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2013年7月

2013年7月31日 (水)

脱原発社会に向けて(その4) 「脱原発日月抄」黒川純(『序説第20号』から)

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「放射性物質による健康への影響」講演で質問状(2012年10月)

市民団体「さよなら原発!日光の会」は26日、日光市が主催した9・1シンポの菊地透氏の講演に関して、「大いに疑問」があるとして、斎藤文夫・日光市長に対して、12項目の「質問状」を提出した。回答期限は11月28日。この日、代表・富岡と福田事務局長が市秘書広報課長と総務課長のそれぞれに以下の質問状を手渡してきた。

 菊地透・自治医科大学RIセンター病院放射線管理室管理主任による「原発事故に伴う放射性物質による健康への影響」の講演について

     
日光市が主催し、9月1日に東照宮・晃陽苑で開催した「放射性物質と健康を考えるシンポジウム」の基調講演のひとつ、菊地透・自治医科大学RIセンター病院放射線管理室主任による「原発事故に伴う放射線物質による健康への影響」の講演は、放射能汚染の実情を軽視し、「冷静に日常生活を送ることが大事だ」と、「安心・安全」を前面に打ち出した内容でした。

 実態は「放射能管理区域」のレベルにあるとされる栃木県北での講演にふさわしくないと思われるばかりか、放射能問題を考える際の基本的事項について、誤った情報をさえ、伝えていたと思います。日光市民が健全な生活を営むためにだれもが放射能汚染について、等しく正しい知識を身につけることは大切です。

 しかし、今回の基調講演はその役割を果たしていたでしょうか?。私たち市民団体「さよなら原発!日光の会」は今回の講演内容について、大いに疑問を抱いております。そのため、講演を主催した意図や内容などについて、以下のように質問をさせていただこうと思います。業務でお忙しいかとは思いますが、これらの質問について、11月28日までに私たちなど日光市民に対し、日光市が誠実な説明を行っていただくようお願いいたします。

1 菊地透氏が各地の講演で「安心・安全」を唱えている「有識者」であることは容易に推測できることです。主催者としてそれを承知のうえで菊地透氏を選んだと思いますが、日光市としてあえて菊地透氏を選んだ理由はどういうところにあるのでしょうか?

2 講演を依頼する際、依頼者より講演者に対して話して欲しいことを事前に伝えておくのが一般的な方法です。日光市が菊地透氏講演を行うのは2回目ですが、今回は菊地透氏にどういうことを話して欲しいと伝えたのでしょうか?

3 放射能はたとえ微量であっても人体に及ぼす影響があることは米国科学アカデミー委員会などから指摘されておりますが、本講演の内容はそれと大きく乖離していることに対して日光市はどのようにお考えでしょうか?

4 政府の「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」は「100ミリシーベルト以下の低線量被ばくであっても、被ばく線量に対して直線的にリスクが増加するという安全サイドに立った考え方に基づき、被ばくによるリスクを低減するための措置を採用すべきである」と報告しています。しかし、本講演で菊地氏は「100ミリシーベルト以下での放射線では健康への影響はない」と伝えていました。日光市も菊地氏の語る内容が正しいと考え、今後の放射線汚染問題に対応してゆくのでしょうか?

5 本講演で菊地氏は福島第一原発の従業員延べ2万1000人のうち、250ミリシーベルト以上の被ばくが6人、最大でも678ミリシーベルトだと伝えたうえ、「たぶん大きな放射線被害は生まれてこないだろうという予想です」と語りました。一方、国内の原発労働者の労災認定は1976年以降、白血病や多発性骨髄種、悪性リンパ種で10人が報告されており、その最小被ばく量は5・2ミリシーベルト、最大129・8ミリシーベルト、平均40~80ミリシーベルトです。こうした実情を日光市も承知のうえなのでしょうか?

6 本講演は今、問題になっている低線量内部被曝の脅威について、何ら言及していません。被爆者治療の国内第一人者である肥田舜太郎医師は「体内に入る放射性物質は『それ以下なら安全』ということはありません。少しでも体内に入ったら、長期的に被曝し続けます。微量な被曝であれば大丈夫というのは間違いです。低線量の長期的な被曝はむしろ危険であるとも言えます」と語っています。日光市は低線量内部被曝のリスクについて、どうお考えでしょうか?

7 県有識者会議の委員でもある菊地氏は県知事に提出した報告書を挙げ、「内部被ばくはほとんどない、甲状腺の対応も問題ない」と語っておりましたが、チェルノブイリ原発事故などのデータから甲状腺がんは被ばくから数年~数十年後に発生することがわかっています。福島県ではすでに甲状腺がんと診断された人が出ており、政府は福島県以外の都道府県3カ所以上で4500人以上を対象にした調査を行うことにしています。その事実の一方で、「推測に基づくもの」である県有識者会議の結論に沿った菊地氏講演を、日光市もそのまま認める立場なのでしょうか?

8 シンポジウムで斎藤市長は「最悪の事態を想定し、最善の対策をとる」と語っております。その発言は市民として大いに歓迎したいと思います。その場合の「最悪の事態」とはどのような事態を指し、「最善の対策」とはどのような対策をお考えなのでしょうか?。

9 「最悪の事態を想定し、最善の対策をとる」という考え方を示した斎藤市長であるならば、日光の子どもたちも、福島県のように子供たちの甲状腺がん検査を実施してゆくことやシンポジウムで市民代表から提言された日光市有識者会議を設けるなどを会場の市民に伝えてもよかったのではないでしょうか?

10 日光市民が健全な生活を営むためにだれもが放射能に対して正しい知識を身につけることは大切ですが、日光市は本講演を通して市民に何を学んでほしかったのかでしょうか?、何を伝えたかったのでしょうか?、本講演で日光市の目的は果たされたとお考えでしょうか?

11 斎藤市長はシンポジウムで放射能汚染問題について、「市民との協働」の大事さも説いておられました。この問題に強く関心を寄せる市民と積極的に話し合ってゆくと理解しましたが、シンポジウムでの発言を機に、改めて私たち市民団体と懇談するお考えはないのでしょうか?

2013年7月30日 (火)

さまざまなルートで宣伝・広報・周知へ 8月30日・日光総合会館での自主上映会

1dscn2574 さまざまなルートで宣伝、広報、周知へー。映画「フタバから遠く離れて」上映会(8月30日15時~、700円、日光総合会館、「さよなら原発!日光の会」主催、後援・日光市、日光市教育委員会)。その自主映画会について、ともあれ知ってもらわなくてはならないー。

 FACEBOOKの「ともだち」は約220人だが、そのうち栃木県に住む人たちを中心に約140人にイベント招待したり、市民団体「原発いらない栃木の会」や「さようなら原発!栃木アクション」のML(メーリングリスト)で働きかけたりー。

 さらに脱原発TWITTERの仲間や団体に「リツイート」をお願いしたり。と~。そのうち「ゴミ問題を考える栃木県連絡会」から「チラシ200枚を送ってー。会報に差し込むから」。きょう、そんなうれしい反応があった1dscn2573
 そうそう、TWITTERでは私の「sunadokeiha」はフォロアー約1300人。もちろんTWITTERでも周知へ。これに脱原発TWITTERが定時TWITTERをしてくれることになった。「10000人」のフォロアーがいる県内有名TWITTERにもとりあえず送ってみた(反応がどうなるかは未知数だがー)

 私の地元の自治会「霧降自治会」では「回覧板」で周知もしてくれたー。さて、あしたは報道各社やフリーペーパーへ郵送などで掲載依頼へ。最後はもちろん、脚でこつこつと歩いて頒布の呼び掛けへ(これが一番、大事なのだー)。

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2013年7月29日 (月)

脱原発社会に向けて(その3)   「脱原発日月抄」黒川純(『序説第20号』などから

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盛況に脱原発連続講座第二回を開催 県庁出前講座「再生可能エネルギーの栃木県における取り組み状況」(2013年3月26日、日光市大沢体育館会議室)

(以下はその講演をしていただいた栃木県庁地球温暖化対策課・課長補佐への御礼メール・2013年4月1日付)

 

 さよなら原発!日光の会」が世話人となって開催した連続講座第2回目の県庁出前講座(参加・無料)「再生可能エネルギーの栃木県における取り組み状況」(講師・栃木県地球温暖化対策課・霧渕ゆか課長補佐)は3月26日、大沢体育館会議室で。「日光の会」の会員を中心に講師以下33人(ほかに託児室4人)が参加し、机が足りなくなる盛況だった。

  桐渕さんが参加者各人に手渡した17頁にわたる県庁作成資料について、プロジェクターで80分にわたり、熱心に説明し、さらに会場から次々と手があがる30分の質疑.に応じていただいた。2時間という限られた時間だが、県内の太陽光、水力、小水力、地熱、バイオなどについて、鳥瞰的な見取り図は、とりあえずおさらいできた。

 栃木県の「再生可能エネルギー」について、突っ込んだ解析や評価、行方などまで知ることができたわけではない。だが。もともとこの種の課題についての「入門編」といった位置づけだったので、これはこれで良かったと思う。こうした状況基準を踏み台にさらに脱原発に向けて、どう切り結んでゆくかだー。課題はさらに今後に。

 こうしたミニ講座というか、自主講座というか、その取り組みを連続的にやってゆきたいと思っている。今回、facebookで「招待状」を送った人のうち、何人もの方から「今回は参加できないが、これからも声をかけて」という返信をいただいた。ということで、

次回もお誘いしますので、その際はよろしくと。今回、参加していただいた方には、「ごくろうさまでした」。そうそう、この日、参加していただいた方のうち何人からは新たに「日光の会」(1年会費1000円)に加入していただいたことも朗報として、報告したい。ありがとうございます。

 

さよなら原発!日光の会」新年号原稿

原発ゼロ」に向けた時代の取り組みへさらに

 

(2013年1月15日 「さよなら原発!日光の会」代表・富岡洋一郎)

 

 新年あけましておめでとうございます。昨年は「脱原発」に向けてさまざまな活動を担っていただいた「さよなら原発!日光の会」の会員のみなさんに敬意を表しつつ、2013年の挨拶をさせていただきます。

 振り返れば子どもの日の5月5日、国内の原発が一基も稼働しない歓迎すべき歴史的なときを迎えました。しかし、民主党政権は世論に逆らい、大飯原発を強行稼働させたうえ、大間原発建設にゴーサインも出す迷走ぶりを示しました。

 一方、私たちは夏の「10万人集会」や秋の「さようなら原発!栃木アクション11・11」などに大勢で参加、強く「さよなら原発」を訴えてきました。会員の中には「官邸前抗議」「国会大包囲」、あるいは毎週金曜日の「宇都宮サイレントデモ」に参加し、脱原発の声を伝え続けています。

 同時に脱原発にかかわる講演会や映画会、日光市全域の放射能計測活動、日光市への申し入れや質問状、日光市議会への脱原発の働きかけや「さよなら原発全国1000万人署名活動」などにも取り組んできました。

 原発がどのような代物か、広く知られることで、世論の大勢は「脱原発」に大きく舵を切ったのは明らかです。それでも先の総選挙では選挙制度や政党乱立もあり、結果的に「続原発」の自民党が圧勝してしまいました。新政権は民主党以上に脱原発を願う民意から離れて、原発維持の政策を推し進めるのは必至です。

 しかし、世の中は「原発ゼロ」を社会の針路として選び、再生可能エネルギーの充実・強化をいかに進めてゆくか、その方向で進めてゆくしかないことは明らかです。それはこの時代が要請する転換期の「プロジェクト」に私たちがかかわってゆくことを意味すると思います。

 その面で改めて脱原発を強く訴え続ける一方、これまで以上に自分たちが暮らす地域のさまざまな放射能測定や再生可能エネルギーにかかわってゆくといった地道な活動を進め、未来を担う子どもたちを守ってゆく環境づくりにも取り組んでゆく、そんな正当でまっとうな活動を今年もお互いに粘り強く進めてゆこうではありませんかー

 

2013年7月28日 (日)

チケット発売スタート・原発映画「フタバから遠く離れて」 「さよなら原発!日光の会」

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 現代の「ノアの方舟」が問う原発 福島原発ドキュメンタリー映画「フタバから遠く離れて」のポスター(100枚)、チラシ(4000枚)、チケット(大人700円、高校生以下無料、託児室あり)が完成しましたー。

 きょう28日から広く頒布を始めました。8月30日(金)、日光総合会館大会議室、午後2時半開場、午後3時上映(96分)ー。午後1時20分から「さよなら原発!日光の会」第二回総会、その記念映画会として自主上映します(たぶん、栃木県では初めてかー後援 日光市、日光市教育委員会)。

 すでにポスターやチラシを置かせてもらったり、チケットを預かってもらったりしています。あと1カ月、「ともだち」にはぜひ観て欲しい映画ですー。声をかけますので、よろしくお願いいたしますー。

