「序説」創刊50周年記念展で使用申請書(案)など 同人誌連絡で資料・写真を各人に20枚も~
同人誌「序説」(事務局・日光市)の第31号と今秋に予定する「序説」創刊50周年記念展示会などに関する連絡と資料、写真をきょう7日(土)夕方、日光郵便局の窓口で投函したー。今は土・日の配達はないので、「来週の月曜日の配達ですか?」と聞いたら、「来週の火曜日です」と。つまり、きょう7日に投函したが、群馬、茨城、福島、栃木の各県に暮らす同人に届くのは、来週の早くて10日(水)、遅いと11日(木)かもしれないー。
今回は、連絡事項が多いのと、特に創刊50周年祈念展示会に関する資料が多いため、封筒に入れたのは、それぞれ20枚。同人9人と準同人3人の計11人に送っているが、A4版で計220枚にも。作る方も大変だが、これを読む方も大変だなーとも。でも、記念展の会場に予定する日光市杉並木公園ギャラリーについて、概要、外観写真、ギャラリー内部がわかる写真など、いずれも大事で必要な情報を伝えたつもりだ。
加えて日光霧降高原の富岡邸で実施した「311のキャンドルナイトin日光」の資料や写真、今年5月26日(日)に日光市中央公民館中ホールで開催する「さよなら原発!日光の会」第12回総会記念講演会「『東海第二原発の現在地ー能登半島地震が突き付けた現実とは?ー』のフライヤー原版も加えた。この講演会は日光市と日光市教育委員会に後援申請中であることも。
さらに古書店図書室「霧降文庫」(私が運営)のオープンは今月の4月28日(日)であること、この少し後の5月上旬~5月中旬に「霧降文庫」がある霧降高原別荘地は一帯が満開の「ヤマツツジ」に包まれ、まるで「桃源郷」になるということを伝えた。その時期に時間があったら、「霧降文庫」で珈琲でも楽しみに、というお誘いもしておいた。ということで、序説第31号 連絡(その1)と杉並木公園ギャラリーの使用申請書(案)、同事業計画書(案)を、一足先にアップすることに。同人は来週の4月10日か11日に手にすることだろうー。
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