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2015年5月

2015年5月29日 (金)

「ともだち」の誕生日プレゼントはーー私の好きな「旅のラゴス」~。

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「ともだち」(それもものすごく若いともだち~)への誕生日プレゼント。「旅のラゴス」、人生は「旅と読書と冒険」といったSFの世界。「パプリカ」などで知られる筒井康隆の厖大な著作の中で、私が最も魅せられている物語ー。気に入ってもらえるかどうかー?

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2015年5月28日 (木)

31日(日)は「臨時休業」いたします 再開は6月1日(月)です

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    お知らせ 

森の本屋「霧降文庫」(日光霧降高原 古書店兼図書室)の今週31日(日)は「都合」により、臨時休業いたします。とくに御常連さんには申し訳ございませんー。1日(月)はオープンしております(11時~17時)。

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2015年5月27日 (水)

自分で考えて、自分の言葉で 山本義隆「原子・原子核。原子力」

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事柄によっては、専門家と自称している人たちに任せておけばとんでもない結末になることもあるということは、今回の原発事故でよくわかりました。結局、勉強する目的は何かというと、いろんな問題について、自分で考えて、自分の言葉で意見を言うことができるようにするためなのです。『原子・原子核・原子力』(山本義隆)の「あとがき」。

この部分がいいな、と思っていたら、この文句そのものが「オビ」になっておりました(笑い)

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2015年5月26日 (火)

戦後すぐに参戦していたのだー~  「折々の言葉」(2)

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折々の言葉(2)   黒川純

「至急、会いたい」  海上保安庁長官の大久保武雄が米極東海軍司令部から連絡を受けたのは1950年10月2日。国連軍は仁川上陸作戦に成功し、韓国と北朝鮮を分ける北緯38度線を越えて北上を始めていた。

 米海軍の幹部が大久保に語った。 ---北朝鮮が敷設している機雷を除去するため、日本の掃海隊を朝鮮海域に派遣してほしい--。  

派遣は憲法にふれかねない。

 大久保は首相の吉田茂の指示を仰いだ。

吉田は米軍の要請に応えるよう返答した(大久保「海鳴りの日々」)

以上は朝日新聞夕刊5月21日の連載「新聞と9条」の第33回「朝鮮戦争と再軍備4⃣」の冒頭部分だ。

 この連載(34回が5月22日、35回がつい一昨日の25日)によると、掃海艇に改造された沿岸警備艇25隻が出動したことになっている。場所は38度線の北にある元山沖。そこで作業していた掃海隊の一隻(135トン 乗組員23人)が機雷に触れ、行方不明1人、重軽傷者18人を出した。  

<えっー朝鮮戦争に日本も参戦していたのか?>。と、記事を読んでびっくり。ベトナム戦争には関心があったが、私が生まれたその1950年に始まった朝鮮戦争にはそれほど目を向けてこなかった。

 だが、今の危うい空気をみているうちに、<なんだか「朝鮮戦争」をもっと詳しく知らないといけないぞ>そんな胸騒ぎを覚えたのか今春。時間ができたところで読もうと思って、新春に買い求めていたのが、『朝鮮戦争 上巻・下巻』(芝豪、講談社文庫)。そのまま積読状態になっていた。

 だが、この数日の「新聞と9条」の連載記事を読んでいるうちにはっと。<そうだ、あの『朝鮮戦争』にもっと詳しいことがきっと>。25日から読み始めてみると、やはりー。「二部 第二章」の「朝鮮海域掃海」が。409頁から455頁まで46頁にわたって、この戦後の「参戦」が描かれていた。

 詳しいいきさつはこの本によるとして、最終的に「特別掃海隊のうち、下船したのはごく一部。全体は大規模な朝鮮海域掃海が実施されていたのだという。  46隻と大型試航船(あえて機雷の爆発に立ち向かうテスト船)一隻、約1200人。こんな態勢で組まれた大作戦に発展していたのだという。 完全な海外派遣だが、乗組員は緘口令が敷かれていたようで、この作戦が世間に知れ渡るのは1954年1月18日の産経新聞のスクープから。

「海上保安庁掃海艇元山上陸作戦に参加」。「政府の責任を明かにせよ」。野党の追及に、首相の吉田茂は衆院本会議で答えた。

 「私には現在記憶がございません」(「新聞と9条」)。

『朝鮮戦争』は、この部分をもう少していねいに記している。

 「掃海艇が沈没した。マッカーサー元帥が云々と言われるのでありますから、マッカーサー元帥が日本におられるときのことであろうと思いますが、私には現在記憶がございません」(『朝鮮戦争』)

