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2014年1月

2014年1月31日 (金)

無所属・市民派、スタートラインに 「名刺」「応援カード」できる~。

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 とりあえず、きちんとした「名刺」を2000枚、「応援カード」も2000枚(いずれも、さらに改良も。すぐに追加へ)。

 「無所属市民派」、いよいよスタートラインに!-。この「青い花」を、さて、どのくらいの人が知っているだろうか~?。ひとつの意味がー。

 そうだー。「イメージカラー」は、もちろん「緑」です。

2014年1月30日 (木)

時代の大きな転換期に 立候補の「基本理念」ができました

富岡洋一郎の「基本理念」       2014年1月29日(水)

 

今、多くの私たちの価値観は、確実に変わってきています。いや、変わらざるを得ない時代の局面にあります。経済構造は成長主義をベースに競争主義、スピード化、巨大化、一極集中、グローバリズムへ。結果として、少子化・高齢化、初めての人口減少、非正規労働者の増大、貧富の格差、中央と地方の格差などが現実的な課題として、突き付けられています。戦後も70年、これまでのシステムそのものが確実に「疲労」を起こし、「悲鳴」をあげようとしています。

 

東日本大震災・福島原発事故という、歴史的な災害・事故は、人災をはじめ、土地、都市、環境、コミュニテイなどに猛烈な被害をもたらしました。被災者に対しては、全国の支援の輪が広がりました。「困ったときは、手を差し伸べ、助け合う」という、もともと備わった根源的な心の構えが、意識の底から表層化し、多くの災害ボランテイアが三陸・福島に向かい、現地で汗を流し、交流の輪を広げています。

 

その原発事故は日光にも大きな被害を与えました。空間放射線量は低減してきておりますが、内部被曝に対する不安はまだまだ残っています。安全神話は、文字通り吹っ飛び、これからは、脱原発時代に入らざるをえません。原発新増設はもってのほかであり、再稼働も論外です。このため、今後は、地方での再生可能エネルギーを中心とした経済・暮らしに向けた様々な知恵が必要とされます。成長主義から転換する新たなライフスタイルが求められています。それほど大きな、時代転換期に生きていると思います。

 

転換期ある私たちのこれからは、成長より成熟、競争より共生、スピートよりスロー、巨大化よりスモール、一極集中型より地方分散型、グローバリズムよりローカリズム、否応にも、そうした考えの重層化に力点を置かざるを得ません。人々が求めるのは「心安らぐ暮らし」、「心優しい社会」、「穏やかな空気の世間」、「不安を覚えることのない時代」、「泣き笑いが共有できるコミュニティ」、「自然との親しい関係」、「自分や仲間の豊かな時間」、「ゆったりした生活」「いつでも学ぶことができる環境」など。  

 

時代の転換を促すキイワードは、国民総生産(GNP)ではなく、国民総幸福感(GNH)、さらにモノや条件、環境だけでなく、心のありようも含めた市民総福感(GCH)です。その市民総幸福感を手にするには、明日に向け、ビジョンある「懐かしい未来」を構想・実行してゆくことです。身近な環境を活かす「里山市民主義」、それを推し進める、あるいは雇用創出も視点に入れ、先進的な「環境モデル都市」をめざし、「日光再生可能地域エネルギー条例」などをつくりあげ、これまでの農・工・商だけではなく、「市民バンク」なども支えに、「コミュニティビジネス」や「ソーシャルビジネス」なども後押しすべきです。

 

 観光都市、里山都市、歴史都市、文化都市、氷の都市、産業都市、緑豊かな森林が広がる環境都市・。・日光は全国でもめったにない多面的な街です。その有形無形の財産を生かし、地震・台風・水害、それらがもたらす土砂災害など、あらゆる災害に強い豊かで安らかな地域社会に高めてゆく、そうした全国のモデルにふさわしい市民自治をつくりあげてゆくべきだー。それらを実現してゆくのは今だと思います。

2014年1月29日 (水)

カナダからやってきた可愛い助っ人も 日光の天然氷の切り出し作業

 

