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2013年9月

2013年9月30日 (月)

「年寄りがいる理由」は?・・・  『人間、このタガの外れた生き物』(池田清彦)

 
 
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 表題に魅かれ、たまたま寄った書店で買い求めた一冊。のっけから今西錦司が説いた有名な「棲み分け理論」がでてくるので、期待大だったー。が、全体的には生物学者の「漫談講座」といった内容だった。
 
 5章から成るそれぞれの章で一冊ではとても足らない。それほど多くの問題設が次々と。それを新書一冊でまとめるのだから、仕方がない面も。もっとも、気に入った指摘もそれなりに。
 
 最終章の中の「なぜ人間は長生きか」などは、なかなか読ませる。そこに、いくつかの「なるほどー」がある。例えば、以下などは、「確か...にねー」と、思ったことだった(読んだ本はすべて「霧降文庫」古書へ)。
                                                   

「だいたい寿命は体の大きさと比例している。そこから測ると人間はせいぜい50歳ぐらいの寿命が妥当なところだ。実際は倍は生きている。ゴリラは人間より大きいから、もっと生きてもよさそうなのに、50歳ぐらいまでしか生きない。チンパンジーは40歳ぐらい。そういうことを考えると、人間は霊長類の中でも特異的に長生きする動物だということになる。『年寄りがいる理由』というのが、きっとあるのだと思う

2013年9月29日 (日)

理不尽なSFの世界が好きー。諸星大二郎の短編「遠い国から」

 
 「食事の時間」とか「夢みる機械」「地獄の戦士」など8篇から成る短編集だが、何度も振り返ってしまうのが、「遠い国から」。                                                            
 この宇宙の果ての国では、壊れた人形、穴のあいた水差しなど、街角はガラクタに満ちている。なにしろ、警察署の正面は巨大な壊れた観覧車で装飾されているのだ。
 
 そこを訪れた旅人から見たそうした土地の風景が描かれる。「この国では実用的な物や実際的な生活をする人間は軽蔑される」。わずか18頁。だが、印象は強烈だ。
 
 若い時にも見ているが、今、読んでも印象はさほど変わらない。この手の「理不尽なSF」にかけては、諸星大二郎のほかに知らない。
 1dscn3200 いずれも今から32年以上前の作品なのだった(「あとがき」で初めて知ることに)。連合赤軍事件なども背景にあったという「猫パニック」などもあり、当時の世相もすべり込ませている。
 
 「孔子暗黒伝」「暗黒神話」などで知られる彼だが、私はこの手の乾いた皮肉っぽさや価値観の地滑りを誘うシルクロード的光景をほうふつさせる世界のほうが、どうも好きなのだー。
 
 大友克洋の、ともかくも笑ってしまう「ハイウェイ・スター」とか「さよならにっぽん」など、バックパッカー的に、地上と地下の関係を、なんなく飛び越えてみせる手法、それと、どこかでつながっているのではないか、そう思うのだー。

2013年9月28日 (土)

浜矩子さんの「新・国富論」へ 世界を示す魅力的な「羊羹チャート」

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「霧降文庫」に本日も訪れた常連さんが求めた2冊のうちの1冊がこれ。題名がいかにも今の世の中を映している。「新・国富論」(文春新書)。浜矩子(のりこ)さんの論は、いつもながら、歯切れがいいのが特徴。だが、この本では「例え」がやや煩雑なきらいがある。

ただし、第三章「グローバル市場における分業」の「羊羹チャート」は魅力的な分析だ(いかに面白いか、読み進めると、わかることに)。たまたま、うっかり2冊買っていたので、一冊はまだ「霧降文庫」に。「新・国富論」を読み終えると、本家・アダムスミスの「国富論」も読みたくなるはずだ.。

 本家については、私も「積ん読状態」なのだが、なんとか読むようにしたい。文庫で4巻。「ともだち」になれるかな?。~と思っていたが、ともあれ、今はやはり、手元にある浜矩子さんの近刊『「アベノミクス」の真相』(中経出版)を開くのが先だー。

2013年9月27日 (金)

古書探しという「狩り」へ、あなたも 「霧降文庫」は28日、29日オープン

 古書店「霧降文庫」の今週は28日(土)、29日(日)。いずれも正午~日没です。原発震災本を中心にした付属?図書貸し出しコーナーもありますー。

 今週から薪ストーブの古書店になるかもしれない?。室温が20度を下回ったら、薪ストーブを焚くことになるだろう。いよいよ屋外から屋内へという季節到来かー。

 ぬくぬくとした空間で古書探しをするのも、いいのではないかー。人類の先史時代のDNAに導かれて、獲物を狙うエネルギーが放出されることになる古書探しという「狩り」へあなたも、どうぞ!

