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2014年9月

2014年9月30日 (火)

左翼論争史がわかる新書です  「新しい左翼入門」

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「新しい左翼入門」(松尾匡、講談社現代新書)。この数日間は主にこの新書を読んでいました。「新しい左翼」であって、「新左翼入門」ではありません(笑い)。最も、本書は左翼のことも政治のこともあまり取り上げられていない。「あとがき」で、左翼の定義について、「世の中を変えようと志す人」、それぐらいの表現にしているという。そんな構えの本だからだ。

     

 

 結論はあまりに当たり前のことなので、それを期待して読んではいけない。多くのページは左翼内の論争史に割かれており、それが面白い。というか、丁寧な解説を聴くかのよう。例えば「アナ・ボル抗争」、「福本・山川論争」、「共産党対社会党左派・総評」、「丸山眞男と竹内好」、などの各章がそれだ。

 

 「丸山眞男と竹内好」には、大塚久雄の史学や内田義彦など、今や懐かしい左翼派学者も登場している(私も大塚史学には影響を受けた「労働論ノート」を同人誌に連載していた)、文化大革命やベトナム戦争の評価などから「『その国にはその国独自の』・・・」のつまずき」が出てくる。

 

の指摘は論の核のひとつ。特に以下の文章は「なるほど」の領域だ。

  

 

「その国の文化にはそれ独自の行き方がある」といった文化相対主義の物言いが、アジアの開発独裁者の自己弁護に利用されたり、日本における右翼ナショナリズムの正当化につながったりする危険が指摘されています。実際、竹内流「銑次の道」アイデンティティ追及路線が反欧米情念をまき散らしたことによって、1990年代末以降の若者世代の右翼ナショナリズム大隆盛への道を掃き清めたのは間違いないと思います」

 

 

 このあとで、「文化の独自性」に絡んで、この本をぜひ読んで、というのが続く。私もこれは読みたいなと。「ヒューマン・ユニヴァー-サルズ」(ドナルド・E・ブラウン)。「文化人類学の世界でよく知られた、民族文化の独自性のいろいろな実例が、実は「神話」だったことが暴かれているという

 

 

 本文にはこうした魅力的な指摘があちこちにあるが、結論は至ってシンプル。「大から小まで適切なシステムを構築することこそ」とか、「リスクと決定と責任がバランスがとれるようにするということ」など。いずれも「あとがき」から。この「システム」も「リスク。決定、責任」などが本文のキイワードで、詳しくは本文から(笑い)。

 

 ずれにしろ、左翼論争の歴史を知るのは恰好の新書だ。ただし、中核、革マル、解放派、ブントなど八派全学連などに分かれた新左翼路線論争は含まれていない。いわゆる「新左翼」については、さらっと触れているだけ。踏み込んで書くとなると、新書では収まりきらないだろう。戦前・戦後の左翼論争を分かりやすく解説してくれている著者だけに、いずれそのわかりやすい論争史を発刊することを期待したい~。

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2014年9月29日 (月)

10月は「『丁寧な』暮らし」50選  「霧降文庫」のテーマ企画

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 さぁ、いよいよ「読書の秋」。何をテーマにするか?。と、考えたが、すぐに「丁寧な『暮らし』50選」に。途中で「暮らしの『哲学』」と、思ったが、う~ん、〈少し硬いかな?〉。ということで、このテーマに。週末までにあと40冊を選んで、きちんと書棚へ

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 8月のテーマは「戦争」-。しかし、このテーマは人気がなかったー。9月は「『懐かしい未来』に向けて」。これはかなりの人気だった。私が選んだ50冊のうち、3割ぐらいは古書ファンの手に渡った。

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 「丁寧な『暮らし』」というのは、「きちんとした暮らし」でも、「ゆったりした暮らし」でも、「しっかりした暮らし」でも、いいのだがー。「ていねいな」という感じが一番かな?。ということで、選んだのです。そのうち「『詩的な』生活」50選」などもやってみたいー。

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2014年9月28日 (日)

貸出図書が150冊を超えました  図書室「霧降文庫」

 本日の28日(日)は千客万来、「休む時」がありませんでした。午前11時の開店のすぐ後に、最初のお客さんが。そのあと、五月雨式に。日光の森の中の図書室「霧降文庫」も、この日で貸出図書が150冊を超えました。

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 お客さんが次々と訪れるのは、もちろんありがたい・・・のだが、可否を出すなど、「休むときもなく」。結局、朝飯も昼飯もなし。夕方にレトルトをとるのがやっとでした。たまには、こんなときもねー。

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 それにしても、図書室「霧降文庫」(蔵書数2000)の貸出が150超えになったのは、うれしい。無料で半月から1カ月の貸出。2013年1月からで、1年と9カ月が過ぎる。

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 しかし、今年は1月から7月まで休んでいたので、実質1年と2カ月。14カ月で150冊だから、1カ月当たり10冊という計算になる。だから、多い数ではない。それでも、「霧降文庫」が狙ってきた役割の少しは果たせたと思うので、それはそれでいいことに。

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2014年9月27日 (土)

自慢するわけではないが・・・・無名です  28日開店の「霧降文庫」

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「読書の秋」です。

ということで、28日(日)11時~17時オープン、

「霧降文庫」の宣伝をしないといけないー。

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自慢するわけではないが・・・

「霧降文庫」は・・・・・・、

無名です(笑い)

ところ

栃木県日光市所野1541-2546

0288-25-3348

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2014年9月26日 (金)

注文した1冊を求めただけなのだが・・売るより買う方が多い(笑い)

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ホッファーの『大衆運動』が入荷したというので、書店へ。その一冊のために、ついでに寄ったのだがー

 とりあえず、書棚をめぐっていたら、山本おさむが「原発事故編」のコミック『今日もいい天気』(日本漫画家協会賞特別賞)を出していた。「これはいいー」と、まず一冊。

 さらに以前から気になっていた佐藤優の『いま生きる資本論』を。ぱらぱらとめくると、かなり柔らかな資本論。なので、これも。

 ついでに1巻、2巻を読んでいた村上もとかの『フイチン再見!』(日本漫画家協会賞優秀賞)の3巻を。

 さらに・・・。

 「霧降文庫」で売っているよりも、買っている本の方が多いかもしれないー。苦笑しながら帰路についたのでありました(笑い)

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2014年9月25日 (木)

さぁ!,「読書の秋」ですー。「霧降文庫」は毎週日曜日オープンしています

 毎週日曜日オープンの「霧降文庫」(日光市所野1541-2546   ☎0288-25-3348)。その宣伝も。もう「読書の秋」。古書を訪ねて、日光霧降高原の森の中へやってきませんか?