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28日の日光の天然氷切り出しではこんな光景も~。ゲストハウス「巣み家」の案内で、カナダからやってきた可愛い女性も氷の引き上げに、トライしておりました(わたしがやっていたのを、「プリティガールー トライ!ジョブ!」とか言って、交代してもらったのですー笑いー)。
                                                           
 旅人にはいい経験。体験型ツァーの典型だろう。「カナダではマイナス30度も。きょうの日光は春のよう」と、にこやかに。あっ、相方の可愛い女性は、なんと、京都からやってきて参加しています。
 
 体験型ツアーで思いだしたのが、「山の上の地引網」-。あの中禅寺湖では最近、ヒメマスの地引網もやっているのです(いたのですか?)。それはそれは不思議な光景で、なんともいえない共同作業ー。だが、中禅寺湖は、放射能汚染に悩んできた。
 
 昨秋の地引網は、やることができたのかどうなのか?、東電との賠償交渉はどうなっているのか?ー。「観光客に知られざる地引網体験を」。私が現役聞記者のとき、漁協組合長などに「それはもう新たな地域活性化、漁協組合員と観光客の共同作業で、互いに得ることが。体験型ツアーの典型になります」と、提案したのです。
                                                         
 翌年だったか、湯元の旅館が朝早くバスで首都圏のお客さんを送り出し、それが実現していたのだがー

2014年1月28日 (火)

「応援する会」発足へ 2月5日(水)19時~日光総合会館で

「富岡洋一郎を応援する会」結成・第一回戦略会議」。2月5日(水)19時(夜7時)~2時間前後。会場は「日光総合会館・中会議室」(東照宮近くの安川交番前、日光市安川町)です。

 

 「すでに日光以外からも、さまざまな仲間が応答しています。「参加して互いに戦略を」「ぜひ参加させて」「きっちりとした運動へ」とー。ありがたい。かっての地区労事務局長、市民団体事務局長、元朝日新聞支局長、全県組織の労組執行委員長、脱原発団体役員。

 

 かっての県議選宇都宮選対三役仲間(私は組合委員長のとき、参院選労組選対三役もやっておりましたので、その仲間が応援にやってくるという)など。

 

選対顧問を快諾してくれた弁護士も?ー。いずれにしろ、これから脱原発団体、災害ボランティア、霧降文庫の常連たち、町内会仲間、霧降高原や日光市内のイベント仲間、日光全域の取材先ともだち、薪づくり友達、防災士仲間、

 

 栃木新聞仲間、仲人仲間、霧降高原のさまざまな「ともだち」、自然保護団体(わたしは「国立公園大雪山ボランティアレンジャー」でもありますー北海道を離れてしまい、今は「ペーパー」だけだがー)。

 

 声をかけるとしたら、元市議、詩人仲間、おっと、私が事務局を務める同人誌の学友たちもか。それに観光協会仲間、宿泊施設仲間、反貧困ネット栃木、ゴミ問題を考える栃木県連絡会議、FACEBOOKともだち、「飲み仲間」?もかーに呼び掛けてゆきますー。

 

 (全部に声をかけるには時間的に無理だろうな~。そのため、だれに連絡をとるか?自分へのメモでもありますー笑いー)

「地域経済」がキイワードへ ヘレナさん・辻さん「いよいよローカルの時代」

 

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ようするに「地域経済」がキイワードなのだー。私の昔の概念では「局地的市場圏」(大塚久雄)かー。

 

 地産地消、地域自給、地元学、半農半X、産直、食育、地域通貨、市民バンク、直売所、農家市場、グリーンツーリズム、ローカルフード、森林インストラクター、地域エネルギー、里山の活用、クライガルテン・市民農園、コミュニテイラジオ、

 

 地域新聞、日光学校・大学、地域新書、小中学生たちの震災ツァー兼ボランティア、食べられる校庭、測る文化、コミュニュテイ文化、集落の力、音楽と映画と唄と詩と絵画、ヨカと太極拳、

 

 自然体験、スノーシュー、水の文化・・・・などなど。これまでと違うもうひとつの価値観、美意識、暮らし方、発想の仕方、生き方・・・。なかでも「美意識」はぐっとくるねー。

