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2012年12月

2012年12月30日 (日)

さむらい、ボッコちゃん、内田樹  古書店「霧降文庫」お薦め本シリーズ31、32、33

 Dscn9941  お薦め本シリーズその31(もう31に~)「さむらい」。この種のものでは「侠客」「下町」「長屋」「隠居」「江戸」「幕末」「戦国」などがあるが、今回はあくまで「さむらい」。映画「切腹」の原作「異聞浪人記」(滝口康彦)や、やはり映画になった「雨あがる」(山本周五郎)」など5篇をおさめた『素浪人横町』は219頁だが、内容が濃い~。同書にある峰隆一郎の「ハ辻ケ原」もリアルな記述がいいーDscn9924  お薦め本シリーズその32「星新一」。筒井康隆を登場させているが、この方面では星新一さんも紹介しないといけない。続いて小松左京、山田正紀、梶尾真治、半村良、新井素子・・・というように。ともあれ「ショートショートSF」では星新一さん。「ボッコちゃん」の結末のいかに恐ろしい~ことかー

33  お薦め本シリーズその33「内田樹」。神戸女学院大学を2年前に定年退官した哲学者にして(社会学的だがー)武道家。新書の「寝ながら学べる構造主義」は名著でベストセラー。「一人で生きられないのも芸のうち
もすごくいい(私の標語にしていますー笑いー)。この人の贈与論は切れ味がいい(「紹介するのはいいが、多いと写真がわからない」。そんな声があったので)

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  • 2012年12月29日 (土)

    さよなら2012年~、こんにちわ2013年へー 霧降高原の古書店「霧降文庫」

    Dscn9850 Dscn0005 古書店「霧降文庫」は本日、今年最後の営業を終えました(さきほどまでふぃふぁさんとないとうさんが終びにきて、熱心に「生産管理」論議をー)。本格開店は11月(免許取得は11月22日)からでしたが、試行期を「それなり」に進めることができました。少しだけ早いですが、「よい年をお迎えください」。さらにバージョンアップしつつ、元気に新年を迎えようと思います。2013年は1月4日(金)スタート。金、土、日の3日間(正午~日没)。


    ●「静寂と古書」
    (厳選古書2000冊、今春3000冊へ)
    ●「薪ストーブとJAZZ」
    (春~秋は「ウッドデッキとJAZZ」)
    ●「オリジナルカレーと珈琲」
    (古書一冊を御持参の方か、古書お買い上げの方に無料提供)
    ●「紅茶とクッキー、ときどき日本茶」
    (同)
    ●「ブーメラン本歓迎,、図書室代用OK-」
    (「霧降文庫」で買った本を持参し、「カレーを」OKー。立ち読みどんどん)
    ●「出会いと情報交換」
    (さまざまな出会いで世間情報が交換できる)
    ●「読書論と井戸端会議」
    (「読書ガイド」も。う~ん・・・、できるかな? まぁ、ようするにサロンとしての「広場」機能も含めた読書家空間ですー)

    Dscn0015
    古書店「霧降文庫」
    〒321-1421
    日光市所野1541-2546
    0288・35・3348
    090・5351・3440
    Photo_3
    Dscn0011 Dscn0007 Dscn0017
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  • ●「珈琲とカレー」」
    (古書持参か、お買い上げの方にサービス)
    ●「紅茶とクッキーと日本茶」
    (状況で、同)
    ●「出会いと情報交換」
    (脱原発情報は特に~笑い)
    ●「ブーメラン本とサロン」
    (これは「エルネストさん」が詳しい)
    ●「読書論と情況論」
    (それなりの「読書ガイド」もできる、う~ん、かな?)

