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2012年4月

2012年4月30日 (月)

ぐんぐん背伸びする若葉に感嘆! 霧降高原は新緑の季節へ

 いやはや、若葉たちの伸びの早さに改めて感嘆!。春本番となる黄金週間、日光霧降高原は新緑の季節に入るが、その若葉たちの成長ぶりがすごい。一日一日と大きく背伸びしてゆくのが、はっきり見てとれる。

 昨春、そんな様子に感心していたので、今春はひとつ、その成長ぶりを記録しよう。そう思い、毎日?、撮影(ひまな人しかできない~)。それをブログにアップしようと、企てた。

 若葉がはっきり自己主張?を始めた4月27日が撮影の初日。28日が2回目。そしてきょう30日が3回目。もう全面開花ならぬ、全面開葉は目前だ。

 気温がぐんぐん上がり、29日の日中は汗ばむほどの陽気だった。それも手伝ってか、みるみる伸長。その伸びてゆく様子に自然界のたくましさを感じる。そんな若葉を見ながら、<君もよく頑張るもんだね~>。そう思わずにいられない。

 あと数日すると、我が家の庭は夏つばきやツツジなどが一斉に葉を広げ、新緑に包まれる。さらにその後は桃色吐息ではないが、華やかなツツジの季節に入る。

 日光はもちろん、秋の紅葉も美しいが、わたしはどちらかというと、新緑派。伸びゆく若葉の新鮮な緑色により魅力を覚える。あなたは紅葉派、それとも?。

 以下、3枚の写真は上段から4月30日、次いで4月28日、最後が4月27日。いずれも同じ場所の夏つばき。わずか4日間でこんなに表情を変えるのだ。

Dscn8446 (きょう4月30日の夏つばきの若葉。全面開葉までもう少しというところ=霧降高原)

Dscn8428_2  (2日前、4月28日の同じ夏つばきの若葉。背伸びしようというところ=同)

Dscn8407 (3日前の4月27日の同じ夏つばきの若葉。これから葉をひろげよという様子)

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2012年4月29日 (日)

高い日光市小百の放射線量 調べをグーグルアース上に図示するとー

Photo (グーグルアース上に図示した日光市小百の放射線量。日光市の調べでもそうだったが、わたしたちが測っても高い。以下、いずれも測定は「さようなら原発!日光の会」で。機器は誤差0.8%の携帯型環境放射線量計。中央は小百小=28日夕測定、写真をクリックすると拡大します)

Photo_7 

(日光市の放射線量測定マップ。小百や足尾の一部が高いことがわかっている、市HPから。画面1回クリックで大きくなりますー)

Photo_2 (東武日光駅周辺の放射線量。東武駅は中央。右上は大谷川=27日測定)

Photo_3 (鬼怒川・川治の放射線量。下が鬼怒川、中が龍王峡、上が川治=28日測定)

Photo_4 (道の駅・湯西川から三依、さらに福島県を越えて。県境は意外と低い数値だ=28日測定)

Photo_5 (戦場ヶ原など奥日光と小来川の放射線量の折れ線グラフ。たぶん、見にくいと思う。傾向だけ知ってもらえれば。奥日光では光徳牧場付近で0・03台という少ない数値が。GWや初夏、夏本番に奥日光を訪れたい)

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2012年4月26日 (木)

グーグルアースやエクセルで図示 「日光の会」が高性能環境放射線量計で測定中ー

Photo (グーグルアースに示した25日の奥日光の放射線量。左下は中禅寺湖。写真をクリックすると拡大し、数値もはっきり)

 「さようなら原発!日光の会」では、現在、今市、足尾、日光の各地区で放射線量を測っている。線量計に次々と入るデータは、無線でパソコンに取り込み、操作ひとつでグーグルアースにそのまま示される一方、エクセルで折れ線グラフなどにもできる。

 このデータを図やグラフで示すことで、地域ごとの線量の程度がつかめるうえ、ホットスポットも判明する。視覚で放射線量を見ることができるので、「シーベルト」の世界がより身近になる(身近になって欲しくはないのだが~)