                                                   
 「懐かしい未来」のヘレナ・ノーバーグ・ホッジ(言語学者、環境活動家)と辻信一さん(文化人類学者)との対談集「いよいよ ローカルの時代」。かなり前に読んでいたが、改めてー。示唆するところ、大なりー。

2014年1月26日 (日)

やることがたくさんあるのですがー 着々と?、準備を進めています

 
Dscn4241 「応援する会」結成・第一回戦略会議」日程が決まりした。会場未定。2月5日(水)19時(夜7時)、日光市内ー。会場は追ってお知らせいたします。ふるって?ご参加くださいー。
 
 本日は「後援会カード(案)」、「後援会規則(案)」 「名簿管理システム(案)」などをほぼ完成。これまで「原発いらない栃木の会」役員会、「さよなら原発!日光の会」運営委員会、「宇都宮平和祈念館をつくる会」新年会などに参加しました。
 
 他県市議からの助言・応援‣資料送付、運動員志願の「ともだち」との交流、市内ネットワークとの連携・連絡、「基本的理念」の仕上げ、「政策づくり」(途中)、それに薪づくりに汗をかいています~。
 
 あしたから数日は市内各地の「拠点」との相談・連携・連絡へ。「ネット選挙のABC」数冊、「選挙の手引」などの入手を済ませました~。あっ!、もう少ししたら、HPづくりも頼まないといけないのだったー。
 
 それに、きちんとした「名刺」、「討議資料」、「パンフ」、「ポスター」などなどへ~。「☎」の増設、事務所?づくり、大地図本用意などなどもー。これからなのだが、すでに「浄財」が寄せられ始めています。その領収ゴム印、政治資金規正法・選挙収支報告書へも。
 
 それなりの「写真」「候補者調査票」づくりもあったのだった。いずれにしても、薪づくりは「日課」?なのですー

2014年1月25日 (土)

動機は五つが複合的に 新聞記者の問いに答えたのですー。

地元紙の総局長が我が家に取材へ。「一番の動機は何でしょう?」と。これは必ず聞くので、(わたしもそうだったのでー)。その1時間前に「えー」と、考えたら、以下に五つになっていた。

なので、「ひとつではなく、五つが複合的に」と答えたのだった。

 ①脱原発の思いや考えを広く知らせ、それを議会という公の場でも声を大して言える立場に

 ②「ねじれ」が解消され、悪政が始まった中央政治に対し、地方での「ねじれ」を少しでも生みだしてゆきたい

 ③脱原発候補の平木ちさこさんを市長に押し上げる原動力のひとつとして、重層的な活動で盛りたててゆきたい

 ④新聞記者35年の体験・知恵・教訓は、市政に対し、さまざまに活かせることは明らかなので、それを伝える場にしたい

 ⑤さまざまな「評価」されてきた巨大な団塊世代(昭和22年~24年、私は昭和25年2月)、全共闘世代として、世の中や自分への「けじめ」としても、「火中の栗拾い」であっても、やるべきときにやらねばならないと考えた~。というような主旨を語ったのだったー。


 動機について、大事なことを言うのを忘れていた。これも大きいかもしれない。つまり、「3・11東日本大震災」による原発震災で、社会が根本的なところで価値観の変化を促し、「昭和20年8・15」と比較されるように、時代が大きな転換期を迎えたこと、それとの関係だ。


 かなりの人々がそれとなくこうした変化に気づいているのだが、大きくせりあがってはいない。つまり、成長よリ成熟、スピートよりスロー、グローバルよりローカル、大きいことはいいことだ、からスモール、競争より共生、前のめりより降りてゆくなどなどー、「劣化現象」が見えはじめたこれまでの空気や規範がダッチロールを起こしている。「モーレツ」(古いかな?)からもうひとつの生き方、生活、暮らしへ。


 そうした指標や象徴になるGNP(国民総生産)ではなく、GNH(国民総幸福感ーブータンー)、あるいはGCH(市民総幸福感ーこれは私が勝手につけた造語だがー)へ向かうスタイルを市民レベルで共有してゆく、いい機会になるのではー。それを私はビジョンある「懐かしい未来」とか「里山市民主義」と呼んでいるのだが、それらの構えをその立場からうまく展開できるのではないか?ー。


  もともとそこへ向かう兆しやそれを実践している人たちがいたが、世相、方向、状況として、そうした「新しい豊かさ」「もうひとつの暮らし」を、私も含めて抱きかかえられるようになるいい「ポイント」になるのではないか?ー。そうも思ったのだった(「政策」はこの基本から大半が生まれてくる)。こうしたことは伝えられなかった

 (ふつう、市議レベルで、新聞社は、本人にほとんど、取材しないのだがー~?)

