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2012年7月27日 (金)

詩人の本来あるべき姿はー 詩誌『誌と思想 8月号』小川英晴「詩集評」というエッセイ

Dscn0425 3.11以降、「社会と私」との関係を問い直す人々も増えたが、それがはたして未来への助言をしているかと問われれば、はなはだ心もとない(小川英晴①「果てしない人類の欲望と内にしか向かわぬ詩人の眼差し」『詩と思想 8月号』)

                                               

芸術の本質が破壊と創造にあるように、分明の本質も破壊と創造のあるのかもしれない。(小川英晴②「果てしない人類の欲望と内にしか向かわぬ詩人の眼差し」『詩と思想 8月号』)

                                                                       

ある意味、詩人が向き合うべきは、現代文明への批判ではなく、人間の内に潜むはてしなき欲望にあるのではないだろうか。(小川英晴③「果てしない人類の欲望と内にしか向かわぬ詩人の眼差し」『詩と思想 8月号』)

                                                                        

詩人は言葉で世界を創る。もっと言えば、詩人は言葉で果てしなき宇宙とも対話する。哲学者や物理学者だって、数式ばかりに頼るのではなく、言葉で深く考えているのだ。(小川英晴④「果てしない人類の欲望と内にしか向かわぬ詩人の眼差し」『詩と思想 8月号』

                                              

現代詩の可能性と現代音楽や現代美術の可能性はどこかで深く通底している。(小川英晴⑤「果てしない人類の欲望と内にしか向かわぬ詩人の眼差し」『詩と思想 8月号』)

                                                                        

詩人の本来あるべき姿は、文明によって歪んだ社会に警笛を鳴らすだけでなく、ひとつの指針となるべき世界を、指し示すべきことにあるように思えるのだ。(小川英晴⑥・完「果てしない人類の欲望と内にしか向かわぬ詩人の眼差し」『詩と思想 8月号』)

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