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2012年5月12日 (土)

若い女性たちらが次々と脱原発署名 宇都宮の繁華街で「全国1000万人署名」

Dscn8631 (仲間たちで署名に応じてくれたのでメンバーも3人がかりで=12日、宇都宮市の繁華街)

 市民団体「原発いらない栃木の会」(代表 米田軍平、島田晴夫)は好天の12日昼過ぎから宇都宮市の繁華街2か所(オリオン通り入口、ニ荒山神社交差点)で脱原発を呼びかける「1000万人全国署名」を大々的?に行った。

 署名活動は「栃木の会」の役員や会員のメンバー20人弱。わたしも参加した午前中の役員会を終え、零時半から繁華街へ。最初のうちは手ごたえはいまひとつだったが、段々と署名に応じる人たちが目立ってきたという。

 午後2時半まで約2時間の署名活動では、とくに若い女性たちの反応がよかった。それに女子高生と男子高生ら。なかには福島県の矢祭町や南会津町の人たちからも署名をいただいた。

 集計はこれからだが、集まった署名は2時間で、ざっと250人強から300人弱ほどか。現在(4月29日現在だが)、全国署名は659万人。目標の1000万人に向け、5月末締め切りまでさらに呼び掛けが必要になる。

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Dscn8616 (乙女たちが脱原発署名に次々と応じてくれたのが印象的だったー)

 この日はハンドマイクがあったので、懐かしさ?からわたしはすぐに肩に背負って、「第一声」。「こちらは原発いらない栃木の会です。脱原発、さようなら原発の声を国に届ける1000万人署名を呼びかけております。原発はいらないという声を国に伝えていこうではありませんか」。

 続いて「この署名はノーベル賞作家、大江健三郎さんや落合恵子さん、坂本龍一さんらが呼び掛けており、7月16日には東京で10万人集会・デモ・パレードも予定されてもおります。フクシマで明らかなように原発は事故が起きれば、過酷な結果が待っている負のシステムであり、はるか未来まで汚してしまいます。その原発は計画的に廃炉にしてゆく、その署名にご協力ください」。

 こう呼び掛けながら、写真を撮るのを忘れていたので(私はこの日の写真係だった~)、ハンドマイクを役員に交代。すると、「通行中のみなさん、わたしたち栃木の会では、脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める全国署名をしております」と。おおざっぱなわたしの呼び掛けと違って、丁寧な呼び掛けに変わった(笑い)

Dscn8613 (署名に応じてくれた若い男性たちを談笑する栃木の会のメンバー)

 署名に応じていただいた人からは「がんばってください」といったエールを送ってくれた人もいたが、「急いでいるので」とやんわり、署名を断る中年の女性も。若い男性からは「エネルギー不足には原発が必要だと思う」、幼児2人を連れたお父さんからは「原発には反対ではないので」といった反応もあった。 

 放射能問題が身近な日光に比べ、<宇都宮では脱原発に対する関心というか、反応はいまひとつ違うな>、そんな印象を受けた。例えば、女子高生などに「フクシマ原発事故が起きる前に国内で稼働していた原発は何基だか、知ってる?」と問うと、戸惑いながら「45ぐらいかな」と答えていたほど。

 だだし、二荒山神社前交差点で次々と道をゆく人たちに署名を呼び掛けていた同会事務局長の大木一俊弁護士によると、「呼びかけた10人のうち2人ぐらいは応じてくれた。宇都宮にしてはこの日は署名に応じてくれたほうではないか」という。

 「1000万人全国署名」の締め切りまであと半月強。あと300万人強は上積みしなければ、目標は達成できない。この日は宇都宮だったが、わたしが暮らす日光でも、もう一度、街頭署名をしなければならないだろう。わたしも会員の「さようなら原発!日光の会」でそれができるかどうか、提案してゆくつもりだ。

Dscn8601 (ハンドマイクで脱原発の全国署名を呼びかける「原発いらない栃木の会」メンバー)

Dscn8595 (署名活動のエリアでは「1000万人アクション」の「横断幕」?も登場させた)

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脱原発」カテゴリの記事

コメント

宇都宮での署名活動、お疲れ様。
1週間前の竜巻で倒木した近所の家の除去作業を手伝う。喜ばれて私にも有益。大量の広葉樹の材は、薪や炭材が何年分も確保できそう。

 薫風の中での署名活動、お疲れ様でした。寒さに震えた日光の時とは違って、さぞ、気持ちいい行動だっだのではないでしょうか。私の方は、母親大会成功に向けて女性陣の会議でした。
若者をどう誘い入れるか、・・・各高校などへの申し入れも行われることになりました。

杣人さま
一石何鳥ですね。薪はよだれがでそう。「幸せ」そのもの~

えっちゃん
春風が意外に冷たかった宇都宮でした。反応はいまひとつ。
少し危機感も。日光でも再度、最後の街頭署名へ。

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