 

 (ポスターにもありますが、日光地区の申し込み・問い合わせは私・富岡洋一郎へ 090・5351・3440)

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2013年7月27日 (土)

選挙酒場は夜から深夜、未明までー。「自公圧勝 自民一強体制」を考える・「霧降文庫」

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 「選挙酒場」(27日夜7時~深夜)、霧降高原「霧降文庫」で

 「7月21日参院選『自公圧勝、自民一強体制』を考える」。その際に参加者が以下のような資料に関連した「ミニ報告」を行った。途中で自己紹介タイムもあり、報告が終わったのは3時間後の夜10時(酒場はさらに未明へ)ー。<よくもまぁこれだけ語ることがあるな~>。とほんとに思ったのであったー。

 資料は1~10まで。「選挙酒場」が始まってから思ったのが、今回が初陣の新党「緑の党」のこと。、全国比例約45万票にとどまり、立候補した10人(選挙区は一人)が10人とも落選してしまった。その「緑の党」の「声明」や「談話」も加えるべきだったー。

 プリンターの不調で急いで資料を作成したので、ころっと、忘れてしまったのだった。それでも「選挙酒場」では17万票という「大量得票」をしながら落選した三宅洋平さん(「緑の党」推薦)について、さまざまに話題が。もちろん異口同音に「残念だねー」と。

 

各報告資料
1 「自公圧勝、衆参過半数」(朝日22日朝刊一面)
2 「参院選 比例区結果」(朝日22日朝刊)
3 「自共対決が軸 比例区推移」(赤旗日曜版28日)
4 「比例区栃木県市町村確定得票」(朝日23日栃木版)
5 「参院選結果 共産党中央委常任幹部会」(赤旗28日)
6 「ともだち100人に聴きました」 最終結果(BLOG「砂時計主義」22日)
7 「社説 ネット選挙運動」(東京26日)
8 「ネット選挙 発言と関心にすれ違いも」(朝日22日)
9 「ボードマッチ結果」(N氏作成27日)
10「2013年参院選の栃木選挙区結果考察」(朝日などでH氏作成)

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2013年7月26日 (金)

こんな「時代もの」もあるのですー 古書店「霧降文庫」は27、28両日、やってます

 森の中の古書店「霧降文庫」には、こんな「時代もの」もあるのですー 古書店「霧降文庫」は27、28両日、やってます

 ただし、27日(土)は正午~夕方(午後5時から市民団体の話し合いの会場となったり、選挙酒場になったりするので、27日はいつもより早めに閉店へー)。

28日(日)はいつもの正午~日没で。訪れた方にはだれでも美味しい珈琲をさしあげておりますー。もちろん、27日も。

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(「砂時計邸」が古書店「霧降文庫」ですー。0288-25-3348、090-5351-3440)
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2013年7月25日 (木)

「倫理的」を改めて考えて 「自公圧勝」7・21参院選結果について

「さようなら原発!栃木アクション」次号「夏号」会報原稿
2013年7月23日 

「自公圧勝」だが、民意はやはり「脱原発」
改めて問われる「人間の根本の倫理」
「6・2さようなら原発集会」

 7月21日投開票の参院選は「自公圧勝、衆参過半数 自民一強体制」(朝日新聞23日)という結果に終わりました。しかし、比例区だけでみても、自民は34・68%、公明は14・22%。自公でも48・9%で、過半数にも達しません。「原発なぞいらないが、経済対策で自民党に入れた」」という私の「ともだち」もおり、民意は依然として「脱原発」で変わりはありません。

 それでも「原発を成長戦略に」という安倍政権は今後、原発再稼働へと突き進むでしょう。それに対してこれからもきちんと原発社会からの離脱を声を大にして発信していかなくてはならない。改めてそう思っています。

 その面でも作家、大江健三郎さんの呼び掛けの大切さがさらに重み増していると思います。「6・2NONUKESDAY」の集会のひとつ、「さよなら原発1000万人アクション」が主催した東京・芝公園23号地での「6・2つながろうフクシマ!さよなら原発集会」。そこの壇上からの呼び掛けです。

 そのあいさつは〈さすが、ノーベル賞作家ー、きちんと最も大切な核心を伝えようとしている〉。そう強く思えたのです。もともと私も脱原発の「基本」はそのあいさつの核心部分にあると思っていました。ですから、なおさら共感を増幅させました。大江さんは7500人(主催者発表)で一杯になった会場に向かって、とつとつと、しかし、しっかりと、こう語りました。

 「我が国で今、倫理的とかモラルとかという言葉はあまり使われませんが、ドイツは、ドイツの議員たちは次のように倫理的という言葉を定義しています。すなわち、「私たちは次の世代が生き延びることを妨げない、次の世代が生きてゆける環境をなくさない、そのことが今、人間の持ちうる最大の根本の倫理だという」、そのことが彼らの定義であります。

 この「私たちは次の世代が生き延びることを妨げない・・・」というフレーズを繰り返した大江さんに会場の参加者から大拍手が沸きました。そのうえで大江さんは「それを実現しようとするのがドイツの議員たちの意思であって、彼らはそれを立法しました。そして今、それは実現に向かっています」と語りました。

 ところが、政権党は原発再稼働に向けた動きをさらにう浮き彫りにし、首相自らが「死の商人」となって原発の売り込みに余念がありません。大江さんが壇上で指摘したように、行動の根拠が「政治的、経済的」一辺倒です。

 それだけに「倫理的」という言葉について、きちんと向き合うことの大切さを強く訴えたその呼び掛けがいかに大事であるかー、その指摘が共感とともに今も人々に伝わっています。

 参院選は確かに残念な結果に終わりましたが、首都・東京では「脱原発」を強く訴えた吉良佳子さん(30歳、共産)と俳優の山本太郎さん(38歳、無所属)が初当選を果たしました。大江さんが強調する「倫理的」なる構えが各地にじわじわと浸透していることの象徴だと思っています。

 その意志を内外に示すのが、「さようなら原発栃木アクション」です。今年の11月10日(宇都宮城址公園)はさらに「原発はいらない!」の声を共に大きく高く上げようではありませんか。

(富岡洋一郎)

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2013年7月24日 (水)

時間意識の変化が投票行動に 意味深い内田樹さんの「オピニオン」

投稿: 栃木の杣人 | 2013年7月23日 (火) 05時14分 
 原発という核爆弾発生装置が54基もあっては、もしも、の不安は常態化している。それを営々と推進の自民党が大勝するなど驚きだ。人殺し政党ではないか。しかし、その政党を支持するのも国民。この現実が結果だと、私の考えが少数だと錯覚してしまう。
 
 原発事故による被爆で移住や恐怖に怯えながら暮らす人は災難だった。それよりも当面の暮らしの向上や景気回復が大事と考えるのが多数を占めているとしか思えない。イチかバチカの博打国家の運営が、これからも営まれる。
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栃木の杣人さま
 
 「イチかバチかの博打国家の運営が、これからも営まれる」-。栃木の杣人さんはそう危惧しておりますが、私の周りにも同じように憂いているともだちがおります。どうしてなのか?。そのひとつの理由について、きょう23日、フランス現代思想の内田樹が、説得力ある文章を展開しておりました。朝日新聞朝刊「オピニオン」です。
 
 いわく、経済のグローバル化によって、政策の内容には関係のない「決められる政治」とか「スピード感」とか「効率化」という語が政治過程のメリットとして語られるようになってきた。この数年のことだという(確かにーそう私も思う。これに「決断力」なども入るだろうー)。今回の参院選の結果はこのような有権者の「時間意識の変化」(「」を付けたののは私)をはっきり反映しているのだといいます。
 
 その時間意識の変化は経済のグローバル化が政治過程に侵入してきたことの必然的帰結だと指摘しています。そして「政治過程に企業経営と同じ感覚が持ち込まれたのである」と。その「短期決戦」「短命生物」型の時間感覚が政治過程に入ってきたというのが、内田氏の「見立て」です。
 
 その結果として、原発の核廃棄物の処理コストがどれくらいかかるか試算は不能だが、それを支払うのは「孫子の代」なので、それについては考えないなどを例に以下のように指摘しています。
 
 「目先の金がなにより大事なのだ。『経済最優先』だと参院選では候補者たちは誰もがそう言いたてたが、それは平たく言えば『未来の豊かさより、今の金』ということである。今ここで干上がったら、未来もくそもないいうやぶれかぶれの本音である」。つまり今だけが大事の政治を選んだということでしょう。
 
 内田氏はこれについて荘子から例えます。「古人はこのような未来を軽んじる時間意識のありようを『朝三暮四』と呼んだ」(現在で「朝三暮四」の言葉は、狙公が猿を籠絡したということから、「人を籠絡してその術中に陥れること」とか「詐術を以て人を騙すこと」とかの意味に使われている)。
 
投稿: 砂時計 | 2013年7月23日 (火) 15時03分

2013年7月23日 (火)

「緑の党」を求める声は確実に存在している。「緑の党」が「談話」や「声明」

私が支持した「緑の党」が次々と「談話」や「声明」を明らかにしているので、それを紹介へ。いずれもFACEBOOKで受信したものだー。

【談話】

参議院選挙の結果を受けて

2013/07/22

緑の党グリーンズジャパン共同代表
中山均、すぐろ奈緒、髙坂勝、長谷川ういこ

 緑の党は、今回の参議院選挙において10名の候補者を擁立し挑戦しましたが、議席の獲得は叶わず、大変厳しい結果となりました。全国各地から様々な形でご支援・応援いただいたみなさまに、心より感謝を申し上げるとともに、力が及ばなかったことを深くお詫び申し上げます。
...
 私たちは「市民による政治」、「福島を忘れない・脱原発」を掲げ選挙に取り組みました。多くの有権者に届けることはできなかったものの、発足から一年余での国政への挑戦で45万人を超える人々から支持をいただきました。私たちは今回の参院選を通じ、日本の社会に「緑の党」と「新しい政治」を求める声が確実に存在していることを実感しました。
 結果を真摯に受け止め、そこから課題を学び、自分たち自身のあり方も見直しながら、今後の活動を続けていきたいと思います。

 今回、市民が立ち上げた「緑の党」が、世界でも類をみない高額な供託金をクリアして国政にチャレンジできたことの意義は大きいと思います。また、選挙報道において、法的には他の政党と同じ立場にありながら「諸派」扱いとなるなど不利な条件も、今後乗り越えていくべき課題として明らかになりました。

 一方でミュージシャン三宅洋平さんの「緑の党」からの立候補は、新しい政治スタイルで参加型民主主義を体現し、政治に関心が薄い層にも支持を広げ大きな可能性を拓くことができました。こうした新たな動きを具体的な形で議席獲得に押し上げる力がなかったことは、大きな反省と課題です。
 また、東京選挙区での山本太郎さんの当選は、市民の力を結集して勝ち取った希望の一議席です。緑の党としては今後も引き続き山本さんや三宅さんが市民と共に働けるよう、政策面でも運動面でも可能なかぎり協力していきます。

 緑の党の挑戦は始まったばかりです。私たちは、市民ひとりひとりが政治について考え行動する参加型民主主義の地道な積み重ねこそが社会を転換する大きな力となることを伝え続けます。ともに新たな一歩を踏み出しましょう

【声明】

参議院議員選挙の結果について

 7月21日に行われた第23回参議院議員選挙において、自民党、公明党の与党が76議席を得て圧勝しました。

 私たちは、きょうと緑の党の共同代表である、長谷川ういこ候補を先頭に「緑の党グリーンズジャパン」の議席獲得のために、地域・全国の仲間と共に全力を尽くしましたが、残念ながら及びませんでした

 自民党・公明党は議席の上では圧倒的な多数派になりましたが、原発、改憲、TPPなどにおいて、有権者から全面的な賛同を得た結果とは、とても言えません。福島原発事故が続いている中での原発再稼働などは、世論に真っ向から逆らうことです。「ねじれ」を「解消」して名実ともに多数派になった与党のおごりを厳しくチェックする活動が、これからますます重要となります。

...  長谷川ういこ候補と「緑の党グリーンズジャパン」は、海外もふくむ有権者から、それぞれ7,431票、457,862票(得票率0.9%)の支持を頂きました。一票を投じてくださった皆さまに心より感謝申し上げます。

 と同時に、議席獲得のために、もう一回りも二回りも広い層に、長谷川候補の魅力と「緑の党」の存在を伝えていく力が私たちに不足していたことを、痛苦な思いで受け止め、支持して下さった皆さまにお詫び申し上げます。

 今回、市民が立ち上げた「緑の党グリーンズジャパン」が、世界でも類をみない高額な供託金をクリアして国政にチャレンジできたことの意義は大きいと思います。また選挙報道における「国会議員を持たぬ政党」への差別的な扱いなど、今後、乗りこえていくべき課題も明らかになりました。