 

 今回は28日(日)。午前11時~17時。秋の日和の緑陰(まだまだ緑が深い)で、可否(ドリップ可否を提供します)を片手に、広いウッドデッキ(40畳)にくつろぎ、5000冊の本に向かい合う休日をー。

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2014年9月24日 (水)

時代の気分はこんなようなのだー  9・23さようなら原発全国集会

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 9・23さようなら原発全国集会(東京・亀戸中央公園)は北海道から鹿児島まで全国各地から1万6000人が会場に詰めかけた。

 集会は午後2時20分に終わり、「さぁ、でもへ!」。ところが、いつまで経っても集団が動かない。30分、1時間、1時間半ー。動き始めたのは、午後4時前。1時間40分も公園内にいたのだ。

 ということで、その間などに撮った脱原発の「標語」の一部をアップすることにした。メーデーでもそうだが、スローガンにそのときの時代の気分が映し出されている。さて、私もカメラの記録から再確認してみようー。



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2014年9月23日 (火)

たくさんの「蟻」たちが「さようなら原発 全国大集会」へ 9・23東京・亀戸中央公園

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 東京亀戸中央公園で23日、午後1時から開かれた「さようなら原発 大集会」(「さようなら原発 1000万人アクション」の単独主催)は、好天に恵まれ、公園内は川内原発の再稼動を止めようという全国各地の市民が集まり、ぎしぎしの状態。予想以上の大集会になった。主催者発表は1万6000人。だったが、実際はもっと集まっていたようだ。

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集会のあいさつは、大江健三郎さん(ご存知ノーベル賞作家)や落合恵子さん(宇都宮出身の元レモンちゃん、「クレヨンハウス」経営の作家)、澤地久枝さん(「雪はよご.れていた」などの優れた誠実なノンフィクション作家」)など。ご存じ、広瀬隆さん(作家)も。

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 トップバッターは鎌田慧さん「自動熊絶望工場」や原発や炭鉱などの底辺の優れた取材で知られる日本を代表するルポライター)。鎌田さんのあいさつで、「なるほどー」と、思った指摘が何点があったが、とくに二点が印象に残った。

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 ひとつは、最近の朝日新聞叩きについて。鎌田さんは「執拗極まりない朝日新聞攻撃」がされているが、あの事故のとき、最高司令官の吉田所長も多くの労働者の「退避」を把握できなかったという事態を重視。一方で、朝日新聞記事の「誤報」と違い、原発推進派は、「東電の所員たちは逃げてない、頑張った、吉田所長も頑張った・・・、という再稼動に向けた神話を作り出そうとしています」と、危険な空気を指摘していた。

 続いてすぐに「昔、マスコミを批判したのは軍部だったわけです。今、それぞれのマスコミの中で脱原発をめざそうとするところを叩こうとしている、今、そういう時代に入っている」と、警鐘を鳴らした。

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 朝日新聞攻撃で嫌な空気を感じるのは、この鎌田さんの指摘にある「再稼動神話」のことだ。朝日の「誤報」自体がねじ曲げられて理解され、それが再稼動の「地ならし」になりかねない根拠のない論拠になってしまうこと。それを後押ししかねないのが、必要以上の「朝日攻撃」だ。マスコミの自爆ーそれになりかねないことを、どこまで関係者が知っているのだろうか?。私はそう思っているので、鎌田さんの発言は、すとんと胸に落ちたのだった

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  呼びかけ人たち檄が終わったのが、午後2時20分。私などは「それデモへー」。と・・・思っていたが、参加者が「蟻」のように多いため、「押すな押すな」で、(それに警察の交通規制もありかー)私たちの市民グループがデモに出たのが、なんと午後4時~。それまで公園内で1時間40分も足踏みとなってしまったー。私たちが錦糸町の大通りを1時間ほだったたか、そのデモが終え、すでに夕闇が迫っても、労働組合などのデモの隊列が続いていた。

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 シュプレヒコール、というか、みんなの掛け声は、「川内原発、再稼動反対!」、「原発をやめないなら、安倍がやめろ!」、「東電 解体!」、「再稼動反対!」「原発反対!」「原発廃炉!」「子どもを守れ!」。原子力規制委員会が再稼動にお墨付きを与えた川内原発の再稼動反対が全面に。

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それに安倍の辞任を迫る掛け声や東京電力の解体を声高に。それがごく自然に、あっさりと違和感がなく、出ていたのだ。この雰囲気はこれまで私が参加してきた何度かの集会では、ほとんどなかったことだ。それほど、脱原発グループの視点がさらに鮮明になり、その力こぶが入ってきたということだと思えるのだ。

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2014年9月22日 (月)

「断捨離」がなかなか進まない 魅力的な新刊本が次々なのでー

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読んでも読んでも、「『懐かしい未来』をつくる」関連の新しい本が続々と。

大半はきょう22日、ネットで注文した「新 テロルの現象学」などを受け取りに寄ったついでに本棚から購入した新刊本たちだ。

  今、読んでいるのはこの中にある「新しい左翼入門」です。いやはや、これではなかなか「断捨離」が進まない~。

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2014年9月21日 (日)

補修作業への参加、ありがとう  「特典」付き「霧降文庫」

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 「霧降文庫」を訪ねてくると、もれなく大工仕事がついてくるという「特典」に参加したお二人、まずは腹ごしらえからーDscn2394

 そうだーまずは防腐剤をまんべんなく塗ることから。25本用意したが、本日はとりあえず、5本だけ。その裏と表をやっていただきました。

Dscn2404 まずは傷んだ板材を取り外すことから。インパクトでとれないねじもあり、バールを使って、えいや!とー。

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 そのあとは、寸法取りを。かなじゃくを使い、ボールペンで印をつける(ほんとうは鉛筆のほうがいいのだが、見当たらなかったので)

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 続いて、はめこむ板材の切断へ。ふだんは丸ノコを使っているのだが、この日は、ふつうのノコギリで。2本目は、かなり疲れた様子でした(笑い)

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 最後は「インパクト」の登場ー。65ミリ長さの釘というのか、ねじというのかをー。体重をかけて、打ち込まないと、いけないのですー。

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 本日のお客さんが買い上げた本の山。一冊を除き、いずれも「100円」本です。「100円」本は、あと、600冊。減ると、また倉庫?から補充するので、いつも600冊はありますよー。お気軽においでください。

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2014年9月20日 (土)

21日は「特典付き」です なんと!「霧降文庫」のデッキ補修作業に

 21日(日)の「霧降文庫」(午前11時~午後5時)に来訪していただいた古書ファンの方は、「特典」付きです。それは、なんと!・・・、ウッドデッキの補修作業ができるのですー笑いー。

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 企画は「『懐かしい未来』のつくり方」。その方面の厳選50冊をそろえています。例えば「魂の民主主義」とか、「東のエデン」、「悲鳴をあげる身体」など。いずれも販売しています。

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 これとは別にすべて100円の古書を用意。約600冊。2000冊ぐらいあったが、だんだんと売れてしまい。時間があれば、1000冊ぐらいまで増やしたいと思っています。

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 「霧降文庫」は古書店のほか、図書館も兼ねています。その数、ざっと2000冊。いや、4000冊といっていいかも。原発関連本だけで500冊、詩集で500冊など。貸出ノートを用意しています。

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 訪れた古書ファンにはすべてドリップ可否を提供・サービスしています。ひとつの出会いの場、情報交換の場ですから。小さなコミュニティをめざしています。ですから、どうぞ、お気軽におこしください。地図を添付します。

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  なんというか、現代の縁側、縁台、といえばいいのか。外でもなく、内でもない。人と人が気軽に交差できる空間、そんな広場みたいなものになればと。

 連絡先は日光市所野1541-2546 0288-35-3348 あるいは、090-5351-3440(「霧降文庫」)です。

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2014年9月19日 (金)

マイルスからマイルスへ  50年代94曲の「懐かしい未来」へ

 

