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2012年7月

2012年7月31日 (火)

2日夜は大いに語ろう「脱原発」 砂時計家「語り合う夕べ」に参加を

Dscn0440 (2日夕6時から開く「脱原発を語り合う夕べ」の会場、霧降高原・砂時計家のベランダ)

「8・2 脱原発を語り合う夕べ」

8月2日(木)夕方6時から霧降高原の私の家のベランダ(40畳)などで、「脱原発を語る夕べ」(ほろ酔いのカレーパーティ?)を開きます。映画会、講演会、計測、署名活動、パレード・デモ、行政懇談など、さまざまな活動を進めてきましたが、じっくりと脱原発問題について語り合う機会がありませんでした。暑気払いも兼ねて、楽しく飲食し、ざっくばらんにお互いに語り合う場にしましょう。「3・11」以後の世界などについても語り合い、明日に向けて、英気を養う機会にもしたいと思います。役員、会員はもちろん、脱原発に関心のある知人らも誘い合って。

▼日時 8月2日(木)夕方6時から~日光市所野1541-2546 富岡洋一郎・家
(わたしが借りているジャガイモ畑から掘り出したジャガイモでカレーなどをつくるので、午後4時から準備、手伝える方はこの時間のいつでも助っ人に)

▼会費  一人1000円(千円)、ほかに酒かつまみの一品も持参がかなえば(わたしの方で、ビール、樽酒、ワイン、焼酎、ウイスキー、それに刺し身などを用意します)

▼泊り 我が家はベランダは広いですが、自宅は狭いので、宿泊できるのはせいぜい数人ほど。なので、以下の、いずれもわたしの友人が経営する宿泊所を紹介します。

ポコ・ア・ポコは我が家の斜め約1分、高級ペンション(全室とも露天風呂付)ですが、一泊朝食付き「町内会値段」で。ホステル・鳴沢ロッジは霧降高原の入口にある我が家から車で5分の庶民的な宿です。2社1寺の職人さんも泊っています。ゲストハウス・巣み家は東武日光駅前、世界や国内のバックパッカーたちの格安の宿。おもてなしは文句なく抜群です。

▼参加できる方は返信を。BLOG「砂時計主義」, twitter、facebookでもOK。

3つの宿の、どれかに泊ることにという希望者はわたしが窓口になります。

Dscn4881

ポコ・ア・ポコhttp://nikko-pocoapoco.jp/
ホステル・鳴沢ロッジ http://www.booking.com/hotel/jp/narusawa-lodge.ja.html?aid=311100;label=narusawa-lodge-G7tbN6JLin6BbeunmIVcGgS17201095393:pl:ta:p1:p2:ac:ap1t2:neg;ws=&gclid=CODUp-rYvLECFYY3pAodnAQA3w
ゲストハウス・巣み家http://nikko-guesthouse.com/

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2012年7月27日 (金)

詩人の本来あるべき姿はー 詩誌『誌と思想 8月号』小川英晴「詩集評」というエッセイ

Dscn0425 3.11以降、「社会と私」との関係を問い直す人々も増えたが、それがはたして未来への助言をしているかと問われれば、はなはだ心もとない(小川英晴①「果てしない人類の欲望と内にしか向かわぬ詩人の眼差し」『詩と思想 8月号』)

                                               

芸術の本質が破壊と創造にあるように、分明の本質も破壊と創造のあるのかもしれない。(小川英晴②「果てしない人類の欲望と内にしか向かわぬ詩人の眼差し」『詩と思想 8月号』)

                                                                       

ある意味、詩人が向き合うべきは、現代文明への批判ではなく、人間の内に潜むはてしなき欲望にあるのではないだろうか。(小川英晴③「果てしない人類の欲望と内にしか向かわぬ詩人の眼差し」『詩と思想 8月号』)

                                                                        

詩人は言葉で世界を創る。もっと言えば、詩人は言葉で果てしなき宇宙とも対話する。哲学者や物理学者だって、数式ばかりに頼るのではなく、言葉で深く考えているのだ。(小川英晴④「果てしない人類の欲望と内にしか向かわぬ詩人の眼差し」『詩と思想 8月号』

                                              

現代詩の可能性と現代音楽や現代美術の可能性はどこかで深く通底している。(小川英晴⑤「果てしない人類の欲望と内にしか向かわぬ詩人の眼差し」『詩と思想 8月号』)

                                                                        

詩人の本来あるべき姿は、文明によって歪んだ社会に警笛を鳴らすだけでなく、ひとつの指針となるべき世界を、指し示すべきことにあるように思えるのだ。(小川英晴⑥・完「果てしない人類の欲望と内にしか向かわぬ詩人の眼差し」『詩と思想 8月号』)

