お知らせ 砂時計家ベランダで古書店「開店」へ ３０日から隔週の木曜日ー

（３０日から古書店「砂時計主義」が開店する砂時計家のベランダ＝日光霧降高原）

（「古書店」が開店するベランダに通じる敷地内の砂利道ー＝日光霧降高原）

　来週の木曜日（３０日）から（当面）隔週の木曜日に霧降高原・砂時計家のベランダ（４０畳）で古書店「砂時計主義」を新規開店いたします(といっても、「一箱古本市」の自家版だが～）。正午から日没まで（その後は「吞み会」へか？」。友人、知人お誘いで遊びに。４０畳の緑豊かなベランダでゆったりした時をー。

　９月２日（日）は鹿沼の「シュクバノ一箱古本市」、１０月１３日（土）は「日光けっこうフェス」へ。１０月２０日（土）は「今市宿六斎市」（９月は脱原発会議でパス）へと「出張」。
　
　毎週でもいいが、脱原発市民団体会議や大パレード実行委員会、講演会企画、六ヶ所村核燃料サイクル基地見学ツァー（９月７，８．..９日）などがあり、隔週ぐらいしかできない。

　秋からはさらに毎週１日は、旧日光市内のどこかのお店を借りて「JAZ喫茶？スナック？」を開きたいと希望しているのだが～。果たしてどうなるか？ー。

　これらのことは、もともと考えていたが、昨日から読んでいた「ナリワイをつくる　人生を盗まれない働き方」（伊藤洋志さん）に触発されて。具体例はあまり多くないが、構え方では示唆に富んでいる。これに背中を押されるようにして。市民農園（２区画）にまだ手がついていないのだが（笑いー）

　そうだ。連絡先を-

古書店「砂時計主義」

〒３２１－１４２１

日光市所野１５４１－２５４６

富岡洋一郎(詩人では黒川純）

０２８８－２５－３３４８

０９０－５３５１－３４４０

Ｅmail　qk3y-tmok@asahi-net.or.jp

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（古書店「砂時計主義」のイメージはこんな感じ。写真は「今市宿六斎市」でのお店）