 吉田首相が掃海艇を派遣している、それは事実だろう。だが、国会では知らん、覚えていない。そういう答弁だったというのだ。戦争を放棄した「戦後日本」だが、実際は米極東海軍参謀副長、アーレイ・バーク少将の要請に応じ、海上保安庁の職員を海外派遣し、「朝鮮戦争」の上陸作戦に参加」していたのだ。  「戦争と9条」によると、野党は違憲だと詰め寄った。

その答弁はどうだったか?当時の外務大臣、岡崎勝男はこう答えたという。

 「あれは戦闘に従事したのではなく、掃海に従事したのであります」(3月24日、参院外務委員会)。

 これから本格化する安倍安保法制論議の行方を占うような答弁が1954年、今から60年前に国会で行われていた。そのことを知り、さらにびっくりしたのは、言うまでもない。

 

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2015年5月25日 (月)

人の命を助けるのは命がけ  霧降自治会「救命入門コース」講習会

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「感動~!。人の命を助けるには命がけなんだね」

「初めて参加した感想は?」―。「霧降自治会館」(日光市所野)で25日(月)午後に行われた「救命入門コース」の講習会に初めて参加した中高年男性が、語った開口一番がこれ。それこそ汗びっしょりの笑顔で答えた。講習会は心臓マッサージとAED自動体外式除細動器)。帰り際に「次回もぜひ参加したい」とも。

 霧降自治会(正会員106世帯)が回覧板を通じて各家庭に呼び掛けて行っているこの「救命入門コース」(日光市生涯学習出前講座、1時間半)の講習会は昨年、2014年9月が最初。10人が参加したところ、口々に「思ってた以上にいいね!」。高い評価の口コミもあり、今年1月の2回目は17人が参加した。5月の今回は3回目。この日は初参加の6人を含めた12人が午後1時からの講習会に集まった。

 講師は日光消防署の2人の署員。最初の時間帯は「座学」から。30分ほどだが、話す内容はためになることばかり。参加者は「なるほど~」とうなずきながら、真剣に耳を傾ける。

「救急車が霧降まで駆けつけるまで5分以上が」「救急車は病院が決まらないと病人の場所から出ることができない」「AEDは完璧でも、119番を忘れてしまうことがある」「だれかが119番してくれるだろうと思ってしまうのが日本人」「心臓マッサージ(胸骨圧迫)は30回を2回(そのあとに人工呼吸を)。これは世界共通」「心臓マッサージは押して戻すポンプ゚なので強く」などなど。

 途中で「きょう忘れてしまっても、何か一つ、例えば、《押すのは胸の真ん中だって言っていたな》ぐらい覚えていれくれれば、大丈夫です」。と、笑いも誘う。それと実際にやるとわかるが、1分(約100回)を真剣にやっただけでも大変は力を使う。なので、「疲れたら心臓マッサージを代わってもらうように」。

「座学」では、ほかの「雑学」にも触れることができた。署員によると、蜂に襲われないように山ではなるべく白い衣服を。黒だと「天敵」の熊だと思い込み、攻撃してくる。香りがするのもよくないので、女性は香水を避けるように。話題は蛇や山ヒルなどにも及び、和気あいあいの講習会になっていった。

さぁ、「座学」が終わったところで、さっそく「実技」へ。心臓マッサージは1分間100回以上というのが基本。そのリズムとしては「もしもしカメよ、カメさんよ、カメさんよ♪世界のうちでおまえほど♪」。これがぴったりだという。実際、やってみると、ぴったり。「人体上部モデル」を相手にそれぞれが挑戦してみるとー。だいたいが110回から125回ほど。やや早い速度になってしまう。

 「もっと体を前にして」「そうそう、つんのめるぐらい」「肘をきちんと立てて」「もっと力を入れて」「あばら骨が折れても、心臓マッサージのほうが大事です」などなど、次々と署員から注文がつく。それが終わると、「AED」操作へ。ここではセットする「プラグ」を間違えると、セットできないようになっていることを知ったり、電気ショックを与える部位を間違えても、効果が薄くなるだけだということを覚えたり。

