「霧降文庫」情報は「ふぃふぁ山荘」から~ さすが丁寧な紹介ですー
別荘地の名店、迷店(実際、道に迷う人が続出ー笑いー) 「霧降文庫」については、主人である私が書くより「ともだちの」でもある人気ブログ「ふぃふぁ山荘」を読んだ方が早い。
正式名称は「日光『ふぃふぁ山荘』元単身赴任日記」。でも、私たちはだいたい「ふぃふぁ」とか、「Tさん」とかで、呼んでいるのです。
記事(下記)は12日付。過去の写真もうまく取り込んで構成。最後は私の「嘆き」?も加えて、できあがり。さすが、人気ブログ゙です。
実際のところ、確かに「ふぃふぁ山荘」に紹介記事が掲載されることは「メジャー」(これも?だが)への登竜門かも?~(笑い)。
彼は「そのうちテレビもやってくるー」みたいなことを言っているが、万に一つ、仮にそうなったとしても、動画になるのは、「霧降文庫」では、ご先祖様の遺言で禁じられているのです(笑い)。
話題の新規店から、独特のフェアやイベントに力を入れている既存店、
メディア初登場の知られざるディープ書店、、、、
いま注目&元気な全国の個性派書店80軒を紹介しているムック本!
その中の、全国ディープインパクト古書店30
その中の、「週末開店、別荘地の名店」コーナーで、
霧降文庫が紹介されているのであります。
« ぽてとふらいからぽてとふらいへ とにかく美味いのでつい料理へ | トップページ | これは観たい新作映画だとー 「ジミー、野を駆ける伝説」 »
「「霧降文庫」」カテゴリの記事
- 4月29日(金)オープン 「霧降文庫」の今季、カレーサービスも(2022.04.21)
- 「霧降文庫」27、28日が最終週 12月から冬季休業へ(2021.11.25)
- 「序説第27号」発刊 創刊1974年の同人誌(2020.11.14)
- 文明国家であるかどうかの基準 パンデミックを生きる指針(2020.07.30)
- 「給付」をめぐる歴史の答え コロナと日本人(文藝春秋)(2020.07.21)
コメント
« ぽてとふらいからぽてとふらいへ とにかく美味いのでつい料理へ | トップページ | これは観たい新作映画だとー 「ジミー、野を駆ける伝説」 »
確かにふぃふぁさんの記事を読んだ方が一読で霧降文庫のことがわかる(笑)
動画にならないのですかね。そんな事、ご先祖様、禁止していたかな~
投稿: ハル | 2015年1月16日 (金) 09時22分