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霧降文庫は日光霧降高原の別荘地にあります。☎番号 0288-25-3348。ペンション「ポコ・ア・ポコ」の裏手、4,5軒目の道路左側。薪を保管しているブルーシートが道路沿いの庭にあります。それに駐車場に黒色の「パジェエロ・ミニ」が。それが目印です(よく道に迷う人がいるのでー

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2013年9月26日 (木)

本探しという狩りをする必要があるー 『「裸のサル」の幸福論』から

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 「ヒトの幸福は17種類」ということには、それほど関心はなかったが、「裸のサル」には興味が。たまたま手にしたこの本、やはり、幸福の分類では、それほどの「なるほど」ではなかった。

 とはいえ、さすが、この道のデスモンド・モリスさん。「本探し」は、先史時代の狩人の代償行為だと、指摘しているところに「なるほど」と。古書店「霧降文庫」でもあり、この主張には大いに賛成したい。

 

 探していた本(意識的にも無意識的にも)に出会ったときは、まるで狩人が獲物に出会ったよう。それを持ち帰る行為も。ということで、現代の狩人は「霧降文庫」という猟場にぜひ(最後は結果的に宣伝ぽくなったが、その通りだと思うが、どうだろうー)

(以下がそのフレーズだ)

 原始時代の活動の象徴的代替物から得られる幸福感は、オリジナルの活動から得られる幸福感と同じくらいにリアルなものです。個人的な例を挙げれば、私の大きな楽しみの一つが本探しです。長い間探していた本をようやく見つけ、手にして家に持ち帰るのは、先史時代に狩りの獲物を家に持ち帰ることの代償行為と言えます。そう、私も人間である以上、狩りをする必要があるのです。

2013年9月25日 (水)

「さよなら原発!」の声を大きく 栃木アクション11・10の呼び掛け

Cimg1204(写真は昨年の11・11集会。中央は宇都宮出身の落合恵子さん=宇都宮城址公園)

会報「げんぱつニュース」(原稿)

「さようなら原発!栃木アクション11・10」

会員はもう一人誘って、200人規模で参加へ! 

 原発に「さよなら」しようという意思を全県規模で内外に大きく伝える「さようなら原発!栃木アクション11・10」が、今年も11月10日、宇都宮城址公園で企画されています。昨秋、初めて同じ会場で開き、約2500人というかってない規模の集会と市内パレード・デモを行いました。2回目となる今回はその昨年を上回る3000人規模の集会とパレード・デモを想定した準備を進めています。

 私たち「さよなら原発!日光の会」も、この集会などを主催する「栃木アクション」の幹事団体のひとつとして、今年も成功に向け、積極的に取り組んでいます。そのニュース第2号は8月30日の第二回総会・記念映画会などで広めてきましたが、さらに第3号を全県分として10万部用意しています。「日光の会」は「みちばちママの会」とともに、そのうち3000部を引き受けることにしています。

 

  会員それぞれがこの第3号を友人・知人に手渡していただく一方、「日光の会」として、広く周知するため、10月25日(金)午後3時から日光市内でニュースをまく予定でいます。この「ビラまき」行動に多くの参加を求めます。同時に11・10に貸し切りバスで参加する企画を立てています(当日は会場周辺の駐車場が大混雑するなどから)。

 昨年はマイクロバス一台を貸し切って参加しましたが、今年はできれば複数台で行ければと思っています。これから募集に入りますが、役員、会員のみなさんの多くの参加を呼びかけます。同時に会員のそれぞれが「最低一人」を誘い合い、「日光の会」として、200人規模で当日の集会とパレード・デモに参加できればと思っています。

 東京では9・13集会・デモが行われ、今後、10・14国会包囲も予定されています。栃木県内からもこれに参加したり、参加しようとしたりする仲間がおりますが、地元・栃木の県都・宇都宮でも、大きな「さようなら原発!」の声を上げましょう。「再稼働申請を取り下げろ!」「再稼働申請を行うな!」「再稼働申請を認めるな!」など、「脱原発」の声を届けるため、以上の行動を、一緒に作り上げてゆきましょう。                                     (富岡洋一郎)

2013年9月24日 (火)

「断捨離」しましたー 古書店「霧降文庫」の書棚も「3、3、3」で

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「暮らし方」の『断捨離』を読み終える。ざっと1時間半。ふだん自分でやっていることが大半ではないか?ー。そう思いつつ読み進めていた。