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マイルスからマイルスへ。

 

この半月ほど、中古レコード屋さん(今市の「NOW」、面白い魅力的な店主が。必ず可否一杯をよばれております)に立ち寄ると、決まってマイルスだ。

それも身体が落ち着く50年代が中心。それで、きょうはプレステージの8枚組(50年代の94曲)へ。

コルトレーン、エヴァンス、ガーランド、マッコイにキース、ピーターソン、ペッパーとクラーク、ゲッツやロリンズ、コリアにモンク,パウエルにベーシーなど。

それらはそれなりに親しんできたが、マイルスはほとんどノータッチだったー。このトシになって(?)、ようやくマイルスへー

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2014年9月18日 (木)

いざ、9・23全国集会へ 「さようなら原発」亀戸中央公園

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栃木県ヵら「さよなら原発!日光の会」、「原発いらない栃木の会」や「栃木県平和運動センター」など、さまざまな団体も、現地の亀戸中央公園に向かいます。「日光の会」と「栃木の会」の、のぼり旗をはためかせてきますー。「さよなら原発全国集会」にぜひご参加を。富岡も、もちろん参加します。

民主主義の生みの親こそ、集会・デモ・パレードであることを、それを何度でも確認する現場です。気分や意思や思いを自分の身体で形にしませんかー。無数の蜂たちが敵を求めてぶんぶんと飛び回ってゆくその空間へ。

  世の中の流れ、本流、ほんとうの判断はここにある、無数の一人ひとりが集まって「飛び回り」、それをそのまま政権に思い知らせることが必要だと思っています。福島第一原発事故を忘れず、川内原発や東海第二原発などを再稼動させない、原発推進の発想はもう時代錯誤もいいところ、まったくのアナクロだということを伝えるためにー。

【拡散】お願いいたします! 水野木内みどり @kiuchi_midori 9月14日 再稼働阻止っ! 23日(火)会場を代々木公園から亀戸中央公園に移して予定通りの開催決定しました。「さようなら原発1000万人集会」呼びかけ人、大江健三郎、内橋克人、澤地久枝、落合恵子、鎌田 慧に加え、広瀬 隆さん、河合弁護士

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9/23 さようなら原発 全国大集会 プログラム

 

会場:亀戸中央公園←(代々木公園から変更になっていますのでお間違いなく)
    案内図はこちら

 

11:00 ブース開店
      第二ステージ ライブ&トーク 開始
       司会:菱山南帆子(許すな!憲法改悪・市民連絡会)
ゼロノミクマ
       桃梨&制服向上委員会
       島キクジロウ&NO NUKES RIGHTS
   
       小野有五(北海道大学名誉教授)
       パク・ヘリョン(韓国・脱原発新聞共同代表)
       チェ・スーシン(台湾・台湾緑色公民行動連盟事務局長)
       若泉政人(もう動かすな原発福井県民署名実行委員会共同代表)
       河合弘之(脱原発弁護団全国連絡会共同代表)
       村上達也(元東海村村長)
12:20 第二ステージ ライブ&トーク 終了

 

12:20 第一ステージ ライブ
       エセタイマーズ

 

13:00 第一ステージ トーク開始
       司会:木内みどり(女優)
       鎌田慧
       内橋克人
       澤地久枝
       大江健三郎
       大石又七(第五福竜丸元乗組員)
       向原祥隆(反原発・かごしまネット代表)
       橋本あき(原発いらない福島の女たち)
       古今亭菊千代(落語家)
       パク・ヘリョン(韓国・脱原発新聞共同代表)
       チェ・スーシン(台湾・台湾緑色公民行動連盟事務局長)
       広瀬隆(作家)
       落合恵子

 

       デモ出しライブ
14:15  第一ステージ 
        李政美
第二ステージ 
        ジンタらムータWITHリクルマイ&The K

 

 

 

  【拡散】お願いいたします! 水野木内みどり @kiuchi_midori 9月14日 再稼働阻止っ! 23日(火)会場を代々木公園から亀戸中央公園に移して予定通りの開催決定しました。「さようなら原発1000万人集会」呼びかけ人、大江健三郎、内橋克人、澤地久枝、落合恵子、鎌田 慧に加え、広瀬 隆さん、河合弁護士

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2014年9月17日 (水)

社会運動はそこを通過することで  視点に同感の「日本劣化論」

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 テロルの現象学」の笠井潔と「永続敗戦論」の白井聡の対談なので、気になって読んでいたのだが、きょう一気に読み進めてしまったのですー。いやはや、読み終えるのがもったいないくらい、そのくらい魅力的な視点が各所に。途中、お茶の時間で休憩しながらでしたが(笑い)。  

いずれ、きちんと「書評」を書きたいくらいだが、なによりもそのかしこで展開される論を紹介したほうが、いいのではないかー。文中で「同感だね」、「その通り」、「いいね!」~。そう思ったところはたくさんあるのだが、とりあえずそんな文章を三つだけ、挙げてみましょう。

  (以下は「日本劣化論」から)

  2012年6月の首相官邸や国会前では、蹴飛ばされた巣穴を飛び出した無数のハチが敵を求めてブンブン飛びまわるように、万単位で蝟集していましたね。これが「蜂起」という言葉の語源です(略)議会政治とは、街頭で闘われる叛乱の政治的結果として生まれたにすぎない。デモを議会制民主主義の潤滑剤におとしめる俗論が目につきますが、デモこそが議会制民主主義の生みの親であることを忘れてはなりません

 

  原発を破壊すれば日本列島は廃墟になります。トルコ系民族の出身者で特殊部隊を編制し、原発を襲撃して自爆する。襲撃者の死体が発見されても、アルカイダ系を装って犯行声明でも出しておけば、中国がやったことにならない(略)もしも安倍自民党が日中戦争を想定しているのなら、原発は即時全廃し、大急ぎで核物質を国有地の地下数十メートルに埋めてしまうしかない。  

  社会運動というのは、ある種交差点みたいなものであって、運動自体はこれといって何を成し遂げるわけではなくても、そこを通過することによっていろんな方向に発展していく可能性があります。つまり経験した人が、場を変えていろんなことをやってゆくという機能がありますよね。そのような意味で運動はそれが何を達成できるかだけでなく、そこには潜在的な力があります。

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2014年9月16日 (火)

なんとかそこへ近づきたい・・・「5アンペア生活をやってみた」

 斎藤健一郎さん(朝日新聞記者)が、1年がかりでまとめたという「5アンペア生活をやってみた」が、いよいよ発売されるらしい。facebookでシェアしたので、このBLOGにも掲載することにしました。

 

 まだ結婚したばかりだが、毎月の電気代は200円(2000円ではありません)程度というから、驚きだ。その工夫はこの本に。さっそく購入することにします。ので、みなさんにもご紹介します。

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(以下は著者、斎藤健一郎さんのコメントです)

岩波ジュニア新書編集部から、さきほど「見本」が届きました。「5アンペア生活をやってみた」。1年かかってようやく完成しました。ゲラと本物の本では重みが違いますね。書き連ね 思いひとしお 重い本 9月19日刊行です。ジュニア向けというふれこみですが、ねらいとしては、頭がかっちこっちに固まった大人に向けております。柔らかい人は、無垢に楽しめてしまうはずです。

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2014年9月15日 (月)

