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2012年6月13日 (水)

完成を祝い合い、「輪」になって踊り合った  被災者の寄合場「歌津迎賓館」(下)

 災害支援「チーム日光」が現地の仮設住宅で暮らす人たちの助っ人も得ながら、つくりあげた被災者たちが明日に踏み出すための建物「迎賓館」。5月23日の完成式では、アイヌのシャーマン、アシリ・レラさんの神事あり、唄い手・チグリハーブの歌あり、舞踏家・塙寛子さんの舞踏あり、あるいはアシリレラさんのユーカラありと、おごそかであったり、なごやかであったり。そんな時間があっという間に。

 「チーム日光」からはもう何日も現地で作業を続けた組、2泊3日のマイクロバス組、当日の日帰り組、さらにレンガ積み作業や建物づくりの指導者たちなど、さまざまなボランティアが歌津に集合した。それも栃木県を中心に北海道、秋田、福島、埼玉、東京などからも。

 寒い冬での作業を含めて(「チーム日光」のメンバーは屋外のテント生活が基本)、ようやく建物が完成し、南三陸町に引き渡すことができたことで、わたしたちも地元の人たちも喜びひとしお。その23日の夜は「カンパイ~」で始まり、軽音楽の調べにのせられるように、みんなで輪に。踊る~、踊る~、踊る~。楽しい時間が過ぎていった。(それから半月以上にもなるが、記録も含めて、アップすることに)

Dscn9118 (「チーム日光」が仮設住宅で暮らす被災者のみなさんと一緒に記念のパチリ=5月24日Dscn9069 (カンパイ~。迎賓館の完成を祝い、23日夜は笑顔、笑顔、笑顔ー)

Dscn9077 (みんなで輪になって踊る~。その歌のままの完成式の夜の宴だった)

Dscn9086 (それにしても音楽の力は大きい~。アシリ・レラさんは「二風谷はもっとすごいー」と)

Dscn9129_2

(完成した「迎賓館」の前でくつろぐ仮設住宅のお母さんたち=5月23日)

Dscn9150 (歌津から日光へ。わたしたちのバスに「さようなら」と手を振る歌津のお母さんたち)

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(たまには私も入ったみんなの記念写真もアップすることに。どこにいるか、わかりますか?)

Dscn9121

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