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2012年7月26日 (木)

日光市長は「さよなら原発!日光の会」と懇談を 日光市に改めて「申し入れ書」を提出した

Dscn0336_2  (日光市長に対し、改めて懇談会の開催を求める「申し入れ」をすることを決めた「さよなら原発!日光の会」の今年度第1回運営委員会=7月24日、日光市日光中央公民館)

 「さよなら原発!日光の会」は24日、総会後初めての運営委員会を開き、放射能問題について日光市長と話し合いができるよう「申し入れ」を行うことを決めた。

 私たちは放射能、特に子供たちを放射能から守るための除染や甲状腺のエコー検査などについて、12項目にわたって質問書を出した。それに対し、6月26日に日光市の回答があった。しかし、回答は不透明であったり、疑問視されたりするものがあり、市長と直接、話し合いを持ちたいとした。

 いったんは8月2日の日程がセットされたが、どういうわけか、すぐにキャンセルの連絡があった。このため、きょう26日、「日光の会」のメンバーと市役所を訪ね、キャンセルした理由の説明を求める一方、改めて懇談、対話を行うよう求めた。

 応対した山本富夫・企画部参事兼秘書広報課長によると、(私たちが脱原発をめざす市民団体であることなどから、というようなことで)、斎藤文夫市長は「会っても話がかみ合わないのではないか」と話したという。

 質問では確かに「日光市長は<脱原発をめざす首長会議>に参加し、その先頭に立つことを求める」という一項がある。これに日光市長は「参加については辞退させていただきます」と回答している。

 だが、それだけでなく、子どもたちに「甲状腺のエコー検査などを実施すること」、公園や通学路も早く除染を始めるように、なども求めている。脱原発問題もそうだが、そうした放射線問題についても、広く話し合いたいのだと説明した。

 市長が公務で忙しいことは承知しているが、八月中にも私たちと対話の場を持つよう、改めて求めてきた。放射能問題で市民が、市民団体が市のトップである市長と話し合いたいというのは、ごく自然なことだと思うのだがー。

(以下はきょう、日光市長宛てに提出てきた私たちの「申し入れ書」だ。今後の記録上からもアップすることに)

 日光市長 斎藤文夫さま                 2012年7月26日

                「さよなら原発!日光の会」 代表 富岡洋一郎

             申し入れ書 

       
市長懇談会キャンセルの理由説明と改めて市長対話を設定することを求めます

 私たちが求めていた「放射能物質から子どもを守り、もとの環境を取り戻す対策の充実を求める要望」(12項目)について、回答(6月26日付)をいただき、ありがとうございました。日光市がこの問題に取り組もうとしている現状がわかる一方、「対応を図ってまいります」「検討してまいります」、「辞退させていただきます」など、方針が不透明であったり、疑問視せざるをえなかったりする回答も見受けられました。

 そのため、日光市のトップである斎藤市長と直接、懇談し、その考えをうかがいたいと思い、お願いしたところ、7月中旬に「8月2日午後4時から」ならOKの時間指定を受けていたところです。しかし、それからすぐに「市長懇談会はかなわない」との返答を受けました。さまざまな公務があるのは承知しておりますが、なぜ、一度セットした市民との懇談会を取り止めることにしたのか?、その理由は何なのか?ー。それを明らかにしていただきたいと思います。

 「原子力に頼らず、再生可能な自然エネルギーに転換する」ことを求める各種活動を進める一方、子供たちなどを放射能被害から守るため、国や栃木県、日光市など地方自治体に対する要望、陳情、懇談などによる働きかけー。私たちはこうした考えで、7月7日に総会を開催したばかりです。原発再稼働を憂うる市民や農業に携わる人たち、孫の将来を心配する中高年、赤ちゃんや幼児の健康に気遣うお母さんなど、日光のさまざまな市民が今、こうした活動に取り組んでおります。

 それだけに私たちが暮らす日光市が放射能被害に対してどのような取り組みを進めているのか、市民が国政や県政、市政に対してできることは何かーそれらを考えながら行動しているところです。その私たち日光の市民と、日光市の市長が意見を交換することは、ごく自然なことだと思います。そのため、懇談会キャンセルの理由を説明していただく一方、私たちの「要望」、それへの「回答」について、話し合いの場を設けていただくよう、改めてお願いいたします

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2012年7月22日 (日)

さぁ このジャガイモで「トミーカレー」づくり 日光の農園で掘った大地の恵みで

Dscn0307 (まず、きょう22日午後、つくった「トミーカレー」、自画自賛だが、ほんとうに美味しい~)

