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2013年4月

2013年4月30日 (火)

「節電生活」その1、その2、その3ー  LED枕元灯、太陽光充電器、契約アンペア下げへ

1dscn0311 節電に向けてーその(1)-斎藤健一郎・朝日新聞記者の「5アンペア生活・1カ月の電気代300円弱」に触発されて。まずは本日、読書のための枕元灯、「LEDデスクライト」を。

 消費電力=最大5w、最小0・8w。照度=約1500lux 調光=3段階(100%・40%・10%)。2000円から5000円まであったが、3980円のものを選んのだったー今晩から使用へ~。1dscn0318 節電に向けてーその(2)-デモが趣味なので(笑い~)手薄だった節電だが、そちらにも力をー。ということで、LEDデスクライトの次は太陽光充電器-。

 正式名称は「太陽光充電リチウムポリマーECO充電器」。おおぎょうな名前だが、ようは携帯電話のソーラー充電器。1回の充電で可能なのは、24時間待受、連続60分通話。お値段は1780円でしたー~。1dscn0324 節電に向けてーその(3)-。節電名人?の斎藤健一郎記者は契約アンペアを40アンペアから一気に最低の5アンペアに引き下げ、最終的には東電との契約を解除する方向を考えている。で、

 私はとりあえず、今の30アンペアを20アンペアへ。今週中にも東電に申し込むつもりだ。エアコンはないし、掃除機はないし、電気カーペットも電気ポットもしまいこんだ。テレビは廃棄した。トースターは止めた。

 残るは電子レンジ、炊飯器、冷蔵庫、洗濯機、給湯器、パソコンと電灯ー。洗濯機は使うが、ほかは工夫でそれなりに。斎藤記者の朝日新聞記事を読むとそのヒントが(4月21日に宇都宮で講演をしてもらい、楽しく呑んだのだったー)

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  • 2013年4月29日 (月)

    「霧降文庫」がウッドデッキへ 春本番で半年ぶりに「本来」の姿に~

    1dscn0274 いや~ようやくウッドデッキへ。古書店「霧降文庫」の古書たちは冬の間、部屋の中にこもっていたが、春本番となったことで、29日からその一部をウッドデッキに出すことができた。昨年の11月以来になるだろうから、半年弱ぶりになる。

    1dscn0278 「霧降文庫」のベランダは7回の工期を経て、全部で約40畳ある。もうすぐ新緑の季節だが、そのみずみずしい緑に囲まれた広いウッドデッキこそ、霧降文庫。そこでインドチャイでも味わいながら、古書を探してもらう、それが本来の姿だ。

    1dscn0284 ということで、GW後半の3、4、5、6日はこのベランダも楽しみに「霧降文庫」を訪ねてほしい。若葉はまだ背伸びしている最中で、いまのところ新緑は楽しめない。が、GW後半にはほとんどが開花ならぬ開葉。そのかがやく緑も愉しむつもりで、どうぞー。そう言いたい。というか、私がそれを楽しみにしているのだー。(なので、ブログの背景も「若葉」に切り替えたばかり)

    霧降文庫 〒321・1421

    日光市所野1541-2546

    0288・25・3348

    (地図・上方の「砂時計邸」が「霧降文庫」ですー。道路沿いやや奥まったペンション「ポコ・ア・ポコ」から数軒目。白壁平屋建てのやや高台の元別荘。道路沿いの庭に薪を保管しているブルーシートがあります。それが目印ですー)

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  • 2013年4月28日 (日)

    「『コミュニティFM日光』に向けて」第一回懇話会  話題さまざまに日光霧降高原・砂時計家で

    1dscn0273 「『コミュニティFM日光』に向けて」第一回懇話会、霧降高原「砂時計家」で。10人強ほどの参加者を見込んでいたが、27日の昨夜は出たり入ったりで、計18人がー。

                                                      

    敏腕レコード店経営家、八木沢雅夫さんが、1980年代に3年間続けた「『FM宇都宮WAVE(ウェーブ)』の軌跡」を当時の新聞記事とともに、またこの3月まで「FMレディオベリイ」のパーソナリティだったフジコさんが北関東のFM事情などを「報告」。それらをきっかけに、座談会的にFM論議が続いた。

