豊かな「朗読の時間」でした 「霧降文庫」で詩『「懐かしい未来」の方へ』
「朗読の時間」ー「霧降文庫」の23日は、美人役者の朗読が高らかに。「カレー」と「朗読」を交換したのです(笑い)
朗読したのは、役者の鵜飼雅子さん(宇都宮)。劇団に所属しているが、朗読も仕事のひとつ。きょうは、以前に彼女が借りていた本の返却に訪れたのです。

そこへたまたま、社会派同人誌「序説第21号」の宅急便が。発行は9月1日だが、同人にはその1週間前に手元へ。

それなら、私が書いた詩『「懐かしい未来」の方へ』を読んでもらおうー。ということで、これもたまたま作っていた「霧降文庫カレー」と「朗読奉仕」を交換することにしたのです。


といっても、詩の時間の聴衆は2人。その時間に「霧降文庫」を久しぶりに訪れてくれたご近所の女性と私で盛大な?拍手ー。それを終えてー、2人に「ポーズ」?をとってもらいました。
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