 90分の予定をオーバーする時間帯になり、終了へ。参加者の質問から、「子どもに対する心臓マッサージは片手で」「幼児にするときには、指で」。大人の場合だけを想定していたので、これは大事なことを教わったと思う。

 

講習会をセットした霧降自治会防災部からは参加者全員にネットからコピーした「AED総点検」(4枚一セット)を。そこには心臓突然死は年間6万8000人に及び、交通事故死の15倍以上だという、これまで知らなかったことなど、「なるほど」を紹介した。

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2015年5月24日 (日)

「原子・原子核・原子力」  山本義隆さんの魅力的な本へ

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早いとこ、注文しよう。彼・山本義隆さんの「福島の原発事故をめぐって」の著書は、ほかにたくさんの原発問題本が出版されているが、その中でも科学的・歴史的・倫理的に最もきちんとした構えの原発批判本だった。そのことが鮮明なので。

http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/isearch…
原子・原子核・原子力
―― わたしが講義で伝えたかったこと ――

内容情報
[日販MARCより]

原発事故以来、後の世代にとてつもなく大きな負債をつくってしまった我々に何ができるか。それを問い続けてきた著者が、「福島の原発事故をめぐって」に続き、原子力への理解を深めるために著した物理学の入門書。

[BOOKデータベースより]

原子・原子核について基礎から学び、原子力について理解を深めるために、科学上の発見や研究の発展を歴史的にたどりながら、ていねいに解説する、物理学の入門書。福島原発の事故以来、後の世代にとてつもなく大きな負債をつくってしまった我々に何ができるか、問い続けてきた著者が、2013年に駿台予備学校千葉校で行なった記念講演(開校20周年、ボーア原子模型100周年)に基づくもので、やさしい語り口で記される。

第1章 原子論のはじまり(化学原子論;歴史的な語りについて;力学のおさらい ほか)
第2章 イオンと電子の発見(重力をめぐって;電磁気学の初歩;電気分解の法則 ほか)
第3章 X線と放射線の発見(レントゲンとX線の発見;ベクトルとキュリー夫妻;放射線をめぐって ほか)
第4章 アインシュタインと光子仮説(光電効果をめぐって;放射線のエネルギー;光子の波動性と粒子性 ほか)
第5章 原子モデルをめぐって(有核原子;原子の古典モデルとその問題点;ボーアの原子モデル ほか)
第6章 原子核について(放射性元素の崩壊;核物理学のはじまり;核力と核エネルギー ほか)
第7章 原爆と原発(原子爆弾について;原発の事故について;使用済み核燃料の問題 ほか)

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2015年5月23日 (土)

24日(日)、「霧降文庫」に来てね!ー。25日(月)は臨時休業です。

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  「霧降文庫」(古書店図書室)は24日(日)、やってますー。いつもの11時~17時。

25日は?。よく考えたら、25日は午後から霧降自治会主催の「救命入門コース」が自治会館であるのでした。なので、月曜日は臨時休業です。お知らせも含めて、お知らせいたします。

 5月のテーマは「詩の<夢>、<夢>の詩」(全国の詩人たちの詩集100冊をプレゼントしております)。

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 霧降文庫は、日光市所野1541-2546

☎ 0288-25-3348

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2015年5月22日 (金)

贈り物にしたり、薦めてみたりー お気に入りの「旅のラゴス」

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「ともだち」に贈ったり、「霧降文庫」で売ったりーー。もう何冊になるだろうか?。書店に寄ったら、「一押し」の宣伝が。それにつられて、再び、いや再、再、再。。~とまた手元に。何しろテーマは「人生は旅と読書と冒険」。「霧降文庫」にぴったりのSFなのです。膨大な筒井康隆の物語のなかでもベスト3に入るだろう、と思っているのです

 

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2015年5月21日 (木)

出店を募っています~ 7月20日「第二回霧降ミニマルシェ」 

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(写真は昨秋、10月の「第一回霧降ミニマルシェ」から、2枚とも)

夏が本格的に始まる「海の日」の祝日、さわやかな霧降高原の広いウッドデッキを会場に、日頃の得意技を持ち寄ったお店を展開し、ゆったりしたやさしい時間を過ごす一方、音楽や詩、絵本や映画などを通して、交友を広め、情報交換を行い、「忘れていた何かを思い出す」~、一緒にそんな今をよく生きる「懐かしい未来」に向けた空間をつくりましょうーというイベントです。

