「非常識な分量」の『ウクライナ動乱』をようやく手に 『終わらない戦争 ウクライナから見える世界の未来』も
ウクライナ戦争を知るためにー。ひとつは著者も「あとがき」で書いているが、「非常識な分量」、なんと503ページもある「ちくま新書」の『ウクライナ動乱ーソ連解体から露ウ戦争まで』(松浦公孝)。もうひとつは、小泉悠の『終わらない戦争 ウクライナから見える世界の未来』(文春新書)。小泉悠の新書は『現代ロシアの軍事戦略』、『ウクライナ戦争』(いずれも「ちくま新書」)で、読むのは三冊目。ロシアの軍事、安全保障が専門で、その分析には定評がある。こちらは対談集で、191ページと軽い新書だ。プーチンのウクライナ侵略戦争が2年を迎え、再びロシアが勢いづいている、そう報道されているウクライナ戦争を改めて解りたいと。『動乱』は昨年夏、『終わらない』は昨年秋の発行。『動乱』は「革命と戦争を内側から徹底解明」という触れ込み。以前からぜひ読みたかったので、注文しようとしてきたが、これまで「品切れ」が続いていた。『終わらない』は『動乱』を取りに行った書店の新書コーナーできょう初めて発刊されているのを知ったばかり。たまに書店に寄ると今回のような望んでいたそんな出会いもある。
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