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« 詩 わたしの未来に連帯するために 「詩と思想 6月号」(黒川純) | トップページ | 福島の原発事故をめぐる読書録  『序説 第19号』黒川純 »

2012年5月29日 (火)

作業は「落成式」直前まで丁寧に続けられた   被災者の寄合所「歌津迎賓館」(中)

 南三陸町の被災者のための集会場「歌津迎賓館」の落成式は23日午前10時から。神事、挨拶、建物引き渡し式、歌や舞踏のイベント、さらに宴と続いた。が、実は建物が完全に完成したのは前日の22日夕方。それまで部屋の椅子や扉や軒下の調整など、さまざまな作業が続いていた。

 いや、当日の23日朝まで続いていた作業も。建物入口を入ったすぐ、左右の壁面は日光の絵師・香川大介くんが懸命に制作を続けていたが、最終的に完成したのは、実に23日午前8時過ぎ。一心不乱に絵筆をふるうさまは、やはり芸術家。妥協を許さないその仕事ぶりに感心するばかりだった。

 ということでこの連載?の(中)は当日までの作業などについて、写真特集で。次は最終回の(下)。そこで当日の宴の模様や地元の人たちとボランティアがふれあう表情などについて報告するとしよう。

Dscn8982 (歌津迎賓館内で行ったアイヌのシャーマン、アシリレラさんによる神事=23日)

Dscn8839 (「四方」の壁面はひとつひとつ丁寧に手造りされた約1300個のレンガで)

Dscn8834  (周りの椅子をすえつけるなど、完成直前の作業が続く歌津迎賓館内=22日)

Dscn8880_2 (中央の「いろり」の横面に彫られた波と白魚、こんなこまやかな作業も)

Dscn8821 (日光の絵師、香川大介くんの仕事が終了したのは当日の23日午前8時過ぎだった)

Dscn8841 (歌津迎賓館内の椅子造りは落成式前日の22日いっぱいまで続いた)

Dscn8830 Dscn8831 (歌津迎賓館入口の扉は「チーム日光」の小坂憲正代表の作品。過日、「小杉放菴記念日光美術館」の企画展に出品した作品だ。写真の上が表、下が裏)

Dscn8888 (23日午前10時から始まる落成式には当日参加のメンバーも含め、10数台が日光など栃木県や秋田県、福島県、北海道などから続々と歌津へ)

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