「霧降自治会館」ができました ご近所で「竣工式」を喜び合う

 日光は霧降高原の「霧降自治会館」の竣工式が15日、ありました。地元の10年越しの希望がようやく形に。テープカットなど、手づくりのお祝いを「写真特集」で、お知らせいたします。用途など、詳細は後報にてー。

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2014年9月14日 (日)

古書ファンが「『懐かしい未来』に向けて」 14日の「霧降文庫」ですー

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 14日は「霧降文庫」の企画古書「『懐かしい未来』に向けて」の初日。数少ない古書ファンが駆けつけ、「レヴイ=ストロース」などの「厳選50冊」から、買い求めておりました。ありがとうございますーDscn2026

 「霧降文庫」の空間は、一つの広場、ひとつのコミュニティ、ひとつの情報交換の場でもあります。お客さんの多くは常連なので、それぞれが顔見知り。その日の出来事など、さまざまな語りの場でも。この二人は「自分史」などの会話をしています。 Dscn2029 

 最近、「霧降文庫」の看板をきちんと表示していないので、きょうはじっくりとパチリー。よく見ると、文庫の「庫」の上で、若い女性が寝ころんで本を読んでいる様子が描かれております。「ともだち」の印刷会社の部長さんがプレゼントしてくれた看板ですが、よくできていると思います。 

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 常連の一人は、この日、6冊のお買いもの。そのうちの4冊は「『懐かしい未来』に向けて厳選50冊」から。「大人のいない国」とか、「スロー快楽主義宣言!」など、さすがに魅力的な古書を選んでいたのでした。Dscn2024
 ということで、「『懐かしい未来』に向けて」の企画古書はきょう14日が初日。これから毎週の日曜日はこの企画で。秋が深まったら、また別の企画へ。しばらく、この路線でよろしくお願いいたしますー。

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2014年9月13日 (土)

『「懐かしい未来」の方へ』厳選50選 「霧降文庫」第二弾企画古書

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「霧降文庫」の第二弾「企画古書」は『「懐かしい未来」の方へ・厳選50冊』、あす14日(日)からです、乞うご期待~

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 「霧降文庫」は、栃木県日光市所野154-2546 

0288-25-3348です。霧降高原のペンション「ポコ・ア・ポコ」の裏手4軒目。薪を保管しているブルーシートが目印です。

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2014年9月12日 (金)

「霧降文庫」は14日(日)開店します 「100円均一本」もやってます

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森の古書店「霧降文庫」は、
14日(日)開店します(午前11時~午後5時)。「100円均一本」(700冊)、「古書」(1000冊)、

「9月企画古書展」(厳選50冊ー13日にセットへ。
候補は「今こそ懐かしい未来」か、「脱原発の向こうへ」か、あるいは、「ファシズムを迎え撃て」か~、
それとも「SFの世界へようこそ」、「時代小説ならこれです」「秘蔵の三島由紀夫本をあなたも」か~、
いや「哲学を手に街を歩こう」、「文化人類学が面白い」もいいかも~・
...
それに無料貸出の「図書室」(2000冊)など・・・。高台の緑色に抱かれた広いウッドデッキの静寂空間で、古書とJAZZと可否(サービス)をお楽しみください。

15日(敬老の日)は、地元の「霧降自治会館」竣工式などが開催されるため、基本的に臨時休業にします
(開店しても午後2時半すぎになってしまうー私は自治会の当番組長のため、その準備や敬老会などに参加するのです。霧降自治会館は10年越しに実現した地元の「悲願」、当日はそのお祝いなのです) 

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2014年9月11日 (木)

ナチの「命の根絶政策」 ファシズムが行きつく先は・・・・。

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 「虚構のナチズム」(池田浩士)を読み終える。約400頁。3日間、時間があれば、この本に向かっていた。
昼飯のラーメン屋さんでも、じっくり読んでいたほどです。
 
 ただし、序文(これはいい)や、後半は興味深いが、前半はかなり意識的な読者でないと、少し退屈するかもしれない。
 
 それにしても、全般を通して、実証的なナチズムの姿の再現だ。それも「表現の分野」で。意外と、この面を追った本は少ないかも。
 
 それにしても、いつの間にか、ファシズムに向かってしまう、そこにからめとられてしまう、当時の現実。その分析がこれだ。だが、それらを乗り越えないと、ナチス批判は、遠吠えに終わってしまう。
 

 

 そうした視点から次々と、演劇や映画、小説、それも戦争小説、評論など、表現のさまざまな分野でのナチズムをとりあげる。著者は筆を進めながら、警告を発している。
 
 それぞれの細部の描写は、さすが研究者と思わせる。とくにナチス幹部の日記の解読などは、さすがと。でも、実は、私たちもこの手のナチズムの芽を今、視ているのだがー。
 
ナチの「命の根絶政策」(「ウイキペディア」から

「反社会的分子」の「安楽死」も活発となり、乞食、浮浪者、ジプシー(ロマ)、流れ者、労働忌避者、怠業者、売春婦、不満分子、常習性飲酒者、暴力犯、性的規範違反者、精神的病質者がその対象となった

強制収容所の「無用の長物」を排除する「14f13作戦」が1941年から一年間を中心として行われた。「治癒不能な病人、身体障害者(極度の近視を含む)」、「労働能力の欠如」、「反社会的分子」など。特に反社会的な「精神病質」をもつとされた「反社会的分子」が中心となった・

T4」による安楽死政策

1939年9月1日、ヒトラーは日付を持たない秘密命令書を発令し、指定の医師が「不治の患者」対して「情の死[10]」を下す権限を委任する責任をもつ、「計画の全権委任者[11]」としての地位をボウラーとブラントに与えた[12][13][9]。この措置は明文化された法...律によるものではなく、根拠法をもたなかった[14]。法務省は1939年8月11日には死の幇助と「生きるに値しない命の根絶」を関連づけた法律を準備し、総統官房も法律案を準備していたが[15]、いずれもヒトラーによって拒否された[16]。

こうして安楽死政策は立法化も正式な発表もおこなわれないまま、病院や安楽死施設で実行され始めた。立法を司る法務省もこの事態を認識しておらず、1940年7月9日に匿名の政府高官からの投書があって初めて知ることとなった[17]。またブランデンブルクの区裁判所の後見裁判所裁判官ロタール・クライシヒ(ドイツ語版)も法律に基づかない殺害が行われていることを把握し、法務省に事態の調査を求めていた[18]。法務大臣フランツ・ギュルトナーは調査を命じたが、やがて殺害がヒトラーの意志に出ていることを知ることになった[18]。ギュルトナーは総統官房長ハンス・ハインリヒ・ラマースと会談し、安楽死作戦を中止するか、法制化を行うかという要求を行った[18]。ラマースはヒトラーの意志が法制化に否定的であることを伝えたため、結局法務省はなんの措置も執ることが出来なかった[19]。クライシヒはあきらめずに調査を行い、安楽死施設に殺害の中止を命令した。クライシヒは法制化を目指す民族法廷の裁判長ローラント・フライスラーの支持を受けたことで勇気づけられ、ボウラーを殺人容疑で検察当局に告発した[19]。しかしギュルトナーはヒトラーの意志を優先させるべきであると考え、クライシヒの行動はすべて無効とされ、彼は裁判官を罷免された[19]。結局最後まで安楽死制度は法制化はされなかった[8]。