Dscn0154 Dscn0156 Dscn0165 Dscn0197 (日光市郊外の貸し農園。この一部のジャガイモの畝を借りている。植えたのは忙しかった私の代わりに、友人が。5月の連休あたりだったか。申し訳ないと思いつつ、先週、ともだちのヨシナリ君に案内されて掘ったのがこれ。大地から「宝物」を掘り出すような気分だった。ご近所の2軒におすそわけして、その残りでも大きなザルいっぱいに。今週はあと1、2回、ジャガイモ掘りへ)

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Dscn0294

Dscn0300 Dscn0301 Dscn0303 Dscn0297 (というこで、ともだちが勝手に呼んでいる「トミーカレー」は、カレールーと小麦粉をフライパンで炒めて隠し味にすところがみそ。両方の分量や炒め加減でかなり味が変わってしまう。そのあたりの「いい加減さ」がいつも難しい~。いずれにしろ、自分で掘ったジャガイモを材料にカレーをつくり、それを味わうのは、大きな喜びだ)

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2012年7月19日 (木)

高らかに「再稼働 反対!」2・9㌔ 「さようなら原発17万人集会」写真報告(3・完)

Dscn0038

                                                                Dscn0021  これから渋谷コース(2・9㌔)のパレード・デモへ出発するにあたり、景気よく高らかに鋭く「再稼働 反対!」「原発 いらない!」とコールする「さよなら原発!日光の会」のメンバー。わたしが日光から東京・代々木公園に持っていった2台のハンドマイクが大活躍した。「子どもを放射能から守るみつばちママの会」のメンバーはメガホンで=16日午後1時45分ごろ

Dscn0030 Dscn0044 Dscn0032 Dscn0056  こちらは私たち「さよなら原発!日光の会」のすぐ前の隊列、「原発いらない栃木の会」のバスで駆けつけたメンバー。わたしが「栃木の会」の事務局のひとりであるように、「日光の会」であったり、「栃木の会」であったりする人たちがかなりいる。いわば兄弟団体みたいなものなので、景気づけのコールもお互いにわきあいあいと。「栃木の会」では生協の女性がピンク色で「ゲンパツ、バイバイ!」とやっていたー。

Dscn0078 Dscn0093 

Dscn0091

大規模なデモ・パレードとあって、警備もそれなりに。出発地点では警察官の姿が目立ったが、途中は拍子抜けするほど、警備は薄かった。途中の交差点で、いかにもデモ・パレード警備の警察官を見かけた。脱原発で熱気にあふれていたが、わたしの周りではいかにも「平和」的なデモ・パレードだったと思う。

Dscn0096 Dscn0024 Dscn0026  

Dscn0075 渋谷コースをデモ・パレードする「さよなら原発!日光の会」のメンバー。ハンドマイクに小さなボンゴ、笛などの鳴りものやシャボン玉を飛ばしながらパレードする4人の子持ちの「みつばちママ」も。わたしがコールするときは「大飯を止めろ」「原発反対」「未来を守ろう」「子どもを守ろう」なども加えた。当日の都心の気温は33度だったという。いやはや、暑いこと~。めざす恵比寿に着くころにはリュックに積んでいた2本のペットボトルが空になっていたー。

Dscn0059

Dscn0057

Dscn0042

 渋谷コースの栃木勢はバス5台(だったかな?)。その先頭は「さようなら原発1000万人アクション」の横断幕で。私たちも含め、ざっと300人か。先頭集団の次に「原発いらない栃木の会」、続いてわたしたち。その後に群馬県のグループが続いた。沿道から手を振る人、歩道橋から賛意を示す人、信号待ちの車内からアイコンタクトしてくれる人、集まった「17万人」に共感や連帯を示す状況がみてとれた。

Dscn0100  渋谷コース・デモ・パレードの終着点、恵比寿東公園。ひといきいれて、参加した「さよなら原発!日光の会」のメンバー全員の「記念写真」(写真を撮っているわたしだけ写っていません~)。「歴史の転換点」となることだろう、そのデモ・パレードをやり終えた、その満足感が疲れを超えて、それぞれの表情に表れている。そのように思える集合写真だ。(完)

(3回の連載?でアップした写真は計51枚、大変だった~)

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2012年7月18日 (水)

収束だ?笑わせんな。 「さようなら原発17万人集会」写真報告(2)

Dscn0011_2  Dscn9991 Dscn9925 Dscn9920  とにかく人、人、人ー。サッカー場のメイン会場はぎっしり。そこに入ったら、戻れなくなりそうだったので、入口で断念。近くの総合案内では、なぜか外国人のスタッフが。国際色豊かな「17万人集会」なのだった。少し離れた第二ステージの野外音楽堂では古今亭菊千代さんが「司会あいさつ」をしていた。となると、この撮影時間は16日午前11時半過ぎということになる。

