ぽてとふらいからぽてとふらいへ とにかく美味いのでつい料理へ
ぽてとふらい、そして、ぽてとふらいー。この半月間で、もう3回もつくったろうか?。なにしろ、美味しいのだからー。つくるきっかけは、小麦粉にしろ、パン粉にしろ、それを買い物袋のなかで、ぐるぐるとかき混ぜることを覚えたためー。こうすると、ほんとうに均等に小麦粉にパン粉もじゃがいもにー。
じゃがいもをふかすこと約35分。じゃがいもは7個ぐらいかー。皮をむいて、包丁でだいたいが4つとか、7つとか。それを小麦粉を入れた買い物袋へ。ぐるぐると。事前に卵3個とマヨネーズ3分の1、コップ一杯の水、それに少しの小麦粉の中へ。
つづいて、パン粉を入れたまたも買い物袋へ。これもぐるぐると。パン粉が足らないようなら、少し足してみる。ここまでくればもう完成へ。これらの作業のため、新聞紙を4枚ほど板敷に敷いておく。そうすることで、小麦粉などもそこらに飛ばず、きれいに「作業」ができる。
さて、パン粉でまぶしたじゃがいたちを熱した油の鍋へ。ひとつを試しに。じゅ~。じゃがいもが中ほどまで浮かんでくれば、100度とか。もう少し熱して15個づつを。この作業を何回も揚げながら、ソウスを用意しておいて、いくつかはつまみぐいー。これが美味いのだ。
揚げる作業は、たぶん7~8回か。結局、百数十個も揚げて終了へー。じゃがいもをふかしはじめてから、かかる時間は1時間20分ぐらい?。実質の作業は40分ぐらいだと思う。
それでも簡単な「ステーキ」「肉豆腐」とか、「生姜焼き」「野菜炒め」、あるいは「肉じゃが」「カレー」などに比べると、作る時間が少しかかるので、それなりに時間に余裕があったときに。そんなときしかやらないのですー。それがこのところ、3回もあったので、アップへ。
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