春の空の「霧降高原」 ナツツバキにヤマブキにドバト
春の空は晴れ渡り、穏やかな風、気分爽快の霧降高原の春ー。ナツツバキの緑の葉がぐんぐんと、ヤマブキがようやく咲き始め、ドバトは何度もやってきて、食事に一生懸命、GW3日目の29日は、たまった薪材の薪割りも「仕事」のひとつになるかも(「ともだち」が寄ってきたら、トム・ソーヤの「ペンキ塗り」で誘ってみよう、
それもあるが、「霧降文庫」の春の企画で「時代小説 いいね!藤沢周平と葉室麟」を準備中に書庫から「初期短篇集」を発見!(ずっと眠っておりました)、さすがの藤沢周平、薪割りを中断し、ページを次々と。さらに直木賞を受賞したばかりの「宝島」や若いアナーキストが書いた「大杉栄伝」も手元にありー読みたいのをじっと我慢して、もう少し先に)
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