                                                       

    放送歌の著作権料、まちづくりとFM...、第三セクターやNPOといった運営主体、災害放送とFM、行政とFM、ネットラジオについて、日光観光とFM、県外各地の事例など、話題があっちにこっちに飛んでいったがー。

                                                             

    1年間、「日光ウェーブ」を担当し、卒業したばかりのフジコさんの慰労も兼ねていたので、「おでん」や参加者それぞれの手づくり料理(これが美味しかった~)での吞み会も。

                                                       

    19時すぎから始まった懇話会の最後は「夜も更けて」に~。学び、語り、食べ、呑み、交流(初対面の人も複数ー、自己紹介だけでも、なんと1時間~)した有意義な時間だった。

                                                         

    だが、この課題については(全国には二百数十局もある「コミュニティFM」が、栃木県内にひとつもない~)、いずれにしろ、もっとたくさんの情報や知識、方法などを知る必要があることは、私も含めて参加者の多くが感じたことだったー

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  • 2013年4月26日 (金)

    古書店「霧降文庫」のGW開店は27日(土)から~ 5月6日まで週末・祝日7日間もー

    1dscn0252 1dscn0243  いよいよ黄金週間・ゴールデンウイークー。日光の古書店「霧降文庫」も腕のふるいどころ?。27日(土)~29日(月)、5月3日(金)~6日(月)ー~。7日間も開店させます(正午~日没、ふだんは週末の土、日だけ)。

                                                             今、我が家のベランダ周辺にあるツツジやツバキの葉が大きく背伸びしているところ。一日一日と葉が広がっています。期間中に緑が開葉へ、そうなるのは確実。GW後半の周辺は緑の世界になる。新緑を楽しみながら、ぜひ「霧降文庫」へ。

     

     写真の最上段は連休中にも、日光の素敵なペンションに「委託販売」で持ち込もうとするお薦め本。50冊を予定しており、その一部。27日はこの本もまだ「霧降文庫」本店?においておきます。

                                                             このペンションというか、小さなホテルとは「委託販売古書」ではなんだか名前がつまらないー。ということで、何か良い呼び名を。「公募でもしようかー」などと、話し合っているところですー。

     

     「霧降文庫って、どこ?」。そんなことも聞くことがあるので、地図も添付。地図上方の「砂時計邸」とあるのが、「霧降文庫」です。

    「霧降文庫」 日光市所野1541-2546

       ☎    0288-25-3348   

            Dscn4884                                           

     

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  • 2013年4月25日 (木)

    身体が軽くなる~軽くなる~ 日光公民館「ヨガ教室」に通い始める

     スフィンクスのポーズ、ツキのポーズ、ネコのポーズ・・・・「次は左足を後ろにちょこんと、右手を前方にまっすぐ、片足でバランスを。今度は逆に。無理をしないで」「胸から吸って、呼吸を肺、おなかへ下ろしてゆく。目線はおへそに。呼吸は止めないで、肩の力は抜いて」。
                                                                                                                                      ]
    「今度は足を伸ばして。おしりのそばに両手を。両足をそろえて上に。さらに上に。30センチぐらい。それを交差させて。何回も。そうー。足を下ろして。リラックスしましょう」「つま先で大地を。頭を腰を一直線に。天と地を。腰がややしなる感じでも。両手を真上に。合掌を、はい、ぱたんと下ろす」。
     
     生徒の身体の動きや体調などに目配り、気配りしながら、女性のヨガインストラクラーがていねいに教え続ける。常に語りながら、自らがお手本を示しながら。ごく自然になごやかに。生徒は「あれー」「これはきついー(私)」など。つぶやきながら、次々と形を変えてゆくポーズを追いかけてゆく。
     
