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2016年5月 5日 (木)

国家の出番を抑える自由が必要に 樋口陽一の憲法論

「国家は個人にとってはまず解放者だったのです。しかし、この解放者は、今度はひよっとすると全面的な支配者になりかねない。いったんそうなると国家が飛び抜けて強い存在になるわけですから、今度はその国家の出番を抑える国家からの自由が必要になってくる。だから、個人の方から様々なルールをつくりー立憲主義ですねー国家を縛る。これが近代社会の描くモデル的なイメージです」 と、

 「個人と国家 -今なぜ立憲主義か」(樋口陽一 集英社新書 2015年6月6日 第13刷り) から。

 
確かに憲法の第一人者、ものすごい博学の樋口陽一・東北大名誉教授。1934年生まれ。もう85歳を越えた彼が書いたこの新書がなんと魅力的か。最近、対談した小林節・慶応大名誉教授が大変に尊敬している様子なのもうなづける。樋口陽一さんの講演を一度、聴いてみたいと思わせる。それほど中身が詰まった新書です。「個人と国家 -今、なぜ立憲主義かー」(集英社新書)。2015年6月6日13刷から。

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