貸出図書が150冊を超えました 図書室「霧降文庫」
本日の28日(日)は千客万来、「休む時」がありませんでした。午前11時の開店のすぐ後に、最初のお客さんが。そのあと、五月雨式に。日光の森の中の図書室「霧降文庫」も、この日で貸出図書が150冊を超えました。
お客さんが次々と訪れるのは、もちろんありがたい・・・のだが、可否を出すなど、「休むときもなく」。結局、朝飯も昼飯もなし。夕方にレトルトをとるのがやっとでした。たまには、こんなときもねー。
それにしても、図書室「霧降文庫」(蔵書数2000)の貸出が150超えになったのは、うれしい。無料で半月から1カ月の貸出。2013年1月からで、1年と9カ月が過ぎる。
しかし、今年は1月から7月まで休んでいたので、実質1年と2カ月。14カ月で150冊だから、1カ月当たり10冊という計算になる。だから、多い数ではない。それでも、「霧降文庫」が狙ってきた役割の少しは果たせたと思うので、それはそれでいいことに。
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