出店予定は ●古書店「風花野文庫」

●珈琲とクッキー屋「三七庵」

●?「黒田商店」

●古書店兼図書室とカレー屋「霧降文庫」---。さらに数店の出店を募っております

問合せは〒 321-1421 日光市所野1541-2546

0288-25-3348  「霧降文庫」ー。

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2015年5月20日 (水)

集団のパフォ-マンス  「折々の言葉」(1) 黒川純

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折々の言葉 (1)    

黒川 純

知性は個人の属性ではなくて、集団的にしか機能しない。だから、ある個人が知性的であるかどうかは、その人の個人が所有する知識量や知能指数や演算能力によっては考量できない。そうではなくて、その人がいることによって、その人の発言やふるまいによって、彼の属する集団全体の知的パフォーマンスが、彼がいない場合よりも高まった場合に、事後的にその人は「知性的」な人物だったと判定される。

 

「それまで思いつかなかったことがしたくなる」というかたちでの影響を周囲にいる他者たちに及ぼす力のことを、知性的と呼びたいと思う。その例として、ずつと忘れていた昔のできごとをふと思い出したり、しばらく音信のなかった人に手紙を書きたくなったりー。

 

その人がいるせいで、周囲から笑いが消え、疑心暗鬼を生じ、勤労意欲が低下し、誰も創意工夫の提案をしなくなるー。つまり、集団全体の知的パァフーマンスが下がってしまう場合、その人は「反知性的」とみなすことにしている。

 

以上はいずれも『日本の反知性主義』(晶文社 2015年4月25日4刷)の編者である内田樹さんの「反知性主義者たちの肖像」の小見出し「知性とは集団的な現象である」から(22頁~23頁)。朝日新聞の朝刊一面で「折々のことば」(「折々の言葉」ではありませんー笑い)を連載している哲学者・鷲田清一さん、「永続敗戦論」の著者・白井聡さん、「東京プリズン」で知られる赤坂真理さんなど9人の論客が寄稿などしている。

 

この本では内田さん以外にも「折々の言葉」を紹介したい筆者がいるのだが、ここは巻頭論である内田さんの言葉から。キイワードは集団のパフォーマンス。パフォーマンスのいろいろな意味のなかでも、出来栄え、高性能、演技、演奏など、なかでも「出来栄え」がそれか。

 

これは市民団体でも町内会でも、労働組合でもイベントを組むとき、居酒屋での呑み会でも。集団があるときに、常に大なり小なりあることだ。みんな、それぞれ、思い当たることがあることだろう。もちろん、私もだ。

 

だから、「それまで思いつかなかったことがしたくなる」、そんな集団や仲間たちの空気をいかに生み出すことができるか?―。ふだんの日常の中で、生活の中で、頭の奥にこんな構え、発想を、ごく自然にふと思い浮かぶべることができるかどうか?ー自戒も込めて。

 

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2015年5月19日 (火)

 「霧降文庫農園」?で  じゃがいもの間引き作業~

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 つい3日前の好天の昼下がり、日光の「霧降文庫農園」?へ。じゃがいもの間引き作業に汗をかいてきました。といっても、「ともだち」の畑のうち、二畝だけを借りて、育てているだけ。とはいえ、50メートル以上もあり、間引きもそれなりの時間が。

 農作業はまったくの素人なので、そこは畑のオーナーのプロに教わりながら。例をやってもらうと、一個のじゃいもの3本から10本ぐらいの根が。これをいずれも2本にしてゆく。そのままだと、小さなミニのじゃがいもが獲れるだけ。間引くことで、大きなじゃがいもを収穫できるように。

少し作業していると、オーナーが「ブログをみているが、とみさんが登場する写真がないね。撮ってあげようか?」「それではー」と。そこでパチリと撮った写真がこれ。7月中旬の収穫を思い浮かべながらの作業なので、思わず笑みが。「それなりの方はそれなりの写真」。その典型でもあり?、このBLOGにも掲載を。収穫祭でその成果をお示しできることでしょう(笑い)。

 

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2015年5月18日 (月)

大阪の「勝利記念セール」やります  「霧降文庫」の18日(月)