    1dscn9965
     
     ヨガのさまざまなポーズは一時間の間に数十もー。本日・25日夜の第二回「ヨガ教室」。夢中でやっていると、じっとりと汗。合掌して「みなさん、ありがとうございました」。教室が終わったところで、先生に。「私は前回もそうですたが、どうもバランスがなかなか難しいのですが?」「最初はそうですよー。でも3カ月も続けていれば、そのバランスのことを気にしなくなりますよ」-。と、軽く言われてしまったー。
     
     
     初回は4月11日。教室は2週間に一度の木曜日だけだが、身体が軽くなること、軽くなることー。腰も肩も脚も~。ほんとうは1週間に一度やりたい気分になった。時間は20時から。(19時からの部が定員いっぱいなので)。私が通う教室の生徒は15人ほどかー。女性ばかりで、私が黒一点(よく紅一点というが~)。

     
     前回も今回もそうだったが、ヨガの動きをやってみると、その効果のほどが身体でよくわかる。ポーズもほとんどが無理のない動作だが、意識的な動きが気持ちいい。どう考えても、男だから、女だから、そんなことは関係ないプログラムだ。そう思うのだが。結果的にこうなのだね、私としてはどうも?だー。
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  • 2013年4月24日 (水)

    <痛い風景>をフライパンで炒める 詩誌「詩と思想」7月号に送ったが~

     月刊詩誌「詩と思想」7月号(6月28日発売)に向け、きょうメールでつくったばかりの詩「<痛い風景>をフライパンで炒める」を送った。このところ、詩ごころが生まれなかったが、時間がないーということで、一晩で。

     とはいえ、締め切りは「4月20日必着」。私が送ったのは4月24日。明日、郵便でも送るから4月26日着に。となると、4~6日の遅れ。「必着厳守」だと、まずはアウト。掲載がかなわないかもしれない。違反なので、それも仕方がありません的なことをメールに書いておいた。

     私も同人誌の編集委員会事務局として、仲間の原稿が締め切りまでに届くようにー。締め切りが遅れた同人には「何日まで待つからぜひー」とか、いろいろとやきもきすることに。なので、編集委員会の大変さは少しはわかっているつもりだ。さぁ、なんとか対応していただけるか、それともー。だめもとで送ったのだった。

     詩は7行・4連。そのうちの1、2、4連を。3連は「略」。これから月刊誌に掲載されるかも?ーなので、全文を先に紹介していいものかどうかー。少し迷ったので、略しながらも、全体のふんいきがわかるように。それにしても最近、詩が書けなくなってきているー。どういう<状況>だろうかー。自己分析?ができていない。

              

    1dscn0234_2                                  

      <痛い風景〉をフライパンで炒める                                   

                                黒川 純

                                                      

    「私たちはこう訴えたいのです」

    二荒山神社前でただじっと黙ったまま

    家路途中の足元を揺らすスローガン

    足早に過ぎてゆく赤いハイヒール

    階段を転げ落ちる乳母車が見え隠れする

    角度が異なる瞳が交差点の夜空に浮かぶ

    風景が濡れた路上で痛がっている

                                                   

    「プライバシーでその数は言えない」

    飛び散ったそれを無生物だと言い張った

    その会社の出先の責任者が声高に

    何かを知られる警戒感だけが先に立ち

    矛盾を語り合う倫理はどこ吹く風だ

    伸びる電線はどこまでも並行線のまま

    風景の「原子力帝国」がまだ漂っている

                                                    

     (第3連  略) 

                                                                                                                                                              

    風景が鬼ごっこのように遠ざかり

    その背中を回転ドアで追いかける

    万華鏡の風景 風景の胸騒ぎ

    散らばったそれらが手術台に向かい

    こわばった顔たちに麻酔剤を打たれようと

    きょうも美味しいカレーをつくるため

    私は痛い風景をフライパンで炒める

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    2013年4月20日 (土)

    「送電お断り不払い壱円でも千円でも」 原発電気代不払い抗議の東電とのやりとり

    1dscn0149

     毎月の電気代から明らかな原発電気代(210円)を5カ月・1050円を支払っていないとして、東電は「配達証明郵便」で、19日から送電をストップする通告をしてきた。それに対する「抗議文」をその19日に東電栃木北支社日光地域料金グループ(今市本町)に手渡してきた。

     その際の主なやりとりは以下のようだ。私に応対したのは細谷拓・同グループマネージャー。(Qは私の質問など、Aは基本的に細谷マネージャー、ほかに東電職員2人。私には立会人兼写真担当の仲間1人、つまりその場には計5人で)。

     話し合いのテーブルは建物1階、カーテンなどで仕切られた区画で。午後2時10分ごろから2時半までの20分弱ー。

    Q 「抗議文」を出すので、この場の写真撮影させていただく

    A それは困る。写真撮影はお断りします

    Q どうして?