でも、ある程度「系統」だって、説得してくれるので、頭がそれなりに「整理」される。

「住環境とは、自分で変えられる環境。自分で自分をもてなす空間に」、あるいは「モノ選びのコツ。『使用可能』ではなく、『私が使う』か否かを肝に銘じる」。

こうしたいくつかの強調点はこれからの「断捨離」に私も活かすことに.。ということで、古書店の本棚をその方向に。ぎゅうぎゅうだったのを、以下のように。

 「3、3、3」の比率で。こうすると、私の感覚では「美」に。まだ、工夫が必要かもー。

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2013年9月23日 (月)

「スローな暮らし方」に会いませんか? 古書店「霧降文庫」が呼んでます(笑い)

森の中の古書店「霧降文庫」、23日(月)もやってます(正午~日没 ☎0288-25-3348)

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 なにげなく本棚をみていたら、「あれ?、けっこう暮らし方の本があるな~」。みえる棚から引っ張りだしてみたら、こんな表題たちが次々とー。

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さらにもういくつかの本棚へー。探してみると、いやはや、けっこうある。それが2枚目の写真。7000冊のうちの一部を探しただけで、これだけー。まだあるのはわかるが、大変なので、打ち止めに。今度、じっくり探して「特集企画」をしたら、いいかもしれないー。

2013年9月22日 (日)

今秋初の試運転はしたけれどー・・・まだ早かった霧降高原の薪ストーブ

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きょうの午後3時前後は室内気温22度とやや肌寒かった。なので、今秋初、薪ストーブをつけてみた。いわば、試運転です。

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はじめはぽかぽかして、気持がよかったのだがー。そのうちに気温がぐんぐん上昇。30度近くまでいってしまった。もうこうなると、シャツ一枚に。1dscn3152ということで、2時間強はつけておいたが、薪は足すことなく、そのままに。だが、その勢いがなかなか止まらず。ちらちらとー。するとー。1dscn3151やっぱりー。30度からは下がってきたが、まだ28度。室内のこの気温だと、ぽぱぽかに。やはりまだ薪ストーブは早い。といっても、もう1週間もすると、薪ストーブの季節に入るだろうー。昨年も確か、9月末にはスタートしていたのです。







2013年9月21日 (土)

地域再生可能エネルギー条例へ 世界はこの方向だろうとー。

イーズ 未来共創フォーラム
ネットを検索していたら、以上のものがよくできていたので。拝借ー。シェアというところ。長野県飯田市のことは、かじっていたが、全国ではさらに次々と動きが。私たちも、もっと学んで実践していかないとねー。そう思わされたのでありましたー。
013年05月26日

地域再生可能エネルギー振興基本条例、そして「地元産エネルギーがエネルギー以外にも生み出すもの」(2013.05.26)

アーカイブ
エネルギー危機
新しいあり方へ
 

安倍政権になってからエネルギー関係の話はほとんどメディアにも出なくなってしまいましたが(涙)、世界でも日本でも再生可能エネルギーはどんどん広がり、増えています。

ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンスのニュースによると、中国が2012年に設置した風力発電容量は15.9ギガワットで、世界全体の新規設置容量の35%を占め、世界最大の風力市場だそうです。

また、石炭輸出国であるオーストラリアでも、新規の石炭発電よりも風力発電のほうが安価となったとのこと。「化石燃料は安く、再生可能エネルギーは高いという認識は、今や過去のものとなりつつある」と述べています。
http://www.bnef.com

日本でも、太陽光発電だけではなく、風力発電もがんばっています。日本風力発電協会によると、2012年度までの推定導入量は、全国で1,960基、総発電量264.9万kWとのこと。
http://jwpa.jp/

世界風力会議によると、2011年実績で、世界全体での風力産業の雇用は64万人を超えており、2030年には160万人を超えると推定されています。

中東などに偏在している石油などと違って、再生可能エネルギーは地域に存在していますから、じょうずに仕組みや体制をつくることで、地域の産業や経済・雇用にもつながります。デンマークでは、風車の8割以上がその地域の人々による所有です。

日本の地域では最近「地域再生可能エネルギー振興基本条例」を制定するところが増えてきました。とてもよい動きで、ぜひもっと広がるよう、応援したいと思っています。

たとえば、

滋賀県湖南市
http://www.city.konan.shiga.jp/cgi/info.php?ZID=15303&BCD=381800

愛知県新城市
http://www.city.shinshiro.lg.jp/index.cfm/6,30237,140,html

長野県飯田市(4月1日より施行)
http://www.city.iida.lg.jp/iidasypher/www/info/detail.jsp?id=10309

「ウチもやっているよー」という自治体があったらぜひ教えて下さい~!