 「緑の党」は、昨年7月に発足してから一年余での国政への挑戦でした。それでも45万人を超える人々から支持されました。私たちはこの選挙戦を通じて、日本の社会に「緑の党」と「新しい政治」を求める声が確実に存在していることを実感しました。

 私たちは、今回の挑戦では目的を達することはできませんでしたが、この市民の声に応えるために歩みを続けます。

2013年7月22日
きょうと緑の党 運営委員会

2013年7月22日 (月)

「自公圧勝」だが、「100人」では「緑の党」と「共産党」 決定版・ミニミニ情勢調査最終結果

1dscn2533 「自公圧勝、衆参過半数、自民一強体制に」

これが21日投開票の参院選結果だが、「霧降文庫」のミニミニ情勢調査「ともだち100人に聴きました」では、別な結果となっていた。(分析は後日ー)。

追加ー(投票日分)

参院選

「あなたはどの党に投票しますか?」

「ともだち100人に聴きました」(実際は112人に聴いた)

 参院選の投票先について、私が聴いた「ともだち」は20日までに106人。さらに投票日の21日に7人を加え、113人となった(このうち一人は2回目の質問なので、実際は112人)。このうち、これまで比例区は9人が「?、迷っている」と、投票先を答えていない。このため比例区の投票先を挙げたのは実質「103人」だ。

 ただし、そのうち4人は何党?何党?などと、複数政党を回答している。いずれも2政党をあげた。また迷っていて3党を挙げていた「ともだち」は22日に「緑の党」に投票している。迷っていたのは「緑の党」「共産党」と「みどりの風」。この3党から1票づつ引くことに。「緑の党」の場合は2回計算しているので。結局、政党投票総数は103票+4票で、最終的に計107票

決定版・最終結果

(21日も加え。比例区投票総数107票)

①「緑の党」=28・03%(30票)

②「共産党」=25・23%(27票)

③「民主党」=14・01%(15票)

④「社民党」=10・70%(12票)

⑤「自民党」=8・41%(9票)

⑥「みんなの党」=6・54%(7票)

⑦「生活の党」=2・80%(3票)

⑦「みどりの風」=1・86%(2票)

⑨「公明党」=1・86%(2票)

「維新の会」「大地」「幸福実現党」はゼロ%。

(21日分)(7票)

    選挙区    比例区
☆ みんな      緑の党(40代、自営業)(投票済み)
☆  民主      緑の党 (50代、会社社長)(投票済み) 
☆  共産      緑の党 (40代、農業)(投票済み)
☆  自民      自民  (50代、自営業)
☆  みんな     自民? (30代、販売員)
☆  ?       緑の党 (40代、主婦)
☆  民主     みんな (40代、会社員)(投票済み)

最終結果(20日)

 参院選の投票先について、私が聴いた「ともだち」は20日までに106人。このうち、比例区はこれまで9人が「?、迷っている」と、投票先を答えていない。このため比例区の投票先を挙げたのは実質「97人」だ。ただし、そのうち5人は何党?何党?などと、複数政党を回答している。そのうち4人は2政党、1人は3政党を答えているため、政党総数は97票+4票+2票で、最終的に計103票になる。

総数103票(97人、複数回答あり)

①「共産党」=27・18%(28票)

②「緑の党」=26・21%(27票)

③「民主党」=14・56%(15票)

④「社民党」=11・65%(12票)

⑤「自民党」=6・79%(7票)

⑥「みんなの党」=5・82%(6票)

⑦「生活の党」=2・91%(3票)

⑦「みどりの風」=2・91%(3票)

⑨「公明党」=1・94%(2票)

「維新の会」「大地」「幸福実現党」はゼロ%。

(20日)(11票)95人+11人=106人

2013年7月21日 (日)

比例区投票 共産27%、緑の党26%  参院選・ミニ情勢調査最終結果(「霧降文庫」調べ)

1dscn2474_2 参院選

「あなたはどの党に投票しますか?」

「ともだち100人に聴きました」

最終結果

 参院選の投票先について、私が聴いた「ともだち」は20日までに106人。このうち、比例区はこれまで9人が「?、迷っている」と、投票先を答えていない。このため比例区の投票先を挙げたのは実質「97人」だ。ただし、そのうち5人は何党?何党?などと、複数政党を回答している。そのうち4人は2政党、1人は3政党を答えているため、政党総数は97票+4票+2票で、最終的に計103票になる。

総数103票(97人、複数回答あり)

①「共産党」=27・18%(28票)

②「緑の党」=26・21%(27票)

③「民主党」=14・56%(15票)

④「社民党」=11・65%(12票)

⑤「自民党」=6・79%(7票)

⑥「みんなの党」=5・82%(6票)

⑦「生活の党」=2・91%(3票)

⑦「みどりの風」=2・91%(3票)

⑨「公明党」=1・94%(2票)

「維新の会」「大地」「幸福実現党」はゼロ%。

(20日)(11票)95人+11人=106人

    選挙区    比例区

☆  自民      社民 (60代、主婦)(投票済み)

☆  みんな?   緑の党(40代、飲食店経営)

☆  民主      民主 (60代、元公務員)(投票済み)

☆民主?共産?  緑の党(50代、NPO法人代表)

☆ みんな      緑の党(70代、元会社員)(投票済み)

☆ みんな      緑の党(60代、主婦)

☆  民主      民主  (70代、主婦)

☆  民主      民主  (50代、団体職員)

☆  民主      生活? (50代、主婦)

☆  共産      共産  (70代、年金生活者)

☆  民主      社民  (60代、労組役員)(投票済み)

 (19日)(11票)-4日から19日まで計95票ー

 選挙区    比例区

☆  民主     緑の党  (50代、会社員)

☆  民主      民主  (40代、会社員)

☆  民主      民主  (70代、年金生活者)

☆  民主     共産   (50代、会社社長)

☆  共産     共産   (50代、事務員)

☆  みんな    みんな  (60代、元公務員)

☆ 民主?みんな? 公明?(50代、自営業)

☆ 無所属     社民   (70代、詩人)

☆  みんな?    ?   (30代、自営業)

☆  共産      共産  (50代、自営業)

☆  自民      自民  (20代、会社員)

(18日分)(7票)

     選挙区     比例区

☆  みんな       緑の党 (20代、元調理師)

☆  みんな?     緑の党?(30代、自営業)

☆  民主         民主  (40代、会社員)

☆  自民        自民?  (30代、自営業)

☆  民主        緑の党? (60代、美術家)

☆みんな?民主?   緑の党? (40代、書店員)

☆  自民        みんな  (60代、元公務員)

(17日分)(16票)

      選挙区    比例区

☆    民主    社民   (50代、会社員)(投票済み)

☆    民主    緑の党  (50代、主婦)

☆    共産    緑の党  (50代、芸術家)

☆    民主    緑の党  (40代、会社員)

☆    民主    社民   (60代、デザイナー)

☆    民主    社民   (60代、自由業)

☆    共産    緑の党 (60代、デザイナー)

☆    共産    緑の党 (60代、福祉施設職員)

☆    民主    社民   (60代、建築士)

☆ みんな?自民?  自民   (60代、会社員)

☆    共産    緑の党  (60代、自営業)

☆    自民    自民   (60代、元公務員)

☆    みんな   緑の党  (60代、建築士)

☆    民主    緑の党? (60代、会社役員)

☆    自民    自民 (70代、元会社長)(投票に行かない)

☆    民主    民主   (70代、弁護士)。

(16日分)(8票)

     選挙区       比例区

☆  みんな       みんな   (30代、観光店経営)

☆   ?           ?    (20代、宿屋経営)

☆  公明     公明        (60代、芸術家)

☆  自民         生活    (60代、会社員)

☆  民主       共産?民主?(50代、フリーライター)

☆  民主         民主    (60代、主婦)

☆  自民         民主    (60代、会社員)

(14日~15日分)(16票)

    選挙区      比例区

☆ 共産        共産 (50代、薬剤師)

☆ 自民        みんな(50代、介護福祉士)

☆ 共産        共産 (60代、宿屋経営)

☆ 共産        共産 (60代、福祉施設経営)

☆  ?        社民?(60代、デザイナー)

☆ 民主        民主 (60代、自営業)

☆ 民主         ?  (中高年 医師)

☆ 民主     緑の党?みどりの風?(50代、看護師)

☆ 共産        共産  (40代、会社員)

☆ 共産        共産  (40代、会社員)

☆ 共産        共産  (80代、年金生活者)

☆ 共産?       共産  (70代、弁護士)

☆ 共産        共産  (60代、弁護士)

☆ 民主         ?   (中高年 元大学教授)

☆  ?         社民  (60代、団体役員)

☆  ?         みどりの風(50代、生協役員)

(12日分~13日分)(13票)

    選挙区       比例区

☆ 共産        共産 (30代、主婦)

☆ 自民        自民 (30代、主婦)

☆  ?         自民 (30代、宿屋経営)

☆ 共産?民主?  生活?共産?(60代、デザイナー)

☆ 共産?民主?  共産 (30代、弁護士)

☆ 民主        社民 (中高年、電気技術者)

☆ 民主        共産 (中高年、弁護士)

☆ 民主        共産 (50代、主婦)

☆ 民主        共産 (50代、弁護士)

☆ 共産        共産 (60代、会社員)

☆ 民主        社民 (50代、農業)

☆  ●票(抗議票)    ? (60代、芸術家)

☆ 共産        社民  (60代、芸術家)

(11日分)(2票)

    選挙区      比例区

☆  みんな     共産?  (50代  卸業者)

☆  自民      共産?  (60代 飲食店経営)

(「ともだち」の支持状況=4日~8日分)(22票)

     選挙区        比例区

☆ 民主          緑の党     (30代・宿屋女将)

☆  ?          緑の党      (30代・飲食店経営)

☆ 共産    緑の党?みどりの風? (40代・主婦)

☆ みんな         みんな      (40代・自営業)

☆  ?            ?       (50代・会社役役員)

☆ 民主   民主  (50代・宿屋経営)(投票済み)
☆ 民主        みんな (70代・元会社員)
☆ 共産        共産  (70代・自治会長)
☆ 民主         ?  (30代・宿屋経営)
☆ 民主        緑の党 (40代・自営業)

☆ 民主   緑の党 (60代・自営業)(投票済み)
☆ 共産        共産  (60代・生協役員)
☆ 民主        民主  (50代・元団体事務局長)
☆ 民主         ?  (60代・団体役員)
☆ 共産        共産  (60代・看護師)

☆ 民主        緑の党?(50代・農業)
☆ 民主         ?   (50代・自営業)
☆ 共産        共産  (50代・自営業)(投票済み)
☆ 民主  ?(民主、共産、緑の党のどこか)(40代・農業)

☆ 共産?民主?  緑の党?(30代・主婦)
☆ 民主?共産?  緑の党  (40代・元運転手)

☆ 共産        共産? (30代・主婦)

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2013年7月20日 (土)

比例は「共産」、「緑の党」、「社民」の順  参院選ミニミニ最終盤情勢調査

参院選、「ともだち」100人に聴きます

 「霧降文庫」の最終盤のミニミニ情勢調査では「比例」は「共産」、「緑の党」、「社民」の順ー。共産は30%弱、「緑の党」は約20%も。「社民」も約10%と、健闘している。一方、「民主」、「みんな」、「自民」は、いずれも一ケタ台の支持で、どんぐりのせいくらべの状態だ。

Dscn2463(比例区では「共産」、「緑の党」、「社民」の順。写真は「選挙公報」から)

問「参院選、あなたはどの党に投票しますか?」

(19日)(11票)-4日から19日まで計95票ー

    選挙区    比例区

☆  民主     緑の党  (50代、会社員)

☆  民主      民主  (40代、会社員)

☆  民主      民主  (70代、年金生活者)

☆  民主     共産   (50代、会社社長)

☆  共産     共産   (50代、事務員)

☆  みんな    みんな  (60代、元公務員)

☆ 民主?みんな? 公明?(50代、自営業)

☆ 無所属     社民   (70代、詩人)

☆  みんな?    ?   (30代、自営業)

☆  共産      共産  (50代、自営業)

☆  自民      自民  (20代、会社員)

 「霧降文庫」は18日までに「ともだち」84人。さらに19日に11人に聴いた。これで計95人。投票前日の20日まであと1日であと5人に聴かないと「100人」にならない。ただし、これまで聴いた「ともだち」のうち、回答が「?」で、まだ投票先を決めていない「ともだち」が2人、投票に行かないという「ともだち」が1人の合わせて3人いる。