2014年1月24日 (金)

ぶらぶらするために生まれてきたのだ! 辻信一さん『ぶらぶら人類学』

 「我々は誰もみな、ぶらぶらするために、生まれてきたのだ!」。文化人類学者辻信一さんの『ぶらぶら人類学』。

  このことばがキイワードなのだが、<あれ?、つい最近、こんな構えの文章を読んだことがあるのでは?>。・・・・と、思っていたら、沖仲士の哲学者・エリック・ホッファーの『魂の錬金術』だった-。

 

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 かなり印象的な「警句」だったので、覚えていたのだ。そこではこうある。「芸術は実用品の製作よりも古く、遊びは労働よりも古い。人間は必要に迫られてしたことよりも、遊びでしたことによって形作られてきたのだ」。

2014年1月22日 (水)

その通りー「もっと強い環境意識を」 ベルリン自由大学環境政策センター上席研究員

まったくその通りだと思うー。

原発 ドイツの選択 ベルリン自由大学環境政策研究センター上席研究員 ヘルムート・バイトナーさん (朝日新聞21日 耕論)Dscn4230


2014年1月21日 (火)

内容が高かった「日光市の放射能対策 これまで・現況・これから」 「さよなら原発!日光の会」主催

少人数の参加者だったが、非常に内容が高かった21日の自主講座「日光市の放射能対策 これまで・現況・これから」(「さよなら原発!日光の会」主催)。

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講師は福田悦子市議と平木ちさこ前市議ー。驚くべき日光市の数値も会場で初めて明らかに。子どもたちの甲状腺がん検査の申し込み数。こんな濃い講話をわきあいあいで聴けるなんてと、思ったのでした。

2014年1月16日 (木)

富岡洋一郎と「懐かしい未来」の会 政治団体を結成しましたー。

今日16日(木)、政治団体「富岡洋一郎と『懐かしい未来』の会」を結成しました。
 県選挙管理委員会にはあす17日(金)に届けます。(結成から1週間以内に届け出る)。
 「規約」も添付します。種類は「その他の団体」。いわば「後援会」です。届け出なので、受理されれば、そのまま「政治活動団体」として、活動をスタートさせます。Dscn4194


2014年1月14日 (火)

第三コーナーの「政治団体」届けへ  代表、会計責任者、同代行者が決まりー。

  1.  「政治団体」を設立するための、代表、会計責任者、会計責任者職務代行者の3人が決まり、「設立届」と「会則」を今週中にも栃木県選挙管理委員会に提出へ。
    「第一次政策」をまとめ、印刷会社への発注などを経て、来週以降から「本番」へ。第3コーナーでの出馬表明だが、直線コースで必ず先行馬を追い抜きます!。
    あっ、そうだ、選対事務局長も決まりました。やはりこの人、Kさん。事務局はYくん、K子さん、Aくん、Y子さん,Oくん、T子さん、Oさんら、若者たちなどが次々と決まりー。近く、Oくん、Oさん、E子さん、Yくん、Mくん、Mちゃん、Kさん、Oさん、0くんらにも声をかけることにー。
    事務局には最低でも30人ぐらい参加してもらえればと。いずれにしろ「しっかりした柔らかで伸びやかな」戦いへ。そのうち「富岡一家」にも声をかけることにー。選対役員はまだ白紙です。HさんとSさんは決まりだがー

2014年1月12日 (日)

「労働記者」から、「事件記者」、そして「災害記者」「行政記者」へ こんな「略歴」でしたー。

 

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 きょうつくった名刺の「裏面」。まさか自分で自分の「略歴」をつくるとは思いもしなかったのだがー。

 ともあれ、「学生運動」から「労働記者」へ。「事件記者」(県警キャップと司法を合わせると、7年連続、警察・司法を担当してきた。事件キャップで取材にあたった捜査本部事件は百数十件。長期戦だったのは、なんといっても「宇都宮病院事件」だったー)と「労働運動」へ。

 そして「行政記者」(栃木県政はもちろん、北海道の横路道政の担当も)へ。30代後半から40代前半は火山、噴火、地震、水害、遭難などの「災害記者」だった。「全国紙記者」から「市民運動」へ。その流れがわかると思うのだが、どうだろうか?