バンザイー。

http://www3.nhk.or.jp/osaka2/senkyo/index.html

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勝利記念セール」へ

大阪住民投票 反対票が勝利(橋下が引退へ、自公と維新の安保法制さらに推進が頓挫へ)。

「霧降文庫」の18日(月)は、すべての古書「オール2割引き」にしますー。

 

ただし、開店は正午から(ふだんは午前11時、一時間遅らせて)~午後5時まで。

大阪 住民投票 (NHK速報)
5月17日 23:21 更新
いわゆる「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は、「反対」が「賛成」を上回って、多数となりました。これによって、今の大阪市を廃止して、5つの特別区を設ける「大阪都構想」は実現されず、大阪市がそのまま存続することになりました。
投票率 66.83%
 
開票終了
賛成
694,844
得票率 49.6%
反対
705,585
得票率 50.4%

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 「霧降文庫」 

日光市所野1541-2546

0288-25-3348

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2015年5月17日 (日)

今週の「霧降文庫」は17、18日  日、月、祝日が開店日です

 

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「霧降文庫」のオープンを定期的に知らせて=~。というリクエストがあったのを忘れていた!。「霧降文庫」はあす17日(日)、18日(月)と開店しております。日、月、祝日。いずれも午前11時~午後5時です。

新緑の霧降高原に可否を片手に「読書タイム」を。ゆったりした時やさがしている時やかたりたい時などの人たちへ。5月のテーマは詩・ポエム。全国の詩人の詩集100冊を無料進呈しています(いずれも「霧降文庫」に詩人たちが寄贈してくれた詩集なので、無料です)。ミニチョコ付ドリップ可否をさしあげてもおります。

 「霧降文庫」は、日光市所野1541-2546

 でんわ 0288-25-3348

(ナビで住所を入れると、ぴたりと「霧降文庫」=「砂時計邸」に到着しますー)

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2015年5月16日 (土)

戦争をさせない全国署名  6月5日に日光で街頭署名

「戦争法案」にストップをかけよう~!。戦争をさせないー。海外での武力行使をやめさせるため、国民の声を広く集める街頭署名活動にご参加を。「戦争をさせない全国署名栃木県連絡会」が「にっこう九条の会」と共同で、6月5日(金)と7月3日(金)いずれも13時半~15時、かましん今市店(今市中心部、日光街道沿い)裏・表でやります。きょう15日、「かましん敷地内宣伝・署名活動」の許可を受けたので。FACEBOOKのイベント招待やBLOG、TWITTERなどネットで広く呼びかけ始めます。シェア、拡散、リツィート、いずれも歓迎しますー。Img_0479


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2015年5月14日 (木)

貯金、いや、貯薪ができました  5年目の越冬で初めて

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「貯金」が、いや、「貯薪」が今年初めてできました。5回目霧降高原の冬でしたが、貯薪ができたのは今回が初めて。は

 3年前は冬を越すのに薪が足りず、我が家のウッドデッキ(40畳)をひっぺがして、焚こうとしました~。という妄想ですが。

 ほんとうにそのくらい薪不足でした。それが、2015年はそれなりの蓄えができました。本日もさらに付け加えておりました(笑い)。2016年を考えると、まだまだ積み上げないといけないのです。

(このところ、BLOGを更新しておりませんでしたが、それくらい忙しかったのです。話題はたくさんあるのですが)。

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2015年5月 5日 (火)

面白すぎる「カムイ伝」  たくさんの本が列をなしているに

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 ついに第一部(15巻)を終え、第二部(12巻)の中盤へ。御存じ「カムイ伝」!。

 ほんとうは「ウは「宇宙船のウ」「原発のコスト」「経・哲草稿」「贈与論」「だれのための仕事」「天狗争乱」「『自由』のすきま」「思考のレシピ」「面白くて眠れなくなる社会学」「集合知とは何か」など、

 今か今かと「再読」や「新読」を待っている本が列をなしているのだがー~-。

 面白すぎる白土三平劇場があるのも、困ったもんだね~。

 このあとも、さらに「カムイ外伝」(11巻)が待ち構えている(笑い)。

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2015年5月 3日 (日)

霧降高原の「花情報」~  例年より早いツツジの「桃源郷」へ

 5月3日のきょうは「花情報」をお届けします。霧降高原のツツジはこの2、3日であっと言う間に花が咲き誇っております。もうすぐ満開がー。

 例年、満開は黄金週間が終わってから。私の感覚だと、5月中旬。それがもう5月3日でこんなにも。写真はきょう2015年5月3日午後の様子です。とにかく1日ごとに風景が変わってしまうので、日付をきちんと。

