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2023年9月 9日 (土)

処理水海洋放出の差し止め求めて提訴 1都5県の151人 政府と東京電力に憤り

処理水海洋放出の差し止め求めて提訴 15県の151人「ことごとく約束を破った」政府と東京電力に憤り

2023年98 2103

茨城県に暮らす私の「ともだち」も、原告の1人として手を挙げました。「海洋放出には反対。もっと原告が多くていいはずだ」と、怒りを込めて、原告に名乗りを上げました。市民団体「さよなら原発!日光の会」は、2023年度活動方針で「汚染水の海洋投棄に反対」することを市民団体として決めております。当然、この汚染水の海洋放出の差し止めの訴訟を支援していきます。

 

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 東京電力福島第1原発で8月に始まった、汚染水を浄化処理後の水の海洋放出の差し止めを求め、福島や東京など15県の住民ら151人が8日、国と東電を福島地裁に提訴した。原告側弁護団によると、海洋放出の差し止めを求める訴訟は全国初。10月末に追加提訴を予定している。(片山夏子)

◆「汚染のない環境で平穏に生活する権利を侵害」

海洋放出差し止めを求め、提訴する福島地裁まで行進する原告団ら=8日、福島市で

 訴状によると、海洋放出が漁業価値の減少を招き、漁業関係者の生存権や、市民が汚染のない環境で平穏に生活する権利を侵害しているなどと主張。国に対し、海洋放出の計画認可や関連施設の検査適合の取り消しを求め、東電には海洋放出禁止を求めた。

 原告弁護団の広田次男弁護士は提訴後の記者会見で「東電は二度と放射能被害を起こさないと言ってきた」と指摘した。原発事故で今も多くの人たちが苦しむ中、放射性物質を流す海洋放出を二重の加害行為と批判。国と東電が漁業者に、関係者の理解なしにいかなる処分もしないと約束したことを踏まえ「ことごとく約束を破っている。民主主義の在り方が問われている」と憤った。

 この日は雨の中、原告ら約70人が「海を汚すな」などと書いた横断幕を掲げ、地裁周辺をデモ行進した。いわき市の織田千代さん(68)は「安心して福島の物を食べて生活したい。一刻も早く海洋放出を止めてほしい」と訴えた。

 原子力規制委員会事務局の原子力規制庁は「訴状が届いておらず、コメントは差し控える」とし、東電は「訴状が届き次第内容を確認し、適切に対処したい」とコメントした。

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