 ・・・ーどうも、この人は「運動」が好きらしい(笑い)・・・ー

2014年1月11日 (土)

日光市議選に立候補します 強い「決意表明」をアップー。

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里山市民主義の「懐かしい未来」へ

「市民総幸福量」(GCH)の都市を

脱原発社会をみんなでつくろう!

 

日光市議選(定数28 4月6日告示、同13日投開票)に、富岡洋一郎(とみおか・よういちろう)=元朝日新聞日光支局長、市民団体「さよなら原発!日光の会」代表、防災士=も、出馬、立候補します。9日夜、日光市長選への立候補を表明した平木ちさこさんの「応援する会」結成総会がありましたので、席上、「平木市長候補を全面的に支える市議の一人となるべく、富岡も市議選に立候補します」と、表明しました(「政治団体」の設立届けなど、最低でも取りかかるべきこともまだ準備はできておりませんので、当夜は立候補の決意のみです)。

 

 私は「全共闘運動」を経て、新聞記者を35年やってきました。記者活動をしていたのは「海運労働新報」、「栃木新聞」、「朝日新聞」の3紙。労働紙、地方紙、中央紙と、舞台はそれぞれ少しずつ違っておりましたが、いずれも大半は第一線の現場記者でした。一貫して思ってきたことは、何か危ない状態や嫌な臭いを感じたら、それを半歩早く伝える「社会のカナリア」でありたい、そう自らに言い聞かせておりました。栃木新聞労働組合執行委員長(3期3年)や新聞労連中央委員(同)を務めたのも、その流れです。4年前の「60歳定年」の潮目に、「晴耕雨読へ」と、思ったのですー。

 

しかし、それもつかの間~。「第二の戦後」となる2011年の「3・11」が起きてしまいました。三陸や福島の災害ボランティアをやりながら、さらに少しでも災害に役立てられるならと、「防災士」にもなりました。この間、余りに非倫理的、非人間的、非社会的、であり、今や非経済的でもある原発社会が「神話」の世界から浮上し、その「犯罪性」を露わにしてきました。

このため、脱原発社会をめざす市民団体「さよなら原発!日光の会」(会員109人)に参加し、その代表(2期目)として、脱原発のデモ・パレード、署名、講演会、映画会や再稼働抗議声明送付はもちろん、栃木県議会、日光市、日光市議会への陳情、要請、懇談会や質問状など、さまざまな働きかけを行ってきました。

 

そして今度は「逆政権交代」による安倍政権が三ザル法である「秘密保護法」を無理やり成立させました。中央の「ねじれ」が解消したことの結果が戦前回帰を思わせる右翼国家の出現です。予想した通りのおごり高ぶった暴政が始まっています。当然、次の国政選挙で「倍返し」をしますが、同時にそれまでの間にも、地方から「ねじれ」を生み出すことが必要です。市民の暮らしを守る地道な議会活動の一方で、国政の空気とは違うもうひとつの空気を地方の自治体でつくる必要があります。

 

「3・11」が私や私たちに問いかけています。国民総生産量(Gross National ProductGNP)ではなく、今や、国民総幸福量(Gross National Happinessの哲学、発想に基づいた社会、世間、暮らしが求められていると。この考えは、すでに以前からありましたが、今回の「3・11」で、改めてその生活スタイルが見直され、身近なものになってきております。

 そこから、脱原発の生活に向かうのは、あまりに普通の発想であり、当たり前のことです。観光都市・日光、里山都市・日光、宗教都市・日光なら、なおさらです。当然、栃木県自治体で初めてとなる「地域再生可能エネルギー条例」(仮称)づくりも必要となるでしょう。「非核宣言都市」ならぬ「脱原発宣言都市」(仮称)となることも、求められます。もちろん「市民総幸福量」(GCH)をキイワードにしたさまざまな施策も求められます。