    A 私にもプライバシーがありますから。ここは東電の建物内でもある。

    Q あなたが私に送電ストップ通告の「配達証明」に署名した時点で、もう個人ではなく、公の人だ。市民の「生活破壊」を決めたということだからだ。

    A ・・・・ 

    Q では、きょうは同席していないが、マスコミがここにいても写真撮影は断るのか?

    A もちろんマスコミにも断る

    Q そのときは記者は黙っていないでしょう。いずれにしろ、私は「抗議」に訪れたことを仲間など世間に伝えなければならない。だから、写真撮影はさせていただく。もちろん、ネット世界、FACEBOOK、TWITTER、BLOG、MLにも流します。

    A では、私の顔がわからないようにということで。

    Q まぁ、とりあえず、そうしましょう。

    Q 「配達証明郵便」は13日付で郵送されてきたが、私が開封したのは18日。翌19日にはもう電気を止めるとなっている。それも文頭では「電気料金お支払いについてのお願い」、だが、内容を読むと、19日以降「電気の送電をお断りすることになりますので、ご承知おきください」。はっきりと送電ストップの「通告」とすべきではなかったか?

    A ・・・・

    Q 第一、私の直近の電気代は7000円前後。210円はその約3%。約97%は支払っていることになる。水力や火力などによる電気代は当然、支払うべきだと思っている。3%を払わないだけでも、いや、97%を払って全面的に電気を止められるのか。知人の弁護士は「それはまずできないはずだ」と言っている。裁判での判例はあるのかどうか?。

    A 裁判での判例があるかどうかまではー・・・。いずれにしろ、1円でも1000円でも支払いがない場合は送電をお断りすることにしている。

    Q 1円でも?

    A 1円でも。

    A(別の職員) (ようするに)検針日から50日で(送電をお断りするかについて)判断している。今回は13日付配達証明なので、その5日目ということで(5日目は18日。私はその18日に19日から「送電お断り」を知った)

    Q では、改めて、「送電お断り」の理由を聴かせてほしい

    A 国に電気料金として、認可をいただいています。

    (国の審議会では消費者側委員は福島第一、第二の減価償却費と維持管理費を値上げに繰り入れるのは最後まで反対していた。これは伝えるのを忘れていた)

    Q 私に送電ストップ通告したように、この管内(基本的に日光市全域)では、

    何世帯に「通告」していますか?

    A それはプライバシーなので・・・

    Q 何を言っているのかー、個人名を聴いているのでなく、何世帯かと聴いている。プライバシーは関係ない!

    A ・・・・・

    Q 県内ではほかにグループで支払いを返上しているところがある。そのグループによると、22日から「送電ストップ」だというので、やはり抗議するという

    A あなたと同じような扱いをしているはずだが?

    Q あとで抗議文で明らかにするが、私は毎月、福島第一原発5.6号機、福島第二原発1、2、3、4号の減価償却費と維持管理費の100円、それと電源開発促進税110円の計210円は原発に反対する立場から支払いを返上している。それに対する東電の言い分、「反論」は?

    A 今・・・個人的には答えられない

    Q いや、こういう場合の東電としての返答があるはずではないか?

    A ではあとで、東電としての考えを

    Q それを、私の「210円不払い」についての東電の「反論」を文書でいただくけるということですね?