 計測誤差0・8%という高性能の「環境放射線量計」、システム開発の会社、計測技研(高根沢町)が試作したもので、それを好意で「日光の会」に無償で貸し出してくれた。

 計測は今市、足尾と進み、現在、旧日光地区など。小中学校や保育園、公園など、子どもたちに関係する道路などを主に、地域ぐるみというか、地域ごど測定している。

Photo_2 (同じく中禅寺湖からいろはさかを下り、右下の小来川で測った放射線量)

  持ち運びできる測定器で、走行する車中で測ったり、歩きながら測ったり。ただし、10秒間隔で自動的に測定するので、1時間で360点という膨大なデータ。エクセルで折れ線グラフに転換するときに、ひと苦労がある。

 わたしの場合は「パソコン初級」なので、この道の専門家である近所の技術士から「講習」を受けながら、折れ線グラフを作成しているところだ(昨日もきょうも、ありがとうございます。「講師料」は我が家のコウチャンのタマゴ3個なのだが)。

 あしたはサトウさんとエツコさんが旧日光市内などを計測。あさってはわたしが川俣、栗山、湯西川、福島県境にある三依、鬼怒川・川治などを測定するつもりだ。

 これらのデータは5月1日夕に開く「さようなら原発!日光の会」の実行委員会で報告。総会に向けた論議とともに今後の取り組みを議論する際の材料になるだろう。測定結果に「乞うご期待!」。

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2012年4月23日 (月)

「除染署名」は全体で4万筆近く 「1000万署名」、日光は1050筆

3月中旬から2万筆を目標に進めてきた「除染署名」は那須地方を中心に目標の2倍、4万筆近くも集まった。そのうち日光では約2400筆を集めることができた。同時に進めていた「1000万人署名」も日光では1050筆を集めることができた。

 その報告が遅れていたので、ブログでアップすることに。ただし、「1000万人署名」は5月末まで継続して取り組んでいるので、さらに署名集めをしてゆくことに。友人たちにも集めてもらうようお願いしている。ぜひ、ご協力を。

以下は「さようなら原発!日光の会」が本日、23日に発行した『げんぱつ』ニュース第9号。さまざまな動きが盛り込まれているので、ぜひ、チェックしてもらえればと。5月1日の実行委員会にも気軽に参加してもらいたいとも思っている。

『げんぱつ』ニュースNo9

2,012423日 さよなら原発!日光の会」(代表幹事 福田洋吾)

tel/fax 0288-32-2250 Email yogo_453@trad.ocn.ne.jp

「国の除染費用負担を求める要望署名」38000名分を超える

 県内29団体(原発問題日光実行委員会も構成団体)からなる「除染署名連絡協議会」が進めてきた署名数は38000筆を超え、近いうちに総理大臣と環境大臣あて提出されます。日光地域でも多くの皆様の尽力により、約2400人分の署名を届けたところです。ご究力ありがとうございました。

「脱原発一千万人署名」も1000名を超える
除染署名と同時に進められていた「脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める全国署名」も1050人分が集まり、近く“一千万人市民の会”に届けます。この署名は531日まで延長されていますので、引き続き署名行動をお願いします。署名簿など必要の方はご連絡ください

55日 こどもの日を“さよなら原発の日”に!

 55日に北海道の泊原発が停止されると、日本国内の全ての原発が“ゼロ”になります。子どもの日を記念すべき日にし、引き続き原発に頼らず、自然エネルギー中心の社会にするべく、世論を高めて実現させましょう!

GPS機能付き高性能放射線測定器による測定進む!

 (株)計測技研が開発し、近く発売される“GPS機能付き高性能放射線測定器”の試作品をお借りして、日光市内全域の、特に子どもたちが集まる場所を集中的に測定をしています。この計測器の優れている点は、扱いが簡単で軽量(1KG未満)、高性能(誤差0.8%)、GPS搭載の為パソコン処理により地図上に表示可能などなどです。測定結果を51日の実行委員会に集約、可視化して、今後の当会の活動に生かして行きます。測定して欲しい個所がありましたら、一報下さい。

鎌仲ひとみ監督作品「内部被ばくを生き抜く」DVD完成、上映進む! 