 

観光・里山・宗教の都市を支える「日光学芸工科大学」(仮称)の創立を構想すべきなのも、この流れです。「観光」「自然」「工芸」「環境」「歴史」「宗教」「地域」などの学科が考えられます。それらの「知」をバックにした「岩波新書」ならぬ「日光新書」シリーズも続々と発刊すべきでしょう。観光、災害などにも役立てる「コミニュテイFM日光」(仮称)も早急に立ちあげるべきです。魅力的な日光をさらに磨き、「おもてなし」を徹底させ、日光ファンを増やし、活性化や移住の入り口となる「日光特別市民制度」(仮称)もぜひ取り入れるべきです。

 

きちんとした「政策」づくりはこれからですが、学生運動から労働記者へ、労働運動ら事件・災害記者へ、司法、防災、炭坑、選挙、地方自治や街づくりなど、東日本の各地を転勤しながら、さまざまな場面に立ち会ってきましたが、結果的に、これらの「仕事」は、日光市の行政・議会のために役に立てることができるでしょう。 

なにより巨大な「団塊世代」の最後の塊(1950年2月生まれ)として、あるいは、世を騒がした「戦後の鬼っ子」世代として、今、ここで「言うべきこと、語るべきこと、伝えるべきこと」を、と思ったのです。市議会では問題点を、「監視」し、「判断」し、「評価」し、「指摘」し、「批判」し、「是正」し、「提案」し、「追及」し、「実行」させてゆく、少なくても、これら九つの構えが必要になるでしょう、それをやってゆきます。 

大学3年の「71年安保・沖縄闘争」に参加し、逮捕・拘留・起訴。秋から春まで東京拘置所で独房生活も送りました。保釈・裁判・判決。公務執行妨害罪などで懲役1年半、執行猶予3年。在籍していた足利工業大学建築学科都市計画コースに復帰しましたが、結局、6年生で退学・除籍しました。社会的にはマイナスですが、この時期の「全共闘」に参加したことが、新聞記者人生の背骨になりました。季節は巡り、その後、警察や司法を「監視」する事件記者・司法記者になったことも、歴史の皮肉です。 

 ちょうど1年前から古書店(兼図書館)の『霧降文庫』を開き、栃木県内各地の「一箱古本市」に出店したり、霧降高原の自宅でお店を開いたりしてきました(毎週、土、日、祝日)。これも今回の表明で、当分、「冬季休業」とするつもりです。(詳しい政策はのちほどに、走り書き的に、思いを、伝えます)

2014年1月 8日 (水)

たえずわき道にそれてゆくことだ  『絶望名人 カフカの人生論』

 

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絶望~、後退~、撤退~、圧倒的に後ろ向き、徹底したネガティブさ、マイナス思考、その発想に驚くやら、勇気づけられるやら、確かにそうでもあるねーと、思わされるやら。そう、「変身」などで知られる、フランツ・カフカ。題名も『絶望名人 カフカの人生論』。

とにかくこうだ。読むと、「まじー?」。と、のけぞってしまう。よくよく考えたら、「沖縄の詩人、山之口貘さんの発想に近いかも?」、あるいは「フォークの高田渡さんのイメージか?」と。

 

 「将来にむかって歩くことは、ぼくにはできません。将来にむかってつまづくこと、これはできます。いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです」。

でも、こんな意味深長なことも語っているのです。これはいいと思う。というか、私の、自分の過去も、だいたいが、こんな調子でもあったのでー。

 

 「生きることは、たえずわき道にそれていくことだ。本当はどこに向かうはずだったのか、振り返ってみることさえ許されない」

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2014年1月 7日 (火)