T4組織はいくつかの組織に分かれており、財政部門、移送部門(秘匿名「公益患者輸送会社」、ドイツ語略称ゲクラート)、そして実施部門の三つに分かれていた[2]。中枢組織は「労働共同体」というカムフラージュ名称を持っており[20]、他の組織や人名にもあらゆるカムフラージュが行われた[3]。

処分されるべきと考えられた基準には、精神病者や遺伝病者のほか、労働能力の欠如、夜尿症、脱走や反抗、不潔、同性愛者なども含まれていた[21]。T4組織の鑑定人、精神科医のヴェルナー・ハイデ(ドイツ語版)とパウル・ニッチェ(ドイツ語版)らは、各地の精神医療施設等から提供されたリストに基づいて、「処分者」を決定した[22][2]。「処分者」は郵政省から譲られ灰色に再塗装したバスに乗せて「処分場」と呼ばれる施設に運搬した。

専門の安楽死施設は、ハルトハイム安楽死施設(ドイツ語版)、ブランデンブルク安楽死施設(ドイツ語版)、ベレンブルク安楽死施設(ドイツ語版) 、ピルナ=ゾンネンシュタイン安楽死施設(ドイツ語版) 、ハダマー安楽死施設(ドイツ語版)の6つがあった。このうちハルトハイムの施設は1944年末まで稼動し、最大の犠牲者を出した[8]。ハダマーの施設は街中にあり、住民はそこで何が行われているかをうすうす知っていた[20]。

移送された者はガス室に入れられて処分された。「ガス」は建物外に固定された自動車の排気ガスをホースで引き、その一酸化炭素中毒効果が利用された。障害者たちを運ぶ「灰色のバス」の車内は快適かつ穏やかな雰囲気が心がけられており、温かいコーヒーやサンドイッチがふるまわれた。ただし、これは殺害方法の一部であり、フェノバルビタール注射による殺害[23]、飢餓による殺害も含まれている[21]。また作戦の「中止」後はガスよりも毒物や飢餓が殺害方法の中心となった。

14f13作戦

また強制収容所においては、親衛隊全国指導者ハインリヒ・ヒムラーがボウラーと協議し、強制収容所の「無用の長物[24]」を排除する「14f13作戦(ドイツ語版)」が行われた。1941年から一年間を中心として行われたこの計画は、T4組織の拡大を示すものであった[25]。作戦の名称は親衛隊の文書規則にちなみ、14は強制収容所総監、fは死亡事案、13はT4計画の設備による殺害を意味する。「無用の長物」に該当したのは「治癒不能な病人、身体障害者(極度の近視を含む)」、「労働能力の欠如」、「反社会的分子」などがあげられ、特に反社会的な「精神病質」をもつとされた「反社会的分子」が中心となった[25]。1944年以降には、囚人の増大によってふたたびT4組織による措置が望まれるようになり、ソ連領から徴用された「東方労働者」、ソ連軍捕虜、ハンガリーユダヤ人、エホバの証人の信者などが対象となった。14f13作戦による死者は1万人とも2万人とも言われる[26]。

安楽死政策への反発

この計画についてはキリスト教会の一部、特にローマ教皇庁から強い反対があった[27]。またミュンスターの司教クレメンス・アウグスト・グラフ・フォン・ガーレン(ドイツ語版)は1941年8月3日の説教で安楽死政策を公然と批判し[28]、連合国にも知られることとなった。ガーレン司教は刑法190条による告発も行っている[29]。連合国軍が宣伝ビラでガーレンの説教文をばらいたことで一般にも広く知られるようになり、世論も動揺した。ローマ教会の最高司教会総会は安楽死政策が認められないという決定を行い、教皇ピウス12世がその決定を広く公布するよう命じた[30]。ピウス12世はこの後もたびたび安楽死を批判する発言を行った。

作戦の「中止」

1941年8月24日[31]、ヒトラーはボウラーに対して安楽死の中止を口頭で命令した[30]。この中止命令により、安楽死政策そのものが中止されたと長らく信じられていた[31]。しかしこの命令ではハダマー安楽死施設のガス殺が中止されたのみであり、ほかの施設では規模が縮小されたのみで安楽死作戦は継続されていた[32]。

「中止」後の安楽死政策

「作戦中止」後、T4の職員はいわゆるユダヤ人「絶滅収容所」に配置され、ホロコーストにおけるガス殺、死体焼却、施設のカモフラージュについての技術を伝えた[33]。また既存の精神病患者の収容施設では医師・看護師による、患者の安楽死が国家の統制を比較的受けない形で増加し、「野生化した安楽死」と呼ばれた[22]。

1941年10月23日、内務大臣ヴィルヘルム・フリックは医療・養護施設の受託者として保険局参事官のヘルベルト・リンデン(ドイツ語版)を任命し、安楽死組織が国家機関として位置づけられ始めた。リンデンの組織は各施設の収容者を登録し、T4の医師で構成された鑑定人を医療施設に巡回させた。1943年6月末からは傷病兵や空襲負傷者のための医療需要が増大し、そのための口減らしとして「治療しても仕方がない精神病患者」を殺害するブラント作戦(ドイツ語版)が始まり、医療施設から患者を大規模に移送した[34][35]。

また「反社会的分子」の「安楽死」も活発となり、乞食、浮浪者、ジプシー(ロマ)、流れ者、労働忌避者、怠業者、売春婦、不満分子、常習性飲酒者、暴力犯、性的規範違反者、精神的病質者がその対象となった[36]。1942年9月18日にはオットー・ゲオルク・ティーラック法相がヒムラーと合意し、受刑中の「反社会的分子」は、「労働による毀滅」のため、親衛隊に引き渡されることが合意された。これにより、8年以上の刑を受けたドイツ人やチェコ人、予防拘禁者、3年以上の刑を受けた劣等人種(ドイツ語版)(ジプシー、ロシア人、ウクライナ人、ポーランド人)は法務省の判断で強制収容所に送られた。ティーラックは1943年4月に、「犯罪を犯した精神病患者」も強制収容所に送るよう命令した。この対象には登校拒否児童、てんかん患者、脱走兵、労働忌避者が含まれている[37]。これらの囚人は労働に耐えられると判断されたうちは労務につかされていたが、働けなくなった場合には安楽死が実行された。法務省への報告によると、1942年11月に強制収容所に送られた1万3000人の反社会的分子は、1943年4月の段階でほぼ半数がすでに死亡していた[37]。

これらの政策の犠牲者数は1942年には一時的に減少したものの、1943年、1944年は1940年とほとんど同水準であった[38]。また1943年5月には労働力配置総監フリッツ・ザウケルが、病気で働けなくなった東方労働者の帰郷を禁じ、国家保安本部の特別収容所に移送するよう命令した。これらの移送者は、病気回復が見込めない、または収容ベッドの余裕がない場合には「安楽死」処分が行われた[39]。

乳幼児の安楽死

詳細は「ナチス・ドイツにおける乳幼児の安楽死(ドイツ語版)」を参照

障害のある子供たちは、普通の病院と違う特別な病院に入れられた。子供を対象とする安楽死は1943年4月から本格化した[40]。その規模は次第に拡大し、やがては青少年も安楽死の対象となった[3]。