    それらを兼ねた「霧降文庫」に気軽にお運びくださいー(31日~2日は群馬・太田の実家に帰省してきます)。

    2012年12月26日 (水)

    「悪党的思考」から「賢治」「ヒデヨシ」~ 「霧降文庫」お薦め本シリーズ28、29、30

    Dscn9850 古書店「霧降文庫」お薦め本シリーズ28「独断のお薦め」ー。私の「いちおし本」を紹介しようとしたが、途中で、このテーマだと何回でもシリーズに登場させられることに気づいた(笑い)。たまにはこんな紹介もいいかも?。「悪党的思考」や「鎮魂 吉田満とその時代」とか「ブータンに魅せられて」などはいい~Dscn9854 お薦め本シリーズその(29)は登場が遅かったご存じ「宮沢賢治」。地元の岩手の北上・花巻で3年間、仕事をしていた関係で自然と集まるように。今も熱烈な賢治ファンがいる一方、時代情況を抜きにした「理想家」といった批判もあるのだがー。それにしても、もう少し早くアップすべきだったーDscn9856 お薦め本シリーズその30「ますむらひろし」。宮沢賢治ーとくれば、すぐにますむらひろしさんへ。御当人は宮沢賢治イーハトーブ賞を受賞している。それくらい賢治の世界に貢献しているだろうな~。その際に本人にインタビューしたこともある。それにしても「アタゴオル」の主人公?「ヒデヨシ」の性格のなんという魅力的?なこと~。詳しくは「霧降文庫」へ(笑い)。

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  • 2012年12月24日 (月)

    「サラダ記念日」に「ものぐさ精神分析」~ 「霧降文庫」お薦め本シリーズ25.26、27-

    Photo 「 この味がいいね」と君が言ったから7月6日はサラダ記念日。鮮烈なデビューだったー。それから四半世紀~。古書店「霧降文庫」お薦め本シリーズその四半世紀ではなく~、その25「俵万智」。フクシマ原発を避け、彼女たち母子は今、沖縄・石垣島で暮らしているのだー。

                                                                                                                         

      お薦め本シリーズ26は古い人だけ?ご存じのフロイト精神分析学者「岸田秀」。彼はたくさん本を書いたが、初期の「ものぐさ精神分析」にその後のすべてが凝縮されている~と思うなー。

    Photo_2

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  • 2012年12月21日 (金)

    読んだ本、読みたい本、読んでほしい本 高田馬場「古書感謝市」で入手~

    Dscn9867_2

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    2012年12月18日 (火)

    総選挙結果を呑むー 「さよなら原発!日光の会」望念会ー

     残念な結果に終わった総選挙から一夜明けた17日夜、我が家を会場に市民団体「さよなら原発!日光の会」の望年会を開いた。
     総選挙速報のチェックなどで、メインのスキ焼などの準備が不足していたが、「女子会」のみなさんの助っ人で何とか格好がつけられた。
     参加者は11人。ほかに参加を予定していたが、風邪でダウンの会員も。年末の忙しいところ、日光地区はもちろん、今市や足尾からも駆け付け、まずは「乾杯~」。
     用意していたのはスキ焼や寿司、刺身、乾きものなどだったが、それに各参加者が手づくりのスモークハムや焼き豚、おでん、おひたし、サラダに唐揚げなどなど。
     料理がところせましと。食べきれないほどの料理でお酒にビール、焼酎で今回の総選挙結果などを「総括」しあったのだったー。

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    2012年12月10日 (月)

    「池田晶子」「吉本隆明」「人生 その2」 古書店「霧降文庫」お薦め本シリーズ22、23、24

    Dscn9701  古書店「霧降文庫」お薦め本シリーズその22「池田晶子」。ご存じ美人哲学者。これからというときの2007年2月23日に急逝。47歳だった。残念。でも、かなりの著作を残してくれた。その一冊『暮らしの哲学』のミニ評論「男ってバカなんじゃないか?」などのきつい追及はひとつの「快感」だ?~。著者では筒井康隆に次いで2人目。ほかに岸田秀、寺山修司、俵万智、鷲田清一、内田樹、藤沢周平、山本周五郎、吉本隆明、星新一などをまとめて紹介できればいいと~

    Dscn9759_2  古書店「霧降文庫」お薦め本シリーズその23「吉本隆明」-。ご存じ「戦後最大の思想家」。「吉本ばななのお父さん」の方が今では有名かも?。私たち団塊世代にとってはカリスマだった。詩人で評論家で思想家で行動家として。ただし、晩年は科学信仰路線を超えられず、原発賛成の立場を鮮明にするなど、私からすれば「隆明も老いたな~ー」。吉本の本はたぶん200冊ぐらい読んでいるが、これで「バイバイ隆明」というか、吉本離れをすることに。今でも彼の詩、評論、情況の認識、宗教論、国家論、大衆論やイメージ論は超一流ではあるがー。