日光市長選「平木勝手連」結成へ-  23日(木)13時~霧降高原・砂時計邸で

Dscn4062_2 日光市長選「勝手連」結成へ-  「平木ちさこと勝手に連帯する市民連合・霧降高原」(仮称)を結成しますー                                                          

 ,.当日はその準備会的な「平木さんを知る機会」に。23日(木)13時~15時 霧降高原・富岡邸で(日光市所野1541-2546)。平木さん本人が政策を語り、「3・11以後」の「あるべき日光の姿」を、ともに考え、話り、連帯しあう場所にしたい、そう思っていますー。
 
 スローガン!は「懐かしい未来の日光へ」、あるいは、「里山都市をつくろう!」(わたしが勝手に考えているのだが)ー

2014年1月 6日 (月)

左手中指末節骨骨折ー自分の不注意で、マイカーのドアにはさみー

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 とんだ慌て者ー。4日の幾何楽堂「楽市楽座」に出店する際、誤って、自分の車のドアに左手中指をはさんでしまった。はさんだというより、「バターン」と、打ちつけたのだった。6日に病院でレントゲンを撮ると、~。なんと、骨折ー。その診断書です。
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 もちろん、診てもらったのは、整形外科ー。「いちおう、レントゲンで」。と、見てみたら、中指の先端が折れていることが、私にもよくわかるー。これでは痛いはずだったー。
Dscn4059 看護師さんに処置してもらって、はいー。全治一カ月。それが結果です。この打ちこみもそうだが、しばらくはパソコンのキイ操作がやや苦しく。それにしても、二つの動作を同時にやろうとしたことが、今回の結果に。あなたも気をつけてー。

2014年1月 5日 (日)

初めての「楽市楽座」 霧降高原「幾何楽堂」は、おおにぎわい

 
Dscn4022_3 1月4日の霧降高原「幾何楽堂」-。「楽市楽座 餅つき大会」。写真で紹介しますー。

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2014年1月 4日 (土)

1月4日、霧降高原 幾何楽堂「楽市楽座 餅つき大会」 「霧降文庫」も参加しますー

  4日(土)正午~。開催。私のところの「霧降文庫」や「ともだち」の「風花野文庫」も参加します。たまたま、有名ブロガーの「ともだち」(「日光ふぃふぁ山荘」)がblogで紹介していたので、そっくり、掲載することにしました。「省力化」で、申し訳ないー。それでも、この記事で、今回のイベントの雰囲気がよくわかるはずです。

 これまでは餅つきも書き初めも振る舞い酒も、それに投げ銭ライヴもあったが、「楽市楽座」という自由市は初めてー。もともと、そんな人たちが出入りしているので、「ともだち」の輪だけで、こんな自由市も成立してしまうー。それに新しい仲間も。イベントを楽しむだけでなく、日光の「もうひとつの人脈」を、,自然な交流で知るには、またとない機会だと思うー。多くの参加をー。

日光霧降高原 幾何楽堂 新年餅つき大会 楽市楽座

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今年も恒例となる
日光霧降高原の幾何楽堂の新年餅つき大会が、
1月4日に開催されます。

今年は、楽市楽座とグレードアップとなり開催します。

観光客の方、地元の方、一見様も是非、お越し下さい!

以下、楽市楽座の内容です。

楽市楽座(ユートピア政策)                       
安土桃山時代、織田信長により発案
された民衆のための規制緩和。
時代は変わり現在、政府が
進めている規制緩和は企業の為であり、残念なことに民衆は置き去りです。幾何楽版、民衆の為の「楽市楽座」開催
致します!活力の源は底辺から!
みんなで楽しく時代を変
えていきましょう!


場所:幾何楽堂 日光市所野1543-332 (東武日光駅から車で約7分)
連絡先:0288-50-1066                    
日時:2014年1月4日 12時~0時                      
会費:壱千円(中学生以下無料) 
          

内容:餅つき大会 お餅つき (美味しい小金米の餅米です)
   一斗樽振舞い酒(天鷹一斗樽純米酒) 
   書初め大会 
   自由市(出店無料)
※物々交換可 
   投げ銭ライブ    

