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2024年7月12日 (金)

中国内戦に巻き込まれた闇に埋もれた日本兵      元残留日本兵のドキュメタリー映画「蟻の兵隊」    

facebookともだちがきょう7月12日にアップした映画情報ー。「蟻の兵隊」。本のほうは積ん読になっているので、読みたいが、まずは映画を(新潮文庫の「蟻の兵隊」は絶版になっているよう)。日光図書館でDVDを貸し出しているのは承知しているので、この際、日光図書館で借りで観ようかなとー。この夏、東京・渋谷ではアンコール上映されるようだがー。


(以下は、facebookにアップされていた内容です)
の夏になんとしても伺い観たい映画 「蟻の兵隊」。8/3(土)-8/16(金) 渋谷のシアター・イメージフォーラムにて「蟻の兵隊」をアンコール上映します。上映時間は連日11:00 初日上映後に舞台挨拶させていただきます。この夏、主人公の奥村和一さんは生誕100年を迎えます。20歳で戦争に行った人が生きていれば百寿を迎えるのですから、たしかに日本の戦争は遠くなりました。しかしながら、ウクライナにつづきガザも戦火に見舞われ、引きずられるように日本でも防衛力の増強が叫ばれています。戦争の足音が近づくいま、その戦争とは何か、戦争がいかに人間の理性を剥奪するのか、元中国残留日本兵・奥村和一の鬼気迫る姿から、再び多くを感じてほしいと願っています。

(以下は映画解説ー)

第2次世界大戦終結後、中国に残留して内戦に巻き込まれた日本兵を巡る“日本軍山西省残留問題”にスポットを当てたドキュメンタリー。軍の命令に従って残留した約2600人の兵士たち。ところが政府はその事実を否定し、彼らを脱走兵として扱った。国を相手に裁判を続ける残留兵のひとりである奥村和一が、真相を求めて再び中国を訪れる。メガホンを取るのは、デビュー作「延安の娘」が世界中の映画祭で絶賛された池谷薫。

2005年製作/101分/日本
配給:蓮ユニバース
劇場公開日:2006年7月22日



Top_imgjpg 在庫状況:絶版のためご注文いただけません



蟻の兵隊  日本兵2600人山西省残留の真相    新潮文庫 いー102ー1

新潮社 池谷薫  価格 482円(本体438円+税)



発行年月 2010年08月 判型 文庫
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内容情報
[BOOKデータベースより]

昭和二十年八月、日本は無条件降伏した。だが彼らの帰還の道は閉ざされていた!北支派遣軍第一軍の将兵約二六〇〇人は、敗戦後、山西省の王たる軍閥・閻錫山の部隊に編入され、中国共産党軍と三年八カ月に及ぶ死闘を繰り広げた。上官の命令は天皇の命令、そう叩き込まれた兵に抗うすべはなかったのだ―。闇に埋もれかけた事実が、歳月をかけた取材により白日の下に曝される。

序章 蟻の兵隊たち
第1章 終戦
第2章 密約
第3章 軍命
第4章 偽装解散
第5章 死闘
第6章 壊滅
終章 真実

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