 そのため、これまで聴いた95人プラス5人プラス3人の計8人に聴かないと、正確な調べにならない。最終日の20日に8人に聴くことで(計103人になる)、「どもだち100人に聴きました」の最終集計ができる。世間の、マスコミの最終情勢調査といかに違っているかー、それがはっきり出ることだろう。それでもこの「霧降文庫」の情勢調査も「ひとつの社会」の指標なのだー。

 なお、私が聴いた「ともだち」は基本的に日光を中心にした「栃木県内」だが、10%ぐらいは北関東、さらに一部だが、東北など栃木県外の「ともだち」もいる。「無所属」という回答もあるのはそのため。また、答えた「ともだち」が特定されないよう、職業は「弁護士」や「医師」「建築士」などを除いて、かなりぼかして、というか、広い概念で伝えているー。

(18日分)(7票)

     選挙区     比例区

☆  みんな       緑の党 (20代、元調理師)

☆  みんな?     緑の党?(30代、自営業)

☆  民主         民主  (40代、会社員)

☆  自民        自民?  (30代、自営業)

☆  民主        緑の党? (60代、美術家)

☆みんな?民主?   緑の党? (40代、書店員)

☆  自民        みんな  (60代、元公務員)

(17日分)(16票)

      選挙区    比例区

☆    民主    社民   (50代、会社員)(投票済み)

☆    民主    緑の党  (50代、主婦)

☆    共産    緑の党  (50代、芸術家)

☆    民主    緑の党  (40代、会社員)

☆    民主    社民   (60代、デザイナー)

☆    民主    社民   (60代、自由業)

☆    共産    緑の党 (60代、デザイナー)

☆    共産    緑の党 (60代、福祉施設職員)

☆    民主    社民   (60代、建築士)

☆ みんな?自民?  自民   (60代、会社員)

☆    共産    緑の党  (60代、自営業)

☆    自民    自民   (60代、元公務員)

☆    みんな   緑の党  (60代、建築士)

☆    民主    緑の党? (60代、会社役員)

☆    自民    自民 (70代、元会社長)(投票に行かない)

☆    民主    民主   (70代、弁護士)。

(16日分)(8票)

     選挙区       比例区

☆  みんな       みんな   (30代、観光店経営)

☆   ?           ?    (20代、宿屋経営)

☆  公明     公明        (60代、芸術家)

☆  自民         生活    (60代、会社員)

☆  民主       共産?民主?(50代、フリーライター)

☆  民主         民主    (60代、主婦)

☆  自民         民主    (60代、会社員)

(14日~15日分)(16票)

    選挙区      比例区

☆ 共産        共産 (50代、薬剤師)

☆ 自民        みんな(50代、介護福祉士)

☆ 共産        共産 (60代、宿屋経営)

☆ 共産        共産 (60代、福祉施設経営)

☆  ?        社民?(60代、デザイナー)

☆ 民主        民主 (60代、自営業)

☆ 民主         ?  (中高年 医師)

☆ 民主     緑の党?みどりの風?(50代、看護師)

☆ 共産        共産  (40代、会社員)

☆ 共産        共産  (40代、会社員)

☆ 共産        共産  (80代、年金生活者)

☆ 共産?       共産  (70代、弁護士)

☆ 共産        共産  (60代、弁護士)

☆ 民主         ?   (中高年 元大学教授)

☆  ?         社民  (60代、団体役員)

☆  ?         みどりの風(50代、生協役員)

(12日分~13日分)(13票)

    選挙区       比例区

☆ 共産        共産 (30代、主婦)

☆ 自民        自民 (30代、主婦)

☆  ?         自民 (30代、宿屋経営)

☆ 共産?民主?  生活?共産?(60代、デザイナー)

☆ 共産?民主?  共産 (30代、弁護士)

☆ 民主        社民 (中高年、電気技術者)

☆ 民主        共産 (中高年、弁護士)

☆ 民主        共産 (50代、主婦)

☆ 民主        共産 (50代、弁護士)

☆ 共産        共産 (60代、会社員)

☆ 民主        社民 (50代、農業)

☆  ●票(抗議票)    ? (60代、芸術家)

☆ 共産        社民  (60代、芸術家)

(11日分)(2票)

    選挙区      比例区

☆  みんな     共産?  (50代  卸業者)

☆  自民      共産?  (60代 飲食店経営)

(「ともだち」の支持状況=4日~8日分)(22票)

     選挙区        比例区

☆ 民主          緑の党     (30代・宿屋女将)

☆  ?          緑の党      (30代・飲食店経営)

☆ 共産    緑の党?みどりの風? (40代・主婦)

☆ みんな         みんな      (40代・自営業)

☆  ?            ?       (50代・会社役役員)

☆ 民主   民主  (50代・宿屋経営)(投票済み)
☆ 民主        みんな (70代・元会社員)
☆ 共産        共産  (70代・自治会長)
☆ 民主         ?  (30代・宿屋経営)
☆ 民主        緑の党 (40代・自営業)

☆ 民主   緑の党 (60代・自営業)(投票済み)
☆ 共産        共産  (60代・生協役員)
☆ 民主        民主  (50代・元団体事務局長)
☆ 民主         ?  (60代・団体役員)
☆ 共産        共産  (60代・看護師)

☆ 民主        緑の党?(50代・農業)
☆ 民主         ?   (50代・自営業)
☆ 共産        共産  (50代・自営業)(投票済み)
☆ 民主  ?(民主、共産、緑の党のどこか)(40代・農業)

☆ 共産?民主?  緑の党?(30代・主婦)
☆ 民主?共産?  緑の党  (40代・元運転手)

☆ 共産        共産? (30代・主婦)

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2013年7月19日 (金)

脱原発社会に向けて(その2) 「脱原発日月抄」(黒川純)『序説第20号』から

1dscn0161 抗議文
原発推進・維持費用不払いに対する送電ストップについて
(2013年4月)

 東京電力株式会社(栃木北支社)は4月13日「配達証明」で、「電気料金お支払いについてのお願い」と題する文書を我が家に郵送してきました。表題は「お願い」ですが、昨年9月からの電気料金値上げに対し、原発関連分の一部支払いを拒否していることに対し、4月19日から「送電お断り」・送電ストップを一方的に通告する内容です。私が「配達証明」の内容を知ったのは18日ですが、その翌日の19日から切電する通告です。

2 福島第一原発事故は安全策を怠ってきた東京電力の「人災」による過酷事故であるのは明らかです。今回の値上げはそれに伴うものですが、問題なのは、「総括原価方式」で決める原価の中に、福島第一原発5、6号機、福島第二原発1、2、3、4号機の減価償却費と維持管理費を計上し、事故のつけを消費者に回している点、さらに電気料金そのものに原発を建設・推進するための「電源開発促進税」があたりまえに加算されている点です。

3 私は福島原発事故を受け、すべての原発は廃炉にすべきだとの立場であり、福島原発の減価償却費・維持管理費や原発建設・推進費を負担しようとは思っておりません。脱原発を願っている市民がなぜ、逆に続原発を促すような矛盾した負担ができるでしょうかー。そのため、少なくとも、福島原発減価償却費・維持管理費は1000億円といわれておりますから、それを100円として、また平均的な一般家庭で支払っている電源開発促進税110円、合わせて210円について、昨年9月から支払いを返上してきました。

4 電気料金のうち、明らかに原発分である210円について、支払いを返上してきたことに対し(9月~1月の5カ月で計1050円)、東電職員は繰り返し支払いを促してきました。私からは以上の理由で一部料金の支払いを止めていることをその都度伝えておりますが、それは脱原発時代に向けた当然の主張です。これに対し、市民生活に欠かせないライフラインを担う東電が切電の判断をしたことは誠に残念です。今回は送電再開のため、やむなく1050円を支払う一方、改めて送電ストップの措置について、強く抗議します。

原発料金拒否抗議をめぐる東電栃木北支社日光料金グループとのやりとり(2013年4月)

毎月の電気代から明らかな原発電気代(210円)を5カ月・1050円を支払っていないとして、東電は「配達証明郵便」で、19日から送電をストップする通告をしてきた。それに対する「抗議文」をその19日に東電栃木北支社日光地域料金グループ(今市本町)に手渡してきた。

 その際の主なやりとりは以下のようだ。私に応対したのは細谷拓・同グループマネージャー。(Qは私の質問など、Aは基本的に細谷マネージャー、ほかに東電職員2人。私には立会人兼写真担当の仲間1人、つまりその場には計5人で)。

 話し合いのテーブルは建物1階、カーテンなどで仕切られた区画で。午後2時10分ごろから2時半までの20分弱ー。

Q 「抗議文」を出すので、この場の写真撮影させていただく

A それは困る。写真撮影はお断りします

Q どうして?

A 私にもプライバシーがありますから。ここは東電の建物内でもある。

Q あなたが私に送電ストップ通告の「配達証明」に署名した時点で、もう個人ではなく、公の人だ。市民の「生活破壊」を決めたということだからだ。

A ・・・・ 

Q では、きょうは同席していないが、マスコミがここにいても写真撮影は断るのか?

A もちろんマスコミにも断る

Q そのときは記者は黙っていないでしょう。いずれにしろ、私は「抗議」に訪れたことを仲間など世間に伝えなければならない。だから、写真撮影はさせていただく。もちろん、ネット世界、FACEBOOK、TWITTER、BLOG、MLにも流します。

A では、私の顔がわからないようにということで。

Q まぁ、とりあえず、そうしましょう。

Q 「配達証明郵便」は13日付で郵送されてきたが、私が開封したのは18日。翌19日にはもう電気を止めるとなっている。それも文頭では「電気料金お支払いについてのお願い」、だが、内容を読むと、19日以降「電気の送電をお断りすることになりますので、ご承知おきください」。はっきりと送電ストップの「通告」とすべきではなかったか?

A ・・・・

Q 第一、私の直近の電気代は7000円前後。210円はその約3%。約97%は支払っていることになる。水力や火力などによる電気代は当然、支払うべきだと思っている。3%を払わないだけでも、いや、97%を払って全面的に電気を止められるのか。知人の弁護士は「それはまずできないはずだ」と言っている。裁判での判例はあるのかどうか?。

A 裁判での判例があるかどうかまではー・・・。いずれにしろ、1円でも1000円でも支払いがない場合は送電をお断りすることにしている。

Q 1円でも?

A 1円でも。

A(別の職員) (ようするに)検針日から50日で(送電をお断りするかについて)判断している。今回は13日付配達証明なので、その5日目ということで(5日目は18日。私はその18日に19日から「送電お断り」を知った)

Q では、改めて、「送電お断り」の理由を聴かせてほしい

A 国に電気料金として、認可をいただいています。

(国の審議会では消費者側委員は福島第一、第二の減価償却費と維持管理費を値上げに繰り入れるのは最後まで反対していた。これは伝えるのを忘れていた)

Q 私に送電ストップ通告したように、この管内(基本的に日光市全域)では、

何世帯に「通告」していますか?

A それはプライバシーなので・・・

Q 何を言っているのかー、個人名を聴いているのでなく、何世帯かと聴いている。プライバシーは関係ない!

A ・・・・・

Q 県内ではほかにグループで支払いを返上しているところがある。そのグループによると、22日から「送電ストップ」だというので、やはり抗議するという

A あなたと同じような扱いをしているはずだが?

Q あとで抗議文で明らかにするが、私は毎月、福島第一原発5.6号機、福島第二原発1、2、3、4号の減価償却費と維持管理費の100円、それと電源開発促進税110円の計210円は原発に反対する立場から支払いを返上している。それに対する東電の言い分、「反論」は?

A 今・・・個人的には答えられない

Q いや、こういう場合の東電としての返答があるはずではないか?

A ではあとで、東電としての考えを

Q それを、私の「210円不払い」についての東電の「反論」を文書でいただけるということですね?

