無料ブログはココログ

ブログランキング

  • ブログランキング
    人気ブログランキングへ

« とにかく痛快そのものー 一気に読んでしまう「剣客太平記」 | トップページ | よりゆっくり、近く、曖昧に 好著「資本主義の終焉と歴史の危機」 »

2014年6月25日 (水)

音もなく、星々が消えていきつつあった 「90億の神の御名」

 

 Dscn5109


SFを読みたい「胸騒ぎ」?がしたので、そこは「2001年宇宙の旅」(映画は1968年封切たったという。すると、私が観たのは1970年代か?)の原作者、アーサー・C・クラークで。

 

そのベスト集のひとつ。表題の短編「90億の神の御名」(ご存じ、ハヤカワ文庫)は・・・。50年代JAZZ時代に書かれた作品だ。解説によると、この作品の発表後、意外な人物から反応があったらしい・・・ダライ・ラマその人だそうだ。 (作品を読めば、意外な人物ではなく、当然だと思うー)。

 

 最後の3行は背筋が凍るようだ。

 

「見ろ」とチャックがささやき、ジョ-ジは天をふり仰いだ。

 

(万物必ズ終ワリアリ)

 

頭上で、音もなく、星々が消えていきつつあった。

ブログランキング
人気ブログランキングへ

いいね!

« とにかく痛快そのものー 一気に読んでしまう「剣客太平記」 | トップページ | よりゆっくり、近く、曖昧に 好著「資本主義の終焉と歴史の危機」 »

「霧降文庫」」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1378275/56601261

この記事へのトラックバック一覧です: 音もなく、星々が消えていきつつあった 「90億の神の御名」:

« とにかく痛快そのものー 一気に読んでしまう「剣客太平記」 | トップページ | よりゆっくり、近く、曖昧に 好著「資本主義の終焉と歴史の危機」 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30