過日日光でも上映された「ミツバチの羽音と地球の回転」の監督である鎌仲ひとみさんの新しいDVDが完成し、上映が各地で開始されました。4人の医師(肥田舜太郎氏を含む)が語る経験・広島―チェルノブイリーイラクー福島を特典映像として取り込んでいます。

『さよなら原発!日光の会』実行委員会開催のお知らせ

◎日程:5月1日(火)18時から

◎会場:日光市日光中央公民館・特別室(日光市御幸町・図書館内)

◎内容:

①放射線量測定結果と今後の取り組みについて

②『さよなら原発!日光の会』総会について 日程、会場、内容など

※どなたでもお気軽にお出かけください。

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人気ブログランキングへ南三陸の災害支援ボランティアに行っていたこともあり、ブログを1週間休んでいた。すると、なんと、ランキングがピュ~ンと急降下ー。また継続してゆこうと思っているので、ランキングアップにもご協力を。

2012年4月14日 (土)

原発がそれぞれの人生を狂わせた 監視下のゴーストタウン描く映画「プリピャチ」

Dscn8011

  「ここで生まれて、ここで生きてきた。もう少し生きたいよ」

 「私たちは自主帰還者だそうだ。戻ってきてはいけないのに、戻ってきた」

 「助けなんてない。放置されたのよ。人間扱いされていない」

Dscn8008 (原発事故で街の住民が当時のソ連全域に避難し、ゴーストタウンとなったプリピャチ)

 全国各地で上映会が行われているドキュメンタリー映画「プリピャチ」(ニコラウス・ゲイハルター監督、1999年、オーストリア、イスタンブール国際映画祭ドキュメンタリー賞など受賞)。1986年の惨事以降、チェルノブイリ原発の周辺地域には30㌔圏の立ち入り制限区域が設けられた。映画は事故から12年後にいまだにそこに暮らし、働く人々の記録だ。

 映画のパンフによると、プリチャチは原発から約4㌔離れ、発電所の労働者が暮らす街だった。事故直後に住民5万人が避難。それ以降、荒廃した街の立ち入りは特別許可証が必要となった。厳格な監視下に置かれたゴーストタウンだ。

 「ゾーン」と呼ばれる周辺30㌔は有刺鉄線で囲まれている。そこは立ち入り禁止区域だが、比較的に高齢な人々約700人が住んでいるという。望郷の思いから故郷に帰還した老夫婦は当局に黙認されたままひっそりと暮らしている。あるいは約束された移住を何年も待ち続けている人たちなど。

 映画のポスターにも使われている夫婦は1993年に戻ってきたという。健康のリスクにさらされていることを承知で、故郷に住んでいる。原発の脇を通ってドニエプル川にそそぐ故郷の川、プリピャチ。映画では凍ったその川に天秤棒で水汲みに向かう場面などをたんたんと描く。下の画面はそれらの一場面だ。

Dscn8009  映画に登場するのは「ゾーン」内の住人のほか、「ゾーン」警備にあたる警察官、放射線研究所スタッフ、チェルノブイリ原発の安全責任者、医師、患者、汚染した車両場主任、水質調査員など。

 たまたま、きょう届いた月刊紙『救援』第516号のコラム≪シネマで考える≫で、映像ジャーナリスト・楠山忠之さんがこのプリピャチをとりあげていた。それによると、映画制作の撮影期間は2年、「ゾーン」の中には3回に分けて入り、滞在は3カ月程度。注意は怠らなかったが、住民と同じ普通の格好で生活を送り、防護服は着用したかったという。

 この映画紹介エッセイで楠山さんはこんな見方をしている。

 「思い思いの語りから炙(あぶ)り出された言葉は一つ。『原発さえなかったら』と私には聞えてくる」

 私がこの映画を観たのはつい数日前、8日(日)。「シネフィル宇都宮」が宇都宮の「とちぎ福祉プラザ」で上映会を企画してくれたので(原発映画「アンダーグラウンド」も「シネフィル宇都宮」の上映会で観ている)