    A はい、そのようにー。

    Q それでは今から、これから提出する「抗議文」を読み上げます

    (「抗議文」全文を読み上げ後、抗議文を細谷・同グループマネージャーに手渡す。写真撮影は背後から。さらに昨年9月から今年1月まで5カ月間の未払い分1050円を支払い、その領収書をもらう)

    Q それではこれでーこの抗議文はネットの世界に流す一方、日光記者クラブの各社にも伝えますので、ご承知を(この発言・告知は話し合いの途中だったかもしれないがー)。

    私が退席すると、東電職員2人(私の家に何度も訪れ、「210円を支払ってください」と促してきた職員だ)が共に。

    建物の外に出たところで。

    Q それにしても「19日から送電ストップ」となっているが、電気は止まっていない。止まるものと思って、ランタンや懐中電灯、ローソクなどを用意して構えていたのだがー

    A(東電職員)(配達証明郵便」では)「19日以降、電気の送電をお断りすることになりますので、ご承知おきください」となっており、19日に止めるという意味ではなく、19日以降という意味合いだったのです

    Q でも、手紙は19日から止めると読める内容でしたよ。

     なお、立派なこの建物は震災後、昨年5月から「合理化」のため、窓口は閉鎖されている。栃木北支店の本拠地は大田原市にある(ほかに宇都宮、小山、足利に)。ただし、トラブルなどの対応もあるため、作業車などが何台も敷地内にあった。職員など数十人が働いているという。

    2013年4月19日 (金)

    東京電力に「抗議文」手渡す 原発電気代不払いに送電停止通告

    1dscn0161

    東京電力株式会社宛て

                                              

            抗議文

                                     

    原発推進・維持費用不払いに対する送電ストップについて

                                                     

    2013年4月19日     栃木県日光市所野1541-2546                    

                        富岡洋一郎

                                            

    1 東京電力株式会社(栃木北支社)は4月13日「配達証明」で、「電気料金お支払いについてのお願い」と題する文書を我が家に郵送してきました。表題は「お願い」ですが、昨年9月からの電気料金値上げに対し、原発関連分の一部支払いを拒否していることに対し、4月19日から「送電お断り」・送電ストップを一方的に通告する内容です。私が「配達証明」の内容を知ったのは18日ですが、その翌日の19日から切電する通告です。

                                           

    2 福島第一原発事故は安全策を怠ってきた東京電力の「人災」による過酷事故であるのは明らかです。今回の値上げはそれに伴うものですが、問題なのは、「総括原価方式」で決める原価の中に、福島第一原発5、6号機、福島第二原発1、2、3、4号機の減価償却費と維持管理費を計上し、事故のつけを消費者に回している点、さらに電気料金そのものに原発を建設・推進するための「電源開発促進税」があたりまえに加算されている点です。

                                             

    3 私は福島原発事故を受け、すべての原発は廃炉にすべきだとの立場であり、福島原発の減価償却費・維持管理費や原発建設・推進費を負担しようとは思っておりません。脱原発を願っている市民がなぜ、逆に続原発を促すような矛盾した負担ができるでしょうかー。そのため、少なくとも、福島原発減価償却費・維持管理費は1000億円といわれておりますから、それを100円として、また平均的な一般家庭で支払っている電源開発促進税110円、合わせて210円について、昨年9月から支払いを返上してきました。

                                           

    4 電気料金のうち、明らかに原発分である210円について、支払いを返上してきたことに対し(9月~1月の5カ月で計1050円)、東電職員は繰り返し支払いを促してきました。私からは以上の理由で一部料金の支払いを止めていることをその都度伝えておりますが、それは脱原発時代に向けた当然の主張です。これに対し、市民生活に欠かせないライフラインを担う東電が切電の判断をしたことは誠に残念です。今回は送電再開のため、やむなく1050円を支払う一方、改めて送電ストップの措置について、強く抗議します

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  • 2013年4月16日 (火)

