「序説第21号」、店頭に並ぶ 「文藝春秋」と「中央公論」の間に~
創刊40周年記念号の同人誌「序説第21号」(事務局・日光霧降高原)が、4日から日光市今市の「TUTAYA今市店」の「店頭に並びました。
BOOK担当者は、宇都宮の出版社「随想舎」をよく知っており、「霧降文庫」のことも承知しておりました。 街の本屋さんの書棚に置かせてもらえるだけでも、ありがたいこと。それもだが、一等席を与えられました。
「文藝春秋」と「中央公論」の間~。そのほかに「随想舎」の良書が立ち並ぶ「郷土本」のコーナーにも。2か所で「とりあえず計20冊」です。
TUTAYA今市店に立ち寄ったら、どんな冊子か、手にとってみてくださいな(買い求めてくださいー笑いー)。「編集後記」(私が事務局なので、それを書いていますがー)を立ち読みすると、概要がわかります。
定価は新書版の価格を意識した700円(税込)です。
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