GW後半の3、4、5、6日ともオープンしています 霧降高原の古書店「霧降文庫」
古書店「霧降文庫」はGW後半の3.4.5.6の4日 間ともオープンしています(正午~日没)。「一箱古本市」ではあ りませんが、ウッドデッキ(40畳)にも8箱ぐらい出店させるつ もり(室内は数十箱ですが~)。新緑が近い霧降高原にもぞうぞー。
以上の文句はFACEBOOKで書いたもの。それもハイライトやシェアでも。ツツジやツバキの葉っぱが一日いちにちと伸び伸びと。大きく葉を広げるのは<今か今かー>。私はそんな思いで眺めています。少しづつ伸びるのがわかるので、このところ翌日になるのをとても楽しみにしているのですー。そんな光景もぜひー。
そうそうー。報告すべきことが。つい昨日だが、栃木県防犯協会に頼んでおいた「書籍商」の看板が届いたのでした。「古物商許可証」はもちろんあるが、商いをするなら、やはりこの看板がないとねー~。
日光署によると、旧日光市内で「書籍商」の看板は「霧降文庫」だけ(美術骨董の分野が多いのだそうだー)。ということで、この看板を掲げて商いをするのは、今回のGW後半の3日からが初めてとなるのですー。

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