 私が聞えてきたのは?。そう自問自答したら、浮かんできたのは、こんな言葉だ。

 「原発が人生をズタズタにして、狂わせてしまった」

(以下は映画の予告編。映画は100分。そのうちの1分34秒)

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2012年4月12日 (木)

薪を切りにいこうと早起きしたら 相手は午前5時起きで作業終了だった~

Dscn8108  本日は午前中に日光から宇都宮へ向かい、そこで薪を切り出す約束をしていたので、早起き。いつもはお昼ごろまでぐっすり。が、この日は午前6時起き。朝刊を斜め読みしてから、約束の午前8時半に今市の友人宅に着くと、「あれっ?」

 というのは、友人の軽トラックにはすでに薪が積んである?。事情を聴くと、「きょうはなんだか午前5時には起きてしまったので、一人で宇都宮へ。そこでチェーンソーで切り出しを終えてきた」。「ということは?」「そう、きょうの作業は終了ということに」。「えっー」と、のけぞる私。

 友人(わたしが中古レコードを買い求めている中古レコード店「NOW」のあるじ。世界各国旅行家。薪大臣)は先週、「一緒に薪を切り出しにゆくなら、その薪はそっくり、あなたにわたしましょう」と。わたしが薪不足をいつも嘆いているのを聴いていて。それに同情してくれたのだった。いやはや、ありがたい(困ったときは嘆いてみるものです~)。

 ということで、午前9時過ぎには霧降高原の我が家へ。軽トラックに積んだ切り出したばかりの薪がドサッ。わたしのチェーンソーは現在、故障中。なので、比較的細い薪だけ選び出し、電動ノコでばさばさと切断。ともあれ、黄金週間までの薪、つまり今冬のすべての薪を確保したのだった。ありがとうございました(ブログで御礼~)。

 この日の日光は日本晴れ。空気が澄み切っており、まだ雪化粧している日光連山がくっきり。ふだん見慣れている御神体の男体山も見事だ。ということで、今市から日光に向かう途中、思わず光景を写した。その日光連山の風景を紹介することに。日光に春を告げる「弥生祭」(13日~17日)もすぐだ。

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2012年4月 9日 (月)

ありがたいのだが、もうしわけないとも 三陸の仮設住宅からも「除染署名」

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Dscn8052 

  「国の除染費用負担を求める要望署名事務局・那須希望の砦)は最終盤を迎えるところだが、きょう、日光・霧降高原の我が家に岩手県陸前高田市から40筆の「除染署名」と、やはり40筆の「さようなら原発1000万人アクション署名」が返送されてきた。

 わたしはこのブログ「砂時主義」で栃木県北地区を中心に署名活動が始まったことを広く伝えていた。それを岩手県の詩人を中心にした詩誌「堅香子」の同人である陸前高田市の詩友が知り、「陸前高田でも署名を集めましょう」と申し出てくれていた。

 陸前高田は承知の通り、街中心部は津波で壊滅的な被害を受けた被災地。昨春、なんにもない現地の光景に蒼ざめて、いや、言葉を失い、日光に戻ってきた。昨秋にも視てきたが、傷跡はまだ生々しいままだった。そこに暮らす陸前高田や大船渡の被災者の人びとが原発被害に遭っているわたしたちのために署名をしてくれたー。

 送られてきたその署名簿をよく見たら、住所には「仮設住宅」も。それが3筆もある。それを知ると、署名はほんとうにありがたいが、ますますなんとも、もうしわけないやら。そんな複雑な気持に。きょうの夜、その御礼でメールを送信。「重い署名です」と、大切な署名であることを伝えだのだった。詩友のMさん、陸前高田、大船渡の被災者のみなさん、ありがとうございました。

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2012年4月 6日 (金)