犠牲者数

これらの政策により、身体障害者・精神病患者がおよそ8万から10万人、ユダヤ人が1000人、障害を持つ乳幼児が5000人から8000人、また労働不能になった強制収容者が1万人から2万人が殺害された。ただし、現存する資料に基づくこの数字は、実態よりかなり少ないと見られており、犠牲者の実数はこの二倍に上るのではないかとも見られている[41]。またドイツ占領地にあった精神病院でも患者の殺害が行われたが、彼らの殺害にはT4組織は直接関与はしておらず、殺害方法も射殺や餓死、凍死などの手段が主にとられた[42]。

裁判

終戦後、関係者はニュルンベルク軍事裁判、ニュルンベルク継続裁判の医者裁判などの法廷にかけられた。主要な関係者のうち、ブラントとニッチェは医者裁判によって有罪が確定し、処刑された。リンデンは1945年4月、ボウラーは5月に自殺した。ハイデは逃亡したものの1959年に自首し、自らの裁判が始まる1963年に自殺した。

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2014年9月10日 (水)

当時のドイツのユダヤ人の人口は?  「虚構のナチズム」から

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(FACEBOOKで、「ともだち」に質問したことを、ほとんど、そのままBLOGに掲載してみます)
 
 1930年当時のドイツの人口(約6300万人)に占めるユダヤ人の比率はどれくらいだったと思いますか?。
(ドイツの高校一年生の調査から、ちなみにヒトラーが首相に就いたのは、1933年1月です)
出典は『虚構のナチズム』(池田浩士)からです。

A  30%
B  10%
C   5%
D   1%。


回答は 10分後に(笑い)
『虚構のナチズム』(池田浩士)から、冨岡が勝手に出題しております~。...

10分間、23時までに何人が回答してくれるか?~。

(23時が近づくが、まだだれも回答がないので、23時半に延長へー笑いー)。

私たちの「常識」と、「事実」が・・・・。
  • 富岡 洋一郎 卯木さん、回答してみてくださいな。
  • 富岡 洋一郎 のだくんも考えてみてくださいー。
  • 富岡 洋一郎 ユーカリなら答えられるだろうー。
  • 富岡 洋一郎 23時まであと「5分」・・ひとりぐらい答えて欲しいなぁ~。
  • 富岡 洋一郎 回答期限?、30分延長し、23時半にいたします(笑い)。その間に「虚構のファシズム」の最後を読むことに~。
  •  1%未満。
  • 富岡 洋一郎 23時半になるので、回答です。
  • 富岡 洋一郎 七田さんのひとりのみの回答ー。少しさびしいが、じかんが時間なので、仕方がないだろうね。それでは以下に回答を。
  • 富岡 洋一郎 当時のドイツ国内のユダヤ人の人口は、56万4379人という。つまり、ドイツの人口約6300万人に対して、0・9%。七田さんが正解。となると、次の疑問はー。殺された600万人のユダヤ人は、どこの国から?と。ドイツの高校1年生の多くは「30%」を正解として選んだという。ナチズムの現実性にどう迫るかという教育の実例として、この問いがとりあげられている。私も最初は「まさか1%ということはないだろう」と思ったほどだった。

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2014年9月 9日 (火)

冬支度初日は9月8日でしたー  冬に追い越されないうちに

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20141年度の冬支度初日は9月8日(月)でしたー。夕べは久しぶりに居酒屋でいっぱい、二杯、三杯と。やっていたので、身体が今市ではありましたがー。

 真面目に薪づくりを進めないと、そのうちに冬に追い越されてしまう~その可能性は大いにあるうる。〈これではいかん~〉、と、一念発起(笑い)

 ということで、本日から懸命に~。といっても、夕方の2時間だけ。もう少しエンジンをかけていかないと、いけないのです。

薪自体はあるのだが、それを加工することが一番。薪ストーブの大きさに合わせた薪の長さに。電動チェーンソーに電動丸ノコ、それに斧の出番です。腰にこたえます(再び、笑い、いや苦笑いか~)。

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2014年9月 8日 (月)

自らの課題としとして引き受ける・・・・・「虚構のファシズム」

 
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まったくその通りだと思うー『虚構のナチズム 「第三帝国」と表現文化』(池田浩士 人文書院、2004年)。

大著(405頁)なんで、積読状態だったが、きょうたまたまひもといてみたら、何と魅力的、というか、なんと実証的なナチズムの「表現文化」批判であることかー。

もともと池田浩士さんについては、『死刑の「昭和」史』(インパクト出版会、1992年)-これもまだ積読状態だがーなどで承知はしていた。今の世の中状況がこうした本に「遭遇」を迫っているのだろうー。
...
それにしても、以下の指摘は意味深だ。同書の「序文」の結びから。味わってほしい。

「ナチズムの過去が、過ぎ去ったものとしてではなく生きた姿を現在のまえに現すのは、過去を体験しなかった後世が、現在の現実のなかにあるまったく別の姿をとった新たなナチズムとの対決を、みずからの課題として引き受けるときだけなのだ」

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2014年9月 7日 (日)

「標的の村」- こんないい映画があったのを知らなかった。

『標的の村』劇場予告編: さんか

こんなにいい映画あったのに、知らなかったです。TWITTERで「標的の村」の自主上映会の報告があったので、予告編へ。

 題名そのものは、何かの映画案内で読んだような記憶があったのだがー。でも、何が「標的」なのか?だったのです。

でも、予告編を観ただけでも、何が「標的」なのか、それがわかりました。なんとか、私も観てみたい、と思っています。

日本にあるアメリカ軍基地・専用施設の74%が密集する沖縄。5年前、新型輸送機「オスプレイ」着陸帯建設に反対し座り込んだ東村(ひがしそん)・高江の住民を国は「通行妨害」で訴えた。反対運動を委縮させるSLAPP裁判だ。[※1]わがもの顔で飛び回る米軍のヘリ。自分たちは「標的」なのかと憤る住民たちに、かつてベトナム戦争時に造られたベトナム村[※2]の記憶がよみがえる。10万人が結集した県民大会の直後、日本政府は電話一本で県に「オスプレイ」配備を通達。そして、ついに沖縄の怒りが爆発した。

2012年9月29日、強硬配備前夜。台風17号の暴風の中、人々はアメリカ軍普天間基地ゲート前に身を投げ出し、車を並べ、22時間にわたってこれを完全封鎖したのだ。この前代未聞の出来事の一部始終を地元テレビ局・琉球朝日放送の報道クルーたちが記録していた。真っ先に座り込んだのは、あの沖縄戦や米軍統治下の苦しみを知る老人たちだった。強制排除に乗り出した警察との激しい衝突。闘いの最中に響く、歌。駆け付けたジャーナリストさえもが排除されていく。そんな日本人同士の争いを見下ろす若い米兵たち……。

本作があぶりだそうとするのは、さらにその向こうにいる何者かだ。復帰後40年経ってなお切りひろげられる沖縄の傷。沖縄の人々は一体誰と戦っているのか。抵抗むなしく、絶望する大人たちの傍らで11才の少女が言う。「お父さんとお母さんが頑張れなくなったら、私が引き継いでいく。私は高江をあきらめない」。奪われた土地と海と空と引き換えに、私たち日本人は何を欲しているのか?

