小薪を数か月分 冬本番に向けて準備~
悪天にならないうちに、それ~と、ご近所の「ともだち」の助っ人もあり、数カ月分の小薪を集中的につくることができました。手段は丸ノコと斧1本だけです。午後2時前から夕方まで約3時間ー(といっても、少し働くと、可否にしたり、煙草タイムにしたりですが)。終えたところで、ふ~・・と、汗をぬぐったのです。
小薪は右側の第一薪小屋へ。この数日前に飛び出し防止?の横材を張り巡らせたばかり。三方へ。冬は小薪小屋。年間を通して、この屋根に布団を干しております。今回は、さらにオブジェ?としても役目も果たしてくれることにー。
写真ではまだ隙間がありますが、この写真を撮ったあとに切断した1000枚ぐらいを投げ込んだら、もうぎしぎし。天井までも。これ以上は「土嚢袋」に入れるしか、方法がないかも。いずれにしろ、すでに3000枚以上は。計算上は一冬に4500枚は必要です。それ以上になったら、「ともだち」にプレゼントしようと思っています。
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