共感、次々とスーパー店頭で署名 「国の除染費用負担を求める要望署名」

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「国の除染費用負担を求める要望署名」http://nikkosunadokei.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-1316.htmlについて、私たち「さようなら原発!日光の会」の日光部会?は6日、旧日光市のスーパー「リオンドール」での店頭署名活動に取り組んだ。午後3時過ぎ、まだ陽はあるものの、冷たい冬風のまま。寒風の中、お店に訪れる買い物客の市民や下校途中の中学生らに次々と声をかけ、署名をお願いした。「放射能の除染について、国にきちんとやってもらう署名です」と。

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 署名では声を掛けた大半の人が「そうね」とか「私の家も線量が高い」とか、話しながら署名に応じてもらった。「頑張って」とか「ごくろうさま」といった声も。「私は反対ではないので」(?)とかいうのが一件だけ(原発に賛成とか反対とかの署名ではなく、除染について、国がきちんと責任をとれということなのだが~)。午後5時までを予定していたが、寒風が厳しくなり、30分早い午後4時半に切り上げた(サトウさんはもっと活動したかったようだが)。1時間半で集まった署名は約50筆だった。

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 私は3月末までに霧降自治会が回覧板で全140世帯にまわしてくれたこともあり、その時点で246筆。その後、友人でもあるペンション「ポコ・ア・ポコ」やゲストハウス「巣み家」などが、それぞれ40筆も集めてくれた(そこまで協力してくれるとは思っていなかったので、びっくり~)。私は自宅に顔を見せた友人たちやスナックのママと客全員から署名をもらうなども。そうそう、別のペンションやゲストハウス、レストラン、ホステル、ガラス工房の各経営者、農家、フリーライター、出版社役員、レコード店主、居酒屋さんなどにも署名集めをお願いしている。6日現在、約370筆までなった。できれば私を窓口に500筆までいけばいいのだがと、思っている。

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 面白かったというか、歩いてみるものだね~と思ったのが、街頭署名の勢いで霧降高原の友人宅に寄った際のこと。マイカーがやけに家の前に駐車してあるので、首をひねりながら、ドアをたたくとー。「きょうは中学1年になる長男の誕生会で集まっているのです」。結局、誕生会に参加していた4家族のお母さんや子供たち全員から署名してもらうことになった。フタを開けると、なんと~、18筆も。そんなこともあるのですね~。締め切りは10日。目標は栃木県北で最低2万筆(できれば3万筆~5万筆)。日光では最低2000(できれば3000~5000)なので、あと数日、よろしく、ご協力をお願いいたします。

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2012年4月 5日 (木)

創刊から38年目の全共闘世代誌 初夏に『序説』第19号発刊へ

 きょう5日午後はわたしたち全共闘世代などの仲間でつくる同人誌『序説』の原稿締め切りなどの「連絡」作業に追われた。わたしが同人誌の事務局をつとめているため。

 創刊は1974年。12号まで発刊し、そのまま25年間、休刊していた。それが仲間の病死をきっかけに7年前から再刊。13、14.15、16、17、18号ときて、今回は19号。

 創刊当時、20代だった同人も還暦に。昨年から恩師2人も加わるようになり、現在12人。当時の仲間は30人近くもいるが、音信不通のため、連絡がとれない。このブログを知って、連絡が入ってくれば、うれしいのだがー。

(以下は、本日、同人仲間に郵送した手紙だ)

Dscn3323 (昨夏に発刊した『序説』第18号は「東日本大震災・フクシマ原発特集」だった)

2012年「序説第19号」連絡
締め切りは5月1日です~-。

                  (事務局・日光霧降高原 黒川純)
                   2012年4月5日(木)

▽今年も「序説」の季節です
「3・11」から1年、みなさんはどうお過ごしでしょうか。とりわけ、福島・本宮の安齋君はどうしているだろうか。私は昨秋から今春にかけて、「さようなら原発!日光の会」や「原発いらない栃木の会」に加入。「ミツバチの羽音と地球の回転」の自主上映会や脱原発講演会、「1000万人アクション」の署名集め(署名用紙添付)などをやる一方、「さようなら原発!3・11福島県民大集会」(1万6000人参加)「さようなら原発・3・24日比谷野音集会」(6000人参加)に出掛け、久しぶりに「デモって」きました。「原発はいらない」とか「東電は恥を知れ~」とか叫びながら郡山や東京・銀座を。会員の福沢先生はこの間、一時、体調を崩し、入院もしましたが、回復。4月13日に「両毛・足利まちづくり建築文庫」を開館させます。共に祝いたいと思います(4月4日付・地元紙・下野新聞の各地版トップ記事を添付します)