A はい、そのようにー。

Q それでは今から、これから提出する「抗議文」を読み上げます

(「抗議文」全文を読み上げ後、抗議文を細谷・同グループマネージャーに手渡す。写真撮影は背後から。さらに昨年9月から今年1月まで5カ月間の未払い分1050円を支払い、その領収書をもらう)

Q それではこれでーこの抗議文はネットの世界に流す一方、日光記者クラブの各社にも伝えますので、ご承知を(この発言・告知は話し合いの途中だったかもしれないがー)。

私が退席すると、東電職員2人(私の家に何度も訪れ、「210円を支払ってください」と促してきた職員だ)が共に。

建物の外に出たところで。

Q それにしても「19日から送電ストップ」となっているが、電気は止まっていない。止まるものと思って、ランタンや懐中電灯、ローソクなどを用意して構えていたのだがー

A(東電職員)(配達証明郵便」では)「19日以降、電気の送電をお断りすることになりますので、ご承知おきください」となっており、19日に止めるという意味ではなく、19日以降という意味合いだったのです

Q でも、手紙は19日から止めると読める内容でしたよ。

 なお、立派なこの建物は震災後、昨年5月から「合理化」のため、窓口は閉鎖されている。栃木北支店の本拠地は大田原市にある(ほかに宇都宮、小山、足利に)。ただし、トラブルなどの対応もあるため、作業車などが何台も敷地内にあった。職員など数十人が働いているという

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  • 2013年7月18日 (木)

    比例は「緑の党」が急速に拡大  参院選・ミニミニ「情勢終盤調査」

    質問「参院選、あなたはどの党に投票しますか?」

    17日までの77人からきょう18日の7人を加え、84人。でも、全体的な傾向は変わらない。

     投票前日の20日まであと2日で残るは16人。実際はこれまで聴いたうち、回答が「?」が2人、投票に行かない人が1人の計3人がいる。そのため、あと19人に聴かないといけない。いずれにしろ、20日夜までに「100人」を達成させるつもりだ。

    (18日分)(7票)

         選挙区     比例区

    ☆  みんな       緑の党 (20代、元調理師)

    ☆  みんな?     緑の党?(30代、自営業)

    ☆  民主         民主  (40代、会社員)

    ☆  自民        自民?  (30代、自営業)

    ☆  民主        緑の党? (60代、美術家)

    ☆みんな?民主?   緑の党? (40代、書店員)

    ☆  自民        みんな  (60代、元公務員)

    Dscn2447 (終盤戦で急速に支持を拡大していることがうかがえる日本版「緑の党

    「参院選、ともだち100人に聴きました」

    (ただいま77人、100人まであと23人です)

    「あなたはどこに投票しますか?」

    (17日分)(16票)

          選挙区    比例区

    ☆    民主    社民   (50代、会社員)(投票済み)

    ☆    民主    緑の党  (50代、主婦)

    ☆    共産    緑の党  (50代、芸術家)

    ☆    民主    緑の党  (40代、会社員)

    ☆    民主    社民   (60代、デザイナー)

    ☆    民主    社民   (60代、自由業)

    ☆    共産    緑の党 (60代、デザイナー)

    ☆    共産    緑の党 (60代、福祉施設職員)

    ☆    民主    社民   (60代、建築士)

    ☆ みんな?自民?  自民   (60代、会社員)

    ☆    共産    緑の党  (60代、自営業)

    ☆    自民    自民   (60代、元公務員)

    ☆    みんな   緑の党  (60代、建築士)

    ☆    民主    緑の党? (60代、会社役員)

    ☆    自民    自民 (70代、元会社長)(投票に行かない)

    ☆    民主    民主   (70代、弁護士)

    「参院選、ともだち100人に聴きます」も終盤戦に。これまで61人だったが、17日は16人に聴き、合わせて77人に。この日は「ともだち」の中でも古くからの「ともだち」を中心に聴いた。

     その結果、比例区で「緑の党」を挙げるともだちが特に目立った。この結果、これまで77人に聴いた比例区の投票先をみると、「共産党」が30%強とトップ、次いで、「緑の党」が20%強となった。

     次いで、「社民」が10%強、「民主」が10%弱ー。マスコミ調査では改選議席を倍増させる勢いだという政権党「自民」は10%にも届いていない。 

     「選挙区は、みんな あるいは自民へ。比例区は自民」という「ともだち」も「マスコミでは自民圧勝と書いているが、自分の周りでは脱原発の声が強く、マスコミが分析しているほど自民は票をとれないのではないか?」とみているほどだ。

     その傾向はこの「霧降文庫」のミニミニ情勢調査でもほぼ明らかだ。私の「ともだち」(お互いに会って知り合っているともだち)だけの聴き取り調査だから、「世間」とずれがでてくるのはもともと先刻承知。その「世界」だけの調査だが、それもひとつの「世間」だ。

     その「霧降文庫」調べでは、「共産」が私の予想以上に支持を集め、マスコミでほとんど報道されない「緑の党」がかなりの支持を受けている。一方で予想通りといっていいのか、「民主」の不人気ぶりがうかがえる。

     さらに、これが大事なのだが、おごれる「自民」が私の調べでは77人のうち、比例区で「自民党に投票する」としたのは、わずかに5人ー。支持率は7%と、一ケタ台だ。全体をとってみれば、「野党圧勝」。まったくマスコミ報道とは逆の結果が予想されるのだ。

    (16日分)(8票)

         選挙区       比例区

    ☆  みんな       みんな   (30代、観光店経営)

    ☆   ?           ?    (20代、宿屋経営)

    ☆  公明     公明        (60代、芸術家)

    ☆  自民         生活    (60代、会社員)

    ☆  民主       共産?民主?(50代、フリーライター)

    ☆  民主         民主    (60代、主婦)

    ☆  自民         民主    (60代、会社員)

    (14日~15日分)(16票)

        選挙区      比例区

    ☆ 共産        共産 (50代、薬剤師)

    ☆ 自民        みんな(50代、介護福祉士)

    ☆ 共産        共産 (60代、宿屋経営)

    ☆ 共産        共産 (60代、福祉施設経営)

    ☆  ?        社民?(60代、デザイナー)

    ☆ 民主        民主 (60代、自営業)

    ☆ 民主         ?  (中高年 医師)

    ☆ 民主     緑の党?みどりの風?(50代、看護師)

    ☆ 共産        共産  (40代、会社員)

    ☆ 共産        共産  (40代、会社員)

    ☆ 共産        共産  (80代、年金生活者)

    ☆ 共産?       共産  (70代、弁護士)

    ☆ 共産        共産  (60代、弁護士)

    ☆ 民主         ?   (中高年 元大学教授)

    ☆  ?         社民  (60代、団体役員)

    ☆  ?         みどりの風(50代、生協役員)

    (12日分~13日分)(13票)

        選挙区       比例区

    ☆ 共産        共産 (30代、主婦)

    ☆ 自民        自民 (30代、主婦)

    ☆  ?         自民 (30代、宿屋経営)

    ☆ 共産?民主?  生活?共産?(60代、デザイナー)

    ☆ 共産?民主?  共産 (30代、弁護士)

    ☆ 民主        社民 (中高年、電気技術者)

    ☆ 民主        共産 (中高年、弁護士)

    ☆ 民主        共産 (50代、主婦)

    ☆ 民主        共産 (50代、弁護士)

    ☆ 共産        共産 (60代、会社員)

    ☆ 民主        社民 (50代、農業)

    ☆  ●票(抗議票)    ? (60代、芸術家)

    ☆ 共産        社民  (60代、芸術家)

    (11日分)(2票)

        選挙区      比例区

    ☆  みんな     共産?  (50代  卸業者)

    ☆  自民      共産?  (60代 飲食店経営)

    (「ともだち」の支持状況=4日~8日分)(22票)

         選挙区        比例区

    ☆ 民主          緑の党     (30代・宿屋女将)

    ☆  ?          緑の党      (30代・飲食店経営)

    ☆ 共産    緑の党?みどりの風? (40代・主婦)

    ☆ みんな         みんな      (40代・自営業)

    ☆  ?            ?       (50代・会社役役員)

    ☆ 民主   民主  (50代・宿屋経営)(投票済み)
    ☆ 民主        みんな (70代・元会社員)
    ☆ 共産        共産  (70代・自治会長)
    ☆ 民主         ?  (30代・宿屋経営)
    ☆ 民主        緑の党 (40代・自営業)

    ☆ 民主   緑の党 (60代・自営業)(投票済み)
    ☆ 共産        共産  (60代・生協役員)
    ☆ 民主        民主  (50代・元団体事務局長)
    ☆ 民主         ?  (60代・団体役員)
    ☆ 共産        共産  (60代・看護師)

    ☆ 民主        緑の党?(50代・農業)
    ☆ 民主         ?   (50代・自営業)
    ☆ 共産        共産  (50代・自営業)(投票済み)
    ☆ 民主  ?(民主、共産、緑の党のどこか)(40代・農業)

    ☆ 共産?民主?  緑の党?(30代・主婦)
    ☆ 民主?共産?  緑の党  (40代・元運転手)

    ☆ 共産        共産? (30代・主婦)

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    2013年7月17日 (水)

    脱原発社会に向けて(その1) 「脱原発日月抄」(黒川純)『序説第20号』から

    1dscn0311 (節電へ。まずは枕元灯をLED灯へ=2013年春、日光霧降高原の「砂時計家」)

    脱原発・日月抄

    ―あれこれの対応、主張や行動、それに声明―

                     黒川 純

     
     「脱原発の活動を記録に残しておいてー」。この春、岩手県に暮らす先輩詩人が走り書き的にそう促してきた。<そうかー。確かに記録しておくと、いいかもー>。振り返ると、この1年、脱原発に向けさまざまな活動に首を突っ込んできた。市民団体「さよなら原発!日光の会」や「原発いらない栃木の会」のメンバーとしてあれやこれや。新年度から「原子力資料情報室」の会員になった。

     代々木公園の「17万人集会」や官邸前、国会正門、明治公園での抗議集会・デモ・パレード、あるいは宇都宮市での「11・11さようなら原発!栃木アクション」に積極的に参加してきた(「11・11宇都宮」では親子連れなどの市民や生協、労組、政党など約2500人が参加。「コール慣れしている」?ということで、私はこの集会の司会者のひとりに)。一方で上記の市民団体の会報に呼び掛けや声明文を書いたり、日光市に対しては放射能問題についての質問状を提出したりもしてきた。

     昨年9月から東電が電気料金を値上げしてから、「原発料金」210円について、支払いを返上・拒否。それに対し、東電が4月中旬に「送電ストップ」を通告してきたので、東電の出先機関に出向いて抗議文を読み上げたり、節電に向けて30アンペアの基本契約を20アンペアに下げたり。その背中を促した朝日新聞記者の「5アンペア生活」についてTWITTERやFACEBOOKなどで紹介してきた。

     ということで、今号はこの1年間のうちに会報、個人や公式のブログなどで伝えてきた主な「文章」を脱原発活動記録として、示しておこうと思ったのだった。藤沢周平の浪人小説『用心棒日月抄』にあやかって?、本題を「脱原発日月抄」とした(順序は新しいものから古い順に)

    「節電生活」に取り組む
    (2013年4月)

     斎藤健一郎・朝日新聞記者が朝日新聞に何度か書いている「5アンペア生活・1カ月の電気代300円弱」に触発され、私もそれなりの取り組みへ。まずは読書のための枕元灯として電球から「LEDデスクライト」に切り替えた。

     そのデスクライトは消費電力=最大5w、最小0・8w。照度=約1500lux 調光=3段階(100%・40%・10%)。2000円から5000円まであったが、3980円のものを選んだのだった。脱原発デモが趣味なので(笑いー)関心の向き具合が手薄だった節電だが、そちらにも力をー。ということで、LEDデスクライトの次は太陽光充電器-。

     正式名称は「太陽光充電リチウムポリマーECO充電器」。いかにもおおげさな名前だが、ようは携帯電話のソーラー充電器。1回の充電で可能なのは、24時間待受、連続60分通話。お値段は1780円だ。

    節電名人?である斎藤健一郎記者は契約アンペアを40アンペアから一気に最低の5アンペアに引き下げ、いかに暮らしを見直すことで節電できるか、それを記事にしている。それも最終的には東電との契約を解除する方向まで考えているという。

     私はとりあえず、今の30アンペアを20アンペアへ。5月2日に工事を施し、というか、緑色の30アンペアのボックスを黄色の20アンペアボックスに取り替えただけ。わずか10分ほど。基本料金は30アンペアの819円から20アンペアの546円へ。毎月273円低い。私は毎月、「原発料金」210円の支払いを昨年9月から拒否しているが、その金額よりも多い~。

     「避暑地」日光霧降高原で暮らしているのでもともと「エアコン」はない。冬は薪ストーブのみ。灯油ストーブはあるが、使っていない。もう2年間、灯油を買ったことがない。短い盛夏はさすがにそれなりの暑さになるが、「扇風器」で充分だ。ここで暮らしはじめて丸3年になるが、最初から「掃除機」はない。これまで使っていた電気を大量に使う「電気カーペット」、「電気ポット」はしまいこんだ。「テレビ」は廃棄した。「トースター」はもう止めている。

     残るは「電子レンジ」、「炊飯器」、「冷蔵庫、」「洗濯機」、「給湯器」、「ラジオ」、「パソコン」、「電灯」。さらに「電動チェンソー」がある。洗濯機は使うが、炊飯器などは代替品を考えてゆくつもりだ。いずれにしろ、外出時はブレーカーそのものを「バチン!」と切ってしまうこと。斎藤記者は実践しているという。<そこまで徹底するかー>。と思った私だったが、5月8日の午後、外出する祭にブレーカーを初めて切ってみたー。

    斎藤記者の記事を読むと、以上の節電についてのヒントがたくさんある。その新聞記事を中心にした斎藤記者の講演が4月21日、宇都宮大学であった。「原発いらない栃木の会」第三回総会の記念講演として行われた。彼とはかつて岩手県で一緒に働いたことがあり、旧知の間柄。なので、私が窓口役になり、宇都宮に招いたのだった。

