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2013年7月17日 (水)

脱原発社会に向けて(その1) 「脱原発日月抄」(黒川純)『序説第20号』から

1dscn0311 (節電へ。まずは枕元灯をLED灯へ=2013年春、日光霧降高原の「砂時計家」)

脱原発・日月抄

―あれこれの対応、主張や行動、それに声明―

                 黒川 純

 
 「脱原発の活動を記録に残しておいてー」。この春、岩手県に暮らす先輩詩人が走り書き的にそう促してきた。<そうかー。確かに記録しておくと、いいかもー>。振り返ると、この1年、脱原発に向けさまざまな活動に首を突っ込んできた。市民団体「さよなら原発!日光の会」や「原発いらない栃木の会」のメンバーとしてあれやこれや。新年度から「原子力資料情報室」の会員になった。

 代々木公園の「17万人集会」や官邸前、国会正門、明治公園での抗議集会・デモ・パレード、あるいは宇都宮市での「11・11さようなら原発!栃木アクション」に積極的に参加してきた(「11・11宇都宮」では親子連れなどの市民や生協、労組、政党など約2500人が参加。「コール慣れしている」?ということで、私はこの集会の司会者のひとりに)。一方で上記の市民団体の会報に呼び掛けや声明文を書いたり、日光市に対しては放射能問題についての質問状を提出したりもしてきた。

 昨年9月から東電が電気料金を値上げしてから、「原発料金」210円について、支払いを返上・拒否。それに対し、東電が4月中旬に「送電ストップ」を通告してきたので、東電の出先機関に出向いて抗議文を読み上げたり、節電に向けて30アンペアの基本契約を20アンペアに下げたり。その背中を促した朝日新聞記者の「5アンペア生活」についてTWITTERやFACEBOOKなどで紹介してきた。

 ということで、今号はこの1年間のうちに会報、個人や公式のブログなどで伝えてきた主な「文章」を脱原発活動記録として、示しておこうと思ったのだった。藤沢周平の浪人小説『用心棒日月抄』にあやかって?、本題を「脱原発日月抄」とした(順序は新しいものから古い順に)

「節電生活」に取り組む
(2013年4月)

 斎藤健一郎・朝日新聞記者が朝日新聞に何度か書いている「5アンペア生活・1カ月の電気代300円弱」に触発され、私もそれなりの取り組みへ。まずは読書のための枕元灯として電球から「LEDデスクライト」に切り替えた。

 そのデスクライトは消費電力=最大5w、最小0・8w。照度=約1500lux 調光=3段階(100%・40%・10%)。2000円から5000円まであったが、3980円のものを選んだのだった。脱原発デモが趣味なので(笑いー)関心の向き具合が手薄だった節電だが、そちらにも力をー。ということで、LEDデスクライトの次は太陽光充電器-。

 正式名称は「太陽光充電リチウムポリマーECO充電器」。いかにもおおげさな名前だが、ようは携帯電話のソーラー充電器。1回の充電で可能なのは、24時間待受、連続60分通話。お値段は1780円だ。

節電名人?である斎藤健一郎記者は契約アンペアを40アンペアから一気に最低の5アンペアに引き下げ、いかに暮らしを見直すことで節電できるか、それを記事にしている。それも最終的には東電との契約を解除する方向まで考えているという。

 私はとりあえず、今の30アンペアを20アンペアへ。5月2日に工事を施し、というか、緑色の30アンペアのボックスを黄色の20アンペアボックスに取り替えただけ。わずか10分ほど。基本料金は30アンペアの819円から20アンペアの546円へ。毎月273円低い。私は毎月、「原発料金」210円の支払いを昨年9月から拒否しているが、その金額よりも多い~。

 「避暑地」日光霧降高原で暮らしているのでもともと「エアコン」はない。冬は薪ストーブのみ。灯油ストーブはあるが、使っていない。もう2年間、灯油を買ったことがない。短い盛夏はさすがにそれなりの暑さになるが、「扇風器」で充分だ。ここで暮らしはじめて丸3年になるが、最初から「掃除機」はない。これまで使っていた電気を大量に使う「電気カーペット」、「電気ポット」はしまいこんだ。「テレビ」は廃棄した。「トースター」はもう止めている。

 残るは「電子レンジ」、「炊飯器」、「冷蔵庫、」「洗濯機」、「給湯器」、「ラジオ」、「パソコン」、「電灯」。さらに「電動チェンソー」がある。洗濯機は使うが、炊飯器などは代替品を考えてゆくつもりだ。いずれにしろ、外出時はブレーカーそのものを「バチン!」と切ってしまうこと。斎藤記者は実践しているという。<そこまで徹底するかー>。と思った私だったが、5月8日の午後、外出する祭にブレーカーを初めて切ってみたー。

斎藤記者の記事を読むと、以上の節電についてのヒントがたくさんある。その新聞記事を中心にした斎藤記者の講演が4月21日、宇都宮大学であった。「原発いらない栃木の会」第三回総会の記念講演として行われた。彼とはかつて岩手県で一緒に働いたことがあり、旧知の間柄。なので、私が窓口役になり、宇都宮に招いたのだった。

 身近な「ともだち」がそのような魅力ある節電生活を進めているとあって、私もすんなりと節電生活の道へ。
「ゲーム感覚のように節電が楽しめますよ」。斎藤記者からはFACEBOOKでそんなエールが送られてきた。私もそのつもりで、脱原発活動に取り組む一方で、「節電生活」もそれなりに徹底していくつもりだ。

(「その2」に続く)

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