自由市参加者
    くじら食堂さん:塩うどんさん
    熊さん&太田さん:骨董屋さん
    霧降文庫&風花野文庫さん:古本市
    のっぽとしくん(昼):糸紡ぎワークショップ
    カズオナーラ君 :非電化珈琲屋さん
    なおちゃん:エコバック屋さん&エコcafe
    コヅカさん:ニラ屋さん
    七田さん:薪焙煎の珈琲販売&御米水屋さん
    太郎君:たろう君の「芸術は爆発だ~!」
    堀部君:お正月だよハンコ屋さん
    大ちゃん&やすこちゃん:つまみ&デザート
    くまのプーさん:はちみつ屋さん 
    ハルマツ:おっほー屋さん
    廻りカフェさん:可愛いフェアトレード雑貨屋さん
    清流園山小屋カフェさん:なべのお盆

投げ銭ライブ
    
玄米クラブ(ジャズシング・その他等)
   金管楽器(ジブリメロレー等)

   細谷さん(アコースティック弾き語り)

    
その他 オークションタイム(何か出展したい方いましたらどうぞ)

幾何楽堂からのお年玉。
来年の宇都宮美術館の「藤井達吉」の招待券10枚!           
http://u-moa.jp/exhibition/exhibition.html                  
じゃんけん大会で(^^)

御協力))
三陸の牡蠣 マルタ拓洋水産
http://www.maruta-takuyo.co.jp/
音響 玄米クラブさん
https://readyfor.jp/projects/synapcise
大谷かやぶきの家 タペストリー提供 渡邊先生

お子さんもご一緒に遊びにいらして下さいませ
大人の大宴会は夕方6時からスタート致します!
引き続き自由市、投げ銭ライブ、
オークションtimeをお酒を飲みながらお楽しみ下さい♪

今日の一言!
温かい服装でいらっしゃってくださいね!

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2014年1月 3日 (金)

「旅する哲学」など、良書を20冊ほど 東武デパート古書市で

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2日が初日の「東武デパート古書市」に行ってきましたー。「2000台収容」という表示がある同デパートの駐車場は、手前で「満車」。数珠つなぎでのろのろと入口へ。それでも5分待ちぐらいで入ることができた。<正月から人はこうして外出しているのだなー>。感心してしまったのだった。実際、5階の古書市会場もこのように大勢の古書ファンがー。

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 何万冊ある本棚からさてー。文庫本や写真集はパスー。あくまで単行本で。次々と各書店の棚を歩き、見つけて、勘定場へ。計14冊です。?ー。もっとたくさん見つけようと思ったのだがー。で、その本は預けて、もう一度店内へ。

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 それでも追加したのは、せいぜい数冊。1時間半も歩いていたので、やや本疲れー。40冊ぐらいはーと思っていたので、その半分。それでも、「旅する哲学」や「動詞的人生」、「自伝的戦後史」や「本屋でコーヒーブレーク」、あるいは「九鬼周造エッセンス」など、なかなか手に入らない古書をゲットー。早めに読んで、「霧降文庫」へー。

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2014年1月 2日 (木)

「別品」の国でありたいー。シャープな天野祐吉さん『成長から成熟へ』

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 亡くなったのがうそのような天野祐吉さんのシャープな新書「成長から成熟へ -さよなら経済大国」。元旦と2日のきょうに読んでいたのが、この本だ。いやはや、広告社会論の典型ですー。

 むかし、かじった覚えがあるが、よくわからなかったマクルーハンやシューマッハーを再び読みたくなってくる。知的な刺激はもちろん、さまざまに「なるほどー~」の視点が、次から次へ(ベストセラーになっておかしくない内容だ)。

 最後に、故・天野さんの言いたいことが、以下の「あとがきに」ー。

「いまはもう経済成長なんかにしがみついているときじゃない。原発の輸出で食いつなごうなんてことじゃなく、文明の書き換え作業にしっかり取りかかるときなんじゃないでしょうか。そう、引っ越しです。引っ越し先は、言うまでもありません。経済力や軍事力で競い合うような国じゃない。文化力を大事にする『別品』の国です」

2014年1月 1日 (水)

2014年 謹賀新年 「霧降文庫」、ことしもよろしくお願いいたしますー。

謹賀新年 

今年もよろしくお願いいたします

新年は4日(土)は、霧降高原・幾何楽堂の「楽市楽座」に出店します

    5日(日)は、本店?の「霧降文庫」で、今年初めての開店ですー。




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