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2014年9月 6日 (土)

「霧降文庫」の日程です 9月は基本的に日曜日と祝日です

 「霧降文庫」の9月は、基本的に日曜日と祝日にオープンします。

 となると、7日(日)、14日(日)、21日(日)、28日(日)。

いずれも午前11時~午後5時。ただし、敬老の日の15日(月)は、午後1時半から(午後1時ごろまで自治会の公式行事などがあるためです)

 今回は、地図も添付。「砂時計邸」が「霧降文庫」です。

日光市所野1541-2546 0288-25-3348

富岡洋一郎です。☎がかかってきたら、「はい、霧降文庫・富岡です」。そう応えるようにしています・

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Photo


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2014年9月 5日 (金)

映画「三里塚に生きる」 今秋の11月公開~ぜひ観ます

<iframe width="560" height="315" src="//www.youtube.com/embed/OA8Xnc3kYBg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/OA8Xnc3kYBg

今年11月から公開とか。これはぜひとも観にゆくことにー。

映画『三里塚に生きる』特報(第一弾予告編): http://youtu.be/OA8Xnc3kYBg  @YouTubeさんから

(ネット経由の解説を加えておきます

「三里塚に生きる」」
[映画.com ニュース]故小川紳介監督の三里塚シリーズ第1作「日本解放戦線・三里塚の夏」から46年目、空港反対闘争の最終章を描くドキュメンタリー「三里塚に生きる」の11月公開が決定し、特報映像が完成した。小川プロ作品でカメラマンを務めていた大津幸四郎が、成田空港建設問題で揺れた三里塚に再びカメラを向けた意欲作だ。

1966年、日本政府は農村地帯である成田市三里塚に、事前交渉もなく一方的に空港建設を決定。ベトナム反戦運動などの時代を背景に、地元農民を中心とした反対運動が組織され、学生や青年労働者が支援に加わり、三里塚は激しい抵抗運動の舞台となった。しかし、国と闘った村が支払うことになる犠牲は、あまりにも大きなものだった。

三里塚闘争を記録し続けた小川紳介が残した日本のドキュメンタリー映画の伝統を受け継ぎつつ、カメラマン大津幸四郎と代島治彦が共同で監督。井浦新と吉行和子のナレーションで次の世代への熱いメッセージを伝える。音楽は「あまちゃん」の大友良英が担当した。

「三里塚に生きる」は11月にユーロスペースで公開。

詳細    

2014年9月 4日 (木)

「序説第21号」、店頭に並ぶ 「文藝春秋」と「中央公論」の間に~

 

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創刊40周年記念号の同人誌「序説第21号」(事務局・日光霧降高原)が、4日から日光市今市の「TUTAYA今市店」の「店頭に並びました。

BOOK担当者は、宇都宮の出版社「随想舎」をよく知っており、「霧降文庫」のことも承知しておりました。  街の本屋さんの書棚に置かせてもらえるだけでも、ありがたいこと。それもだが、一等席を与えられました。

「文藝春秋」と「中央公論」の間~。そのほかに「随想舎」の良書が立ち並ぶ「郷土本」のコーナーにも。2か所で「とりあえず計20冊」です。  

 TUTAYA今市店に立ち寄ったら、どんな冊子か、手にとってみてくださいな(買い求めてくださいー笑いー)。「編集後記」(私が事務局なので、それを書いていますがー)を立ち読みすると、概要がわかります。

 定価は新書版の価格を意識した700円(税込)です。

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「霧降文庫」、9月の日程  日曜日と祝日に開いております~

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 「霧降文庫」(日光霧降高原)の営業日について、きょう、問い合わせがあったので、そのQ&A(笑い)を載せることにしますー。

Q 今月の営業日を知りたいのですが。

A そうでしたね。告知が遅れておりました。

今月は基本的に日曜日と祝日にオープンいたします。 (オープン日は以下)

7日 (日)

14日(日)

15日(敬老の日)(当日は昼前後に「霧降自治会館」の竣工式と昼食会があるので、この日は午後1時半からになってしまうかもしれない、あとで告知へ)

21日(日)

28日(日)

以上です。 23日(秋分の日、火)は東京で「さようなら原発!全国集会でも」があり、そこに参加するため、臨時休業です

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2014年9月 3日 (水)

「どど~ん」」と日光で震度5弱ー 我が家では本棚から本が2冊落下

 日光で本日3日午後4時24分ごろ、ベランダで可否を飲んでいると、突然、「どど~ん」と、かなり大きな揺れが。ただし、30秒も続きはしなかった(と、感じられた)。

 短い時間だったが、「それにしても大きいな。震源地はどこか?」。と、ラジオを入れると、「震度5弱。震源地は栃木県北部。深さ約10キロ(その後、7キロに変更)という直下型地震だったのです。M5・1だったという。

すぐに自治会の4組(8軒、私が組長なのでー)にTELしたところ、「(金魚鉢の?)水槽の水がこぼれたぐらい」「驚きましたが、とくに何もないです。えっ日光が震源地?」「今、九州にいます、日光で地震があったの?」など。

 その後、小さな余震が1、2回感じられた。我が家では、玄関の本棚のひとつ(たくさんの本棚があるのだが)から本が2冊落下していたことが、あとでわかったぐらい。

 さらに夜のラジオでは「余震がある場合、震度4ぐらい、注意を」と。1年に一度ぐらいはこのくらいの地震が起きるのが栃木県北部ということだろう。

日光では戦後すぐ、昭和24年に直下型の「今市地震」(震度6)があったので、地震は要警戒なのです。この地震の死者は10人、けが人163人、家屋の全半壊がかなりの数に。「ウィキペディア」では、以下のように説明されているのですー。

 今市地震(いまいちじしん)は、1949年12月26日に栃木県今市市(現在の日光市)鶏鳴山付近を震源とする内陸直下型地震で、8時17分 M6.2と8時24分 M6.4の地震が8分の間隔をおいて続けて発生した。余震は、翌年3月下旬頃まで続いた。今市市付近では震度6相当の揺れ。栃木県内で死者10名、負傷163名。家屋の全壊家屋290棟、半壊家屋2994棟。但し、家屋の全壊は908戸、半壊5301戸との記録も有る。60数カ所で山崩れ。ブログランキング

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「熱狂なきファシズム」に抵抗するために  私ならこんな人たちで企画したい

  1. 約40冊を眺めたら、私が読んでいるのは、半分の約20冊でした。私なら、別の40冊を展示するかもしれない。辻信一、中沢新一、田中優子、鷲田清一、池澤夏樹、大江健三郎、加藤典洋、澤地久枝、的場昭弘、鎌田慧、山口二郎、辺見庸、坂野潤治、半藤一利、杉田敦、渡辺京二、保阪正康、鶴見俊輔、赤坂憲雄、吉本隆明・・・などなど

(以下はFACEBOOKからの転載です)

  1. 書店「リブロ」で「熱狂なきファシズム」へ抵抗(レジスト)するために」がスタートしました。拙著『熱狂なきファシズム ニッポンの無関心を観察する』(河出書房新社)と併読するのにおススメの本を約40冊選び、それぞれの本に短くコメントさせていただきました。コメントはリーフレットにまとめられ、無料で配布されています。ぜひ書店へお出掛け下さい。以下は企画趣旨。