そして、「ウチも作りたいけど、どうやって作ったらよいのだろう?」という自治体の方へ朗報です!

私も評価委員として関わっている、社会技術研究開発センターの「『地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会』研究開発領域」では、参加者による研究会が「自然エネルギー振興基本条例のひな形」を出しています。
http://www.ristex.jp/env/03wisdom/katsudou/pdf/20120606_03.pdf
http://www.ristex.jp/env/03wisdom/katsudou/pdf/20120624_06.pdf

このひな形の土台となっている考え方はこのようなものです。

~~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(1)自然エネルギーは、各地域固有のものであり、各地域社会が、その利活用の主役であるべきである。地域の自然エネルギー資源の豊かさを、外部の主体の利潤獲得の機会にするのではなく、各地域の経済的豊かさに転換していく道をつくっていくべきである。

(2)各地域において、自治体財政に余裕がないとしても、地域金融による事業展開は、大いに可能であろう。というのは全国の金融機関において「預金あれども投資無し」といった事態が広範に見られる。金融機関の預貸率は多くの県で 70%に届かず、膨大な資金が事業を支える投資に向かわず、低利の国債などで運用されるに留まっている。各地域の金融機関の有する潜在力を引き出すべきである。

(3)自然エネルギー事業を成功させるためには、過去の成功事例や失敗事例から学ぶ必要がある。そのためには、全国各地で、志を共有する人々が相互に連携し、経験と知恵を共有していくべきである。

~~~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ぜひ参考にしていただいて、あちこちの地域で「自分たちの、自分たちのための、自分たちによる自然エネルギー」が広がりますように!

少し前に、一般社団法人調布未来(あす)のエネルギー協議会の「自然エネルギーで地域をデザインしよう」第2回セミナーに参加しました。参加者の方が、そのときの私の講演内容を簡単にわかりやすくまとめてくださっています。

「グローバリゼーションが富の過度な集中から共有財の私有化といったさまざまな問題が生じているとし、「ローカリゼーション」(地域化)でバランスを取り、地域住民がコントロールを取り戻す必要があると指摘。エネルギーに関しても日本の対外支払いが近年急増している状況を「漏れバケツ」にたとえ、地元産エネルギーを増やしていくことでそうした現状を改善し、好循環の多重効果につなげることができると説いた」
http://www.tamapre.jp/news/2013/03/22/natural-energy-seminar-in-chofu.html

このときに好評を博し、ウェブにもアップしたのが「地元産エネルギーがエネルギー以外にも生み出すもの」です。よかったらちらとご覧下さい-。
http://www.es-inc.jp/insight/2013/ist_id003807.html

地域と人々の幸せにつながるエネルギーや経済のあり方、これからも学び、考え、伝えていきます!

2013年9月20日 (金)

「霧降文庫」・21日(土)は臨時休業しますー 再開は22日(日)、23日(月)~

 古書店・図書館「霧降文庫」(日光霧降高原)の21日(土)は臨時休業です。再開は22日(日)、23日(月)です。正午~日没。
 20日(金)は「金、土、日とか、ネットで読んだのですが?」と、宇都宮からお客さん2人がー。ということで、臨時開業しました(「霧降文庫」のオープンは今春から土、日、祝日になってます)
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霧降文庫は日光霧降高原の別荘地にあります。☎番号 0288-25-3348。ペンション「ポコ・ア・ポコ」の裏手、4,5軒目の道路左側。薪を保管しているブルーシートが道路沿いの庭にあります。それに駐車場に黒色の「パジェエロ・ミニ」が。それが目印です(よく道に迷う人がいるのでーDscn4884

2013年9月19日 (木)

「チャーチル伝」が読みたい~ なだいなださんのこの本を読んでー

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 私も「チャーチル伝」を読みたくなった文章が以下(邦訳はまだかな?)。追悼のつもりで読んだ、なだいなださんの「とりあえず今日を生き、明日もまた今日を生きよう」


「あなたは前立腺がんです、と告知された。・・・・がんの告知で『うつ』になる人が多いことは知られている。だが、うつの後にハイになってくることも知られている。ぼくはどうも、うつを飛ばして、ハイになったようだ。意欲が湧いてきて、それなら、死ぬ前に、あれもやっておきたい、これもやっていおきたいと、次々に浮かんできて、また、気軽にそれを企ててしまうのだ。たとえば、カルロス・デステの『チャーチル伝』をフランス語訳で読んでいるが(邦訳がまだないので)、千ページもある本を、買ったのだが後回しにしてしまっていた。しかし、その日挑戦する気持ちが湧いた・・・・」

