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2012年11月

2012年11月30日 (金)

1日(土)休業 世話になった「言語表現法講義」。 「霧降文庫」お薦め本シリーズ「民俗」「人生」「言語」

「霧降文庫」12月1日(土)は休業します(緊急の「仕事」があるため~)

Dscn9602  古書店「霧降文庫」お薦め本シリーズその15「民俗」-。この分野では中沢新一、網野善彦、南方熊楠、山折哲雄、阿部謹也、多田道太郎、それに赤坂憲雄を忘れてはいけない。柳田国男、沖浦和光、谷川健一。樋口清之もね。中沢新一の最新刊「野生の科学」を買ったばかりだが、急に彼の「緑の資本論」も読みたくなった

Dscn9596  古書店「霧降文庫」お薦め本シリーズその14(15だったか?)「人生」。人生論はとにかく山のように出版されているが、とりあえず「霧降文庫」に並べている人生論から。少し軽すぎるが、松浦弥太郎のさまざまな著作はよく読まれているようだー。 Dscn9591  一部で好評につき(笑い)、古書店「霧降文庫」お薦め本シリーズその13「言語」。なかでも加藤典洋の「言語表現法講義」はすっかりお世話に。これを読み込むことで「言語」の曇りガラスが吹き払われた、そんな記憶がある(それにしても古書展ではえらく安価で売られていた~)

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  • 2012年11月29日 (木)

    お薦め本「身体」「哲学」幸福」   古書店「霧降文庫」シリーズ10、11、12~

    Dscn9588 (「霧降文庫」お薦め本シリーズその12「身体」)

    Dscn9519(お薦め本シリーズその11「哲学」)

    Dscn9489 (お薦め本シリーズその10「幸福論)

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    2012年11月28日 (水)

    「霧降文庫」200選へー今週も木、金、土でオープンします

    古書店「霧降文庫」200選~。「霧降文庫」は今週も木、金、土(正午~日没)でオープンします。東京・高円寺の古書市場で仕入れた古書を中心に「お薦め200選」を用意しています(全体では約1000冊)。多数のご来店を(そろそろ、ご近所にもPRしないといけない

    日光霧降高原 日光市所野1541-2546 0288・25・3348

    Dscn9579 (高円寺の「中央線古書展」で仕入れてきた古書たちの一部)

    Dscn9583_2  (新しい?古書を中心にそろえた「霧降文庫」の200選~)Dscn9585 (「霧降文庫」200選の部分拡大ー)

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    人気ブログランキングへDscn4884(古書店[霧降文庫」は地図右上方の「砂時計邸」です)
  • 2012年11月26日 (月)

    わくわくの古書市場「中央線古書展」 「霧降文庫」も高円寺に仕入れへく

     13の古書店がぎっしり詰まった古書を床から天井まで。さすが、古書ファンは声もたてず、棚から棚へ。私も「眼と眼があった古書」はすかさず、手に。たぶん1分間強に1冊の割合で買っていたようなのだー。もう瞬間的な判断だった。(あとでどんな本を買ったか?がわかるだろうー)

     私が買ったのは段ボール2箱分。ふつうは宅配便で送ってもらうのだが、参加13古書店のうちひとつは鹿沼の元気な「かぴぱら堂」さん。「どうせ鹿沼に帰るのだから、ついでに日光に届けますよ」。恐縮しつつ、「それではー」と。お願いした。「かぴぱら堂」はこの日、過去最高の売り上げだったそうなー。確かにかぴぱら堂はいい本がたくさんあった~(写真は別の古書店の棚です)

    Dscn9535 Dscn9556 Dscn9523 Dscn9544 Dscn9540 Dscn9560 (最後は本日は「お疲れ様」の熱燗をいっぱい~)

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  • 2012年11月24日 (土)

    その、風のような歌・チグリハーブ 古民家ライブで初めてじっくり聴く

     「その、風のような歌は歩き疲れた人を優しく包み、、また歩き始めた人の背中を押す。チグリハーブは、すべての旅人のために歌う」。

     本人のCD「願い事」にあるその言葉は作家、戸井十月のもの。日光街道の渋滞がひどかったため、開演から30分ほど過ぎた午後5時半に会場のそば処「石奈多」に到着。6時過ぎまで40分ほどだったが、充分、チグリハーブの歌を聴くことができた。

     何曲か、じっくり聴いたが、アンコールで歌った「願いごと」が印象深かった。CDを買ってみたら、その表題が、なんど「願いごと」。ご本人の代表曲だったのだ。もちろん、歌は戸井十月が書いたとおり。「すべての旅人のために歌う」、そんなライブだった。

     チグリハーブとは南三陸の災害支援や宇都宮の脱原発デモ・パレードなどで知り合っているが、しっかり聴くのは今回が初めて。というか、一度きちんと聴きたいと思っていたのだ。ということで、CDにはサインもいただいたのだった。

    Dscn9514

    Dscn9521

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  • 2012年11月23日 (金)