Dscn9974 Dscn9995 Dscn0105  第二ステージの野外音楽堂では「制服向上委員会」の女の子たちによる脱原発ソングのライブが予定されていた。その彼女たちが総合窓口で自分たちのCDをPRしていた。それに気づいて、、「あれっ?、ライブなのでは?」と聞くと、「今、終わったところです」。流れもあり?、彼女たちのCDを手にした。いつか栃木県の脱原発集会に招くこともあるかもしれない、そんなことも考えられるので、「さよなら原発!日光の会」の名刺を手渡しておいたのだったー。

Dscn0010 Dscn0009 Dscn0008 Dscn0012                                                             

Dscn0040

 デモ・パレードの時間、午後1時半が近づき、我が「さよなら原発!日光の会」もそろそろと準備へ。「さまざまにぷらかーどを」。参加者にそう呼びかけてきた。それに応えて、メンバーやメンバーの家族がそれぞれに工夫したものを持参。なかでも「収束だ?笑わせんな」というのが、会場の気分にぴったり。菅笠?に「脱原発」と大書したものもあった。プラカード以外で傑作なのは「子どもを守るみつばちママの会」のシャボン玉だろう。デモりながら、しゃぼんを補充しながら、街角にシャボン玉を。面白いものをよく考えるもんだね~。

Dscn9917

Dscn9909 Dscn0031 Dscn0006_2

 第一ステージから「平和フォーラム」グループに戻る途中で見かけた「野田はNOだ!」。このプラカードは官邸前抗議でも見かけたが、何度観ても、なかなかアジがあるプラカードだー。さらに各ブースを観て回っていたら、TWITTERなどで若いのに脱原発を歯切れよくつぶやいている「藤波心」のブースも。そろそろ集合時間に。県内の脱原発団体のまとめ役になるだろう市民団体「原発いらない栃木の会」(わたしはここの事務局でもある)、それに「さよなら原発!日光の会」も準備万端へ。いざ、パレードへ。

 「さよなら原発17万人集会」報告(3)」に続く。次回はデモ・パレードの様子をアップー。

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2012年7月17日 (火)

「脱原発」を合言葉に全国から人、人、人~  「さよなら原発17万人集会」写真報告(その1)

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 メイン会場は集会開始前でも全国から駆けつけた参加者でいっぱい。もう人、人、人~。メイン会場の入り口付近もやはり人、人、人。私はここを通り抜けるのに一苦労したのだった=16日午後1時ごろ、東京・代々木公園

Dscn9899 Dscn9908 Dscn9999  今や、TWITTERの世界からさらに広がり、世間の人気者になった「もんじゅ君」のブースは行列が。わたしもTシャツを思わず買い求めたのだった。1枚2000円也

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Dscn9971   鎌仲ひとみ監督の講演をきっかけに生まれた日光の「子どもを放射能から守るみちばちママの会」のお母さんら。官邸前抗議などをネットで流している「IWJ」の美人レポーターから取材を受ける。

Dscn9928 Dscn9931 Dscn9938  会場に不案内の参加者を案内する「10万人集会」のスタッフたち。それと集会の会場に向かう参加者にはこんな足の長い?人も。浴衣姿で脱原発のチラシを手渡す優しい光景も。

Dscn9951 Dscn9954  国のエネルギー政策にあなたの声を。締め切りが8月12日まで延びた国の「パブリックコメント」に対するブースには行列が。原発ゼロをめざすという意見が次々と書き込まれた。

Dscn9934

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 デモ・パレード出発前に木陰で一休みする「さようなら原発!日光の会」のメンバーと黄色に黒文字で、よく目立つ、わたしたち「さよなら原発!日光の会」の3本の幟旗ー。

「さよなら原発17万人集会」報告(その2)に続く。

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2012年7月13日 (金)

バリ島のボンゴなど「三種の神器?」で 「さようなら原発7・16 10万人集会」

Dscn9804 Dscn9806

 さぁ、「歴史的な転換点」となる(そのようにしてゆくー)「さようなら原発7・16代々木公園集会・パレード」へ。日光や宇都宮など県内各地からバスで続々とー。ということで、鳴りものといえばボンゴ。日光のなじみの中古CD屋さんで買い求めたのがこれ。なんと、バリ島で仕入れてきたのだという。ボンゴの文様はまさに異国の響き。そう、世界遺産巡りで知られる「NOW」の店主が現地で「買い付けた」?と話してくれた。お値段?。えー、2000(2千)円でした。「再稼働反対!」に合わせて、このボンゴが響き渡ってくれるだろう。