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2013年9月18日 (水)

久しぶりの快い快晴ー 秋の足音が近づいてきた日光霧降高原

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2013年9月17日 (火)

「祝島のたたかい」「原発依存国家」…最近の原発震災本・「霧降文庫」

 このところ、とりそろえた「霧降文庫」の原発震災本。FACEBOOKなどで「要望」のあった書籍も含めて、まとめてそろえた。これで原発震災コーナー本はざっと350冊に。目標の500冊まではまだまだー。

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 そうそう、原発震災コーナーには田中正造選集もある。このことはあまり伝えてこなかったので、この機会に。最近の「ルポ イチエフ」や「原子力の社会史」なども。「渚と修羅」も。この本はきちんと伝えないといけなので、今回は表題のみの紹介にー。

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2013年9月16日 (月)

台風と「きょうの『いいね!』」 シリーズをTWITTERと連動(その1)

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    きょうの「いいね!」その7 「いま原発の再稼働に関する安全審査が始まろうとしています。原因究明が終わっていない段階で再稼働するなんて愚かな行為です」。それを知ってほしいために会見を開いたのだ、と(朝日新聞15日 [プロメテウスの罠」 追いかける男⑤ すべてをさらけ出せ)

  2. きょうの「いいね!」その6 新聞やテレビは世界各地の戦争やテロ、強権政治やデモや経済の好不調を伝えている。だが、それで世界がわかったつもりになる怠惰こそ、十月が体を張って打ち壊したかったものだった(朝日新聞15日 ニュースの本棚  「戸井十月の世界」 吉岡忍)

  3. きょうの「いいね!」⑤ 心が自給自足して平安になってくれていますと、他人にまで自分の考えを強要したくなる欲求が弱まるのです。けだし、心が自給自足していると、比較的「自分は自分、他人は他人」になりますから。(朝日新聞12日夕刊 小池龍之介の「心を保つお稽古」)

  4. きょうの「いいね!」④軍備増強の連鎖が始まっており、衝突の危険性も高まっている。日本は広島、長崎の悲劇を体験したからこそ、この連鎖からの脱却で主導権を握る道義的権威を持っている(朝日新聞13日 米リベラル派の見たオバマ外交 ジョン・アイケンベリーさん 米プリンストン大学教授)

  5. きょうの「いいね!」③ 昨年の夏から国内で唯一(大飯原発3,4号機が)運転していたけれど、2日に3号機の発電を止め、15日に4号機を止める。国内50基の全原発が止まるのは、昨年5月に北海道電力泊原発3号機が止まって以来のことだ。(朝日新聞13日 「ニュースがわからん」)

  6. きょうの「いいね!」② 男性優位社会はそれ自体が男性優位というナショナリズムを内包している。だから、わたしのフェミニズムを大雑把に言えば、アンチ・ナショナリズムになる(東京新聞13日 この道・落合恵子 81 「私のフェミニズム」)

  7. きょうの「いいね!」① 僕は大学の水産学科出身で卒論でプランクトンを扱ったけれど、ミジンコが生きた状態を真剣に観察したことはなかった。顕微鏡で見てみたら、「命が透けて見える」と感動して。(朝日新聞12日夕刊 かぞくの肖像 「顕微鏡で見る命に共感」 ジャズサックス奏者 坂田明さん)

2013年9月15日 (日)

ウッドデッキに防腐剤塗り完了 霧降高原の砂時計邸40畳

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 日光霧降高原の我が家のウッドデッキの防腐剤塗りが完了した。いや、正確には1回目が完了した。16日がピークの台風が過ぎたら、もう一度、塗りなおさないといけない。1dscn3083

 防腐剤塗りはずっと懸案だった。3年に一度は最低でも。確か、そんなことを言われたことが。その3年が過ぎようとしていた。なので、この初夏からやろう~やろう~と。なかなか手がつけられなかったです。

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 でも、やり始めると、30分ほどで8畳分ぐらいやれることがわかった。とはいえ、我が家のデッキは40畳分。ネットなどで、「助っ人」を募ったが、なかなか応じてもらえない。が、14日、「霧降文庫」にやってきた常連に少しだけ手伝ってもらうことにー。

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1dscn3077 ということで、防腐剤も「使用前」と「使用後」に。小さな3缶は空に。さらに大きな缶へ。これでも2回塗りの全部はできないかもー。防腐剤は意外といい値段なので、財布と相談しながら、どこまでー?。




2013年9月14日 (土)

届いた秋を美味しく 陸前高田の詩友から秋刀魚たちが