     Dscn9762 古書店「霧降文庫」お薦め本シリーズその24「人生 その2」-。「人生」は一度、紹介しているが、今度はより柔らかく~。とはいえ、野田正彰さんの「中年の発見」や加藤典洋さん(私の好きな「言語表現法講義」の著者でもある)の「考える人生相談」はわが身にもあてはまることがいくつも。「今やらんとあかんのや」の岡本健さんは小料理屋のおやじ(だが、かっては私もよく判決を取材していた札幌高裁判事ー。裁判官を途中で辞め、ほんとうにやりたかった調理士に仕事を変えたのだ~)。

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  • 2012年12月 6日 (木)

    『老年」「戦争」「コミックその2」 古書店「霧降文庫」お薦め本19,20、21

    Dscn9658 古書店「霧降文庫」お薦め本シリーズその19「老年」。巨大な団塊世代の先頭は今や「老人」へ。上野千鶴子が「おひとりさまの老後」を世に送るぐらい。私としてはシリーズ「隠居」でやりたかったが、冊数がそろわず。今後の課題?ということでー。亡くなった江戸研究家のコミック作家・杉浦日向子さんは若くして御隠居さんみたいでカッコよかったのだ。

    Dscn9663 古書店「霧降文庫」お薦め本シリーズその20「戦争」 一冊探していたら、次々と見つかったのでー。私の愛読書は「戦争と平和」(トルストイ)や「第三帝国の興亡」(ライヒャー)。さらになんといってもフランクル「夜と霧」だろう~。この分野では澤地久枝、大岡昇平、水木しげる、肥田舜太郎、保阪正康、高橋和己、野田正彰、金子光晴、小熊秀雄、高橋哲哉、岸田秀,半藤一利、坂口安吾、大西巨人、丸山真男、加藤典洋,永井荷風、五木寛之など膨大だ。シリーズ「戦争」はその2も紹介してゆくことにー。

    Dscn9690 古書店「霧降文庫」お薦め本シリーズその21「コミック その2」。シリーズその1でコミックをとりあげ、コミックは今回が2回目。つげ義春の「紅い花」などはもちろんいいが、平田弘史や近藤ようこ、ますむらひろし、黒田硫黄、星野之宣、ながやす巧も。もちろん、赤塚不二夫、高橋留美子もねー。浅川マキもコミックファンだったというが、その面では私も~。(「霧降文庫は」はあす7日・金も正午~日没でやっています)。

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    2012年12月 3日 (月)

    「社会学」と「考えるヒント」と「筒井康隆」~ 「霧降文庫」お薦め本シリーズ16、17、18

    Dscn9654(「霧降文庫」お薦め本シリーズその18「社会学」)-。

     いい本があるのだが、霧降文庫を訪れるお客さんはなかなか食いつかない~。「働く過剰」などは読みごたえがあるのだが~。このあとのシリーズは「思想」、「時代」、「宗教」、「中高年」、「詩論」、「老年」、「隠居」、「原発」、「災害」、「死」など、続々と(と、思っているのだが?)

    Dscn9596

    御存じ、いや、まだ無名の古書店「霧降文庫」の(一部で)おなじみのお薦め本シリーズその17「考えるヒント」~。この主題だと、何度でも使えそう、打ち込んでいるうちに気づいた~(笑い)。「14歳からの哲学」は人気です。我が書店でも売れているくらい
    Dscn9611001(お薦め本シリーズその16「筒井康隆」)
    古書店「霧降文庫」お薦め本シリーズその16「筒井康隆」。ご存じ、鬼才・筒井康隆。「日本以外沈没」という傑作があるが、「座敷ぼっこ」にある「時の女神」(泣きたい方にぜひものー)とか「原始人」、あるいは「パプリカ」、「旅のラゴス」(とにかくイメージが大きく広がる世界。人生論としても読める)などがお薦めだ(シリーズを作家名で示したのは今回が初めて)。
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