Dscn9802   

 現地に持参するのは、ボンゴだけではない。ハンドマイクに笛も。笛は「6・29官邸前抗議」でわたしが初めて使ったもの。でも、いくつかのパレード(郡山、東京、宇都宮)でやはり一番、景気がつくのがボンゴなどの太鼓類だった。鼓笛隊でおなじみの小太鼓もリズムと響きがあり、効果的。小太鼓数人が集まれば、なぜか、周辺は「祝祭」ムードに。今回はとりあえず、パレードをにぎやかす「三種の神器?」で。

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2012年7月11日 (水)

詩は時間を止めようとする意志の塊だ 「詩とはー」の連続ツイートをブログで

「詩には詩でないことが書かれる」 (岩田宏)。 

twitter上でこのようなことが書き込まれていた。それに触発されて、わたしなら詩や詩人について、どう考えるのか、どう表現するか。そう思いついて、次々に思い浮かべたことばをわたしもtwitter上に。この2.3日のこと。まだ途中だが、今回は「詩とはー」ということで、アップしてみたい。

twitter上のつぶやきをそのままコピーし、ブログへ。文字の操作がうまくいかず、大文字になったり、普通文字になったり。それなら、そのままに。デザインを意識して、このようになったわけではありません。読みにくいかもしれませんが、ご容赦ください。

(以下はtwitterでつぶやいた「詩とはー」。20篇?。一部は手直ししています)

詩は歌を忘れたカナリアの水先案内人である

                                       

詩は哲学から飛び出した鬼っ子たちのささやきだ

 <

詩が消え去らないのは、いつの時代でもほんとうのことが消えようとするためだ                                                                         

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  詩は最も過激な発言を普通に翻訳しようとする

 詩は世界に網をかけて魂をたぐり寄せる手仕事だ

                                                                        

  詩は生涯を飛び越えた記憶を夢のように覚えている                                                                           

  詩は魂の狙撃兵でもあり、救急医でもある

詩はつまるところ、時間を止めようする意志の塊だ

                           

    詩はどこかに死者の無念さを映す呼吸を抱え込む                               

      詩はいつも未来から年齢を数えたがる                                                            

詩は常に死者を繰り返し鎮魂することだろう

詩は時代から限りなく離れながら時代に密着している

                                                                       

詩は論理が終わるところから始まる

                                              

詩はいつのまにか過去に反抗している

詩はほんたうが背景になければいけない

詩とは想像力が試される鏡だ

詩とはもうひとつの自分に会うために書かれる

華やかな嘘を見破ってしまうのが詩だ

詩は余白がなければ美しくない

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2012年7月 9日 (月)

野田総理、東京電力やマスコミ18社に送付 「大飯原発抗議」アピールをCRTが報道

Dscn9785_2  (「さよなら原発!日光の会」の「第一回総会ぎあん書」表紙から)

 「さよなら原発!日光の会」が7日の総会で採択した「大飯原発3、4号機の再稼働に強く抗議する」アピールについては、本日の9日、野田総理(内閣府)や東京電力本社、さらに栃木県内の新聞、テレビ、フリーペーパーの計18社に、いずれもファクスで送付した(東京電力にはファクスとメールで、内閣府はメールで)

 そのうち、ラジオのCRT・栃木放送は午後6時と9時に、このアピールを流した(ほかの時間もやっていたのかどうか?。わたしは6時と9時は聞いている)。地元のラジオ局がいちはやく、反応し、報道してくれたことはありがたい。栃木放送では記事ブログでも掲載。その内容全文がラジオから流れていた。

(以下は栃木放送が流したニュース)

日光市で脱原発を目指して活動している市民グループ「さよなら原発! 日光の会」は7日、日光市で開いた総会で福井県にある関西電力・大飯原子力発電所の再稼働に抗議するアピールを採択しました。

「さよなら原発! 日光の会」は、去年の夏に原発問題に関する実行委員会からスタートし、ことしの春、現在の会になりました。

総会は日光市民らおよそ50人が参加して開かれ、大飯原発3号機とこれから予定されている4号機の再稼働に抗議するアピールを全会一致で採択しました。

アピール文によりますと、去年3月の東京電力福島第1原発事故の原因が明らかにされていなく、事故そのものが収束していないとしたうえで、「原発は危険性を伴ったまま処理もできず、未来の世代につけをまわす核のゴミを生み出していく」として、大飯原発3号機、さらに4号機の再稼働に強く抗議しています。

