スタン・ゲッツの「イパネマの娘」の演奏がいいね! 薪づくり作業に向けた気分を高めるために
昨日の日光霧降高原は今冬の初雪だったが、夕方までに降り止め、ほとんど積もらず。きょう14日(日)の昼頃には雪は消えていた。天候も完全回復の快晴に。とすれば、いかにも手薄になっている薪づくりへ。そのためには、気分を少し高めへ。それならば、調子の良い音楽を聴きながら。なので、スタン・ゲッツの「イパネマの娘」がある隔週刊「Cool Jazz collection」8号付録のCD(全5曲)を聴こうと。ジャケットを見ると、2008年7月発行とある。確か、格安店で買い求めたジャズCDのなかの一枚だ。これまで何度も聴いているが、いつも「この歌のスタン・ゲッツのテナーサックスは格別に魅力的な 演奏だなぁ」ーと感じている。
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