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2014年11月 3日 (月)

冬支度、まじめにやってゆかないとー 我が家の薪づくりは「中盤戦」?へ

1dscn3709 きょうは「霧降文庫」の日だが、お客さんの波?が去った午後3時半から1時間、ぎっちりと、薪づくりへ。「ともだち」のNさんに声を掛けられ、2人で庭に投げてある丸太を次々とベランダに運び入れていたので、今度は丸ノコと電動チェーンソーで。その数、20数本かー。


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 切断すれば、そのまま使える薪が大半だったが、中には斧で「エイヤー!」と、やらないといけない。それらはベランダの脇の「薪づくり現場」へ放り投げた。10数本だったか~。これは近日中に切断作業へ(助っ人が来るかもしれないという期待も込めてー笑いー)。

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 短い薪は薪ストーブがある居間のそばのベランダへ。積み上げてゆくが、薪自身が短いので、どうにも安定感がない。まぁ、これはすぐに使うので、「なんとかいい」ということにしよう。この居間の前の薪が積みあがってゆくと、〈いよいよ冬か~〉という思いが自然に。
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 これが本倉庫の薪。奥と手前と二重に。まだ手前は腰ぐらいだ。これからさらに積み上げてゆかないといけない。それに二重に積み上げたとしても、長い冬を超えるには、まだ足らないのだ。もう4回も霧降高原の冬を経験しているのでは、それがわかる。必要なのは、この2倍かな?。だから、マレーシアの輸入薪材も買い求め、50束以上も積み上げているのですー。


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 ということで?、きょうは暖かだった2日とうってかわって、夕方になって冷え込んできた。なので、早めに薪ストーブを点火。きょう薪材にしたものを優先的に使ってゆく。点火してみると、やっぱり、薪ストーブの灯り、いや、火の明るさは暖かい、というか、温かいー。これから春まで、このストーブのお世話になるのです。

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