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 アピール送付状

 アピールには送付状も添付し、このアピールの位置づけについて、案内している。(以下はその送付状の内容)

野田内閣総理大臣、東京電力、栃木県内報道各社さま

「大飯原発3、4号機の再稼働に強く抗議する」アピールの送付について 

   

さよなら原発!日光の会」総会

                  2012年7月9日(月)

わたしたち栃木県日光市で暮らす市民を中心につくる市民団体「さようなら原発!日光の会」は7日(土)、日光市日光総合会館で第1回総会を開催し、脱原発の実現に向けた活動計画を決める一方、野田政権が強行した大飯原発再稼働に強く抗議するアピールを総会の名で採択しました。

このアピールは、ふつうの市民がいかに大飯原発の再稼働に憤りを覚えているか、内外に強く伝えるためのものです。わたしたちは脱原発をめざす活動に取り組んでいきますが、なかでも、民意に反して強行されている大飯原発再稼働については、とうてい認めることはできません。その強い声を政府、東京電力、そして、報道各社のみなさんにお伝えしたいと思います。

「さよなら原発!日光の会」は昨夏に立ちあげた原発問題に関する実行委を前身に、今春、この名称に改称しました。この間、講演会、映画会や自治体への働きかけなどを行う一方、「『さようなら原発』一千万人署名」」などにも取り組んでいるところです。この送付文、アピール文、私たちの「歩み」(2枚)の計4枚をお送りしますので、どうぞ、お収めください。 

Dscn9786

2012年7月 7日 (土)

「さよなら原発!日光の会」が新スタート 第1回総会で大飯原発再稼働抗議アピール

Dscn9746 Dscn9783  市民団体「さよなら原発!日光の会」は7日、日光総合会館で第1回総会を開いた。「原子力に頼らず、再生可能エネルギーに転換する」ことを求める各種活動を進めるなど、九つの2012年度活動計画などを拍手で承認し、初めての総会としては、成功のうちに終えることができた。

 総会参加者は46人。総会終了と同時に開いた鎌仲ひとみ監督のドキュメンタリー映画「内部被ばくを生き抜く」を併せると、61人の参加があった。そのうち、年会費(一家族)1000円の「日光の会」の会員となっていただいたのは、36人。役員のうち4人は用事で参加がかなわなかったため、それを加えると、会員40人でのスタートとなる(年会費制導入は今回が初)。

 役員も新たに選任した。というか、これまで役員は代表一人のみ。代表が事務局長も会計も庶務も、と何役もこなしていた。これを分担制に。ということで、代表にわたし・富岡洋一郎(詩人では黒川純)、事務局長に福田洋吾さん(前代表)、副代表に久保田公雄さん、佐藤次雄さんの2人。それに会計、会計監査、幹事など総勢21人(うち女性は6人、半数は女性が占めてほしい)。

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Dscn9764  総会で決まった活動計画は以下の通り、九つ。新たに代表に選ばれたわたしから、これに選挙の季節が近づいており、その際には脱原発問題で候補者にアンケートを行うなども課題になるのではないかと提起した。

 それに考えたら、これまでMLや会報新聞を発行しているが、より連絡を密にし、内外に発信するには公式TWITTERや公式BLOGが必要になるのでは。この実現にも取り組めればと思う。

2012年度活動計画 

1「原子力に頼らず、再生可能な自然エネルギーに転換する」ことを求める各種活動を進める一方、子供たちなどを放射能被害から守るため、国や栃木県、日光市など地方自治体に対する要望、陳情、懇談などによる働きかけ

2 原発再稼働を推し進める電力会社や政府に対する抗議行動
当面、「7・16さようなら原発10万人集会」、「7・29国会包囲行動」、「11・11脱原発宇都宮大パレード」、「首相官邸前抗議」への参加や支援、連帯

3 脱原発にかかわる講演会、映画会、自主講座、活動報告写真展などの開催

4 「さようなら原発1000万人アクション」への参加など脱原発にかかわる各種署名活動

5 放射線量計測活動の継続とその活用

6 東海第二原発差止訴訟など各地の脱原発訴訟や運動への参加や支援、連帯

7 再生可能エネルギー施設や核燃料サイクル基地など脱原発および原発関連施設の視察

8 脱原発にかかわる反核運動などへの参加や支援、連帯

9 県内外の他の脱原発団体との連携や協力、連帯

 総会の最後に「大飯原発3、4号機の再稼働に強く抗議する」アピールを読み上げたのは、最近生まれたばかりの「子供を守るみつばちママの会」のお母さん。日光での鎌仲ひとみ監督の講演を機に、日光市内のお母さんたちが脱原発問題で連携を進めた結果だ。

