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2015年3月 6日 (金)

沖縄の米軍基地はなくすべきだ 米国国務省が1946年に

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「沖縄のような大きな人口の地域を支配下におけば、アメリカは帝国主義だという批判にさらされることになる」。沖縄を「非軍事化」したうえで、つまり基本的に米軍基地をなくしたうえで、日本に返還すべきだと主張していた。それは太平洋憲章の「領土不拡大」という大原則があったため、だと。

戦後70年が過ぎても、沖縄は米軍基地化しているが、かの当時、これは「偽装された領土の併合」ではないかという批判が・・・。こんな沖縄非軍事化構想を主張していたのは、だれだと思いますか。・・・・・

 答えは、アメリカ国務省ー。だったというのだ。といっても、戦後2年目、1946(昭和21)年6月だという。これは『日本はなぜ、[基地]と[原発]を止められないか』(矢部宏治)から。この指摘は『戦後史の正体』にあったかと思ったら、勘違い。この本だった(「戦後史の正体」でもこのあたりの記述が欲しいところだが)。

冷戦が始まる前の米国国務省はこんな考えをしていたとは。沖縄は1972年に返還された。が、その後の軍事基地の固定化はご承知の通り。1971年秋、沖縄返還協定批准を阻もうと、つまり、沖縄の非...軍事基地化での解放・返還を求め、連日のデモー。当時、私も国会へ向けて「進撃」したが、途中で機動隊に阻止されて・・・。といういわゆる「八派全学連」の大方針は、なんのことはない~、米国国務省が1946年に言っていたことだったのだー。

いやはや、「歴史」はきっちり知りたいねー。

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