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2012年4月 1日 (日)

「さようなら原発!日光の会」へ。「原発問題日光実行委員会」が名称変更

Dscn7881_2 (第13回実行委員会で株「計測技研」の高橋秀雄社長から新たに開発された最新式のエアーカウンターの説明を受ける「さようなら原発!日光の会」のメンバーたち=30日、日光市)

 3月30日に「原発問題日光実行委員会」の第13回会合があり、これまで名乗っていた名称を新たに「さようなら原発!日光の会」に変更することを決めた。

 もともと、1月22日の「ミツバチの羽音と地球の回転」(鎌仲ひとみ監督)の自主上映会にしろ、3月3日の「藤村靖之氏(非電化工房代表、那須希望の砦代表)講演会」(肥田舜太郎氏講演会に代えて)にしろ、脱原発に向けた方向で活動を進めていた。

 わたしたちの実行委員会は映画会や講演会と同時に脱原発をめざす「1000万人アクション」の署名活動に取り組んでいた。さらに日光市議会に対し、脱原発をめざす陳情を「原発いらない栃木の会」と連名で提出。この陳情は3月議会の最終本会議で圧倒的多数で採択され、意見書として国に提出されることが決まった。

 名称変更はそれをより鮮明にというか、活動の内容に沿ったものにしようではないか、自然にそんな声が大勢に。そのため異論はなしというか、名称変更は当然と受け止めていた。わたしは「さようなら原発!日光実行委員会」を提案。が、「少し長い~、書くときに大変ー」という声があり、最後は「日光の会」に落ち着いた。

 その名称変更に向けた考え方は3月3日の「藤村靖之氏講演会」での会場資料ですでに内外に明らかにしている。以下がその内容だ。当日の会場に来ていただいた方には手渡してあるが、ネットではまだ。なのでこのブログでアップすることに。脱原発をめざすわたしたちの「さようなら原発!日光の会」の性格がわかるはずだ。

 次回の会合は総会準備会として、4月10日午後6時から、日光市の日光中央公民館(旧日光市、日光消防署のそば)で。「国の除染費用負担を求める要望署名」の第二次集約も兼ねて。今後の方針づくりについても話し合われることになると思う。ぜひ、みなさんもわたしたちの会に気軽に参加してください。

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(以下は3月3日の「講演会資料」から)

原発問題日光実行委員会の今後に向けて

基本は原発廃止に向け、エネルギー政策の大転換へ
「原発問題日光実行委員会」(以下、「実行委」)のメンバーは、人間と共存できない「核エネルギー」に「さよなら」する思いも共有してきました。原発の新規計画を止め、現在ある原発は完全廃止に向けてゆくこと、そうした発想に立つことが求められていると。そして、火力、水力に加え、光、風、波、地熱など太陽の恵みによる再生可能エネルギーや省エネルギーを中心に据えた政策に大きく転換させなければならないと強く考えています。

原発は「子孫に対する犯罪」だという視点も含め
福島第一で明らかなように、原発は地球の大気、海洋、大地を放射性物質で汚染し、何世代、何十世代にわたって、何万年にも毒性を失わない大量の廃棄物を残します。「そのようなものを後世に押し付けるということは、端的に子孫に対する犯罪である」。原発は未来への犯罪だという、『福島の事故をめぐって』(山本義隆)のその指摘のなんと重いことでしょう。想像を超えた被害の甚大さはもちろん、人間の根源的な倫理感からしても原発は認めてはいけないと考えます。

「脱原発」に向けた陳情を日光市議会に求め、常任委が採択
すでに「実行委」は「原発いらない栃木の会」と連名で「脱原発」に向けた意見書を国にあげるよう求めた陳情を日光市議会に提出しました。「原発から再生可能エネルギーの推進へエネルギー政策の転換を求める陳情」で、「原発の比率を縮小し、完全廃止を最終目標とする」など3項目を求めています。2月24日に日光市議会産業観光常任委員会で審議され、5対1の賛成多数で採択されました。3月16日の本会議でも採択されるのは確実な見込みです。

「さよなら原発1000万人署名」実現へさらに積極的に
同時に「実行委」は全国で展開されている「さよなら原発1000万人署名」も積極的に進めてきました。「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映会場でも多くの参加者から署名をいただいています。当初は2月末だった署名活動でしたが、5月31日まで延期されることが決まったばかりです。約420万人(2月25日現在)にとどまっている署名を「名実」ともに「1000万人」を達成させ、国に届けるよう、「実行委」もその活動をさらに展開しなければと思います。

これからは「さよなら原発!日光実行委員会」の方向へ
 3月11日、福島県郡山市で「さよなら!原発3・11福島県民大集会」が開かれます。「東日本大震災」で犠牲になった方々を追悼しつつ、福島では二度と原発は認めないなどの声を、国と東電に届けなければなりません。「実行委」のメンバーなど栃木県内から大勢が現地に向かいます。「原発廃止」を実現するため、今後は「さよなら原発!日光実行委」といった、よりはっきりした方向性が求められていると思います。

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