▽「序説19号」の締め切りは5月1日(火)、ギリギリ最終は5月7日(月)。
今年の懇親会は6月30日(土)です。「序説19号」の締め切りも、それに合わせて、2カ月前の5月1日(火)にします。あと3週間強です。よろしくお願いいたします(出版社の「随想舎」にはこの日程で連絡済み)。なかには黄金週間の休みを執筆に使いたいという会員もいるでしょうから、5月1日に間に合わない場合、黄金週間明けの5月7日(月)まで締め切りを延ばすことも可能です。ですが、制作工程上、なるべく締め切りまでに、黒川にメール添付などで送っていただければと、思います。

▽一人原稿用紙400字詰めで20枚程度、それに原稿1、2枚の「あとがき」もぜひ。メール添付などで
原稿は基本的にメール添付などで。なかにはFD、CDという会員も、それはそのように。事務局・黒川へ(この連絡、及び名刺を添付します)。初校は出版社「随想舎」(会社案内を添付します)から執筆会員へ。各人が確認のうえ、校了へ。一人400字詰め原稿用紙1、2枚分の「あとがき」もおねがいいたします。20枚では足らない、もっと書きたいという会員はコスト面から会費をプラスしてもらうこともあります(昨年度は黒川と安齋がそれに該当)

▽会費は例年と同じく1人2万5000円。発行は総収入の範囲内で。
会員は10人から12人に増えましたが、会費は例年と同額の2万5千円を予定しています。前回はページ数や発行部数を増やした関係で、36万7500円かかりましたが、会費収入32万円に定価実売をプラス、収支は、ほぼトントン。「19号」は会費の範囲内で発行しようと思っています。今回は再び基本的に非売品で。

▽2012年の「序説19号」懇親会は6月30日(土) 日光で
序説懇親会は6月30日(土)=土曜日が5回ある月の最終週=、日光霧降高原の黒川純宅。懇親会は30畳のベランダで(ベランダの3分の1に透明屋根をかけ、全天候型になりました)、懇親会費用一人2千円(美味しい黒毛和牛や料理、お酒代込み)。泊りは隣近所(歩いて1分)のペンション「ポコ・ア・ポコ」か、車で5分ほどのホステル「鳴沢ロッジ」を。経営者はいずれも私の友人なので、格安な「序説値段」です。案内状は6月上旬に出し、どちらの宿にするか、選んでもらおうと思います。

▽黒川はBlog「砂時計主義」とTWITTER「sunadokeiha」も
黒川は週に数回、更新しているブログ「砂時計主義」を継続中です。詩や詩論エッセーなどを中心にと思っていましたが、最近は多くが脱原発関連です。フェイスブックも始めようとしているところです。
「砂時計主義」

http://nikkosunadokei.cocolog-nifty.com/blog/
ツイッター「sunadokeiha」。ブログは「砂時計主義」でも呼べます

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2012年4月 4日 (水)

春の嵐は小枝の「備蓄日」 散乱するそれは薪ストーブにうってつけ

Dscn7941 (砂時計家のベランダは吹き飛んできた大小の小枝たちが散乱)

 台風のような春の嵐が全国に吹き荒れたが、一夜明けると、霧降高原に暮らすわたしには「小枝の恵み」になる。風で揺れに揺れると、周辺の木々の小枝は吹き飛び、道路に散乱。それを拾い集めて、薪ストーブの種火用にするためだ。

 それにしても、今回の春の嵐の力は格段だ。我が家のすぐ周りだけでも、段ボール箱4箱分。一箱で2日分相当だから、これだけで1週間以上も。数十メートル離れた道路にも散乱していたので、初めてマイカーで「収集」?。トランク2杯分はあっという間に。すぐに庭先に投げておいたが、この試みも初めてのことだ。