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岩手県陸前高田の「詩友」からどっさりと秋が届いた。この季節なら、なんといっても秋刀魚。保冷ケースいっぱい10数匹も。なので、ご近所におすそわけへー。1dscn3064 

 もちろん、私も。大根がなかったので、急きょ、このためにだけ、買い物へ。焼いて、大根をおろして、醤油を。ーいやはや、さすがの本場ものー。美味しいことー。

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 秋刀魚を肴に、お酒は奈良の吉野杉の「樽酒」。うっすらした香り、すっきりとした飲み口、くせがないーなど、私のお気に入りだ。これに秋刀魚焼きとくれば、もう~なにおか、いわんやですー。

2013年9月13日 (金)

キャッチフレーズは「懐かしい未来」 「霧降文庫」、14,15,16日は3連投ー

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 日光霧降高原の古書店・図書館「霧降文庫」は、14日(土)、15日(日)、16日(月)と「3連投」します。開店時間は正午~日没で。ついでに当面のキャッチフレーズを「懐かしい未来」と、いたしました。もっといいフレーズがあったら、朝令暮改で。

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 考えたら、「霧降文庫」の正面写真はこれまで登場してこなかった。たまたま、きょう撮っていて、<そういえば、このアングルの紹介はなかったような?>。ということで、本を探したり、可否を味わったり、カレーを食べたりはこの空間だった~。

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 おっと、蔵書?も充実ー。ただいま、ざっと7000冊。販売古書が3500冊、貸出図書が3500冊(ほかに「図書室」に3000冊)。しっかり視るだけで、30分はかかる。が、だいたいのお客さんはその数分の一も視ない(面倒くさいのだろうか?)ー。

霧降文庫は日光霧降高原の別荘地にあります。☎番号 0288-25-3348。ペンション「ポコ・ア・ポコ」の裏手、4,5軒目の道路左側。薪を保管しているブルーシートが道路沿いの庭にあります。それに駐車場に黒色の「パジェエロ・ミニ」が。それが目印です(よく道に迷う人がいるのでー

カーナビにすぐ近くのペンション「ポコ・ア・ポコ」の☎番号を入れると、すぐにー。(以下です)

  1. 住所: 〒321-1421 栃木県日光市所野1541−2534
    電話:0288-53-3695

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2013年9月12日 (木)

日光市の甲状腺検査、来春から希望者に 12日の市議会一般質問で明らかに

 日光市は、福島第一原発事故の発生当時、18歳以下だった子どもたちのうち、希望者に対し、2014年の新春から甲状腺検査を実施する。12日の市議会で平木チサ子市議(無会派、市民団体「さよなら原発!日光の会」副代表)の一般質問に答えた。
 市によると、今年11月に周知し、2014年1月~2月に実施する、これも2014年だけでなく、その後も継続して行うとした。検査費用は半額(自己負担3000円?)。平木市議は福島の子どもtたちの甲状腺がんが、疑いを含め44人になった報道を挙げ、「当時18歳以下の市内すべての子どもたちを対象にすべきだ」と求めた。
 これに対し、斎藤文夫市長は福島の子どもの甲状腺がんの発生について、「事故によるものか、はっきりわかっていない」としたうえで、「まずは希望者からやってもらい、記録をとっておくことが必要だ」と述べるにとどまった。
日光市のインターネット中継から)http://www.nikko-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_live

2013年9月11日 (水)

「使用前」と「使用後」が、こんなにも違う 我が家のウッドデッキ清掃で「ほぉ~」」

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  いわゆる「使用前」(右)、「使用後」(左)。たわしでゴシゴシー。たったそれだけなのだが、これほど違うとは~。ほとんどが「のろ」なのだねー。

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 こんなに違うのならー。ということで、昨日やったところも、再び、タワシデゴシゴシと。違いがわかったので、かなり真剣にやるとー。ピカピカ。

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 ついでにデッキのデスクとチェアーも。これもやっぱり、ゴシゴシやると、かなりの汚れがとれた。もう3年ぶりだから、当然といえば当然だがー。1年に一度ぐらいやらないと、いけないかもー。

1dscn3008 さらにデッキに通じる階段もやることに。最初はそれは考えていなかったのだが、ついでに。これも汚れがあっという間に。40畳プラスの清掃を終え、明日は「木材防腐剤」塗りへー。

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2013年9月10日 (火)

