあります。それでも原発を止め、新しい時代を開いていこうという時代がやってきます。これに対して野田首相は自分が先頭に立って原発再稼働をやると言っています。こうした人々の思いに真っ向から挑戦するようなことは認められない。きょうの集会は原発再稼働を許さないという集会です。電力会社と政府のほんとうに歴史に誤まる今までの古い利害関係と古い思想でなんとかしようとすることを、私たちははねのけ、新しい社会を創っていくという思いを込めた集会だと思います」

「最近、もう原発は原爆も同じで、人類には両立できない、ということがはっきりしてきました。もう私たちは原発も原爆もすべて拒否する、そういうふうな時代に入っています。これはちょうど、ヒロシマに原爆が落とされて、日本政府がもたもたし、国体を守るとか、そういうことのためにヒロシマに原爆が落とされても降参しなかった。その歴史の誤りを今、もう一度行っているような気がします。今、福島で原発が爆発しました。しかし、まだ古い勢力はこの原発にしがみつき、原発絶対体制をやめようとしていない。このような誤った政府を脱原発へ、政策を転換させてゆく、そして、フクシマの次の第二のナガサキをつくらない。そのために、今頑張らないと、子供たちに禍根を残す。もうすでに私たちは子供たちにどういうふうに謝っても謝っても謝り切れないような過ちをしてしまったわけです。原発に反対する力が足らなかった。その思いを込めて、この雨の中を突破して、堂々とデモ行進し、私たちの意志を表明したいと思います」

Dscn7834 (7月16日の「10万人集会」の予定も記された「3・24」集会当日のチラシ)

Dscn7639 (午後1時からのオープニングの前に計った日比谷野音ステージの線量)Dscn7646 (開会時間の午後1時半前後は小雨模様。会場は傘や雨合羽の波となった)

Dscn7675 (呼びかけ人の一人、作家の澤地久枝さんがあいさつ。「希望がないように見えるけれども、私たちが希望を創っていくんです」と結んだー写真・上と下ー)

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