同人誌「序説」創刊50周年記念のフライヤー発注 10月11日(金)~日光市杉並木公園ギャラリーで
同人誌「序説」(事務局は日光市霧降高原)の創刊50周年記念展を10月11日(金)~10月16日(水)、日光市杉並木公園ギャラリー(東武日光線上今市駅併設)で開くが、そのフライヤーの印刷版がきょう完成した。この日のうちに印刷の発注へ。とにかく安価なので知られる印刷屋さん「プリントパック」で。「光沢紙、A4版、片面、4色、7営業日以内発送」の条件で、1000枚を注文した。プリントパック㏋の料金表によると、1000枚で送料込み2510円ー。遅くも来週中には宅配便で送られてくるだろう。
「さよなら原発!日光の会」総会記念講演会フライヤーづくりでこれまでも何度か使っているが、いつも着払いだった。「こんなに安いのは労働が過酷な『ブラック企業』ではないか?」と、仲間内で冗談を交わすぐらいの激安だ。ただ、改めてプリントパックの㏋をみたら、本社は京都府。全国に印刷工場があり、近くでは千葉県柏工場や群馬県高崎工場もある大きな会社だったのを知る。最近、日光市民活動市民センターの事務局と話していたら、同センターでもイベント告知のポスター印刷などで活用を始めたということを知った。世間ではかなり知られている印刷会社なのだなーと
« 失った文明がどうしょうもなく美しかった 桜町文庫の窓(5)ー磯山オサムー「序説第31号」 | トップページ | たまには「カレーうどん」もいいかなとー。 あの懐かしい「学級給食」のような味にしたいのだがー。 »
「『序説』」カテゴリの記事
- 高野悦子「二十歳の原点」と建築の世界ー 「京と」(11)高橋一男(同人誌「序説第31号」から)(2024.09.23)
- ありがたい!「無償」でA3版13枚の展示作品を ともだちの印刷会社経営者が「序説」記念展で(2024.09.18)
- 「序説」創刊50周年記念展のフライヤーが入荷ー カラー印刷1000枚で送料込み2840円でした(2024.09.15)
- 発想の転換を促す野口健の清掃登山 「冒険者達」冨岡弘(「序説」第31号から)(2024.09.12)
- 同人誌「序説」創刊50周年記念のフライヤー発注 10月11日(金)~日光市杉並木公園ギャラリーで(2024.09.10)
« 失った文明がどうしょうもなく美しかった 桜町文庫の窓(5)ー磯山オサムー「序説第31号」 | トップページ | たまには「カレーうどん」もいいかなとー。 あの懐かしい「学級給食」のような味にしたいのだがー。 »
コメント