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 そのお母さんたちは毎週金曜日、首相官邸前で行われている大飯原発再稼働抗議の行動にも参加。お母さんたちや元お母さんたちで話し合いを重ねることもしており、非常に積極的に脱原発問題にかかわろうとしている。わたしからすると、頼もしい限り。このママ(ババ?も)たち5人も今回の役員・幹事になってもらった。

 以下は拍手で採択された「大飯原発3、4号機の再稼働に強く抗議するアピール」。全文をそのまま掲載する。国や東京電力、県内各マスコミにもこの声を届けることにしている。

大飯原発3、4号機の再稼働に強く抗議する(アピール)

 野田政権は脱原発に舵を切るよう求める多くの国民の声に耳を傾けず、民意に反して、1日、関西電力大飯原発3号機を再稼働させ、5日から発電・送電を開始させた。これに先立つ6月8日の記者会見で野田首相は、原発を動かさないと計画停電に迫られ、電気料金も上がる、経済・雇用にも影響が及ぶ、脅しまがいにそう呼びかけた。安全については、「安全対策に絶対はない」としながら、安全対策は暫定基準のまま。そんな絵に描いたような矛盾を抱えての強行だ。その再稼働も電力の需要が高まる夏場限定にしないという。夏場の緊急時の再稼働という大義名分を飛び越え、明らかに経済界やいわゆる「原子力ムラ」をバックにした、なし崩しの再稼働であることも示した。

 そもそも昨年3月の東京電力福島第一原発事故の原因がはっきり明らかにされていない。そればかりか、事故そのものが未だに収束もされてもいない。なおかつ最も危険とされる4号機を鎮めていくことも不透明な状況にある。国会事故調査委員会が5日明らかにした最終報告書は、今回の原発事故は東京電力と政府が安全策を先送りしたことによる「明らかな人災」と断定。だが、その責任はあいまいなままで、だれも加害者としての責任をとっていない。そのうえ緊急時の司令塔となる免震施設の建設や放射能除去フィルターの設置などの対策は先送りのまま。常識から外れた今回の再稼働に心ある市民それぞれが抗議の意志を示そうと、毎週末、首相官邸前に集結。その声が当初の100倍、1000倍に膨れ上がっている。野田政権は「紫陽花革命」とも呼ばれるその社会現象を見て見ぬふりをし、鳴り響く怒りの声に耳をふさいでいる。

 原発は危険性を伴ったまま処理もできず、未来の世代につけをまわす核のゴミを生み出してゆく。犠牲のシステムで成り立つ原発は、いわば未来に対する犯罪そのものでもある。社会的にも、論理的にも、倫理的にも、原発再稼働は明らかな誤りであり、稼働を止めること、そのうえで事故の危険度が高い老朽化した原発は、廃炉にしてゆく。一方で福島第一原発事故の原因を徹底的に究明し、人災事故を引き起こした東京電力や経産省、御用学者などの「原子力ムラ」に加害責任をとらせてゆく。さらに風力や太陽光や地熱など再生可能エネルギーを重視したエネルギー社会を共につくる覚悟と方法と工程を示す。そうした政策が、3・11以後の世界に求められているはずである。原子炉を18日にも起動させるという大飯原発4号機の再稼働にも強く抗議しつつ、以上について、「さようなら原発!日光の会」総会の名において、内外に強くアピールする。

2012年7月7日(土)「さよなら原発!日光の会」総会

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2012年7月 4日 (水)

鎌仲監督最新作「内部被ばくを生き抜く」へのお誘い 7月7日、日光総合会館で自主上映会

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 鎌仲ひとみ監督の最新作であるドキュメンタリー映画「内部被ばくを生き抜く」(80分)が7日(土)午後3時から日光市の日光総合会館大会議室で自主上映される。わたしもメンバーである脱原発市民団体「さようなら原発!日光の会」が午後2時から総会を開き、そのあとの記念上映として企画した。

 鎌仲監督は昨年度の早稲田ジャーナリズム大賞の文化貢献奨励賞も受けた「ミツバチの羽音と地球の回転」、その作品を手掛けた監督で知られる。つい6月には日光総合会館で開かれた「栃木県母親大会」で記念講演したばかりだ。

 上映まであと数日に迫ったが、これまで宣伝が少し足りない、それがわかったので、この機会にPRを。この作品は「内部被爆」を身近に知るにはうってつけの映画だ。これまでそれぞれが学んできた知識を確認したり、リアルな解説に新たな知識を得たり。さまざまに刺激を受けるのは間違いない。