    「暮らし」と「恋愛」を紹介します? 古書店「霧降文庫」・「厳選100冊」も

     森の中の古書店「霧降文庫」は23日から「書籍商」(県公安委員会許可古物商)に。いわゆるホンモノの古本屋に。日光市の日光地区では唯一の古書店だそうだ。

     本格開業は23日。24日(土)も正午~日没でやってます。古書一冊持参か、本一冊お買い上げのお客さんにオリジナルカレーセット(カレーと珈琲)を提供いたします。霧降高原に遊びにきたついでにお寄りくださいー

     「霧降文庫」 日光市所野1541-2546 0288・25・3348

    Dscn9474 (お薦め本シリーズ(8)「暮らし」)

    Dscn9486 (お薦め本シリーズ(9)「恋愛」)

    Dscn9476 (23日の古書店「霧降文庫」。厳選100冊棚 写真上・下)

    Dscn9479

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  • Dscn4884 (古書店「霧降文庫」は地図右上の「砂時計邸」ですー)
  • 2012年11月22日 (木)

    古本屋道へまっしぐらーぐらぐら~ 「古物商許可証」の交付を受けました

    Dscn9465 Dscn9468 Dscn9470

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  •  古本屋が古書の売り買いを行うのに必要な「古物商許可証」、その交付をきょう受けた。申請から約40日。平均的な手続き日数だ。この2カ月、「ガレージセール」をやってきたが、あしたからはプロの「書籍商」として、古本屋道?へ(といっても、「書籍商」の看板をかけるのはこれからだが~)

     古本屋はお客さんに古本を買ってもらってなんぼ、その世界だが、古書店のプロに聴くと、「なんといっても楽しいのは古本を買うとき」。「もちろん、売りたい本が売れたときは我が子を出すような気持で」とも。確かにそんな気がする。

     新刊本でも古本でも本を選んで買うときはわくわく。「わたしを選んで」。本がそう言っているようなのだ。数ある本の中から、目と目が会ってしまうー。それでたくさんの本をついつい買ってしまう。この1カ月で新刊本、古本をあわせると、購入した本は100冊以上に。どれも読みたい本や読んでもらいたい本ばかりー。

     今後はトウキョウは神田などの古書街や各地の古本市などへ、さらに積極的に。そこで1回、50冊、100冊単位で購入し、「霧降文庫」に。どれが「いい本」か、その見分け方には自信がある(~?~)。ということで、あす23日からプロの古本屋として「営業」してゆきます。ので、よろしくお願いいたしますー。

    2012年11月21日 (水)

    八代亜紀「夜のアルバム」は、さすが! 古書店「霧降文庫」の今週はJAZZ喫茶?

     たまたまだが、きょう八代亜紀のJAZZ「夜のアルバム」を買いに。「舟歌」で知られる演歌の女王だが、若い時代はクラブ歌手としてJAZZを唄っていたのだという。JAZZ歌手から演歌歌手に「転向」した?ということなのだ。

     さすがに手なれたもの、というか、余裕で歌っている。なかでも「ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー」は魅力的だ。曲じたいがいいのだが、さらに八代亜紀のハスキーボイスがこのリズムにぴったり。

     ついでにエヴァンスとマイルスのCDも買ってしまった。ということで、今週の古書店「霧降文庫」は、古書店+カレーセット+JAZZ喫茶に。それも薪ストーブのぬくもりで。22(木)、23(金)、24(土)、いずれも正午~日没で。土曜日は16時ごろに終わりにするかもしれない。今週はJAZZ喫茶?「霧降文庫」にも(珈琲はサービスですよ~)。

    Dscn9457 Dscn9455 Dscn9454

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  • 2012年11月17日 (土)

    「カッコいい」というワードは美意識 疾風怒濤?痛快愉快?『快楽上等』

    Dscn9403

    「私ね、『カッコいい』って重要なワードだと思っているんです。一般的には差異を表す文化そのものの曖昧な言葉なんだけど、私はもっと本質を表す言葉だと思ってる。つまり、美意識を指しているんですよ」

    「ボキャブラリーが違うだけで、、同じことよ。私たち共通点が多いね(笑い)。私、あなたの『女ひとり寿司』を読んで、カッコいいと思った。それで、こんな本が書きたいと、『おひとりさまの老後』を書いた。あなたの本が私にキッカケを与えたのよ」

    あるいは

    「自分が何を求めていたかと振り返ってみたら、平等なんかじゃない、自由なのよ。やっぱり自由がキイワードなんだよね。自由を通じて何を得たいわけ?」

    「狭い意味ではなく、大きな意味での快楽です」「実人生での果実をいっぱい取りたいだけなんですよ、私は」

    「快楽という用語は湯山用語で、他の人は『幸福』というかもしれない」・・・


     さらに

    「3・11で既得権益側がカッコ悪くなっちゃったのは、超ラッキーだと思います」

    「そのとおりね。テレビの力で、保安院のビジュアル的カッコ悪さも広がったし」

    「3・11によるいい変化は、化けの皮が剥がれたところですよ。日本人って空気の人でしょ。それは悪いところもあるけど、プラスに作用すれば、世の中の空気がガーンと反原発に行くかなという希望もある。楽観的すぎます?」