 道路から交通のさまたげにもなる枝を払い、路面をきれいにすっきりさせる一方、我が家の薪ストーブの種火用にも。一石何鳥といった春の小枝拾い。わずか1時間弱の作業?だが、これだけで薪ストーブ用の小枝は今月末まで(つまり今冬終了まで)心配しないですむかもしれない。

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(霧降高原の自宅の回りでとれた?春の嵐が生んだ小枝。せっせと段ボールに)

Dscn7957 (この日の小枝4箱分を加え、小枝箱だけで薪ストーブ半月分の7箱になった~)

Dscn7962 (周辺に散乱していた小枝をマイカーのトランクに投げ入れ、庭先に積み上げた)

Dscn7961 (マウントストーブ日光の追加薪。今冬はもうすぐ終わるが、薪ストーブはOKに)

2012年4月 3日 (火)

「市民農園」2区画借りました~ 「重農主義時代」の野菜づくりへ

Dscn7901 (JR下野大沢駅そばにある日光市の「市民農園」。管理者である市農業公社の看板)

 日光市の「市民農園」2区画(1区画=20平方㍍、年間利用料1区画4千円)を申し込んだ。場所はJR下野大沢駅そば。わたしが暮らす霧降高原から約30分。日光にはこの1カ所とか。

 いまや「重農主義」の時代へ。日光市は各地域にもっと「市民農園」を開くべきだろう。とくに私の近所である旧日光市にも(自分勝手だね~)と思わずにいられない(これからは市民農園の需要が高まると思うのだが)。

 「3・11」以後の今年は野菜作りが課題。日光の野菜づくり名人?ヨシナリ君グループにも参加することに。さて脱原発、災害支援の一方、「晴耕雨読」とすることができるか?。おっと、名古屋コウチャンで卵の自給自足?も~。JAZZ喫茶も「開設」したいが~。

 わたしがつくりたいのは、味噌汁する小松菜(これは美味いね)、それにジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ。つまりカレーをつくりたいということ~。それにしても市民農園は区画表示はかすれて、どこがどこかよくわからない。隣と隣の区画を分けるものがない場所もある(市農業公社によると、それがわかり、現在、発注中だという)。

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 「市民農園」には、駐車場(少し小さい)や水道1か所はあるが、休憩小屋や作業小屋があるわけでもない、用具貸し出しもない~。説明会を開いて、「ぽん」と土地を貸し出すだけけのようだ。開設から5年か6年だというが、何か「知恵」がないような気がする

Dscn7904 (わたしが借りた「6の7」の区画。ほかに「6の8」も。といっても1区画=20平方㍍)

Dscn7893 (日光市木和田島にある日光市の「市民農園」全景。確か69区画だったか?)

Dscn7898 (「ジャガイモづくりで」。やはり2区画を利用しているという女性=2日)

Dscn7895 (耕していた男性の区画ではホーレンソウが見事に。手前にジャガイモを育てるという)

2012年4月 1日 (日)

「さようなら原発!日光の会」へ。「原発問題日光実行委員会」が名称変更

Dscn7881_2 (第13回実行委員会で株「計測技研」の高橋秀雄社長から新たに開発された最新式のエアーカウンターの説明を受ける「さようなら原発!日光の会」のメンバーたち=30日、日光市)

 3月30日に「原発問題日光実行委員会」の第13回会合があり、これまで名乗っていた名称を新たに「さようなら原発!日光の会」に変更することを決めた。

 もともと、1月22日の「ミツバチの羽音と地球の回転」(鎌仲ひとみ監督)の自主上映会にしろ、3月3日の「藤村靖之氏(非電化工房代表、那須希望の砦代表)講演会」(肥田舜太郎氏講演会に代えて)にしろ、脱原発に向けた方向で活動を進めていた。