    ーーー

    「熱狂なきファシズム」は、人々の無関心と「否認」の中、みんなに気づかれないうちに、低温火傷のごとくじわじわと静かに進...行する。その流れに棹を差し抵抗できるのは、主体的で自律的で能動的な「個人」である。この選書フェアでは、拙著と併せて読んでいただくとよいのではないか」と感じる本を、独断と偏見で、思いつくままに列挙させていただいた。どの本も、私たちの主体性と自律性と能動性を起動したり、強化したりする手助けになると信じる。

    選ばせていただいた本:

    「怒らないこと」(アルボムッレ・スマナサーラ)
    「欲ばらないこと」(アルボムッレ・スマナサーラ)
    「バカの理由」(アルボムッレ・スマナサーラ)
    「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」(加藤陽子)
    「草の根のファシズム 日本民衆の戦争体験」(吉見義明)
    「1945年のクリスマス」(ベアテ・シロタ・ゴードン)
    「憲法 第五版」(芦部信喜)
    「憲法を守るのは誰か」(青井未帆)
    「秘密保護法 何が問題か――検証と批判」(海渡雄一ほか)
    「原発・正力・CIA―機密文書で読む昭和裏面史」(有馬哲夫)
    「ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪」(今野晴貴)
    「不愉快な現実 中国の大国化、米国の戦略転換」(孫崎享)
    「街場の憂国会議 日本はこれからどうなるのか」(内田樹ほか)
    「来るべき民主主義 小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題」(國分功一郎)
    「「リベラル保守」宣言」(中島岳志)
    「ヒーローを待っていても世界は変わらない」(湯浅誠)
    「木を植えた男」(ジャン ジオノ (著), フレデリック バック (イラスト))
    「医者 井戸を掘る―アフガン旱魃との闘い 」(中村哲)
    「反貧困 半生の記」(宇都宮健児)
    「「ひと」として大切なこと」(渡辺和子)
    「ロックで独立する方法」(忌野清志郎)
    「消費をやめる 銭湯経済のすすめ」(平川克美)
    「里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く」(藻谷浩介、NHK広島取材班)
    「下流志向」(内田樹)
    「不正選挙」(マーク・クリスピン・ミラー)
    「1984年」(ジョージ・オーウェル)
    「動物農場」(ジョージ・オーウェル)
    「大衆の反逆」(オルテガ・イ・ガセット)
    「自由からの逃走」(エーリッヒ・フロム)
    「ドキュメンタリー映画の地平」(佐藤真)
    「全貌フレデリック・ワイズマン」(土本典昭、 鈴木一誌)
    「観ずに死ねるか ! 傑作ドキュメンタリー88」(鉄人社)
    「「A」撮影日誌」(森達也)
    「思考の整理学」(外山滋比古)
    「ネコを撮る」(岩合光昭)
    「平田オリザの仕事1 現代口語演劇のために」(平田オリザ)
    「芸術立国論」(平田オリザ)
    「雲は答えなかった 高級官僚 その生と死」(是枝裕和)
    「うらおもて人生録」(色川武大)
    もっと見る
  2. 写真: 書店「リブロ」で「熱狂なきファシズム」へ抵抗(レジスト)するために」がスタートしました。拙著『熱狂なきファシズム ニッポンの無関心を観察する』(河出書房新社)と併読するのにおススメの本を約40冊選び、それぞれの本に短くコメントさせていただきました。コメントはリーフレットにまとめられ、無料で配布されています。ぜひ書店へお出掛け下さい。以下は企画趣旨。

ーーー

「熱狂なきファシズム」は、人々の無関心と「否認」の中、みんなに気づかれないうちに、低温火傷のごとくじわじわと静かに進行する。その流れに棹を差し抵抗できるのは、主体的で自律的で能動的な「個人」である。この選書フェアでは、拙著と併せて読んでいただくとよいのではないか」と感じる本を、独断と偏見で、思いつくままに列挙させていただいた。どの本も、私たちの主体性と自律性と能動性を起動したり、強化したりする手助けになると信じる。

選ばせていただいた本:

「怒らないこと」(アルボムッレ・スマナサーラ)
「欲ばらないこと」(アルボムッレ・スマナサーラ)
「バカの理由」(アルボムッレ・スマナサーラ)
「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」(加藤陽子)
「草の根のファシズム 日本民衆の戦争体験」(吉見義明)
「1945年のクリスマス」(ベアテ・シロタ・ゴードン)
「憲法 第五版」(芦部信喜)
「憲法を守るのは誰か」(青井未帆)
「秘密保護法 何が問題か――検証と批判」(海渡雄一ほか)
「原発・正力・CIA―機密文書で読む昭和裏面史」(有馬哲夫)
「ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪」(今野晴貴)
「不愉快な現実 中国の大国化、米国の戦略転換」(孫崎享)
「街場の憂国会議 日本はこれからどうなるのか」(内田樹ほか)
「来るべき民主主義 小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題」(國分功一郎)
「「リベラル保守」宣言」(中島岳志)
「ヒーローを待っていても世界は変わらない」(湯浅誠)
「木を植えた男」(ジャン ジオノ (著), フレデリック バック (イラスト))
「医者 井戸を掘る―アフガン旱魃との闘い 」(中村哲)
「反貧困 半生の記」(宇都宮健児)
「「ひと」として大切なこと」(渡辺和子)
「ロックで独立する方法」(忌野清志郎)
「消費をやめる 銭湯経済のすすめ」(平川克美)
「里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く」(藻谷浩介、NHK広島取材班)
「下流志向」(内田樹)
「不正選挙」(マーク・クリスピン・ミラー)
「1984年」(ジョージ・オーウェル)
「動物農場」(ジョージ・オーウェル)
「大衆の反逆」(オルテガ・イ・ガセット)
「自由からの逃走」(エーリッヒ・フロム)
「ドキュメンタリー映画の地平」(佐藤真)
「全貌フレデリック・ワイズマン」(土本典昭、 鈴木一誌)
「観ずに死ねるか ! 傑作ドキュメンタリー88」(鉄人社)
「「A」撮影日誌」(森達也)
「思考の整理学」(外山滋比古)
「ネコを撮る」(岩合光昭)
「平田オリザの仕事1 現代口語演劇のために」(平田オリザ)
「芸術立国論」(平田オリザ)
「雲は答えなかった 高級官僚 その生と死」(是枝裕和)
「うらおもて人生録」(色川武大)
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2014年9月 2日 (火)

遠方から「御礼手紙」が次々と 「序説第21号」(創刊40周年号)発刊で

 

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反応、次々ー。「序説第21号」(創刊40周年記念号)は、全国の詩人や文学館など40弱の人・機関に寄贈しているが、早くも群馬や岩手の文学館から「寄贈御礼」のはがきや手紙が(毎回だが、きちょうめんですねー)。

さらに岩手の詩人からは、「序説カンパ」に加え、29日の「A2-B-C」自主上映会に対する「上映カンパ」もー。

  これでカンパは、軽く4万円を超えることができました(総予算の約半分。4万円は「さよなら原発!日光の会」から補充するのです)。岩手という遠方からの配慮にただただ感謝あるのみです。

(ということを、FACEBOOKに掲載したので、このBLOGにも転載しました。写真は、携帯写真をPCに送り、それを加工しているので、どうも写りがよくないです)Cimg1103


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