    華やかに日光に春を告げる「弥生祭」 17日はハイライトの「例大祭」へー

    日光に春を告げる「弥生祭」が始まり、16日は登橋神事がメインの「宵まつり」があった。好天に恵まれ、世界遺産・神橋周辺は祭り一色となった。1dscn0126_2 1dscn0105 17日が各町内の「家体」が日光二荒山神社の急な坂を駆け上って社内に繰り込む場面が圧巻の「例大祭」に。時間は午前11時ごろ。このときアマチュアカメラマンが盛んにシャッターを切るー1dscn0096 1dscn0084 ということで、きょうはその「宵まつり」会場でパチパチ撮った写真の一部を。FACEBOOKではその1からその6まで合わせて25枚もアップしてしまったー。これらの写真で「弥生祭」のふんいきはわかってもらえると思う1dscn0112 1dscn0113 写真を見て、気付いたのだが、参加者たちの「笑顔」が印象的だ。さすが、「日光に春を告げるお祭り」。天気が良かったことも含めて、さまざまな笑顔に会うことができたー1dscn0077 1dscn0091 知人が何だか、スタンプを集めていたー。何?ー。するとー。各町のスタンプ全部を集めると、「記念品」がゲットできるという。えっー。「知らんかった」。祭りのことはそれなりに知っていたつもりだが、このことは「死角」だったー。みんな知っているのかな?ー1dscn0086

    1dscn0080

    詳しくは日光観光協会のオフィシャルサイト(下記)で。

    http://www.nikko-jp.org/yayoisai/

  • ブログランキング(最近、下降気味なので「応援」をー笑いー)
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  • 2013年4月10日 (水)

    「生きた花」と「死んだ花」の本質的な差は? 『現代社会再考』・「健康のためなら死んでもいい」人々 

    1dscn9949  1dscn9952  お気に入りの鷲田清一さんが加わっているのと、題名に惹かれて、きょうの10日に読んだのが『現代社会再考』(初版第一刷2013年1月、たばこ総合研究センター)。副題は「これからを生きるための23の視座」。表題のように、23人の論客、主に学者が書いたエッセーのような、いわば現代社会論だ。

                                                    

     鷲田さんもそうだが、ほかに私が知っている魅力的な名前としては、植島啓司さん、鎌田慧さん、武田邦彦さん、佐藤卓巳さん、春日武彦さんら。知らなかったが、とても面白かったのが、奥村康さんの『「不良」長寿のすすめー実践編』かなー。

                                                          

     しかし、この本で一番、印象深かったのは平川克美さんの「『健康のためなら死んでもいい』人々」だ。平川さんといえば、思想家・内田樹さんとは小さい頃からの友人で知られる(この本では「文筆家」でも紹介されている)。彼の『小商いのすすめ』は私も読んでおり、手元に、これから読もうとしている『移行期的混乱 経済成長神話の終わり』がある。

                                                          

    もっとも、その「印象に残った」というか、「これはー」と、ピンときたのは、当の平川さんの言葉ではなく、平川さんにとって「子ども時代からの親友」である内田樹の言葉だ。元は「ブログ『内田樹の研究室』2010年4月6日の日記より」からのもの。

                                                      

     キイワードというか、小見出しは「美的な生活」。そこで、平川さんは「内田樹は、そのブログの中で大変興味深いことを書いています」と。少し長いが、私ももう一度確認する意味でも、それを引用してみよう。

     「美的生活」というのは別に書画骨董を愛玩したり、歌仙を巻いたり、文人墨客とすかした話をすることではない。そうではなくて、「目の前にあるこれは、いずれ消え去って、あとをとどめない」という人事万象の「無常」を、その「先取された死」を「込み」で、ご飯を食べたり、働いたり、遊んだり、つくったり、こわしたり、愛したり、憎んだり、欲望したり、諦めたりすることではないと私は思う。

     なぜ、「生け花」と「プラスチックの造花」のあいだに美的価値の違いがあるとかいうことを前に論じたことがある。もしも、造花的にも、香りも、触感も、まったく同じであったとしたら、「生きた花」と「死んだ花」の本質的な差はどこにあるか。

     差は一つしかない。

     「生きている花」はこれから死ぬことができるが、「死んだ花」はもう死ぬことができないということだけである。美的価値とは、畢竟するところ、「死ぬことができる」「滅びることができる」という可能態のうちに棲まっている。