 映画は協力券(前売800円、当日1000円)なので、ぜひ前売券で。問い合わせは代表の福田さん(090・8803・9790)でもいいし、わたし富岡=黒川でもけっこう。連絡をいただければ、予約券(前売券)扱いの800円で。連絡はメールで。qk3y-tmok@asahi-net.or.jp.富岡の.携帯090・5351・3440でも受け付けます。

 以下に鎌仲監督のメッセージとその予告編をアップします。

未知なる危機に備えて 監督 鎌仲ひとみ

2011年3月に起きた東北大震災によって原発が4つも爆発してしまった、その後の世界に私たちは生きている。

大量の放射性物質が放出され、広範囲に拡散したことは解っているが、ではどれだけ出たのか実は正確な情報がない。

放射性物質は環境に溶け込み、生態系に入り込んだ。
呼吸や汚染された水・食品を通じて引き起こされる内部被ばくは、この時代に生きる私たち全員の問題となった。
これからいったい何が起きるのか、正確に予測できる人は実はいない。
ただできることはありとあらゆる情報と可能性を吟味して、

「命」を守る努力をするということだ。

放射能は様々な局面で「命」の脅威となりえる。
私たちは生き抜かねばならない、

そのためのささやかな助けとなればとこの作品を作った。

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2012年7月 2日 (月)

延々と原発問題を論じる 同人誌『序説』同人の第19号懇親会~

 戦後の鬼っ子と呼ばれてきた全共闘世代を中心にした仲間でつくるエッセイと詩の同人誌『序説』。その第19号が6月30日に発行された。発行記念と総会を兼ねた懇親会を30日、日光霧降高原の我が家で。毎度だが、いつものとおり、夕方から始まり、それぞれが言葉を乱射。結局、未明までえんえんと(苦笑い~)。

 創刊は1974年とかなり古くなってきた。四半世紀の休刊を経て、13号から毎年、この時期に発行。今回が再開7年目だ。同人12人(ほかに準同人2人)のうち、栃木、群馬、東京、茨城、それに福島からの8人が参加。事務局であるわたしが暮らす霧降高原でその懇親会を。

 昨年もそうだったが、今年もやはり話題は「脱原発」。仲間うちで原発をめぐり、さまざまに論議。大半は脱原発だが、「核」エネルギーについては、異論も。それだけに賛成と反対で論議は白熱(ほかに中高年集団なので、それぞれが抱える持病をめぐる話なども~)。午前1時過ぎで、いったん散会ー。

Dscn9700_2  (『序説 第19号』総会は夕方から始まり、いつものとおり未明までえんえんと=30日Dscn9698 (料理の本命は近くのペンション「ポコ・ア・ポコ」が調理した美味しい和牛)

Dscn9693 (総会開始前の霧降高原・砂時計家のベランダ懇親会会場はごらんのとおり~)

Dscn9703 (夜も更けてきたので、やさしい灯りで懇親会を続行中ー)Dscn9714 (翌日の1日は霧降高原のキスゲ平方面へ。見頃は今週末だという)

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2012年7月 1日 (日)

「紫陽花革命」の現場はこんなようー 6・29首相官邸前再稼働抗議行動

   

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 「再稼働反対!」。6月29日の首相官邸前抗議行動は主催者発表で15万人超。そんなに集まったのかどうか、そこに参加していたわたしにもわからないが、官邸前の道路という道路は埋め尽くされていたのは確か。歩行者天国状態となっていた。前週の22日の4万5千人からさらに大きく膨れ上がったのは確実だ。

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 今回の抗議行動はネットの世界などでは、「紫陽花革命」と呼ばれている。実際、紫陽花の花を手にした女性や紫陽花をあしらったプラカードなどがあちこちで。中には懐中電灯やローソクを手にした女性も。ギターにボンゴ、笛にカスタネットなど、音楽抗議といった側面も。Dscn9650

 スローガンというか、シュプレヒコールは「サイカドウ、ハンタイ!」。たまに「ゲンパツ、イラナイ」などの声もあったが、結局、「サイカドウ、ハンタイ」に集約されていった。午後8時までを予定していたが、15分前の午後7時45分ごろには「きょうはもう解散」。主催者が「継続してゆくために」と。

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 私はほぼ最前列にいたが、マイクの声がよく聞こえない。でも、趣旨は「きょうのところはこの辺で。(主催者は?)全員、土下座します」ということは聞えてきた。予想以上に参加者が膨れ上がり、主催者の思惑と違った抗議状況になっていたのか?。と、理解するしかなかった。ということで、「紫陽花革命」の現場をアップすることに。(TWITTERではすでに29日夜から30日未明にかけて、写真9枚をアップしている

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