ウッドデッキ「補修」に手をかける 日光霧降高原の我が家でついに




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懸案だった我が家のウッドデッキの「補修」にようやくとりかかることができた。本日9月10日。春に痛んだデッキ数枚は新品にとりかえている。さらに3年に一度とか言われているデッキの防腐剤塗り、それが待っていた。1dscn2997
 盛夏にはやろう、やろうーそう思っていたのだが、用事が重なり、夏を断念ー。9月に入り、自由時間ができたので、ようやく。とはいえ、本日は12畳分の清掃のみ。水をまいたデッキにタワシでゴシゴシ。これの繰り返しだ。デッキは40畳分あるため、明日はあと28畳をやらないといけない。

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 清掃を終えたら、今度は防腐剤塗りへ。「コメリ」で「木材防腐剤」を何缶か、購入したが、意外とお値段がある。「2回塗り」となると、この写真の分量でも足らないかもしれない。はけがいくつかあるのは、「助っ人」を期待してー。今週はこんな「遊戯労働」をしているので、腕に覚えのある人は我が家へ(笑い)

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 我が家のウッドデッキは手前(道路側から見て左)が27畳、奥(同右)が13畳(15畳あるが、薪小屋をつくったので、13畳ぐらいか)。計40畳。それに透明屋根が12畳ほどか。工事は追加、追加で7回も。これでほぼ完成形だ。でも、防腐剤を塗るのは今回が初めて。仕上がりが楽しみだー。



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2013年9月 9日 (月)

こんなにも「いいね!」という声もー古書店・図書館「霧降文庫」

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 古書店・図書館「霧降文庫」を先日訪れた「風花野ブログ」さんが、さっそく、こんな内容の紹介をしてくれました。いやはや、これほど、すっきりと「いいね!」と言っていただくのは、久しぶり。しょうじき、うれしいけれど、なにやら照れてしまいますー

 

 が、実際、(自分で言うのもなんだが~)そういう場所だと個人的には思っている。だが、なかなかそのいいところに気づいてもらえない~。それが、「世の中」なので、大変に嬉しい記事でした。「風花野ブログ」さん、ありがとう(今度は「お店番」もよろしくお願いいたしますー笑いー)。

http://blogs.yahoo.co.jp/during_cafe/11435274.html

夫から山の方にある古書店のこと、

そのお店ではカレーライスをいただけること

そんなワクワクメールをお昼過ぎにもらい
日没まで開いているとのことだったので
14時に家を出発して高速道路を突っ走った。
ぐんぐん登り坂を上がっていって
緑まみれの空気の美味しいところに静かに建っていた古書店は
私の憧れていた雰囲気そのもの。
幅広いジャンルの本があり
しかも本の貸出もされていたり
それから薪ストーブがあり
音楽があり
ベランダがあり
人々が集えてゆっくりできるソファーがあり・・
なんて贅沢な古書店なんだろう!
初めてお邪魔したのにもかかわらず
かなりくつろいでしまい
店主さんとお話しているうちに
私はこれからあんなことをしたいなぁとか
世界が膨らんでいって
やってみたいことのはじめの一歩が踏み出せる気がした。
コーヒーをいただき
カレーライスもいただき
本もいただき
情報もいただき
元気もいただいた。
知らない世界も垣間見せていただき
みっちりな時間はあっという間。
我が家もカレーライスに
アレを入れて炒めてみよう!

2013年9月 8日 (日)

面白すぎるにも困ってしまう~ 「ミレニアム」第一部(上巻・下巻)

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 スリル満点、魅力的な登場人物、ネット最前線、なおかつ「調査報道」の宝庫ー。「スウェーデン版『戦争と平和』」といったオーストラリアからの「声」もある。
 

 「う~ん」、それとは少し違うが、そう言いたい感じもわかるな。10日ほどで第一部(上巻・下巻)を読んだが、面白すぎるので、第二部(上下)、第三部(上下)はしばらく手にしないことにした。

 この「ミレニアム」の世界にはまると、積んである他の本が読めなくなってしまうので(笑い) (ちなみに、この本はご近所の読書家の蔵書から借り受けているのですー)。

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2013年9月 7日 (土)

まさに今を提示していた「1970年の衝撃」 お薦め本・星新一『声の網』 

 「夜の事件」から「四季の終り」まで全部で12話。毎晩、一つか、二つ読んでから眠りへ。残念ながら、昨夜で読み終えてしまった~。
 オリジナルはなんと!、今から43年前の1970年ー。だが、もうコンピューター社会の裏表、FACEBOOKなどネットの機能などもこのショートに。
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解説(恩田陸)の表題が「1970年の衝撃」というのも、うなづける。「読書の秋」のお薦め本ですー。ブログランキング
