なんとかそこへ近づきたい・・・「5アンペア生活をやってみた」
斎藤健一郎さん(朝日新聞記者)が、1年がかりでまとめたという「5アンペア生活をやってみた」が、いよいよ発売されるらしい。facebookでシェアしたので、このBLOGにも掲載することにしました。
まだ結婚したばかりだが、毎月の電気代は200円(2000円ではありません)程度というから、驚きだ。その工夫はこの本に。さっそく購入することにします。ので、みなさんにもご紹介します。
(以下は著者、斎藤健一郎さんのコメントです)
岩波ジュニア新書編集部から、さきほど「見本」が届きました。「5アンペア生活をやってみた」。1年かかってようやく完成しました。ゲラと本物の本では重みが違いますね。書き連ね 思いひとしお 重い本 9月19日刊行です。ジュニア向けというふれこみですが、ねらいとしては、頭がかっちこっちに固まった大人に向けております。柔らかい人は、無垢に楽しめてしまうはずです。
ブログランキング
いいね!ーと、思ったら
« 「霧降自治会館」ができました ご近所で「竣工式」を喜び合う | トップページ | 社会運動はそこを通過することで 視点に同感の「日本劣化論」 »
「懐かしい未来」カテゴリの記事
- 「ワンルームオフグリッドワークショップ」 「日光の会」が2月に自主講座(2016.01.14)
- 東日本大震災や原発事故を機に ロケットストーブの夢(2016.01.13)
- 地球的次元とローカル性と客観と主観 さまざまな「メディアと社会」(2015.12.03)
- とんぼをとることで自分自身を生産している 岩波新書「資本論の世界」(2015.11.23)
« 「霧降自治会館」ができました ご近所で「竣工式」を喜び合う | トップページ | 社会運動はそこを通過することで 視点に同感の「日本劣化論」 »
コメント