 わたしたちの実行委員会は映画会や講演会と同時に脱原発をめざす「1000万人アクション」の署名活動に取り組んでいた。さらに日光市議会に対し、脱原発をめざす陳情を「原発いらない栃木の会」と連名で提出。この陳情は3月議会の最終本会議で圧倒的多数で採択され、意見書として国に提出されることが決まった。

 名称変更はそれをより鮮明にというか、活動の内容に沿ったものにしようではないか、自然にそんな声が大勢に。そのため異論はなしというか、名称変更は当然と受け止めていた。わたしは「さようなら原発!日光実行委員会」を提案。が、「少し長い~、書くときに大変ー」という声があり、最後は「日光の会」に落ち着いた。

 その名称変更に向けた考え方は3月3日の「藤村靖之氏講演会」での会場資料ですでに内外に明らかにしている。以下がその内容だ。当日の会場に来ていただいた方には手渡してあるが、ネットではまだ。なのでこのブログでアップすることに。脱原発をめざすわたしたちの「さようなら原発!日光の会」の性格がわかるはずだ。

 次回の会合は総会準備会として、4月10日午後6時から、日光市の日光中央公民館(旧日光市、日光消防署のそば)で。「国の除染費用負担を求める要望署名」の第二次集約も兼ねて。今後の方針づくりについても話し合われることになると思う。ぜひ、みなさんもわたしたちの会に気軽に参加してください。

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(以下は3月3日の「講演会資料」から)

原発問題日光実行委員会の今後に向けて

基本は原発廃止に向け、エネルギー政策の大転換へ
「原発問題日光実行委員会」(以下、「実行委」)のメンバーは、人間と共存できない「核エネルギー」に「さよなら」する思いも共有してきました。原発の新規計画を止め、現在ある原発は完全廃止に向けてゆくこと、そうした発想に立つことが求められていると。そして、火力、水力に加え、光、風、波、地熱など太陽の恵みによる再生可能エネルギーや省エネルギーを中心に据えた政策に大きく転換させなければならないと強く考えています。

原発は「子孫に対する犯罪」だという視点も含め
福島第一で明らかなように、原発は地球の大気、海洋、大地を放射性物質で汚染し、何世代、何十世代にわたって、何万年にも毒性を失わない大量の廃棄物を残します。「そのようなものを後世に押し付けるということは、端的に子孫に対する犯罪である」。原発は未来への犯罪だという、『福島の事故をめぐって』(山本義隆)のその指摘のなんと重いことでしょう。想像を超えた被害の甚大さはもちろん、人間の根源的な倫理感からしても原発は認めてはいけないと考えます。

「脱原発」に向けた陳情を日光市議会に求め、常任委が採択
すでに「実行委」は「原発いらない栃木の会」と連名で「脱原発」に向けた意見書を国にあげるよう求めた陳情を日光市議会に提出しました。「原発から再生可能エネルギーの推進へエネルギー政策の転換を求める陳情」で、「原発の比率を縮小し、完全廃止を最終目標とする」など3項目を求めています。2月24日に日光市議会産業観光常任委員会で審議され、5対1の賛成多数で採択されました。3月16日の本会議でも採択されるのは確実な見込みです。

「さよなら原発1000万人署名」実現へさらに積極的に
同時に「実行委」は全国で展開されている「さよなら原発1000万人署名」も積極的に進めてきました。「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映会場でも多くの参加者から署名をいただいています。当初は2月末だった署名活動でしたが、5月31日まで延期されることが決まったばかりです。約420万人(2月25日現在)にとどまっている署名を「名実」ともに「1000万人」を達成させ、国に届けるよう、「実行委」もその活動をさらに展開しなければと思います。

これからは「さよなら原発!日光実行委員会」の方向へ
 3月11日、福島県郡山市で「さよなら!原発3・11福島県民大集会」が開かれます。「東日本大震災」で犠牲になった方々を追悼しつつ、福島では二度と原発は認めないなどの声を、国と東電に届けなければなりません。「実行委」のメンバーなど栃木県内から大勢が現地に向かいます。「原発廃止」を実現するため、今後は「さよなら原発!日光実行委」といった、よりはっきりした方向性が求められていると思います。

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