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2023年5月15日 (月)

会場いっぱいに甲状腺がん問題聴く 「福島第一原発事故から12年 3・11後の健康をどう守るか!」

「さよなら原発!日光の会」第11回総会記念講演会「福島第一原発事故から12年 3・11後の健康をどう守るか!」(日光市中央公民館中ホール 講師 ジャーナリスト・白石草さん)は5月13日(土)午後3時~午後4時45分で開かれた。補助いすも出す会場いっぱいの77人が参加し、甲状腺がん問題を中心にした白石草(はじめ)さんの歯切れのよい講演に耳を傾けた。

とくに事故当時、福島県で暮らし、甲状腺がん患者となった当時の子どもたち7人が原告となって東電に損害賠償を求めている「3・11子ども甲状腺がん裁判」についてに丁寧に説明された。原告の一人の意見陳述が生の音声で17分流された。甲状腺がんの過酷な治療、それらによる学業の断念など、若者たちの厳しく辛い体験や心情が語られ、会場はシーンと音声を聴き取る時間が続いた。

小児甲状腺がんは100万人に一人か二人とされてきたが、今年3月22日の福島県の県民健康調査検討委員会報告などによると、事故当時、福島県に住んでいた18歳以下の甲状腺がんは353人にのぼっていることが明らかにされている。チェルノブイリ原発事故では子どもたちの甲状腺がんの多発は原発事故による放射能汚染が原因であることを国際機関が認めている。ところがフクシマではいまだに福島の甲状腺がんの多発が福島第一原発事故が原因とは認めていない。

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