     身近な「ともだち」がそのような魅力ある節電生活を進めているとあって、私もすんなりと節電生活の道へ。
    「ゲーム感覚のように節電が楽しめますよ」。斎藤記者からはFACEBOOKでそんなエールが送られてきた。私もそのつもりで、脱原発活動に取り組む一方で、「節電生活」もそれなりに徹底していくつもりだ。

    (「その2」に続く)

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  • 2013年7月16日 (火)

    比例区で共産に勢い明らか 10%にも満たない自民   「霧降文庫」ミニミニ情勢中盤調査

    Dscn2431 (朝日新聞15日は「比例区、自民に43%」とあるが、「霧降文庫」調べでは少数派)

    (16日分)(8票)

         選挙区       比例区

    ☆  みんな       みんな   (30代、観光店経営)

    ☆  みんな         ?    (30代、会社員)

    ☆   ?           ?    (20代、宿屋経営)

    ☆  公明     公明        (60代、芸術家)

    ☆  自民         生活    (60代、会社員)

    ☆  民主       共産?民主?(50代、フリーライター)

    ☆  民主         民主    (60代、主婦)

    ☆  自民         民主    (60代、会社員)

     比例区は「共産党」が約40%でトップ、続いて「緑の党」が20%弱で二番手。マスコミ調査では43%と断トツの独走態勢にあるという「自民党」は10%にも満たないー(もちろん、あくまで「霧降文庫」独自調査ー)。

     「今回の参院選であなたはどの党に投票しますか?」。「霧降文庫」はその日に会ったり、電話したりした「ともだち」にこのように質問。14日~15日にかけて16人に聴くことができた。これでスタートの4日から合わせて53人になった(16日の8人を加え、61人になった。目標は投票日までに100人。あと39人だー)。

     その結果、中盤戦までに明らかになったのは、選挙区では当初は民主党が優勢だったが、ここにきて共産党とつばぜりあいの様相となっている。ところが、比例区となると、共産党の支持が大きく目立っている。東京、神奈川、京都など大都市圏で共産が健闘しているようだが、ここ栃木県でもそれが言えそうだ。

     比例区では「緑の党」もかなり健闘している。比較的若い人たちに支持が集まっている。さらに「社民」、「みんな」、「自民」「みどりの風」と続く。比例区の「民主」はどうもふるわない(私の「ともだち」の間ではだがー)。政権交代の際に民主党に入れた層が今度は「共産」に向かっている様子がうかがえる。

     わたしの「ともだち」53人という、こんなに少ないサンプルでもこれらの傾向が示されていることがわかる。一度は政権を奪取しながら、それをうまく活かすことができなかった民主党に嫌気がさした、そんな投票行動が浮かび上がっているというところかー。

     もっとも、小選挙区も比例区も「期日前投票でいずれも民主党に投じた」という「ともだち」は「二大政党制はそんなに簡単にはいかない。民主党は党内のごたごたでこういうことになったが、自民政権と違って汚い金にまつわるスキャンダルはほとんどなかったろう。それだけでも政権交代の意義があった。長い目で民主党を支えてゆかないとー」、こう力説している。

     だが、前民主党票と思われる「ともだち」の多くが「今回は脱原発では、社民も、みんなも、生活も、緑の党も、みどりの風もあるが、そこをはっきりさせており、憲法改悪にもストップをかけようとしている共産党へ。消去法でやっていくと、そうなってしまう」。だいたいが異口同音でそんな言い方を。

     もっとも「ほんとうは脱原発をうたう野党各党が脱原発統一名簿方式で戦えば良かったのだ。イタリアのオリーブの木がその種のものだった気がする。それで統一して戦い、選挙後はとりあえず各党に戻るというやり方もあったはずなのに。こんなに野党がばらばらではー」と、悔む声もある。 

    (14日~15日分)(16票)

        選挙区      比例区

    ☆ 共産        共産 (50代、薬剤師)

    ☆ 自民        みんな(50代、介護福祉士)

    ☆ 共産        共産 (60代、宿屋経営)

    ☆ 共産        共産 (60代、福祉施設経営)

    ☆  ?        社民?(60代、デザイナー)

    ☆ 民主        民主 (60代、自営業)

    ☆ 民主         ?  (中高年 医師)

    ☆ 民主     緑の党?みどりの風?(50代、看護師)

    ☆ 共産        共産  (40代、会社員)

    ☆ 共産        共産  (40代、会社員)

    ☆ 共産        共産  (80代、年金生活者)

    ☆ 共産?       共産  (70代、弁護士)

    ☆ 共産        共産  (60代、弁護士)

    ☆ 民主         ?   (中高年 元大学教授)

    ☆  ?         社民  (60代、団体役員)

    ☆  ?         みどりの風(50代、生協役員)

    (12日分~13日分)(13票)

        選挙区       比例区

    ☆ 共産        共産 (30代、主婦)

    ☆ 自民        自民 (30代、主婦)

    ☆  ?         自民 (30代、宿屋経営)

    ☆ 共産?民主?  生活?共産?(60代、デザイナー)

    ☆ 共産?民主?  共産 (30代、弁護士)

    ☆ 民主        社民 (中高年、電気技術者)

    ☆ 民主        共産 (中高年、弁護士)

    ☆ 民主        共産 (50代、主婦)

    ☆ 民主        共産 (50代、弁護士)

    ☆ 共産        共産 (60代、会社員)

    ☆ 民主        社民 (50代、農業)

    ☆  ●票(抗議票)    ? (60代、芸術家)

    ☆ 共産        社民  (60代、芸術家)

    (11日分)(2票)

        選挙区      比例区

    ☆  みんな     共産?  (50代  卸業者)

    ☆  自民      共産?  (60代 飲食店経営)

    (「ともだち」の支持状況=4日~8日分)(22票)

         選挙区        比例区

    ☆ 民主          緑の党     (30代・宿屋女将)

    ☆  ?          緑の党      (30代・飲食店経営)

    ☆ 共産    緑の党?みどりの風? (40代・主婦)

    ☆ みんな         みんな      (40代・自営業)

    ☆  ?            ?       (50代・会社役役員)

    ☆ 民主   民主  (50代・宿屋経営)(投票済み)
    ☆ 民主        みんな (70代・元会社員)
    ☆ 共産        共産  (70代・自治会長)
    ☆ 民主         ?  (30代・宿屋経営)
    ☆ 民主        緑の党 (40代・自営業)

    ☆ 民主   緑の党 (60代・自営業)(投票済み)
    ☆ 共産        共産  (60代・生協役員)
    ☆ 民主        民主  (50代・元団体事務局長)
    ☆ 民主         ?  (60代・団体役員)
    ☆ 共産        共産  (60代・看護士)

    ☆ 民主        緑の党?(50代・農業)
    ☆ 民主         ?   (50代・自営業)
    ☆ 共産        共産  (50代・自営業)(投票済み)
    ☆ 民主  ?(民主、共産、緑の党のどこか)(40代・農業)

    ☆ 共産?民主?  緑の党?(30代・主婦)
    ☆ 民主?共産?  緑の党  (40代・元運転手)

    ☆ 共産        共産? (30代・主婦)

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    2013年7月15日 (月)

    詩 <痛い風景>をフライパンで炒める 詩誌「死と思想」7月号

    Dscn2429 詩と思想」7月号作品
            
    〈痛い風景をフライパンで炒める
                
                  黒川 純

    「私たちはこう訴えたいのです
    二荒山神社前でただじっと黙ったまま
    家路途中の足元を揺らすスローガン
    足早に過ぎてゆく赤いハイヒール
    階段を転げ落ちる乳母車が見え隠れする
    角度が異なる瞳が交差点の夜空に浮かぶ
    風景が濡れた路上で痛がっている

    「プライバシーでその数は言えない
    飛び散ったそれを無生物だと言い張った
    その会社の出先の責任者が声高に
    何かを知られる警戒感だけが先に立ち
    矛盾を語り合う倫理はどこ吹く風だ
    伸びる電線はどこまでも並行線のまま
    風景の「原子力帝国」がまだ漂っている

    「首都の公園の大集会へぜひ」
    ネットの世界で繰り返される
    響き合う深夜のツィートとシェア
    そんなことより明日のホームパーティ
    ほかにも町の市場にお祭り広場ー
    ここにある幸せをともだちと味わいたい
    風景はこの優しい地方でも何重にも

    風景が鬼ごっこのように遠ざかり
    その背中を回転ドアで追いかける
    万華鏡の風景 風景の胸騒ぎ
    散らばったそれらが手術台に向かい
    こわばった顔たちに麻酔剤を打たれようと
    きょうも美味しいカレーをつくるため
    私は痛い風景をフライパンで炒める

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    2013年7月14日 (日)

    選挙区「民主」、比例「共産」の傾向へ 参院選(栃木県)ミニミニ情勢調査結果

    (参院選 投票先)

    (12日分~13日分)(13票)

        選挙区       比例区

    ☆ 共産        共産 (30代、主婦)

    ☆ 自民        自民 (30代、主婦)

    ☆  ?         自民 (30代、宿屋経営)

    ☆ 共産?民主?  生活?共産?(60代、デザイナー)

    ☆ 共産?民主?  共産 (30代、弁護士)

    ☆ 民主        社民 (中高年、電気技術者)

    ☆ 民主        共産 (中高年、弁護士)

    ☆ 民主        共産 (50代、主婦)

    ☆ 民主        共産 (50代、弁護士)

    ☆ 共産        共産 (60代、会社員)

    ☆ 民主        社民 (50代、農業)

    ☆  ●票(抗議票)    ? (60代、芸術家)

    ☆ 共産        社民  (60代、芸術家)

    Dscn2428(選挙区は「谷党」、比例区は「共産党」の 図式が浮かびはじめている) 

     公示日の4日から日光の古書店「霧降文庫」が独自に継続している参院選(栃木県)ミニミニ情勢調査。世評では、「自民単独過半数へ」ということらしいが、いやいや、どうしてー。「霧降文庫情勢調査」では、選挙区は「民主」、比例区は「共産」という図式が浮かび上がりはじめていいる。

     もちろん、ミニミニ情勢調査であり、サンプルもまだ「37」と、圧倒的に少ない。だが、この票はいずれも私の「ともだち」か、「ともだちのともだち」の一票。掛け値なしの票だ。

     それも大半が私が用事があって、会ったり、たまたまばったり会ったので、ついでに聴いたり、さらには別の電話の用事の流れで聴くなとした結果だ。「ところで、今回の選挙ではどこに入れるの?」と。

     その結果、さすがに「自民」が少しずつ増え始めている。また、「社民」や「生活」を挙げる「ともだち」も出てきた。私の調べでは「公明」、「維新」はまだ姿をみせていない。

     選挙区では「民主」が比較的多いが、これも「民主」というより、3選をめざす現職の谷ひろゆき候補者の「個人票」の色合いが強い。宇都宮市議、県議、さらに国会議員を通じてさまざまな縁でつながってきた、いわゆる「谷党」だ。

     というのも、選挙区で「民主に入れる」と答えたあと、「谷さんとは腐れ縁なので、仕方がない」とか、「谷さんの選挙事務所に仲間が行っているので」、あるいは「昔からの因縁なので」といった異口同音の言い方が返ってくるからだ。

     面白いのは選挙区で「民主」と答えた「ともだち」は比例区は「共産」に入れるか、「社民」に入れるかー、その選択が目立つ。一方で、若者世代は比例区は「緑の党」を好んでいるー。なかには懸命に「緑の党」の支援活動に汗を流している「ともだちも」。まだ選挙戦中盤で、迷っている人もあるが、こんな傾向が浮かび上がりはじめている。

     いずれにしろ、サンプル数が少ないのは確かー。指摘されるまでもなく、それも十分に承知している。なので、投票日までにはなんとか「サンプル100」をめざそうと思う。たぶんマスコミの情勢調査とはかなりかけ離れた結果が予想される。

     それでも、「3・11以後」の私の周りではこんな「判断」であることが示されるはずだー。マスコミ報道とミニミニ情勢調査とのずれ、それが何か?ー。ずれの結果が「答え」の姿を示すことになるだろうー。そう思っている。

    (11日分)(2票)

        選挙区      比例区

    ☆  みんな     共産?  (50代  卸業者)

    ☆  自民      共産?  (60代 飲食店経営)

    (「ともだち」の支持状況=4日~8日分)(22票)

         選挙区        比例区

    ☆     民主          緑の党     (30代・宿屋女将)

    ☆      ?          緑の党      (30代・飲食店経営)

    ☆     共産     緑の党?みどりの風? (40代・主婦)

    ☆     みんな         みんな      (40代・自営業)