 黄金週間後半の4、5、6日はぜひ霧降高原へ。と、呼びかけます。メイン道路はもちろん、どこの横道もつつじだらけ。隠れた「桃源郷」だと思います~。散策しながら、満開のツツジを楽しんでください。

 おっと、散策に疲れたら、古書店図書室「霧降文庫」(日光市所野1541-2546 0288-25-3348)へ。美味しい可否の緑陰の時間をお過ごしください黄金週間中、開店。11時~15時。古書・図書約4000冊。

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2015年5月 1日 (金)

「『複眼のセンス』を歩くのだ」  「詩と思想」5月号黒川純エッセイ

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 「詩と思想」5月号(5月1日発行)、その発行日に出版社から同号が2冊、贈られてきた。特集「壁を超えて」に私もペンネーム・黒川純でエッセイ「『複眼のセンス』を歩くのだー政治という壁ー」(58~59頁)を寄せているため。

 それにしても、執筆者の一人として、「栄誉ある」?表紙に掲載されるとは思ってもいなかった~。この特集のエッセイでは4人の詩人が執筆しているが、論旨がうまくかみ合っていたのが、新井高子さんの「xとY 詩を声にする「調子」をめぐって」。

 朔太郎の自作朗読が入ったCDを掛けた時のこと(そんな声が残っているのか)から始まり・・・・「昭和天皇が敗戦を告げた玉音放送。徹底して棒読みな、感情を露出しないがゆえに非日常なあの声・・・・・」なども。2頁のエッセイだが、ぐいぐいと惹きこんでゆく。

 黒川純は?ー。う~ん、必要なエッセイだが、出来栄えは?~。実物は書店で?~(笑い)~(「詩と思想」5月号は本体1300円)

月刊詩誌「詩と思想」

20155月号テーマ<壁を超えて> 

エッセイ 

主題「『複眼のセンス』を歩くのだー政治という壁― 

ペンネーム   黒川純(富岡洋一郎)

 私がその集会で口にしたのは、「戦後詩の長女」と呼ばれた茨木のり子さんが1945年の「敗戦」の心模様をうたった有名な詩『わたしが一番きれいだったとき』のなかのこのフレーズだった。

「わたしが一番きれいだったとき/ラジオからジャズが流れた/禁煙を破ったときのようにくらくらしながら/わたしは異国の甘い音楽をむさぼった」。

集会では、「福島核災棄民」と名乗る詩人、若松丈太郎さんの『神隠しされた街』全文を、とうとうと朗読する場面もあった。何の集会かというと、私・富岡洋一郎=ペンネーム・黒川純の総決起集会。2014年3月31日、日光総合会館大会議室だった。告示まであと1週間、4月13日投開票の日光市議選(定数28)に立候補したが、その表明は新春。実質的な「選挙活動」はわずか2カ月ほどだ。立候補者は定数を2人だけ上回るだけの30人と想定された。それに向け、陣営の気勢を上げるための集会に集まっていたのは70人ほど。わくわくするアフリカンバンドのリズム、仲間たちによる大受けの人形劇、脱原発詩の朗読・・・。「政治集会」なのだが、楽しいイベントそのものだった。

総決起集会は大いに盛り上がった。しかし、ふたを開けてみると、私の得票数は440票(最高得票は2417票、最下位当選得票は938票)。まさかの最下位落選という、惨敗に終わった。私の場合、政党や団体、自治会といった支えは、ほとんどなかった。脱原発をめざす市民団体「さよなら原発!日光の会」代表であることをバックに、その仲間や「3・11」の災害ボランティアなど、市民グループが中心だった。それがどこまで世の中に食い込むことができるのか、政党や地域代表などではない新しい時代の議員を生み出せないか。新たなスタイルの選挙戦ができないだろうかと、模索しながらの選挙運動だった。「脱原発都市宣言」をする、「再生可能エネルギー条例」をつくるなど、脱原発を基本に「懐かしい未来」の暮らし方や街づくりを盛り込んだ数十の公約を練り上げた。キイワードの「懐かしい未来」は、GNPではなく、GNHをめざすヒマラヤの小国ブータンの哲学を基本にした新しい幸福観の暮らしや政治の方向だ(ヘレナ・ノーバーク=ホッジ著『懐かしい未来 ラダックから学ぶ』などで知られる)。「無所属市民派、元朝日新聞記者」を前面に打ち出し、選挙ポスターには「さよなら原発!」と大書した。

