開店初日、次々と古書ファンが 古書店「霧降文庫」が再びオープンで
古書店「霧降文庫」が27日、再びオープンしたところ、開店前から古書ファンが複数人~。7ケ月ぶりの、開店初日、どうなるかな、と、思っていましたが、五月雨式にお客さんがー。
劇や詩の朗読などの表現者、熱烈な野球ファン、ゲストハウス経営者、大学生や医療関係者、元市教育委員会のえらい人、地元の民生委員、宅配便の人、栄養士さん、空港で仕事をしている人、ご近所の「ともだち」など。
一日で20人近い人が。午前11時から午後5時過ぎまで6時間。1時間で3人が訪れた計算。そのため、ひまになったら読もうと思った新聞は読めず。昼のカレーもそこそこにー。そんな「開店初日」でした。
これから、毎週の日曜日にオープンするので、どうぞ、40畳あるウッドデッキで可否を味わいながら、霧降高原の涼しい夏をー。そんな「宣伝」も兼ねて、27日の「霧降文庫」の様子をお伝えします~。
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