     と、まぁ、随所に刺激的な(ここでも「社会関係資本」や「文化資本」がさまざまな場面で背景の軸をなしているのだがー)、かなり読ませたのが新刊本『快楽上等』(幻冬社)。上野千鶴子さんは「スカートの下の劇場」から始まり、「おひとりさまの老後」まで、常に注目してきた論客。湯山玲子さんがこの本で初めて知る。知る人ぞ知る人だったのねー。「四十路超ぇー」なども読みたくなったのだったー。

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  • 2012年11月15日 (木)

    さすが最終連続講義「言語にとって愛とは何か?」  内田樹『街場の文体論』

    Dscn9400 (「言語にとって愛とは何か?」とうたっている内田樹「街場の文体論」)

     読み応えがある一冊にぶつかった。もともと内田樹については「寝ながら学べる構造主義」でファンになり、「一人で生きられないのも芸のうち」で感心してはいた。そのなかでも力が入った一冊だ。さすが、本人の最終連続講義。それもホームでの「言語と文学」であるだけにエピソードも含めて滑らか。驚きの指摘もたくさんある。

     「文学と言語について『これまでウチダが言ってきたことのまとめ』として読んでいただければよろしいかと思います」。

     ご本人はこんなことを言っており、実際にそうした内容だと思う。ただ「これはいいよ」と言っても、芸がない。なので、とくに私が驚いたところをひとつ挙げたい。というか、買ってはいるが、きちんと読んだことがないロラン・バルトをしっかり読まないといけないなー。そう思わされた具体的な事柄と分析について。「第7章 エクリチュールと文化資本」のなかのひとつだ(「文化資本」は内田樹のホームだ)。

     パリで美術館と博物館のフリーパスを買いたいという学生に内田樹が同行する。「地下鉄主要駅で売っているとガイドブックに書いてあったので、いっしょに来てください」と頼まれた。ところが地下鉄主要駅も観光案内所でも「ここにはないが、どこどこ駅ならある」という。そうやって11カ所を回って、もしやとルーブルに行くと、「あるが、去年発売中止になった」と知らされる。

     ここで内田樹はこう伝える。「僕はこのときフランス社会のある種の『病』を感じました」。何かなと思って次の文章を読むとー。自社商品が発売中止になったことを彼らが会った職員は誰も知らなかった。それはいいという。問題は誰一人「その商品のことは知らない」とか、「同僚に『どこで買えるの?』と訊いた人は一人もいなかった。全員が『ここにはないが、あそこに行けばある』と即答した」というのだ。

     「階層上位でない彼らは『知らない』と『教えてください』を口にすることを制度的に禁圧されている。そのセンテンスを口にすると人に侮られ、いらぬ借りを作ってしまうと信じている」「『オレは知っている』『オレはできる』『オレは誰にもものを頼まない』『オレは誰にも頭を下げない』ということを生き方の規律にしている人はそうすることによって階層下位に自分を呪縛しているのです」

     この結びでは以下のように分析する。

    「これは『虚のエクリチュール(社会言語、あるいは集団的言語運用)』と言っていいと僕は思います。ある種のことばを口にすることへの集団的な禁忌、ある社会集団に固有の『欠性的な言語』、ある集団でのみ選択的に口にされない言葉づかい。これは検知することが困難です。『ないもの』がある。ということですから。・・・・口にされてよく、口にされるべきなのに、口にされることを許されない言葉があり、それが集団の構成員たちに固有の慣習行動を『振り当てている』なら、それはまた一首の『エクリチュール』と呼んでいいだろうと僕は思います」。

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    2012年11月14日 (水)

    「2500人」が宇都宮で「さようなら原発」 「栃木アクション11・11」でデモ・パレード

    532325_384192604993778_343904240_ (11月13日、下野新聞記事から転載)

    (以下の写真は私の仲間たちが撮った写真。私も参加していたが、事情で一枚も撮ることができなかったー。いずれも拝借した写真です)

    Cimg1204(スピーチは作家・クレヨンハウス主宰の落合恵子さんや絵本作家のいわむらかずおさんらも)

    081f616e P1090349_2 P1090351 P1090345_2 Cimg1215_2 Cimg1218_2

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  • 2012年11月13日 (火)

    替え歌の傑作ー 「明日がない」のメロディ「原発反対の歌」

     これは傑作だ。九ちゃんの「明日がない」の替え歌。「原発反対の歌」という。まさに脱原発にぴったり。昨夜・12日夜からもう10回も繰り返し聴いている。というか、思わず口ずさんでいるのだったー。たくさんの人に知って欲しい替え歌だ。

     つい2日前、宇都宮で行われた「さようなら原発!栃木アクション11・11」。その写真をアップしようとしたが、FACEBOOKなどで伝えているので、きょうはこの歌を広めることに(笑い)。宇都宮の集会・デモ・パレードは主催者発表2100人だが、いやいや、実際は2500人を上回る勢い。のちほどブログにも。

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