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2013年9月 6日 (金)

7日(土)、8日(日)開店・開館しています 古書店・図書館「霧降文庫」-

 古書店・図書館「霧降文庫」(日光市所野1541-2546)は、今週の7日(土)、8日(日)、両日とも開店・開館しております。正午~日没(基本的に土、日、祝日が営業日ですー。都合で臨時休業もありますが~)。

 最近、「宣伝」めいたことは告知していない。今回は久しぶり。秋の声が近づいてきたのが、関係しているのかな?。そうそう、もうすぐ「読書の秋」だものー

 霧降文庫は日光霧降高原の別荘地にあります。☎番号 0288-25-3348。ペンション「ポコ・ア・ポコ」の裏手、4,5軒目の道路左側。薪を保管しているブルーシートが道路沿いの庭にあります。それに駐車場に黒色の「パジェエロ・ミニ」が。それが目印です(よく道に迷う人がいるのでー

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2013年9月 4日 (水)

「女ノマド、一人砂漠に生きる」 現代に生きてゆく遊牧民の「素顔」に迫るノンフィクション

 題名に魅かれて書店で手にした新書だ。実際に力作だと思う。前半はとくに面白く、すらすらと。だが、読み進めるうちに、しだいに「遊牧民事情」が明らかになってくると、内容もややトーンダウンしてしまう。

 

 理想的な天国はどこにあるわけでもないー。そんな思いを筆者とともに味わうことに。その面では正直なノンフィクションだ。でも、全体的に、やはり女性、それも「結婚適齢期」プラスαの写真ライターならではの視点や問題意識がそこここに。それがひとつの特色だ。

 

 ただ、もう少し、彼ら遊牧民の歴史や、いわゆる「文化人類学的な」視点が加わってもいいかな?ー。そんな思いもある。いずれにしろ、さまざまな遊牧民が登場し、その関係を追ってゆくと、彼らの息遣いまで聞こえてくるようー。そこはそこまでつきあった筆者の力なのだろう。

 

 社会、文化、男女、生活、宗教など、さまざまに違う価値観に生きる彼らだが、基本的には「地球家族」的な思いを抱かされる。つまり、どんな社会にもそれなりの苦労や喜びや悩みがあるのだとー。さらに続編も期待したい一冊だー。

 

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2013年9月 2日 (月)

福島第一は終わっていないー。読み応えがある『東海村・村長の「脱原発」論』

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 やはり、読み応えがあったこの新書、『東海村・村長の「脱原発」論』ー。原発本にはあたりはずれがあるが、この新書は「当たり」。対談であるのも、読みやすい要因かもしれないー。講演を聴くような感じで、読み進めることができる。お薦めです。

 1日の昨夜から手にしていたが、2日の今夜、一気に。3・11で東海第二原発がいかに危機的敵状況だったか、というよりほとんど福島第一状態に近かったか、「間一髪」で危機を脱していたのだったー。

 その経緯を知り、東海第二の危険さを改めて認識させられた。ともあれ、いくつもの傾聴すべき「警句」があるが、facebookでは、以下のひとつだけを伝えたいー。

「要するに、福島第一の事故というのは、終わっていないんですよ。それは、技術的に見れば、まだ核燃料が取り出せていないということでもあるし、社会的に見れば、日本社会がまったく反省できていない・・・」

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2013年9月 1日 (日)

「他者の他者」たるわたしの喪失 鷲田清一「大事なものは見えにくい」

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 「晴耕雨読」-。霧降高原は「霧降文庫」を開いた直後の午後から大雨続き。常連客とカレーにほっと可否、あいす可否を味わいながら2時間の「寄り合い」を。

 そのあとは読みかけていたこの文庫本「大事なものは見えにくい」(鷲田清一)をじっくり。彼の8冊目のエッセイ集だという。

69頁に90篇ほどのエッセイがたっぷり。BLOGにその引用をしようと思ったのだったー。鷲田本は数多いどの著書を読んでも興味深いー(読み終えたので、この本は古書店「霧降文庫」へ)

 

  <わたし>の存在は、だれかある他者の宛先となることではじめてなりたってきた。<わたし>の存在とは、だれかの思いの宛先であるということ。ヘーゲルやキュルケゴールといった哲学者の言葉を借りれば、「他者の他者」であるということだ。わたし以外のだれかの他者であることによってはじめて、いいかえると、だれかある他者に「あなた」「おまえ」と名指されることによって、わたしたちはひとりの<わたし>になる。だから、死というかたちでの、わたしにとっての二人称の他者の喪失とは、「他者の他者」たるわたしの喪失にほかならない(「大事なものは見えにくい」36頁~37頁)

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