    ☆      ?            ?       (50代・会社役役員)

    ☆ 民主        民主  (50代・宿屋経営)
    ☆ 民主        みんな (70代・元会社員)
    ☆ 共産        共産  (70代・自治会長)
    ☆ 民主         ?  (30代・宿屋経営)
    ☆ 民主        緑の党 (40代・自営業)

    ☆ 民主        緑の党 (60代・自営業)
    ☆ 共産        共産  (60代・生協役員)
    ☆ 民主        民主  (50代・元団体事務局長)
    ☆ 民主         ?  (60代・団体役員)
    ☆ 共産        共産  (60代・看護士)

    ☆ 民主        緑の党?(50代・農業)
    ☆ 民主         ?   (50代・自営業)
    ☆ 共産        共産  (50代・自営業)(投票済み)
    ☆ 民主        ?(民主、共産、緑の党のいずれへ)(40代・農業)

    ☆ 共産?民主?  緑の党?(30代・主婦)
    ☆ 民主?共産?  緑の党  (40代・元運転手)

    ☆ 共産        共産? (30代・主婦)

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    2013年7月13日 (土)

    今週末のオープンは14日(日)です 日光霧降高原の古書店「霧降文庫」

      Dscn2294

    <~熱狂的な古書ファンへのお知らせ~>

    Dscn2085

    Dscn2242

    森の古書店「霧降文庫」の今週末のオープンは14日(日)です-。13日(土)、15日(祝日)は公用?により臨時休業しますー。

    (以上はFACEBOOKにもTWITTERにも掲載済み。最後にBLOGへ)

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  • Dscn2207 Dscn2293

    2013年7月12日 (金)

    「共産」が健闘、初めて「自民」支持も  参院選、ミニミニ情勢調査

    1. Dscn1380

    6月2日 東京・芝公園 「さようなら原発集会」の模様ー)  

    4日から11日まで24人の今回の参院選「投票先」について。これまでの私の「ともだち」の支持状況は以下の通り。世間に知られていない「緑の党」が、実は若い人を中心に支持を集めている。

     同時に「共産党」はきちんとした支持を今回は特に受けている。さらに「みんな」は地元・栃木とあって、一定の支持を受けている。そんなことがごくごく小さなミニミニ情勢調査でも明らかに。

     そうだー。ビッグニュースも。11日になって初めて「自民党へ入れる」という声が(私の周りでは初めて「自民党へ」という声が)。これは特筆すべきことだ。でも、この「ともだち」は、選挙区は「自民」」だが、比例区は「共産」へ。地元の共産党市議が高校のときの同級生のためだという。こんな支持の仕方もあるのだね~。

    (参院選 投票先)

    (11日分)

       選挙区     比例区

    ☆  みんな     共産?  (50代  卸業者)

    ☆  自民      共産?  (60代 飲食店経営)

    (「ともだち」の支持状況=4日~8日分)

         選挙区        比例区

    ☆     民主          緑の党     (30代・宿屋女将)

    ☆      ?          緑の党      (30代・飲食店経営)

    ☆     共産     緑の党?みどりの風? (40代・主婦)

    ☆     みんな         みんな      (40代・自営業)

    ☆      ?            ?       (50代・会社役役員)

    ☆ 民主        民主  (50代・宿屋経営)
    ☆ 民主        みんな (70代・元会社員)
    ☆ 共産        共産  (70代・自治会長)
    ☆ 民主         ?  (30代・宿屋経営)
    ☆ 民主        緑の党 (40代・自営業)

    ☆ 民主        緑の党 (60代・自営業)
    ☆ 共産        共産  (60代・生協役員)
    ☆ 民主        民主  (50代・元団体事務局長)
    ☆ 民主         ?  (60代・団体役員)
    ☆ 共産        共産  (60代・看護士)

    ☆ 民主        緑の党?(50代・農業)
    ☆ 民主         ?   (50代・自営業)
    ☆ 共産        共産  (50代・自営業)(投票済み)
    ☆ 民主        ?(民主、共産、緑の党のいずれへ)(40代・農業)

    ☆ 共産?民主?  緑の党?(30代・主婦)
    ☆ 民主?共産?  緑の党  (40代・元運転手)

    ☆ 共産        共産? (30代・主婦)

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  • 2013年7月11日 (木)

    彫り刻む回覧板へ 東北の詩誌「堅香子」第13号・黒川純詩作品

    Dscn2173 岩手県の詩人たちを中心につくっている

    詩誌「堅香子」第13号(年2回刊行 2013年6月29日発行)

    彫り刻む回覧板へ


                   黒川 純
    刻もうとしている
    何度でも繰り返し
    この手の先の触れるところ
    それを自在に彫り進めたい
    甚五郎が今に現れるように
    「いいものはいいね!」
    「やっぱりカッコイイ」
    FACEBOOKでもTWITTERでも
    思わず拡散させてしまう
    まったく影も形もなさそうで
    透かせば形が浮き彫りになる

    刻もうとしている
    練り直し研ぎ澄まされ
    そのものとして在る
    その人からあの人へ
    赤いバトンを握りしめ
    「なんていい感じ!」でも
    「不思議大好き!」でもいい
    地域通貨を受け渡すように
    イヤミのない気分の高まりを
    いつの間にか交換している
    オブジェの彫刻のように

    刻もうとしている
    ノミをひとつ振るう度に
    この人にもあの人にも
    虹の向こう側が見えるように
    「なんて美しい」とか
    「これってすごいね」でも
    その彼方の不可視の美しさ
    ラジカルな美容術を学び合おうと
    互いの視線をまじまじと交差させ
    それを彫り刻みたいのだ
    遠い時からの回覧板を

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    2013年7月10日 (水)

    アクセスがいきなり2・5倍以上に 「参院選 ミニミニ情勢調査」に関心かー

    Dscn1384_2(しゃしんは6がつ2にち、しばこうえんでひらかれた「さようならげんぱつだいしゅうかい)  

    (「ともだち」の支持状況=8日分   9日は未調査です)

         選挙区        比例区

    ☆  民主          緑の党     (30代・宿屋女将)

    ☆   ?          緑の党      (30代・飲食店経営)

    ☆  共産     緑の党?みどりの風? (40代・主婦)

    ☆  みんな         みんな      (40代・自営業)

    ☆   ?            ?       (50代・会社役員)

    えっ、なんで?~。私のブログ「砂時計主義」をなにげなく開いたら、アクセス数がどかんと急上昇ー~。ふだん、一日180アクセス、ユニーク(単独の、何回アクセスしても一人)アクセス訪問者100人ほど。

     それが、アスセスは300を超え、ユニークは2・5倍にも。とくにユニークが200、実際は一日で261人も。人気ブログなら、それもあたりまえだが、私のブログはそれほどの人気でもないので、このアクセスにはややびっくりだー。

    ユニークが200人を超えることは私の場合はたぶん初めて(なのかな~?)。原因は8日、9日と連続してこの「砂時計主義」に「参院選 ミニミニ情勢調査」を掲載したため。検索ワードの解析でわかった。

     FACEBOOKで、参院選挙情勢を伝えても、ほとんど反応らしい反応はない。だが、BLOGやTWITTERの世界では「参院選」が今、最もホットであることがわかるー。

     その余波というか、象徴というか、ホットであることのひとつの例がきょうの私のブログアクセスに示されているということだろうー~(以下は私のブログの9日のアクセス解析からそのまま転載)

    解析対象期間: 2013年7月9日(火)

    アクセス推移

    アクセス数の推移がわかります。

    アクセス数: 305 (前日値:176)
    訪問者数: 261 (前日値:116)

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  • 2013年7月 9日 (火)

    意外!比例区投票先トップは「緑の党」 参院選 ミニミニ情勢調査(「霧降文庫」調べ)

     参院選の選挙区の多くは民主と共産へ、比例区は緑の党が人気ー。「自民圧勝」、そんな世間の、マスコミが伝える情勢とはまったく違う結果も手元にある。そう、日光に暮らす私、「霧降文庫」が公示日の4日から調べているミニミニ情勢調査だ。                                                 

     サンプル数は5日間で22人(毎日、4~5人に聴いている)。いずれも私の「ともだち」か「友人・知人」たち。たまたま用事で会ったり、役所でばったり会ったり、「霧降文庫」のお客で来たり、お茶を飲みに来たり。さらに一緒に活動したり、冊子を届けに行ったり。あるいは、ついでにその家に寄ってみたり、街頭演説会で一緒になったり、仲間の連絡をとるついでに電話で聴いたり・・・。                                         

     ともあれ、さまざまな機会に「ところで、参院選ではどの党に投票するの?」。「情勢調査」をやっていることを伝えながら、そう聴いている。支持政党を答えるのは、ふつういやがるものだが、私の「ともだち」や「友人・知人」なので、趣旨がわかると、だいたいがすぐに答えてくれる。                                                

     なかには「支持政党を答えるのはタブーよ~」と、笑いながら答えてくれる「ともだち」、一方で「どこにするか、まだ迷っているので、決めたらあとでメールを送るわ。つれあいの分も聴いておきましょうー」、そう言ってミニミニ情勢調査に協力してくれる「ともだち」も。

     私は「ともだち」がどこの党を支持しているか?、ふだん、聴いてもいない、(私が「脱原発派」だということは「ともだち」みんが知っているがー)。党の支持がどうのこうので(私と支持政党が違っているからといって)「ともだち」を選んでいるわけでもない。                                                   

     ただし、結果的に今のところ、4~8日の5日間に聴いたところでは、「自民党に入れる」という「ともだち」はまったくゼロのままー(ふだん、自民支持の「ともだち」もいるのだがー)。まったくマスコミ報道がうそのようだ。                                                    

     もちろん、マスコミ報道のように今回の参院選は実際に自民が強いのだろう(各新聞社がしっかりした調査をやっていることは、自分でも選挙担当者だったことがあるので、その調べの確かさは、よく知っている)。しかし、マスコミの取材の網の目から漏れてしまう、別の世間、小さな世の中もあることも伝えたい。そんなことから今回のミニミニ情勢調査を行い、それをネットで伝えることにしたのだ。

    Dscn2271 (意外や意外ー~。「霧降文庫」調査では、比例区投票先トップの新政党「緑の党」)

    (「ともだち」の支持状況=8日分)

         選挙区        比例区

    ☆     民主          緑の党     (30代・宿屋女将)

    ☆      ?          緑の党      (30代・飲食店経営)

    ☆     共産     緑の党?みどりの風? (40代・主婦)

    ☆     みんな         みんな      (40代・自営業)

    ☆      ?            ?       (50代・会社役員)

    (「ともだち」の支持状況=4日~7日の4日間)

      選挙区           比例区
    ☆ 民主        民主  (50代・宿屋経営)
    ☆ 民主        みんな (70代・元会社員)
    ☆ 共産        共産  (70代・自治会長)
    ☆ 民主         ?  (30代・宿屋経営)
    ☆ 民主        緑の党 (40代・自営業)

    ☆ 民主        緑の党 (60代・自営業)
    ☆ 共産        共産  (60代・生協役員)
    ☆ 民主        民主  (50代・元団体事務局長)
    ☆ 民主         ?  (60代・団体役員)
    ☆ 共産        共産  (60代・看護士)

    ☆ 民主        緑の党?(50代・農業)
    ☆ 民主         ?   (50代・自営業)
    ☆ 共産        共産  (50代・自営業)
    ☆ 民主        ?(民主、共産、緑の党のいずれへ)(40代・農業)

    ☆ 共産?民主?  緑の党?(30代・主婦)
    ☆ 民主?共産?  緑の党  (40代・元運転手)

    ☆ 共産        共産? (30代・主婦)

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  • 2013年7月 8日 (月)

    野党勢力が圧勝の勢い 民主・共産・緑の党に集中 参院選 日光・霧降文庫の序盤情勢調査

     「参院選・入口調査」(日光霧降高原・「霧降文庫」調べ」(調査期間 4日~8日) 私がこの5日間で会って世間話をしたり、電話で問い合わせるなどした人たち、16人(私も含めて)の投票行動見込みは以下のようです。(8日にさらに追加しました)

                                                    Dscn2258(日光・「霧降文庫」の情勢調査とはまったく逆のマスコミの情勢調査)  

    マスコミ報道では「自公、過半数の勢い」(6日付、朝日新聞)ですが、私の周りで自民党に入れる人は一人もおりませんでした。栃木県日光の「霧降文庫」かいわいでは、マスコミ調査とはまったく逆の「野党圧勝の勢い」です~。(これも事実のひとつです)

      選挙区           比例区
    ☆ 民主        民主  (50代・宿屋経営)
    ☆ 民主        みんな (70代・元会社員)
    ☆ 共産        共産  (70代・自治会長)
    ☆ 民主         ?  (30代・宿屋経営)
    ☆ 民主        緑の党 (40代・自営業)