     私たちが死ぬのを嫌がるのは、生きることが楽しいからではない。一度死ぬと、もう死ねないからである。 

     とまぁ、内田樹のブログの記述を挙げて、平川さんはこう書き加える。

     「内田が言うように、確かに生きるということは、『死ぬことができる』『滅びることができる』ということが内包されてはじめて意味を持ちます。もし、死ぬことができず、滅びることもなく、永遠に変わらないのであれば、それは造花のような人生であり、リニアに成長し続けるだけだとすれば、もはや化け物のような人間を想像するしかありません」と。

       私たちが死ぬのを嫌がるのは・・・。その理由については、人生書でも哲学書でもいいが、さまざまに挙げられている。あるいは宗教書でも。その中で、私がこれまでいいな、というか、納得できると思われたのが、フロイト心理学者・岸田秀さんの指摘だった。

     いわく、「死ぬのが嫌なのは(確か原文では「死ぬのが怖い」、あるいは「死にきれない」だったか?)、人生は悔いの連続であり、死ぬとその悔いを残してしまうからだ」。とまぁ、こんな趣旨の言い方だった。

     <そうだよね、生きていれば、その悔いをひっくり返す可能性もあるが、死んでしまうと、その悔いが残されてしまう、それは死んでも死にきれない>。そのように私も思ってきた。

     そこに今回の平川さんが引用した内田樹の「美的生活」から取り出した「死ぬのを嫌がるのは」論?。確かに「一度死ぬと、もう死ねない」。美的とは「死ぬことができる」などの可能態のうちに棲まっているー、という指摘に、岸田秀の悔悟論?と重なるような魅力を感じてしまう。

     でも、よく考えると、「死ぬことができる」などの可能態も、「悔いを残すことが残念だ」という岸田幻想論も、どっちもどっちのような。というのも、悔悟論も悔いを返すことができないという不可能性を嘆く構造だからだ。 

     つまり、内田の「可能態」も、岸田の「不可能性」も、いずれも「可能」、できる・できないをめぐって、コインの表と裏で示したものではないかー。と、勝手に思う。それでも内田の「美的生活」には「無常」が、「先取された死」を「込み」でという視点があり、これはこれでいいなと。

     ふだん、それだけを意識して生活している人はまれだろうが、3・11の東日本大震災やフクシマの事故を、生きている今、立ち会っている多くの「私たち」にとって、その視点がかなり身体にまで広がっているのではないか?ー。 

         

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    2013年4月 9日 (火)

    マイカー 「パジェロ・ミニ」ようやく 東北自動車道・車両故障から1カ月半ー

    1dscn9942 ようやく本日、マイカーを入手ー。黒色を基調とした「パジェロ・ミニ」。友人の友人に長く手間をとってもらった中古車。平成16年もの、走行距離4万なんぼー。

    1dscn9936

                                                        
    2月27日の東北自動車道福島トンネル付近でのマイカー・インテグラの車両故障から1カ月半~。四駆でもあり、霧降高原にはもってこい。№は今週末に好みの番号へ。

    1dscn9941

    それまで乗っていたホンダ・インテグラは新潟・上越時代に新車で買い、それから20年弱。20万㌔にはなってしまっていたが、愛着があった。だが、ミッション系がいかれている、そう言われてしまえば、仕方がない。

    1dscn9943 インテグラを手放すのは、もう時間の問題だった。<そのときはいつか来るー>。そう思っていた。東北自動車道でエンコしてしてしまったのが、<そのとき>だったのだろうー。これまでありがとうー。愛車インテグラにそう言っておこう~。

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  • 2013年4月 8日 (月)

    放射線に負けずに生きる12カ条 肥田舜太郎さん新刊『被爆と被曝』

    2013年4月 7日 (日)

    読書中?の私の50冊 「『ひと』の現象学」や「減電社会」「新・帝国主義の時代」・・・

    ふと思いついてー。「本は10冊同時に」。ちまたで?いわれることがあるが、私の場合も時間や場所、きまぐれな気分?によって、こんな本をとっかけひっかえ、読んでいたり、いつでも読めるようにしている。「霧降文庫」の(売り物ではない)お薦め本ですー。