最終的に「国労宇都宮支部」と「鉄道退職者の会宇都宮支部」の推薦を受けることができたが、当初考えていた得票には、とにかくほど遠かった。結果的には、現職組が強みを発揮し、政党、組織や血縁、人脈、労組、団体の支えなどが勝敗を分けることになった。「公明党公認」の新人が、ダントツのトップ当選を果たしたことなどがその象徴だった。なんと、その新人は私の約5倍も得票していたのだった。新聞記者35年。2010年春の定年退職を機に「晴耕雨読」へー。ところが、2011年「3・11東日本大震災・福島第一原発事故」。茨木のり子さんが生きていたら、そう思ったであろう「第二の敗戦」で、状況が一変してしまった。原発の「安全神話」が吹き飛んでしまったのだ。仲間には「趣味はデモ」と公言(笑い)、代々木公園の脱原発17万人集会・デモ、反原発首都圏連合の10万人集会へ・・・・。その一方、脱原発を議会で決議してもらおうと、陳情や傍聴などを行っているうちに、「脱原発を唱える市民がそのまま議会の場へ」。そう思うのが自然になってきていた。安倍政権の国政とは違う空気を地方の議会から流し込める、そんな思いもあった。何かと世の中のやり玉に挙げられる「団塊世代」の役目のひとつとして、この際、目の前の「政治」の舞台に飛び出すしかないだろうー。それは「70年安保」の「全共闘世代」として(1971年の沖縄返還協定闘争で独房生活も味わった)、あの時に「けじめ」をつける意味でもそう思ったのだった

結果は「政治の壁」に跳ね返されてしまったが、「一票の世界」、それも市議選という一人一人の顔が視えてしまう「路地裏」の選挙では、まっとうな主張や魅力的な政策を唱えたとしても、脱原発という大きな岩盤からの支持をすんなり受けられないことは学んだ。「3・11」以後の市民はこれまでのそうした価値判断から乗り換えるある割合がそれなりにあると踏んだのだが、実際はそこまでの世の中にはなっていなかった。結果からは、確かに構図を読み間違えていたということになろう。だが、この市議選を通じて、世の中が進むべき方向について、はっきりと打ち出し、呼びかけたたつもりだ。つまり、訴えた理念・政策を日々の暮らしの中に生かし、形にして、伝えてゆくこと、ようするに「懐かしい未来」を今から少しでも取り入れて、政治を先取りしてゆくこと、一方で政治に対し、変に背中を向けたり、距離を置いたりせず、「非暴力行動198の方法」が記されている『独裁体制から民主主義へ 権力に対抗するための教科書』(ジーン・シャープ)ではないが、声を上げる場面ではきちんと声を上げてゆくことだと。この「熱狂なきファシズム」の時代に向き合いながら、「政治の壁」を乗り越えてゆくのは、そうした「政治」と「生活」をきちんと往還する、行き来するところからだろうと確信している。

その際、<世界>を正しく視るために、「均衡を失って崩れかけているところ、なにか途轍もない地殻変動が起こりそうな気配を取り逃がさないこと・・・」(『哲学の使い方』)、私が好きなこの新書の著者、鷲田清一さんは、つまり感度のよいアンテナを張り巡らせることができる「哲学のセンス」を持つことが必要だという。私も期せずしてか、思わずか、後から考えると、そのような視点から、別荘の自宅を開放した古書店兼図書室「霧降文庫」(オープンは月、日、祝日)の毎月のテーマ古書展で、その「センス」の在り処を示そうとしてきたようなのだ。

昨夏から世の中の動きに応じて、「懐かしい未来へ」「<丁寧な>暮し」「魂の<潜水法>」「<紅い>遠泳術」「<世界>まで何マイル?」・・・とやってきた。2015年2月は「身辺の<経済学>」。それもあり、「ときの人」トマ・ピケティ教授の『21世紀の資本』を読み解く自主講座を3月に試みることにした。これなども「生活」と「政治」という、視えそうで視えない構造を往還させる、取り結ぶ「複眼の視点」、あるいは「複眼の技法」でもいいが、そのひとつではないかと思っている。(了)

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