    ☆ 民主        緑の党 (60代・自営業)
    ☆ 共産        共産  (60代・生協役員)
    ☆ 民主        民主  (50代・元団体事務局長)
    ☆ 民主         ?  (60代・団体役員)
    ☆ 共産        共産  (60代・看護士)

    ☆ 民主        緑の党?(50代・農業)
    ☆ 民主         ?   (50代・自営業)
    ☆ 共産        共産  (50代・自営業)
    ☆ 民主        ?(民主、共産、緑の党のいずれへ)(40代・農業)

    ☆ 共産?民主?  緑の党?(30代・主婦)
    ☆ 民主?共産?  緑の党  (40代・元運転手)

    ☆ 共産        共産? (30代・主婦)

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  • 2013年7月 7日 (日)

    私の周りでは反自民票でいっぱい 「自民圧勝報道」にわけがわからん?~

    Dscn1534  マスコミ報道では「自民圧勝」-。しかし、私の周りで自民に投票する人は皆無だ。民主、共産、社民、緑の党、山本太郎などに入れるという人だちばかりだ~。「世の中」は?ーなので、どうもわけがわからん~。

     ご近所の「町内会」の人と話していても「自民が勝ったらこれまでの自民でも最も右派の政権が勢いづき、治安維持法が幅を効かせた戦前回帰のような政権になってしまう。生活問題から経済を<争点>にしようとしている自民に入れようとしている人が多いのだろうが、争点を憲法問題や脱原発にしてゆくべきだし、実際、それが問題なんだ。野党がそこを争点化してゆかないと」

     「まったく、おおやけの、公共の秩序のためには表現などの自由も抑えてゆけるんだという自民党憲法草案だけでも、ばってん、まったく支持できないのに。もっと戦前の歴史の怖さを若い人に知って欲しいね」。「原発だって経済コストの面だけでなく、どうにも処理できない放射性廃棄物問題をもっと政策的に野...党は突っ込むべきだー」

     「それもそうだが、原発を稼働させることは未来の環境に対する犯罪だということをはっきり言うべきだ。生き延びてゆくことを妨げないことが倫理だと6・2脱原発集会で強調した大江健三郎のように。人間の倫理からいっても原発はそれ自体が倫理から外れているのだから」。

     「そう、だから、憲法改悪や原発再稼働を進めようとする自民党を支持するのは、論外なのに」」「その通りだが、野党がどうもまとまらないし、困ったもんだね~」。日光霧降高原の別荘地のベランダで珈琲を味わいながら、そんな世間話をご近所同士でやっているのだがー。

     このあとの世間話は、血塗られた壬申の乱、天武天皇、大化の改新、白川静と漢字の歴史、日光図書館の書棚、網野善彦の「日本の歴史 00巻 『日本』とは何か」、ロゼッタストーンとナポレオン、石原莞爾とマッカーサー、

     佐藤優「新・帝国主義の時代㊤㊦」の評価、マルクス主義哲学、レーニンの「帝国主義論」、星新一のSF「午後の恐竜」、最近のTBS取材拒否問題や町内のプロパンガス料金問題など、あちこちへー

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  • 2013年7月 6日 (土)

    「霧降文庫」は6日(土)、7日(日)オープン 2週間ぶりの開店です、ご来店を

     日光の森の中の古書店「霧降文庫」は6日(土)、7日(日)と開店いたします~。先週は全休したので、2週間ぶり。いつもの正午~日没です。お気軽にどうぞー。

    Dscn2240  家風?に合わないなどで、この1週間で約700冊を「処分」しました。それだけ、「厳選」した古書店です。現在、古書約3000冊、図書(無料貸し出しの震災原発本など)1000冊の計4000冊ー。じっくりと。(目標は5000冊、さらに7300冊へ)。Dscn2207 Dscn2242 Dscn2211 Dscn2237

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  • 2013年7月 5日 (金)

    人間の最大の根本の倫理とはー 共感呼んだ大江健三郎さん挨拶・「6・2さようなら原発集会」

    Dscn1378 Dscn1380 原発いらない栃木の会」会報原稿
    2013年7月5日 
    「さよなら原発!日光の会」富岡洋一郎

    「人間の最大の根本の倫理」とはー
    共感呼んだ大江健三郎さんあいさつ

    「6・2さようなら原発集会」

     「脱原発の声がこれだけあることを参院選に向けた首都の街路に大きく伝えていきましょうー」。「6・2NONUKESDAY」の集会のひとつ、「さよなら原発1000万人アクション」が主催した東京・芝公園23号地での「6・2つながろうフクシマ!さよなら原発集会」。そこに向かう車内のマイクを手に私は乗り合わせた仲間にこう呼び掛けた。「さよなら原発!日光の会」は今回も定員28人乗りの貸し切りバスで首都に向かったのだった。

     天気予報では降雨も心配されていたが、会場は初夏のような天候に恵まれた。集会のあいさつでは昨秋、宇都宮・城址公園での「栃木アクション11・11」に駆け付けてくれた宇都宮出身の落合恵子さんが真っ先に変わらぬ元気さで脱原発の実現に向けて力強くあいさつ。〈いやはやアジルのがますますうまくなってゆくなー〉。そう感心して聴いていたが、この日、最も共感を呼んだであろうあいさつは、なんといっても大江健三郎さんだった。

     郡山集会や代々木公園集会でも聴いているが、この日のあいさつは〈さすがノーベル賞作家、きちんと最も大切な核心を伝えようとしている〉。そう強く思えた。というか、もともと私も脱原発の「基本」はそのあいさつの核心部分にあると思っていた。だから、なおさら共感を増幅させたのだった。大江さんは7500人(主催者発表)で一杯になった会場に向かって、とつとつとだが、しっかりとこう語ったのだった。

     「我が国で今、倫理的とかモラルとかという言葉はあまり使われませんが、ドイツは、ドイツの議員たちは次のように倫理的という言葉を定義しています。すなわち、私たちは次の世代が生き延びることを妨げない、次の世代が生きてゆける環境をなくさない、そのことが今、人間の持ちうる最大の根本の倫理だということが彼らの定義であります」

     この「私たちは次の世代が生き延びることを妨げない・・・」というフレーズを繰り返した大江さんに会場の参加者から大拍手が沸いた。そのうえで大江さんは「それを実現しようとするのがドイツの議員たちの意思であって、彼らはそれを立法しました。そして今、それは実現に向かっています」と続けた。

     ところが、政権党は首相自らが「死の商人」となって原発の売り込みに余念がなく、さらに「原発を成長戦略に」と公言する始末だ。行動の根拠が「政治的、経済的」一辺倒だ(大江さんの指摘)。それだけにこの集会で「倫理的」という言葉について、きちんと向き合うことの大切さを強く訴えた大江さんの心の底からの呼び掛けがいかに大事であるかー。参院選はそうした「倫理的」なる構えが世の中にどう浸透していたのか、それを示すひとつの指標となることだろう(富岡洋一郎)

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  • 2013年7月 4日 (木)

    日光市と日光市教委へ後援依頼してきました 8・30原発映画上映会「フタバから遠く離れて」ー

    現代の「ノアの方舟」が問う原発ー。福島原発ドキュメンタリー映画「フタバから遠くはなれて」(8月30日午後3時、日光総合会館・大会議室で自主上映会)、そのポスター兼チラシ(案)ができあがってきたので、本日はその映画会の後援依頼のため、日光市と日光市教育委員会へ。

                                                     

    「来週の12日までにご判断をー」と、後援を申請してきたのであったー。判断がでたら、そこから印刷工程へ、さらに7月26日には一斉に配布へ(大人一人700円、高校生以下無料)。お母さんたちのためにも「託児室設けます お早めに申し込みを」も加えることにしたー。乞うご期待~。

                                                  

    エンディングテーマ曲はあの坂本龍一さんです。私も知らなかった。さすが。全国各地で上映会が行われているが、たぶんだが~栃木県初上映かも?(あとで確認してみようー

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  • 2013年7月 2日 (火)

    「新青年」たちは日本社会の「金の卵」 『「正しいオヤジ」になる方法』を読んで

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    手にとってみただけだったが、そのまま一気読みへー。「正しいオヤジになる方法」。ただいまその真っ最中の年齢に突入したので(笑いー)。なかでも「青年」から「あんちゃん」へ、そして「青年」に・・・の時代分析の「章」にかなり納得したのだったー。
     
    のびのびと、初々しく、ナィーブで、理想家で、スケールの大きい話をどんどんするけれど、それを絵に描いた餅にしないだけの社会的実力も備えているーそんな新しい「青年」たちが今の時代に登場しているという指摘がそれだ。
     
     木村政雄さんは「青年の登場はオヤジの存在意義の向上にも繋がると。そう考えるとオヤジももっと頑張らないといけませんね。安穏と時代に迎合している場合ではないですからね」。
     
     これに内田樹さんは「この『新青年』たちは折り目正しいし、人の話もきちんと聴くし。これって、これからの日本社会にとっての『金の卵』だよなと思うんです」-私も最近、そんな感覚を覚えるようになっていたのだった。
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    2013年7月 1日 (月)

    戦後の鬼っ子たちの「序説」発刊 創刊39年目の「第20号」-

     戦後が生んだ「鬼っ子たち」がつくる同人誌『序説 第20号』が今年も発刊された。「今年も」というのは、1年に1回、この時期に発行しているため。それも創刊1974年12月。ということで、今回は創刊39年目の発行なのですー。

                                                    

     どういう経緯からそんな冊子が?ー。それらについて、私が「編集後記」を書いているので、その「編集後記」を掲載したほうが手っとり早い。今回は107頁。定価プラス税で。古書店「霧降文庫」でも取り扱っています(「編集後記」は写真の最後に)。

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    Dscn2090 「編集後記」

     「序説」第20号をお届けする。創刊は1974年12月。当時の同人は大学を出たばかりの(あるいは飛び出したー)20代の若者、それも「戦後の鬼っ子」と呼ばれた「怒れる若者たち」だった。12号まで発刊したところで、それぞれが仕事に家庭に世間に忙しくなり、自然と休刊へ。

                                                        
     それから四半世紀が過ぎたところで、親しい仲間があえなく病死してしまった。葬儀に集まった同人たちで「再び序説を」。そのようにそれぞれの胸騒ぎがエネルギーとなり、再出発へ。まもなく第13号を発刊させた。それから毎年、この時期に発刊し、それが8年目。来年の2014年は創刊から40年の節目の年になる。第21号は「40周年記念号」となるだろう。

                                                    
     3年前に定年退官した福澤宗道・足利工大名誉教授も同人の仲間の輪に加わっていただいた。日光や草津での総会(という懇親会)にも快く参加していただき、親しく懇談を重ねることができた。「序説第18号」には定年退官最終講義を、昨年の「序説第19号」では「あとがき」でご自身の膨大な蔵書を開放し、まちづくりに役立てようと取り組んできた「足利建築文庫」の設計図も語ってもらった。
     だが、残念ながら、2012年9月に闘病死されてしまった。福澤先生が30代の若き助教授時代はいかにも都会の洗練された建築家といった雰囲気ではあった。それが最近はいつもにこやかに、ときに皮肉も交えながら、同人たちがいつもの論戦の時間になると、その「行司役」みたいな立場になっていた。それがいかにも福澤先生に似会っていたし、同人にとってもとても貴重だった。
     今号の同人の寄稿の中にも〈もっとさまざまな話を聴きたかった〉的な文章もある。存命であったなら、今号には「足利建築文庫」の軌跡や運営、あるいは提案などを寄せてくれていただろうと思う。その面でも福澤先生を失ったことは事務局としてほんとうに残念に思う。
     そこでこの機会に福澤先生のエピソードをひとつ紹介しておこう。私たちはいわば「70年安保世代」だが、福澤先生は「60年安保世代」。あの6月、「国会突入時」に東大生・樺美智子さんが犠牲になったが、連日のデモの渦に福澤先生も。

      樺さんの下級生として(確か2級下と言っていたか?)、「彼女の背中を見ながら国会への安保反対デモへ」。そう、しみじみ語ってくれたことがある。そのあとは原発問題も含めて厳しい体制批判も展開されていた。「60年安保」という「歴史」が歴史ではなく、現代史として私の前にリアルに蘇ったかのような感覚を覚えさせた、そのときの対話がそうだった。
                                                   

     来年の創刊40年で私たちも「歴史」になろうとしているが、今回の福島第一原発事故で、「歴史である私たち」もいやおうなく「現代の私たち」に向き合わざるを得なくなっている。それも悪い意味での「世界史的な最先端」で。それらの周辺について、直接的か、間接的か、象徴的か、迂回的か、さまざまな題材で、手法で、発想で示してみせたのが、今回の「序説第20号」だと思っている(事務局・黒川純)

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