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  • 2013年4月 6日 (土)

    いいひとはいいね!ー   岡田斗司夫『「いいひと」戦略』を読む

    2013年4月 5日 (金)

    4月の開店日をお伝えいたします- 日光の古書店「霧降文庫」

    1dscn9873  あした6日の土は大荒れらしいのもあり、休み。オープンは7日(日)、13日(土)14日(日)、20日(土)、それに黄金週間入りの27(土)28日(日)29日(月・祝日)-。いずれも正午~日没。電話0288・25・3348。7日午後に絵本作家スギナカモモコさんの「らくだのまつげ」3冊が追加入荷の予定ですー。 1dscn9883 古書店「霧降文庫」の品ぞろえ~。というか、「東電OL殺人事件」が「予約済」であることのご連絡(ほぼ毎週訪れてくれる常連客のひとりですがー笑い)。こんな本が並んでいますよ、という紹介も兼ねてー。

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  • 2013年4月 2日 (火)

    贈り物が飛び交った中世人の精神とは 労作「贈与の経済学」を読む

    2013年4月 1日 (月)

    東電原発料金支払拒否続行中 昨秋から毎月、原発推進・維持費210円を差し引く

    1. 東電が電気料金を値上げした昨年9月から電気料金のうち明らかに原発推進・維持費とわかる分、210円の支払いを断っている。「210円のお支払いを」。東電栃木北支店の担当者はこれまで二人連れであったり、単独であったり、すでに5回ぐらい我が家へ。

    私は「原発推進費としてすでに電気料金に組み込まれている110円とフクシマ第一、第二原発の維持費を一家庭100円とみて、計210円は払う義務はありません」ー、そう伝えている。原発はいらない、すべて廃炉にすべきで、これからは再生可能エネルギーなどにもっと力を。

    そう思っている私がなぜ、原発の建設を推進したり、原発を維持するための料金を支払わなければならないのか?。理解に苦しむー。反対していることを賛成し、推し進める、そんなばかなことはない。担当者は「そこをなんとかー」と。

    1、2、3月分の請求額は計2万2705円。これに対し、私は毎月210円かける3ケ月の630円を差し引いた2万2075円の支払いを行ってきた。

    東電はそういう操作ができないようにコンビニ払いの用紙で請求してきているがーこれだと任意の数字が書きこめないようになっているー、私は郵便局の用紙で、任意の数字を書きこんで振り込んでいる。

    以下は3月28日に東電側が我が家に持参してきた電気料金納付状況表。そのときのやりとりはFACEBOOKでアップしている。BLOGではほとんど登場させていなかったので、この機会にー。

    1. 1dscn9854
      画像はリンクとして表示されます

    東電原発料金支払い一部拒否(その1)28日(木)午後2時50分過ぎに再び、というか、すでに5回目ぐらいか、電気料金不払い問題で東電栃木北支店の料金担当者2人が我が家へ。調べ物などで忙しかったので、ベランダで立ち話しへ。「なんとか毎月お支払いただいていない210円のお支払いを」。

    東電原発料支払一部拒否(その2)私は基本料金に含まれている原発推進費110円と福島第一、第二の原発維持費100円(とりあえず100円としてー)の計210円を値上げが始まった昨年9月から支払いを拒否している。「そのお支払いを」。毎月210円が支払われていない徴収表を差し出してきた

    東電料金原発分支払い拒否(その3)「あれ?、半月前に送電中止の通知を送ると言っていたのに?それは?」「その方針は決まっており、企業など大口の方は手続きを進めていますが。小口の方に通知を送ることはまだー」「この問題がなければ、こちらの例などはこれまで送電停止をしていたのですが」

    東電電気料金原発分支払拒否(その4 完)「すると、いつその通知を出すのですか?」「たぶん、4月には出せると思いますー」「そのときはありきたりの債務がどうのこうの、といった紋切り型の理由ではなく、送電中止のはっきりした理由をしっかり書いてくださいね」。2人の担当者は「・・・・」。

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